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回答

塩分でむせることありますよ!「味噌汁禁」の人とか時々いますよ~。 だからといって、→すぐジュースに変えるのが妥当かどうかは。。 上のかたも書いておられますが、介護士さん他に、また相談してみてください。

2020/11/10
回答

上記のマナティさんとほぼ同意見です。 どこまで下げられるか?→「生きていくのに必要最低限のエネルギー量」です。 嚥下の心配があるなら尚更多い量を与え続けるのは怖いですね。 食欲はさまざまで、嚥下など危険でも全く落ちない人も多いです。 エネルギーを落とす時、褥瘡には気をつけた方が良いですね。 いざ出来てしまった時に治すのが大変だと思います。

2020/11/06
回答

診療報酬の、食事療養費・生活療養費の、特別加算食に出ています。 数年前から市販の経管栄養剤では特食加算はとれません。 確認してください。

2020/11/06
回答

冬になってきたら少し体重が増えると良いですが・・ 体重減少のことはさておき、ご本人が日々満足して食事を食べられているかを観察して、食べやすいもの、少量でカロリーが取れるもの、スタッフの負担も考慮にいれて(一人に多くの時間はかけられません)状況を把握していくことが良いかと思います。進行性の病気なのでどんどん食べられなくなっていくことは本人も家族も辛いし、変化を受け入れることは大変です。低栄養で褥瘡などが出来ると、体重を増やすことが困難な場合は更に大変ですね。他の方も書いておられますが、経口はいずれ無理になってきた時、PEGなども視野にいれるかどうするか・・。 回答になっていませんが、ドクターやナースは栄養面での細かい相談は難しい場合もあります。頑張って下さいね!

2020/10/28
回答

低残渣食のメニューがあるならミキサーへ、なければミキサー食はどのメニューから引っ張っているのかわかりませんが(元々市販のソフト食などを使用する場合もありますが、大抵、全粥食や5分食などから引っ張っていると思いますが、)ミキサー食に使用しているメニューを低残渣食へ移行し、それをミキサーにかけるのが良いのではないでしょうか。 後は、市販の検査食などがあれば、それをミキサーにしてしまう方法もあります。

2020/10/28
回答

先生に確認してから、裏ごししたもの少量提供してみてはいかがでしょう?それで大丈夫であれば、沢山は無理でも家で少し召し上がれるのでは?裏ごししたサツマイモをスープ状にすると寒い冬は温かく食べられると思います。あくまでお試しは必要かと思います。

2018/11/15
回答

こんにちは。 私も現在、担当病棟の中に整形外科があります。手術日も週一回あります。NSTはありません。病院全体として高齢者が多く、骨折で入院される方の平均年齢は80歳を優に越えています。色んな疾患を抱えている方や、クリアでない方も多いです。 それでも、90代でもオペもするし、リハビリもするし、元気になって帰って行かれる方や、自宅でなくても施設入所で退院していかれます。いえ、いずれ退院して頂かないといけません。点滴を流して寝たきりにしておくわけにもいかないのです。 そこで、何が大事がというと、とにかく食べること。食べて栄養をつけてリハビリして退院してもらうことてす。だから日々の摂取量チェックは大切です。当然オペ後の栄養状態も大切です。オペで出血して貧血になったり、既に上出ですがカルシウムが不足したりALBがさがったり、色々あると思います。元々栄養か悪くて入院してくる人もいますし。 栄養士は日々の食事量をチェックし、食べ具合が悪い時は、全身状態の観察や、嗜好調査や、食事形態の変更など検討したり、やれることは色々あると思いますよ。 後は、元々DMなどの既往があれば、オペ前オペ後共に血糖コントロールは必須ですし、高血圧などがあれば、オペ後のリハビリにも影響します。そういった治療食を提供すれば、栄養指導もできますよ。 日々のチェックや患者さんの把握をしておけば、病棟から相談が来たときにスムーズに対応出来ます。あまり病棟で栄養士の活動に関してまだわからないのであれば、自分から積極的に動いてアピールをしておけば、いずれ相談などされてあてにるようになり栄養士の需要も増えると思います。 頑張ってくださいね。

2014/05/13
回答

クレアチニンがそこまで高値だと、食事療法は正直難しいと思います。特に一般人に正直低タンパク食は難しいのが現状です。間違えるとエネルギー不足になって、栄養障害をおこしかねません。 更に肉体労働も悪化させるリスクになると思います。 ただ、カリウム値は下がっているので、栄養指導の効果があったのではないかと思います。 本人が透析を拒否されてるのでしょうか? 多分このままだと、透析導入の話になると思います。それはあなたの力不足ではなく、食事療法にも限界があるからだと私は考えます。やはり、クレアチニン3位までだと、食事療法でもなんとかなる場合も多いですが。。 まずは、今の状態をkeepすることから、BUNの値はそれ程悪くないと思いますので、 低タンパク質食をつづける、カリウム制限、塩分制限(高血圧性の場合は非常に大切です)、水分に関しては尿毒症の段階でなければ制限の指示は出ないかと思いますが注意しておきましょう、などを続けて様子を見ましょう、本人には食事療法が全てではないと理解しておいてもらったほうがよいです。 患者さんがより安定した今後の生活を過ごせるように支援していきましょう。

