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栄養士でない人の必須アイテム=管理栄養士 >うらこさん 私もそう願っています。

2011/03/01
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>11 コメントありがとうございます。 まず、バランスガイドですが、たいていの方は存在すら知りません。 むしろ、もっと細かい情報が氾濫しています。 >一般の方の生活に根付くような >食事のアドバイスが出来る栄養士が必要なんだと思います。 私もそう思います。ただし、ここでの一般の方というのは、外来患者も含めます。つまり自分で 食事をとる方という意味でです。 栄養士と一般の人の違いは、栄養士は、測りなれていることです。つまり学校や仕事での経験や感覚は、普通の方にはありません。それを補うための補助ツールが必要です。 私は、そのツールとしてコンピュータを考えています。実際、栄養士は給食ソフトや献立ツールで、随分業務が楽になって、NSTなど違うことに手を出せるようになりました。同じことは 普通の方にも必要なわけです。施設向けのソフトはあっても、家庭の本当に続けられるような ツールはありません。 でも、工夫をして、本当に最小限のことで、栄養管理をしてくれるソフトは、現代のソフトやPCの発展からみて、可能だと見ています。しかもフリーのツールとしてです。 私が理論にこだわるのは、そういうツールは理論をちゃんとしないといけないからです。 細かく管理するか、荒くするかは? その人の自由だと思います。じっさいあまりこだわらなくても、しっかり管理できれば、一番いいわけなんですが。 バランスガイドは、PCを使うことを考えてない方が考えられたんでしょうね。PCに乗せにくい。 考え方は荷重平均であり交換表とおなじなのですが、まとめる対象が広すぎます。だから考え方は使えるかもしれませんが。 成分表などの電子データが自由に使える環境にすること(GPL化)や計算して出てきた栄養価を評価する基準の必要性。ここで、摂取基準でアセスメントにぶつかり、この部分を定式化する必要があるので、こだわっているのです。そのためには統計学と数字にこだわる必要性が出てきます。と同時に、栄養士以外がみてもわかるようにもっと整理されないといけないと思います。 そうすることで、栄養士以外の方がいろんな知恵を出すことが出来ます。そういう場が出来ます。それが本来あるべき食育でないでしょうか?。 もちろんその中心なって、いろんな働きかけや情報を提供できるのが栄養士だと思います。 人間がなるべく細かいところをしなくて済むにするには、コンピュータに細かい理論的なことをさせるべきです。でもそのためには、細かい部分をきちんと整理し、機械に乗るように法則化しないと行けません。しかし、それにより肌理の細かいことに栄養士が携われるようになることが出来ると思います。 またそういう理論的なものを提示することで、それはプログラマーがいくらでも、機械で実行可能なものにしてくれる可能性があります。 わたしが言いたいのはそこなのです。  別のスレッドで、栄養士の必須アイテム のはなしがありますが、栄養士でない人の必須アイテムが必要なのです。

2011/02/28
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入学してから、頑張った方が 入試で化学を試験科目に選択しなくても、入学できたということならば、 化学を学んでいないという前提で、カリキュラムが組まれているとおもいます。 実際にそのときに、先生に聞いた方がいいと思います。 おそらく、必要なことを教えてくれるので、一から高校の化学を今やることはないと思います。 無駄が多いと思います。 ただ、高校で学んでいる方に比べハンディーがあると思ってください(ハードだとおもいます) その覚悟だけしっかりしておけば、大丈夫かと思います。

2011/02/27
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>7 法則を見つけていくことです。 Aという人とBという人で、同じことをしても結果がことなる、 そこには、なぜ異なるか?を説明できる普遍的な法則があるし、 同じ人でも、日によって違う、なぜか? それらを説明できる法則があるということ それを模索していくことではないでしょうか? 摂取基準にアセスメントが入ってくるのは、その人の情報が加わることで、摂取基準にのべてある基準から、確率分布が変化します。いわゆる条件付確率ですが、それは、ベテラン栄養士はある程度経験で行ってるわけですが、それをきちんとことばにし、理論としていく作業にもとれます。 だから、別の視点からとらえると、アセスメントでのベテランの栄養士sが行ってきた内容それを形に表す。その裏側に存在する、人間側の法則、規則性それを解明していく作業ではないでしょうか? 、

2011/02/26
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3>訂正 ではなく、「人」だからその数字にちゃんと向き合わないといけないのでしょうか? ===> ではなく、「人」だからその数字にちゃんと向き合わないといけないのでは、ないでしょうか?

