ミツヒロさんのマイページ

投稿履歴

献立レポ

お仕事Q&A

過去に投稿された質問はありません

なんでも相談

みんなのQ&A(回答)

回答

こんにちは。 フリーランスで活動しております。 以前、僕のブログで同じようなメッセージをいただいたので詳しくはこちらにまとめております。 http://wp.me/p7EZ5T-dZ 僕も委託を経験し、友人にもいますが「配属先」によるが正解ですかね。 他の方のコメントにもありますが、「会社」より「配属先」だと思います。 これはなかなかコントロールできないので、難しいのですが(^_^;) 小規模の会社の方がコントロールはしやすいとは思います。 また、病院での勤務を希望されているのであれば、委託ではなく全く別の職種やアルバイトでつなぐのも1つの考えかたではあると思います。 僕は委託⇒直営病院⇒フリーランスですが、どれを選んだとしてもメリット、デメリットはあるので。 ご参考になれば幸いです。

2017/02/24
回答

顧客に価値を与えること(できれば報酬以上) ですかね。 分野はさまざまだと思いますが、基本は問題解決だと思うので。

2016/07/27
回答

やめたほうがいいですよ。 そこまでして頑張る意味がないです。 新卒だからこれくらいはやらなきゃみたいな思いがあるかもしれませんが、一番怖いのはそういった環境になれてしまうことです。 言葉の暴力になれてしまうと自分もそういう風になります。 僕も言葉ではないですが、仕事に余裕がなかったときは人に優しくできずに性格が悪くなっていることが自分でわかったので仕事をやめたことがあります。 無理して頑張っても会社にうまく利用されるだけなので早くやめてしまって新しい環境で頑張ってくださいね。 全部が叶う職場は少ないかもしれませんが、今よりましなところならいくらでもありますからね。

2016/07/27
回答

こうやって「吐き出すこと」が一番かもしれません。 自分ひとりでは客観的にみることもできませんし モチベーションもあげづらいですからね… ひかる1083さんはこうやってアドバイスをもらおうとしている時点で前向きですし、ネガティブじゃないと思いますよ! 頑張ってる自分を認めてあげたうえで、自分の考えを周りの人に伝えていくといいかと思います。 あまり気負いすぎずに、仕事に時間調整や、分担ができるといいですね。 少しでも気が楽になるといいですが…

2016/07/27
回答

みなさんがおっしゃるとおり論理的ってことですかね。 僕が考えるのは 客観的であること 一貫性があること 原因-結果で語れること ですかね。 例えば 仕事をしていると昔ながらのルールみたいなものが存在することがありますよね。 それを聞かれたときにきちんと説明できるかとかですかね。 なんとなくとか昔からそうだからとかは いかにも論理的な答えではないですからね。

2016/07/27
回答

病院栄養士らしい働き方ですか・・・ どういったものを想像しているかはわかりませんが個人的な意見をして。 おそらく栄養指導などをしたいのかもしれませんが、それは病院の栄養士でなくてもできます。 フリーランスでもできますし、特定保健指導に関わりのある場所にいくのもいいかもしれません。 もしくはNSTの一員として患者さんの治療に関わりたいのであればある程度の経験は必須になってしまいます。 ご自身の考える病院栄養士とはどんなものなのか? それがわかれば身に付けるべき技量もわかってくるかと思います。 僕自身は自身で学ぶうちに今の病院の栄養学に疑問を感じてしまった人間の一人です。 予防医療を促進していきたい中で自分のやりたいことが病院ではできないと感じてしまったのでフリーでの活動を始めました。 ご自身の栄養士をしての成長がどのようなものなのか? あらためて向き合ってみるのもいいかと思います。 参考になれば幸いです。