2013/09/04
回答

こんにちは。 確かに高齢者には、5g/100ml/100kcalのタンパク質の栄養剤では少し多いかもしれないですね。一概にはいえないですが、4~4.5位含まれるものが妥当かと思います。3.6gでも悪くないですが、1.4g減るということは、1日で仮に1000kcal投与されている患者さんだと、1日で14g減ることになり、ご飯が軽く3膳位分、肉や魚でいうと70~80g位の1食分、・・のタンパク質が減ることになりますから、投与カロリーは変わらなくても、成分含有量が変わることで体に吸収される割合も変わり、体重減少の原因にもなるかもしれないですね。体重が減ると、デクが発生する原因にもなりますし、少し経過を見て、減少が続くようならまた栄養剤の内容を考えてみるとよいと思います。 また、高齢者は、心臓の機能や消化機能が落ちていたりすることもあり、投与量を増やすことで、嘔吐や下痢や浮腫の原因になることもあると思いますから、100ml/150kcalの1.5倍のものを使用しすることも選択肢に入れることをおすすめします。勿論病態なども考慮たうえで。

2013/05/26
回答

今より違う仕事がしたいならその様に職場に話をしてみるのはいいと思いますが、委託会社は、配属先や会社にもよるとは思いますが正直仕事の幅を広げるのはなかなか難しいと思います。 なるべく早めに色々な仕事は覚えた方が後々いいと思うので、直営での再就職を考えるのは良いと思います。 もし病院等へ就職を考えているなら、まずは検査データを見れるようにしておくことと、臨床について勉強しておくことがいいと思います。栄養指導に役立ちます。是非頑張ってください。

2012/12/24
回答

その方の指示カロリーは必要栄養量と比較していかがでしょうか? 実際に指示量通りの主食量は多いと感じる高齢者の方はよくいます。 医師によりますが、カロリーを多めに出す場合もよくあります。 その場合は、まず主治医に相談しますが、インスリンやその他の理由 などによっては、指示カロリーは変えないで欲しいという医師もいます。 指示カロリーがその方の栄養必要量より多い場合は、本人の訴えを伝えて 主食半量にすることにより一日の総エネルギーが下がることを医師に伝えます。 医師から下げないように指示されたら、副食を多くしたりその他付加などで 総カロリーが減らないように調整します。 但し、副食を多くしたりカロリー調整をする場合は、本人にその理由を 説明する必要がありますが、本人が主食を減らす他は今以上多く食べられないと 言ったら、その旨を主治医に説明すれば、指示カロリーをさげてくれると思います。 その場合は、総カロリーが減りますので、看護サイドに伝えて、その後の 血糖チェックにより、インスリン調整など必要があれば指示を出してもらいます。

2012/08/18
回答

透析患者様のお食事は カロリーの維持・水分制限・カリウム制限・塩分制限が大事です。 その他にリンや、場合によっては鉄分やカルシウムなども考えます。 糖尿病がある場合はインスリン投与があるか、血糖コントロールを 考慮する必要はありますが、お食事に関しては通常の透析食に移行 で良いと思います。従ってマービー使用やおやつ半分の必要は通常 はないと思います。個人的に間食をされる方などはまた別ですが。 DWから体重の増加%を観察し、体重コントロールが非常に大事です。 特に増えの多い方は注意です。但し、ご高齢の患者様の場合は栄養状態が あまりよくないことも多く(低ALBや低カリウムや低BPなど)喫食率なども 観察していかないと、厳しい水分制限や塩分制限などで食欲低下に陥り カロリー不足になると、栄養状態が更に悪化します。 入居当初の1600kcal指示でご飯180gで良いと思います。 Pro56g/Nacl6g/カリウム1800mgの指示も妥当だと思います。 後は患者様の栄養評価を行い、経過によっては指示量なども考慮して いくのが良いかと思います。

2012/08/12
回答

問題ないと思いますよ。 糖尿病があっても人間はカロリーをとらないと生きていけません。 特にご高齢の方の場合は、低栄養を防ぐことが大事になりますし、 食欲低下などで摂取量が減り、低血糖を起こすことも危険です。 患者様の嗜好の面も考慮して、エンシュアをとることも選択肢の 一つと考えて良いと思います。それに他の方も書いておられますが、 薬価請求できるので、栄養科にとっても都合がいいですよね。 その患者様の一日の必要カロリーにあわせて、通常の食事摂取量と 補助飲料を組み合わせて必要な分をとっていけばよいと思います。 糖尿病の患者様もさまざまですので、血糖チェックを行いながら、 インスリンがある場合も、処方と組みあわせて経過をみていけば よいと思います。経過によって高血糖や下痢など問題がある場合は 別の糖質調整の補助食品などを考慮してみる必要があるでしょう。

2012/08/04
回答

病院で栄養指導などしています。 太っていても血糖値も脂質異常もない方いますね~。 ただ、太りすぎると心臓がダメージを受けて、死に至ることも。 更にダイエットしようにも、体が重すぎて膝が耐えられなくなります。 命の危険があるので高度肥満者はダイエットは必須です。 それから、肉体労働をされているということですが、運動性の貧血もあります。 まずは食べたものなど書いてきてもらったら如何でしょう? 書いてくるのも面倒な方なら聞き取りでもいいと思います。 そこから食生活の問題点を見つけてみては?

2012/07/15

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プロフィール

なえな

  • [性別] 女性
  • [保有資格] 管理栄養士
  • [上記以外の資格] 日本糖尿病療養指導士
  • [都道府県] 愛知県
  • [現在の職場] 病院・クリニック
  • [過去経験のある職場]
    病院・クリニック 介護・福祉施設 保育園・幼稚園
  • [実務経験年数] 10年以上20年未満
  • [自己紹介]