2011/02/26
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栄養学 >よだみっちさん 栄養学は量子論ではありません。ある時間に、状態は完全に決定しています。 そこが確率や統計が導入されて大きく誤解されているところです。

2011/02/26
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人だからこそ コメントありがとうございます。 >ただ、多くの栄養士が向かい合っているのは数字ではなく、「人」なのです。 ではなく、「人」だからその数字にちゃんと向き合わないといけないのでしょうか? >摂取基準に幅ができて、なぜ皆さんが楽に思うかと言うと・・・ そのときに、決して楽に思えない。「人」という言葉に隠される、 因子を求めていくことは、アセスメントにおいても重要ではないでしょうか? そのことが、食事摂取基準が施設外で、患者さんや一般の方が、 ご自分で食事の療養や栄養管理を行ううえでの基準となり、 自分で調節できる際への方法論となっていくのではないでしょうか? これは、このスレッドの最初に書いたことにも関係します。

2011/02/26
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大事なのは、見る側の視点なのでは? 企業名云々は、ユーザー側のことを考えた発想ではないですよね。つまり、公的機関の都合であり、その内容をみる側にとっては 分かりにくい物になるのではないでしょうか? 食育。ないしは、一般の人が食べる内容に注意を払えるようにするには、ユーザーフレンドリーさが一番最優先されべき気がしました。 成分表の食品名がなんか馴染めない理由もこのスレッドから予想でき良かったです。 次作のソフトで、食品の成分を対応させる際。???になってしまいます。これは、成分表がユーザーフレンドリーに なってないということなんでしょうね。なんか食育食育というわりには、本当に大切な部分が、なおざりにされているような。 ちょっと、目からうろこ的気分です。色々発見できて、勉強になります。

2011/02/26
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摂取基準の幅の考え方? たまに、摂取基準の幅の考え方で楽になった、書き込みを見ます。 でもこれは、楽にならないと思います。 摂取基準となって、統計とか確率とか、入ってきて、より正確に記述されるようになりました。 いわゆる信頼区間が幅ということになるのでしょうけど、ネイマン・ピアソンの補題でリスクを最小限に押さえるところで、検定してますから(つまり結果がどちらでも、間違った場合のリスクが小さくなるように考えられている)、かならず、100%になりません。 つまり、正確に記すことによって、完全とはいえないことと、その幅を提示しました。 ではこの幅で楽になったのでしょうか? この幅を目指せばよいでしょうか? この幅は正確さを求めて出てきたものです。ならば、目指す側も正確さを求めないといけません、つまり誤差です。たいていは誤差は正規分布です。(もともと正規分布は測定の誤差の話から生まれた、ガウスの誤差論に起因します) つまり、目指す側もは幅が出るのです。この幅が、先ほどの幅に入らないといけません。だから、決して楽になったとはいえないのです。 また100%ないということは、ずれてる部分もちゃんと考慮しないといけません。ここで条件付確率の知識が必要になります。 正確さを求めて出てきた幅です、当然、施行する側も正確さを求められる。だから、まず楽にはならない。そう考えた方が正しいと思います。誤差の幅それをきちんと考慮しないといけない。その部分の統計処理、第1種、第2種の誤りをきちんと考慮しないといけない。それには、条件付確率の知識がかかせない。だから、余計に大変になるはずです。