2016/07/24
回答

はじめまして。管理栄養士です。 すごく志が高いかたなのですね。 個人的にはそういった経歴のかたはあまりいないので挑戦してほしいなと思います。 ただ、今の医学のあり方や食事療法についてどのような考えをもっているのかでも変わるかもしれません。 たとえば、僕は糖尿病治療でインスリンを使うことに疑問を感じている一人です。 ケトン体をメインエネルギーとして糖質制限の食事をすることで血糖をコントロールできることは何人もの医師が実践していますし、提唱しています。 しかし、大病院ではまったく受け入れられていません。 医師という肩書きはすごく信用性のあるもので自分のメッセージも伝わりやすくなります。 また法律上のことを考えてもさまざま権限が与えられます。 ただ、働く病院によってはご自身の考える治療方針ではない可能性があります。 そうすると結局開業することになりますよね。 だったら、管理栄養士として独立してもいいのではないかという思いもあります。 医学部に合格するためのエネルギーを 「栄養の知識を持ちつつ、医学知識もある。そんな存在でアルツハイマー病患者の方やその家族の方を支えたい」 この志を実現するための知識や経験に注ぎ込むのはどうでしょうか? その中で同じ志をもつ医師のかたとチームを組んでもいいと思います。 学べることはいくらでもありますし、医学部にかかるお金をご自身の勉強や自己投資に使うことができればいろいろなことができます。 僕はエネルギーは集中させたほうがいい結果を生むと思っているのでそういう方法もあると思います。 ただ、医師でないとできないこともあるのでそれはうえきちさんが考えた上で決断してほしいと思います。 どんな選択肢を選ぶにせよ応援しています。

2016/07/24
回答

僕は受託給食会社と直営病院で勤務しました。 年齢は20代で300万程度でしたね。 正直普通にサラリーマンとして働く分には栄養士の給料は限界があります。 大病院の課長クラスであっても上場企業の係長クラスにも届かないこともザラでしょう。 ただ、今後の市況を考えるとそもそもサラリーマンの年収だけでは安定した人生は送ることはほぼ不可能です。 給料を気にするのであれば、お金についての知識を勉強しておくことをおすすめします。

2016/07/24
回答

栄養士として働く上で希望の職場とかはありますか? おそらくどこを目指すのかで勉強しておくべきことや、必要なスキルは変わってきます。 栄養士という職業はあくまで肩書きなので自分のやりたい仕事がわかればにみなさんもアドバイスしやすいと思いますよ(^。^) 人間関係の付き合い方は職場によっても変わりますが、誠実であることが個人的には一番かなと思います。 来年から頑張ってくださいね。

2016/07/20
回答

委託は常に人手不足ですよね。 僕も以前は委託会社に勤めていたので 気持ちはよくわかります。 僕の個人的な考えですが正直会社にいいように 使われてしまっているかんはありますよね(^_^;) 委託会社の栄養士の人にありがちだと 思うのですが、 頑張ってしまう人にもっと頑張らせる この傾向がある気がします。 aonanaさんのように仕事を与えれば与えたぶんだけ こなしてくれる人は会社としては貴重な存在です。 しかも、契約社員でそこまで仕事をされているのなら なおされですよね。 aonanaさんが今後どうなっていきたいのかがわからないですが 効率よく仕事を終わらせれば、またあらたな仕事を増やされてしまうかもしれませんよ。 一番大切なのは、自身がなにをやっていきたいのか、 なにを求めるのかだと思いますのでそこを考えてみるといいかもしれませんね。 あまり無理をしすぎずに自分の気持ちを大切にしてくださいね。 参考になれば幸いです。

2016/07/17
回答

正直僕は別に調理経験は必要ないと 思います。 僕は以前は調理師だったので 調理はできます。 でも 調理ができる=栄養士として優秀 これは間違っているかなと思います。 むしろ調理からできれば離れてほしいと いうのが僕の考えです。 僕は今の栄養士は仕事を抱え込みすぎていると 思っています。 献立作成や帳票作成、衛生管理や 発注業務、検収、盛りつけ、調理など さまざまです。 これらの業務を委託していればいいのですが 自分たちで抱え込んでいる現場もいっぱいあります。 栄養士はこれから栄養士にしかできない業務を できる限りやっていったほうがいいかなぁと。 自分がやりたいのなら別ですが、調理が できなくても栄養指導などはできます。 調理を磨くよりもほかの部分を磨けばいいんです。 そのほうが結果的にクライアントや 患者さんのためになります。 大事なのは 「自分がなにをやりたいのか」 これを見失わないことですね。 将来料理教室を開いたり、メニュー開発を するわけではなくて栄養指導や講演・研究とかが やりたいのならそっちの勉強をしましょう。 僕は料理は好きですが、趣味です(笑) 家で美味しいご飯を作れるのは いいことですからね。 ただ、仕事にはしなくていいですね。 参考になったら幸いです。

2016/07/17
回答

個人的にはやめるべきだと思います 確かに、いじめや人間関係の問題はどこにいってもありますし、根本的な解決にはならないかもしれません。 ただ、仕事は本来楽しんでやるものです。 やりがいをもって自分のやりたいことのために一生懸命頑張れば結果も出ます。 どうして、今のような状況になったのかを客観的に考えてみて同じことを繰り返さないように反省・改善しながら進んでいけばいいのではないでしょうか? 僕も調理師として働いていた時に同じような悩みを抱えたことがありました。 僕は3年ほど働きましたが、それでもやめるときは同じことの繰り返しになるのではないかと不安に思っていました。 でも、そこにいることで自分自身がその環境に染まってし待っていることに気づいたので管理栄養士を目指すことにしました。 今はやめたことはまったく後悔していません。やめてよかったと思います。 もし、やめるのであれば一度きちんと自分と向き合って なにが自分は大切なのか 栄養士としてという立場にこだわりすぎずに考えてみてください。 その中で栄養士としてやりたいことが見つかるといいですね。 人生一度きりです。反省はしても後悔はしないような選択肢を選んでみてください。

2016/07/17
回答

僕は委託と直営を経験しました。 その中での経験からの意見を言わせていただきます。 最初に考えて欲しいことはなぜ直営を目指すのか? ここを考えて欲しいと思います。 一口に直営といっても病院によっても業務は違います。 たとえば精神科の病院と急性期の病院では患者も違うので当然業務は変わります。 ですので、なにがやりたくて直営に行くのかが決まると見るべきところもわかってくるかと思います。 求めていることが安定であったり、とりあえず委託では先がないと思っているのであればまた変わってはきますが。 あとは、実際に病院で働いている人に直接あって話を聞くことが一番だと思います。 ここでもアドバイスをいただけるとは思いますが、直接会って話を聞くこと比べると情報量が全く違います。 ネットで調べるだけでなく、直接アプローチしてみるといいと思います。 参考までにアドバイスさせていただきました。

2016/07/17
回答

目的と目標によっても変わりますが、一派論として ・委託側管理栄養士 ○メリット 仲間が作りやすい 就職がしやすい ●デメリット 会社や事業所によって待遇がかなり異なる 栄養学を必要としない職場も多い キャリアアップがマネジメント系になる 時間が不規則 施設・病院側管理栄養士 ●メリット 知識や経験が積みやすい キャリアアップがわかりやすい 比較的地位が高い 患者と直接関われる ○デメリット いく病院にや施設によって仕事がかなり異なる 人間関係が固定されがち(メリットにもなります) 保育園 ○メリット 子供と直接可関われる 食育に携われる ●デメリット 安全、衛生が厳しい 保護者との人間関係が気をつかう ・食品会社管理栄養士 ○メリット 食品開発に関われる場合がある 現場作業が少なくてすむ(デメリットにもなります) 食品についての知識が学べる デメリット 健康食品でも利益優先の食品の開発になる場合がある 共通して言えること 給料は全体的に低いです。また、病院栄養士や委託栄養士という肩書きだけではなくどの事業所・病院に就職するのかで業務は全く違います。 ですので、どこに行くのかでなく自分のやりたいことが実現できるのはどこななのかという観点で考えるほうがいいと思います。 僕は委託と直営の二つを経験しましたが、やはりメリット・デメリットはありました。 詳しくは拙著「誰も知らない栄養士の生き方」に書いてあるので興味があれば読んでみてください。 または、ながいかよさんの「管理栄養士が自分らしく生きる方法」にも栄養士としたなにがやりたいのかを考えるうえではおすすねの著書です。 どの職場にもメリット・デメリットは必ずあるのでご自身が挑戦したいことを優先することが大切だと思いますのでそこを踏まえて考えてみてください。 参考になれば幸いです。