2011/02/26
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やっぱりここが大事 さて、やっぱりここが大事ですね。 このスレッドの反応は今の栄養士の状態をしてをあらわしているように思います。 今大事なのは、他の方との連携です。それは単に医療従事者だけをさすのではありません。 その連携が出来るようになって、はじめて、栄養士という存在が社会に認められていくのでは?って思います。 いくら強がってもはじまりません。専門家からみたらメッキにしか見えません。それよりも、 互いの知らないところ、よわいところを支えあって、協力してjひとつのことを成し遂げていく そのことが求められてるのではないでしょうか? それは、施設の中の話ではありません。すべての人間の栄養のこと食事のことであって、 いま、そこに栄養士の存在が求められてるのではないでしょうか? 食事バランスガイドみたいな、つまらないものを指しているのではありません。 本当になにが求められてるか? そのことを原点に帰って考えるときなのでは? っておもいます。今はいろんな可能性があるように思 います。栄養士だけではできなくても、他の方たちの協力を求めながら、ともに、困難な栄養という問題に立ち向かっていく、いまそういう栄養士がもとめられているのではないでしょうか? 栄養学を学びながら、私はそういう栄養士の方と一緒に何か出来たらなあって願っています。

2011/02/25
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よくわからないけど システムがまずい気がします。 いくつかのセクションに分けて、そのセクションのチェックする人をつくる、最後はチェックされてるかをチェックするようにして、セクションごとに責任を持たすようにしては? コーディネートしていく立場にご自身をシフトさせ、他の方に責任意識を持たせるようにしないといけないのでは?

2011/02/24
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疑問点 最初は心配しましたが、いい雰囲気になってきましたね(^^) ところで、質問なのですが、栄養指導用の献立(糖尿病)とのことなのですが、指導だったら 指導を受ける方の既存のメニューが、あってそれを、その患者さんが計算できるようにして、かつどこに問題あるか?とどういう風に改善していくか? それを小さなステップで行うマニュアルって気がして。(そういうアルゴリズムを作れというのなら、わかるのですが) 新しいメニューって作って提示したとしても、あまり意味がないように思うのですが。 糖尿病の栄養指導用に上司さんはどういう意図で、メニュー作りを命じられたんでしょうか? あまり、意義を感じられなくて。。。

2011/02/23
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サイダー サイダーというと サイダー・ハウス・ルール(Cider House Rule)を思い出しますね。 アメリカでは、サイダーってりんごジュースなんだって、始めてこの映画で知りました。 マイケル・ケインがアカデミー助演男優賞とった映画です。主演はトビー・マグワイヤー(スーパーマン)、共演は、うつくしい人トップ20にはいった、シャーリーズ・セロン(彼女も「モンスター」でオスカーとりましたね)。 サイダー自体は商品名ではないような気がしますね。

2011/02/22
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この機会に せっかくだから、電子カルテのシステムについて色々勉強されるのもいいですね。 SEと仲良くなるには、UMLを勉強されるといいですよ。 彼らは、この言葉で、病院の方の要件を整理してまるはず。 あと、開発言語は Javaなのか C#なのか? 使っているデータベース DB2(IBM)とか、Oracleとか SQL Server (Microsoft) とか ありますがどれなのか? とか どんなフレームワークつかってるとか、 デザインパターンも彼らの言葉です。 今使ってるシステムから、新しいシステム移行していくさい、病院の業務に支障がないようにして行うわけで、 いわゆるレガシーシステムからのリファクタリングという形で行うわけですから、患者さんの栄養指導にも似ています。 電子カルテのシステムを代謝のシステムと考えて、いろんなパターン(とくにオブザーバーパターン)とか理解していけば 親近感がわくと思います。 システムに強くなることは、自分に必要なデータも、栄養科に引き込みやすくなります。 こういうシステムは、進んできていますから SOA(Service-Oriented Architecture) たとえば * SOAP (Simple Object Access Protocol) : サービス間の呼び出し、応答のプロトコル(下位プロトコルとしてHTTPなどを使用する。HTTP以外のプロトコルも使用可能ではあるものの、ファイアウォールをまたぐシステム連携においては困難が伴う。ほとんどの製品実装はHTTPを基本としている)。 * WSDL (Web Services Description Language) : SOAPによるサービスの呼び出し、応答のインタフェースなどを定義する言語。 * UDDI (Universal Description, Discovery, and Integration) : WSDLで記述されたサービスの情報を登録、検索可能とする技術(UDDI自体もWebサービスとして提供されており、SOAPによって呼び出し、応答を行う)。 これらに加え、多数のサービス間の複雑な連携を設計するための技術仕様として、BPEL (Business Process Execution Language) やBPMN (Business Process Modeling Notation) が登場している。また、その設計したサービス連携を実行するための技術として、ESB (Enterprise Service Bus) が登場している。 ようなことも、SEさんに聞いてみるのも仲良くなる手です。最近はクラウド・コンピューティングとかでてきてますから、その辺もいろいろ 聞いてみたらいいですよ。