2016/07/17
回答

こんにちは。 僕のミントママさんがどのような分野に進むのかによると思います。 病院での食事指導をする中では薬の知識は当然求められます。 糖尿病の患者であれば同じインスリンでも、その効果が出るまでの時間や持続時間が違うので、チーム医療で話をするときにはある程度知っているのを前提で話が進みます。 あとはカルテに書かれている薬がわからないとなかなか話についていけず、栄養士は蚊帳の外になってしまうこともあります。 医療機関であれば、薬と食事の関係については学んで損はないと思います。 ただ、僕個人の意見としては、食事の知識を深める方が優先かなとも思っています。 僕は薬に頼らずに、食事で改善していくことをテーマにしていますので食事の大切さや薬の副作用について学んでいます。 すべての患者さんにあてはまることはできませんが、病気を治すよりも病気にさせないのが栄養士の可能性をだと思っているからです。 ですので、ミントママさんが栄養士としてどのように進みたいのかによって関わってくるかもしれません プロフィール拝見しましたが、 肝臓疾患を抱えている方のサポートをしたいのか もしくは 肝臓疾患にならないひとを増やしたくないのか どちらを選ぶのかで必要な知識も変わってきます。 ご自身の進みたい分野のなかで薬の知識がどれくらい必要なのかを判断して進めるのがいいのかなと思います。

2016/07/11
回答

僕は異業種ってほどではないですが、調理師からの管理栄養士の免許を 取得しました。 現在はフリーランスで活動しています。 栄養士という職業自体はすごくやりがいもあるし、可能性がある職業だと 思います。 僕も今の職業に誇りを持っています。 ただ、就職先によっては栄養士の仕事ってなんなんだろうと疑問に 思うところが多いと思います。 僕は受託給食会社と直営病院での勤務を経験しましたが、どちらでも疑問を感じました。 具体的には現場作業ばかり、栄養学をほとんど使わなかったり、栄養指導を行うにもそこにたどり着くまでに時間がかかりすぎる。 また、正しくないと思っても病院の方針に従った指導を行わなければならなかったり。 栄養士を目指すことは応援しますが、本当に行きたいと思うなら自分が栄養士としてなにをやりたいのかをしっかりと考えてから目指すことをおすすめします。 栄養指導をしたり、クライアントのサポートをするなかで喜んでもらえるなど やりがいも楽しさも栄養士自体にはあります。 ただの栄養士ではなく、なにか自分のやりたいことを達成するための選択肢として栄養士を目指すのがいいのかと、個人的には思っています。 長々とコメント失礼いたしました。 少しでも参考になれば幸いです。

2016/07/07
回答

元調理師の管理栄養士です。 受託給食会社と直営病院での経験を積んだあとフリーランスで活動しています。 僕の個人的な意見ですがお答えいたします。 正直いまの栄養士業界では調理ができないとダメみたいな風潮はありますが、僕はそれは間違っていると思います。 僕は調理師でしたので、調理は得意でしたが、調理ができたからといって それが今後の役にたつかというとそんなことはありません。 今の社会の中では栄養士の業務が多岐にわたりすぎていて栄養士の専門性が失われています。 僕がフリーランスを選んだのは栄養士が栄養士らしい仕事をしていくうえで今の社会の中では難しいと思ったからです。 フリーランスを進めるわけではありませんが、ご自身が栄養士としてなにをしたいのかを考えたうえで決断されるのがいいかと思います。 少しでも参考になると幸いです。

2016/07/06
回答

受託給食会社と直営病院経験者です。 僕の経験からお伝えします。 病院の求人はほかのみなさんがアドバイスされているようになかなか難しいです。 そのために練習の意味も含めて企業の試験を受けておくとことはいいことだと 思います。 ただ、病院に行く際にもどんな病院にいくかで業務内容は全然違います。 直営の病院ならなんでもいいみたいな気持ちだと後で後悔する人が多いので 自分が栄養士としてなにをやりたいのかをある程度考えて、それを実現できる選択肢のひとつとして病院があるなら目指してみるといいと思います。 あと、ほかの会社の内定がでても行きたい病院からもし内定を受けたらそちらにいっても大丈夫です。 学校の体裁としてはあまり勧めらませんが、実際は多くのひとがやっていますし、先に内定頂いた会社に対してもすぐ辞めるよりは最初から断るほうが 誠実だと思います。 なんにせよ、ご自身が納得できる選択肢を選べるといいですね(^。^) 応援しています(^。^)

2016/07/06
回答

僕はブログやメルマガでアウトプットしています。 ひとに教えるという視点にたつと情報も自然と整理できますし なにより自分の中に知識としてしっかりと残ります。 知識は使うためのものだと思っているので、それを誰のために 学ぶのかも明確になっているといいですね(^。^) 参考になったら嬉しいです(^。^)

2016/07/06
回答

僕は受託給食会社と直営の病院の勤務を経験しました。 今は病院で働きながらフリーランスとして活動していて今年退職予定です。 僕の個人的な考えですが、自分が栄養士として本当はなにをやりたいのかを 向き合ってみるのが一番いいと思います。 僕はフリーランスを選んだのは予防医療に携わりたいという思いの中で 今の栄養士の社会の中ではそれを実現することが非常に難しいと感じたからです。 栄養士という職業自体は素晴らしく可能性のある職業だと思います。 ただ、今のほとんどの組織の中で栄養士の仕事は発注や、事務、現場での作業等栄養士でなくても出来る仕事がメインになってしまっています。 フリーランスを進めるつもりはありませんが、せっかくなら自分の好きな分野で栄養士の資格を生かした仕事につくべきだと思います。 仕事は人生の大半の時間を占めますから、その仕事が楽しくないと 人生自体が楽しくなくってしまうかもしれません。 buluさんが栄養士として自身の納得できる選択ができるといいですね。 おすすめは栄養士の外の集まりに出かけてみるといいと思います。 いろいろな栄養士がいますし、共感できる悩みもたくさんあると思うので。 あまり、考え込みすぎないようにしてくださいね。 応援しています。

2016/07/06
回答

やめていいと思いますよ。 そんな現場ばかりではないです。 古い体制のところはなかなかその考え方を変えることができないので 無理にそこにいて栄養士をやめたくなるくらいだったら早くやめて 次に向かったほうがいいと思います。 ただ、似たような現場も多いので転職するならできれば事前にしっかりと 調査をしたほうがいいです。 また、自分が栄養士として何をやっていきたいのかもあらためて考えると いいかもしれませんね。 あまり、無理しすぎない程度に自分の考えを重視してみてください。 応援していますね。

2016/07/06

みんなのQ&A(コメント)

コメント

コメントありがとうございます。 栄養士の可能性はまだまだあると思っています。 僕も食事と向き合うことで豊かな人生を過ごせる方向に誘導できるようにこれからも日々精進していこうと思います。 同じ栄養士としてこれからもご意見いただけるとありがたいです。 今後共宜しくお願い致します。

2016/07/24
コメント

コメントありがとうございます。 これからも意見を伺うことがあるかと思いますので そのときは宜しくお願い致します(^。^)