2011/02/20
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がんばってくださいね Rによる統計解析ハンドブック 第2版 Brian S.Everitt、Torsten Hothorn、大門 貴志、 吉川 俊博 (単行本 - 2010/4) http://www.medipus.co.jp/book_rhed2.html とか Rによる医療統計学 岡田 昌史 (大型本 - 2007/1/27) 新品: ¥ 2,940 とかで、書かれてる例は医療関係なので参考になると思います。 Rについては、みんなでフリートーク! のところで、「 フリーの統計ソフト R  の 紹介」で書いてますので、そちらを参照なさってください。 群に分けて行うのは、T検定ですね。 ただし3群以上は、分散分析になります。 あ、統計は、 http://kogolab.jp/elearn/hamburger/ http://kogolab.jp/elearn/icecream/index.html とかが、数式を使わない入門かな。

2011/02/18
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64ビット 32ビット と 他 参考となると思いますので、引用しておきますね。上司の方といろいろ、相談されたらいいと思いま す。 http://blog.infobuild.jp/e/?c=200910270000 一年以上前の記事ですから、もう少し64ビット化は進んでると思います。 この問題と エディションの 問題 も忘れないで下さいね。 多分 Home エディション では 電子カルテは 動かないと思います。ヘルシメーカーだっか 栄養関係のソフトでも 上のエディションを要求するものがありますからね。Vistaから やたら、エディション増えてますから、その辺もやっかいですので、上司の方と、 いろいろ話されたらいいと思います。

2011/02/18
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64ビット と OS の Edition が ネック >3 先にパソコン、ソフトは後で これができればいいんだけど、 Windows7 のEdition と もうひとつ 特に今厄介なのは、 OSが64bitになる過渡期だということ メモリー4GB以上をアクセスするためには、64bitでないと出来ないので、スペックの高い物は64bitになります。 問題は 献立マンは32bitしか書いてないので、動くか?です。 WoWモード(Windows on Windows mode) という Win32APIをインターフェースをエミュレートしたモードがあって、これで互換性を保っています。基本的のインストールされる場所が Programm files(x86) という括弧付きのところにインストールされる物は32ビットで、レジストリーも異なってきます。 ただし、32bitのプログラムのすべてが動くかは、分かりません。特にゲーム関係はダメらしいです。 このモードで動けばいいけど。 ただEditionは電子カルテだと サーバー関係が絡みますから、Home Editionではない可能性が高い。Editionも、いろいろあるから、パソコンだけ買うにしても決定しにくい。やっぱり、電子カルテ側がどういうものか見えないとなかなか難しい気がしますねぇ。