2016/07/24
コメント

コメントありがとうございます。 お二人のコメントをみて僕も参考になりました。 ありがとうございます。 僕自身もマーガリン完全否定派ではないです。 お二人がおっしゃるとおり「過ぎたるは及ばざるが如し」 僕も同じ考えです。 飽和脂肪酸の過剰摂取を考えるときも、パン食でバターをとるのであればそのほかの食事でどこまで減らせるのか? 不飽和脂肪酸とのバランスを考えて、置き換えることはできないか? もちろん脂だけではなく食習慣全体で考えるようにしています 組織の中にいるとコストの面や、労働条件などで現実的に可能かどうかとういうのはわかっています。 また、じゃあ仮に自分が思っている食事が病院の中で実現できた時に退院したあと患者さんがその食事を続けられのか、当たり前ですが、これも大切になってきます。 僕は栄養士は食事のことを伝えるのではなく、考え方や選択肢を伝える職業だと思っています。 目的は「どういう生活を今後過ごしたいのか」 これに尽きるからです。 その目的を達成するために「食事」というツールを使って伝えています。 食事を変えることで実現できることもあると思っているからです。 質問の答えからそれてしまったのですが、それが僕の考えです。 こういった場で栄養士の方々が議論しあい、より良い方向に進んでいってほしいと思います。 schneeさんの意見も大変勉強になりました。 ご丁寧な回答ありがとうございました。

2016/07/20
コメント

コメントありがとうございます。 答えはシンプル。 本当にそうだと思います。 みなさんのおっしゃるとおりひとつの食品だけをみても、あまり意味はなく、普段の食生活全体で判断した時にどう考えるか。 僕はこれが大切だと思っています。 トランス脂肪酸、飽和脂肪酸の過剰、不飽和脂肪酸とのバランス。 糖質の取りすぎ、食事時間のみだれ、加工食品のとりすぎ、食品添加物の是非、農薬の危険性。 食習慣全体の問題はあげればきりがありません。 でも、これをすべてコントロールしてリスクの少ない食事にすることで健康になれるかといったらそれはまた違うのだと思います。 コメントを頂いた中にも相手が人である以上、個人差があります。 しっかりとした、「正解」がない中でよーだみっちさんのおっしゃるとおり、「事実」を伝えるのは僕も大事だと思っています。 あとは本人の選択で、僕らの仕事は自分がその人がより良くなると思っている方向に誘導することなのかなと。 いろいろな考えを持つ方がいて、真剣に相手のことを考えている栄養士のかたがどんどの増えてくれば少しずつ改善されていくと思っているので僕も微力ながら日々精進していこうと思います。 本音でのご回答ありがとうございます。 また、何か質問させていただいたときには是非アドバイスいただけると有難いです。

2016/07/20
コメント

コメントありがとうございます。 マーガリンだけがトランス脂肪酸を含んでいるわけではありませんし、そのほかの食品にもリスクはあるので難しい問題ですよね。 僕自身がこれからもしっかりと学んで相手のためになるような選択肢を伝えていこうと思います。 ご丁寧な回答ありがとうございました。

2016/07/17
コメント

コメントありがとうございます。 説明不足と表現があまり良くなかったのは反省しています。 僕も病院が悪いと思っているわけでは当然なく、栄養士のみなさんがどのように考えているのかを知りたくて質問させていただきました。 食事療法に関してもその認識が広めるのは社会全体で働きかけていくことだと思います。 みんなができれば病院に行きたくない、病気になって薬を飲みたくない。 そのためには普段の生活を気にすることが重要だと思って過ごしてもらえるような社会になって欲しいです。 僕自身も今の一般の食品の中で解決していくことは難しいと思っています。 だからこそ。サプリメントの選び方も重要ですし、また体の中の不要なものを排泄することも重要だと思います。 現実的に難しい中で自分ができること、できるようになるために必要なことを学び実践していこうと思います。 かぷちーのさんのような栄養士の方々が頑張っているのは励みになります。 僕もこれからも日々精進していこうと思います。 ご丁寧な回答ありがとうございました。

2016/07/17
コメント

コメントありがとうございます。 そうですよね。食品にゼロリスクはないのであとはその中でどこまで受け入れてどこを回避していくのか。 患者さんやクライアントに対して僕の考えでサポートしていこうと思います。 薬も疾患によっては当然必要なものもあるので、僕は少しでも病気になる人が減るように日々精進していこうと思います。 ご丁寧なコメントありがとうございました。

2016/07/17
コメント

コメントありがとうございます。 僕も現実をみてびっくりした人間の一人です。 ただ、それが必ずしも悪いことでもないことも働くなかでわかりました。 食事療法に関しても、個人によって対処法が全く異なります。 さとてんさんのおっしゃるとおり、終末期医療の場合と20代の若者ではまったく違うものになりますよね。 食事療法もただ栄養の知識を伝えるのではなく、なぜ食習慣が乱れてしまっているのか、その背景を知って、サポートしていくことも重要なのだと思います。 僕も日々精進です。 応援ありがとうございます。 さとてんさんのように栄養士として頑張っているかたがいるのは僕も心強く刺激になります。 また、質問させていただくことをあると思いますのでそのさいもご意見いただけるとありがたいです。 ご丁寧な回答ありがとうございました。

2016/07/17
コメント

コメントありがとうございます。 僕自身大変勉強になりました。 にょっちさんのおっしゃるとおり正しい、正しくないではなくいろんな方考えを聞くことできました。 聞いた上で自分が学びたいことや伝えていきたいことを実践していこうと思います。 貴重なご意見ありがとうございました。

2016/07/17
コメント

コメントありがとうございます。 おっしゃるとおりで普段の食事の中でもどこまで回避すればいいのかは難しい問題です。 含まれている物質のその影響。摂取量と栄養状態による個人差。 それらすべてを考えた上で根拠を示して、なぜ大丈夫なのか、なぜダメなのかをしっかりと伝えられるようにしていこうと思います。 薬に関しても、僕も患者が求めているという話をよく聞きます。 栄養士が直接関わる分野ではないので、医師や薬剤師の中で議論していただいてその中でその是非を問うて欲しいと思います。 栄養士が携わっている予防医療の(特定検診・保健指導・食育など)分野で活躍するひとがこれからも増えていって欲しいです。 ご丁寧な回答ありがとうございました。

2016/07/17
コメント

コメントありがとうございます。 まず、ご質問に対しての答えですが、僕個人の完全な私見にはなってしまうのですが、そもそもパンではなく米飯のほうがいいと思っています。 もしくは、しっかりとした朝食の必要性をあまり感じていないので疾患にもよりますが、朝食を出さなくててもいいのではないかとも思っています。 もしつけるとしたら、バターやジャムが選択肢にはなると思います。 ただ、コストの面や患者の嗜好などで現実的に実現は難しいこともわかっていますのであくまで極端な僕の意見です。 本当は食事自体がオーダーメイドであることが理想です。 薬が診察を受けて、個人で違うように食事もひとりひとり必要なものは違うものです。 ただ、給食という提供方法をする以上それは不可能です。 また、短期間の入院であればそれをする必要性も少ないのだと思います。 schneeのおっしゃるようにトランス脂肪酸はいたるところに含まれているのでマーガリンだけを取らないことの大しての意味はあまりないのだと思います。 だから、普段からの食習慣全体の中で正しい知識をもち、その上で患者さんたちが自分で選択することが大事だと思います。 完璧な食事なんてありませんし、それに近いことを実践することでストレスを感じてしまったり、食事をとらなくなったら本末転倒だと思うので。 患者さんにとっての優先順位と栄養士が正しい知識をもって、それを伝えていくことがschneeさんや他のかたからのコメントをいただいてあらためて認識できました。 僕もこれからも学び続けながら、それを伝えていこうと思います。 本の紹介もありがとございます。 早速読んで勉強させていただきます。 ご丁寧な回答ありがとうございました。

2016/07/17
コメント

コメントありがとうございます。 僕自身もトランス脂肪酸だけを取り上げたかったわけではなかったのですが言葉足らずで誤解を招いてしまって申し訳ありません。 にょっちさんのおっしゃるとおり栄養士の働く環境により求められるものは違うと思います。 トランス脂肪酸を食べなかったからといって健康になるわけでも病気が治るわけではありません。 マーガリンに関してはスタンスの問題で、危険性があると言われているものが普通に病院給食に出てしまっていて、それを患者さんにいわれてしまったら 少量だから大丈夫ですよと 病院は言ってしまっていいのか。 これについてみなさんの意見を伺いたいと思って質問させていただきました。 一番大切なのは、患者さんやクライアントが豊かに過ごせるように、栄養士が自分の持っているものでどうやってサポートできるのかだと僕は思っています。 正解の栄養学あるわではないので果てしない道ではありますが、とても可能性のあってやりがいのある仕事だと僕は思っているのでこれからも学んでいこうと思います。 ご丁寧な回答ありがとうございました。