2011/02/17
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連動は大変な作業です 電子カルテを使ってるわけではないですが、技術的な面で言わせてください。 コンピュータで一番厄介なことはつなげることです。だから、電子システムと献立マンが本当に連動できるのか?はわからないと思います。 電子カルテと連動しない場合、ソフトを変えないといけないかもしれない。上司の方は、そこを心配されているのでは? 電子カルテのシステム導入で、新しいPCが導入される場合もあります。おそらくこちらの要求スペックの方が高いと思います。 もろもろを考えると、導入されてから、考える方がいいのでは? というのが上司の人の考えなのではありませんか? 将来的にも献立マンと電子カルテを連動していければ というのは、むしろ可能性は低い。 つなげるって、大変な作業です。そう考えていた方がいいと思いますよ。

2011/02/17
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下調べをされては こんにちは、 すでに、いろいろ議論されてると思いますので、まず検索をかけてみたらいかがでしょう。 >あと できるだけ、安価で機能の充実しているものを探しています。 とのことですが、そういう物はメンテナンスが大変と考えてください。壊れた際、また一からデーター入力 なんて泣きを見ることも考えてくださいね。機能だけ見ないこと、メンテナンスやポータビリティも大切ですよ。

2011/02/16
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教えるということ 調理の経験は、マイナスになる。その認識をもてるか? そこが出発点だとおもいます。 男性はなおさらのこと、女性でも測って料理はしていないのが普通です。栄養士は逆に学校でも仕事でも、料理、測ることに関わってきました。このギャップが大きいのです。 これは、栄養指導に限らず、何にでも言えることです。そのことに詳しくないと教えられないのですが、そこで培ったものをいつの間にか前提にしてしまい、相手の前提でないことを知らないうちに仮定してしまう。 バグさんが言われる >患者さんの話を聞いて、出来ることだけを一緒に考えていくしかないと思います。 >一度出来上がった生活を変更させることはとても難しいと思います。 の認識は本当に大切だと思います。 ただそのあとの >給食での経験を生かして献立や料理の方法を提案 >できることを強みにしてはいかがでしょうか? にたよると、失敗すると思います。相手ができる次の一歩、それを見つけること、その一歩がうまく行くと、相手は、そのことで、次の一歩を歩む自信が出ます。栄養指導に限らず、コンピュータや数学や統計などでも、おなじです。教えるというのは、本当に難しいことです。 また、謙遜でないとできない。 自己への評価を気にしてしまうと立ちすくんでしまう。難しいです。

2011/02/16
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教えることの難しさ 教えることで、一番難しいのは、相手が何がわからないか? を知るlことです。 自分が話した内容に対して、どう思ってるか? なにがわからないか? 何が出来ないか? それが教える側がわからないことです。 これがわかれば、90%成功したと言っていいと思います。 そのことに、注意を払いながら、相手とコミュにケーションをとることに集中することが一番大切に思います。そこにはマニュアルはないと思います。そのひと、そのひとの最善のやり方があると思います。 道具に頼らない。それが一番大切なような。

2011/02/13
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参考にしてください 付き合いの古い、特養の管理栄養士が立ち上げてるサイトで、栄養ケア計画書作成例と彼女が作ったExcel版 栄養ケア・マネジメントシステムがあります。 http://www5f.biglobe.ne.jp/~rokky/siki/care.htm http://www5f.biglobe.ne.jp/~rokky/soft/soft.htm

2011/02/11
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話すのが下手な人 うまく話せないのは、なかなか、治らないですよ。 大事なのは、とりあえず、相手に話して、相手が分からないと不満に思っても、それでパニックにならないこと。 あらかじめ、話すのが下手で、分からなければなんでも聞いてくださいと、相手に話して、相手がなにが聞きたいか?話してもらうといいですよ。 大抵は、話す順序が逆、いちばん聞きたいところが抜けている、といった具合で、これは、いくらご自分で直そうとしてもなかなか難しいです。 一通り、はなして、相手が聞きたいことを、聞いて、話していく。そうやって誠意をもって、話していけば、コミュニケーションとれると思いますよ。大事のは小さくならないこと。 自分自身をしっかり持ってくださいね。自分を愛せない人は人も愛せません。きっとあなたの良さを影でしっかり見ている方がおられると思います。 まわりの雑音にとらわれることなく、頑張ってくださいね。

2011/02/11
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>48 【homepiyo】さん ありがとうございました。

2011/02/08
回答

>43 階層構造とRDBでぐぐったら http://labs.unoh.net/2009/06/rdb.html ってありました CREATE TABLE family ( "id" INTEGER NOT NULL AUTO_INCREMENT, "left_id" INTEGER NOT NULL, "right_id" INTEGER NOT NULL, "name" VARCHAR(20) NOT NULL, "gender" CAHR(1) DEFAULT "M" NOT NULL, "stand" VARCHAR(100) PRIMARY KEY ("id") ); テーブルのフィールドが ポインターになるんですね。

2011/02/07
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40の続き それと アスパラさーーん 出番ですよーー とろあえず 関数の仕様 それと >献立表は材料名と使用量はベタうちです。 >上記の親、サブメニューをどうやって認識しているかは >材料名の頭につけている記号と順番です。 >通常親の献立日にあたるものは「▼」 >次が朝食・昼食・夕食にあたるものは「●」 >次のメニューが「◆」の三つで区別しています。 >メニューの把握は「◆」から次の記号「◆」「●」「▼」までとします。 この辺、マニュアルに書いてありますか? それとも前回のlzhファイルですか?(LHAは自己解凍毛意識を作ることが出きるので そちらの方が他の方には親切かと。 多分、解凍できないから) ここが分かれば、結構使い方が分かるような気がするのですが。。。 >アスパラさん これは、アスパラさんのいいですね。 正規化したらどんなモデル? っていうか Accessでやったらどうなりますか? (サブメニュー、サブサブメニュー) ファイルとフォルダーみたいな感じですが(抽象的に言ったらツリー構造かな)

2011/02/07
回答

>39 やっとわかりました >【homepiyo】 さん なるほど! タグをつけてるってことですか。 XMLの考え方にもにてますね。 とりあえず、バタバタしてるので、また後ほど。 おもしろいアイデアです。 あと >桐にある「直前値」という関数と「表引き」という関数。 >特に「直前値」という関数は >関係データベースの正規化ではありえない関数だと思います。 この辺、関数の仕様について、もう少し詳しく説明してもらえませんか? 

2011/02/07
回答

多分これがテキストかな http://www.ishiyaku.co.jp/search/details.aspx?bookcode=228950 この本良心的かも

2011/02/06
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サブメニューとは 多分、私の用語の使い方が悪いのでしょう。(^^; 例をあげると 下の例だと、納豆とにんじん入りハンバーグ なすのもみ漬 おにぎり2種  といったのが サブメニューになります。 親メニューは 全体 をさします。 普通、なんてよんでるのか(^^; (下の例は村上祥子氏の糖尿病の本のレシビからです、比較的グラムで書いてくれてるので、テストしやすいので使っています) 納豆とにんじん入りハンバーグ[2]: 牛ひき肉(赤身)  150g 納豆  50g にんじん  50g 万能ねぎ  30g パン粉  大さじ2 塩 少々 こしょう 少々 #青じそ  4枚 サラダ油  小さじ2 なすのもみ漬け[2]: なす  100g みそ  小さじ1 練り辛子  小さじ1/2 #バルスィート(カロリーゼロ)  小さじ1/2 おにぎり2種[2]: ごはん 300g 焼きのり  1枚 梅干し    小2個 しょうゆ  1.5g だし汁  1.5g しょうゆ 小さじ1/2

2011/02/06
回答

>35 サブメニューだけの変更で、親は?  また、どうやって、必要なものを探し出してきますか? 二つのメニュがあって、それを比較するには?

2011/02/06

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eclipse

  • [性別] 男性
  • [保有資格] 養成学校生
  • [上記以外の資格]
  • [都道府県] 福岡県
  • [現在の職場] 未設定
  • [過去経験のある職場]
  • [実務経験年数] 未設定
  • [自己紹介]