2016/07/13
コメント

コメントありがとうございます。 おっしゃるとおり僕もマーガリンだけが問題だとは 考えてはいません。 誤解を招くような文章で申し訳ありません。 マーガリンに関してはそれだけを取り上げたかったわけではなくスタンスの問題で危険性があると言われているものが普通に病院給食に出てしまっていてそれを患者さんにいわれてしまったら 少量だから大丈夫ですよと 病院は言ってしまっていいのか。 これについてみなさんの意見を伺いたいと思って質問させていただきました。 また、薬と食事についてですが いろいろな病院があり、治療方針も病院によって異なります。 メイバソフトジェリーさんのいらっしゃる病院のように 薬に頼らず、食事療法を取り入れながら患者の治療のために 最善を尽くしている病院があるのも知っています。 ただ、第一選択で薬が優先され、食事療法が軽視されている病院があるのも事実です。 食事療法が全て正しいわけではなく、患者さんにとって最善の選択をとるのが一番だとは僕も思っていますので綜合的によりより判断ができるようにこれからも勉強していくつもりです。 栄養士が患者さんやクライアントの豊かな生活をどうやってサポートできるのか。これを軸に僕も頑張っていこうと思います。 ご丁寧な回答ありがとうございました。

2016/07/13
コメント

コメントありがとうございます。 治療食という位置づけのなかでリスクがあるとわかっている食品を提供することに疑問を感じたのが僕がフリーランスを目指した一因でもあります。 さとてんさんのおっしゃるとおりコストの面を考えているのはわかります。 マーガリンだけでなく、リスクの高い食品をあげればキリがありませんし、そのすべてを満たす食事を出すのは不可能に近いです。 僕個人の考えとしては、まずはリスクをしってもらう。 そして、さまざまな選択肢の中からご自身で選んでもらう。 もちろん、栄養士は相手がより豊かに健康に過ごせるような選択肢を選んでもらえるように導けるような存在を目指して欲しいと思います。 病院に行く患者さんは病気に悩んでいて、それを治すための最善策を病院が提示してれると思っています。 僕は一栄養士として、栄養士ににしかできないその最善策を伝える方法をこれからも学んでいこうと思います。 理想とが現実の問題はありますが、目的は患者さんやクライアントの豊かな生活と健康の実現なのでそれが少しでも達成できればいいのかなと。 これから、どういった方向に進んでいくのかはわかりませんが、自分の信じた道で頑張ろうと思います。 ご丁寧な回答ありがとうございました。

2016/07/11
コメント

コメントありがとうございます。 トランス脂肪酸だけに限ったことではなくリスクの食品は多くあります。 RYN09 さんのおっしゃるとおり、その科学的根拠にもとづく栄養学も重要だと思います。 多くの研究結果はありますが、その信用性や、リスクの許容範囲を決めるのは非常に難しいと思っています。 個人的な意見としてはリスクのある食品を避けるように食習慣に導きながら、生活することのメリット・デメリットを理解してもらえるように栄養士が促すことなのかなと考えています。 医薬品に頼らざるを得ない場合は併用した食事療法を。 できれば、そもそも病気にならないようにするために「食」を通じて、フォローしていきたいと思っています。 患者やクライアントが豊かに健康に過ごせるように栄養士がなにができるのかをこれからも考えながら頑張ろうと思います。 ご丁寧な回答ありがとうございました。

2016/07/11
コメント

コメントありがとうございます。 恐縮です、おかげさまでなんとが栄養士として活動させていただいております。 ラパン子さんの勤め先は素敵なところですね! そういった病院がもっと増えて欲しいです。 栄養士の役割がきちんと明確化されていて、職業ごとにその専門性を生かしたサポートし合える関係が理想だと思います。 その患者さんごとに一番適した対応をとって、より良い治療・予防ができるようば社会になって欲しいです。 ラパン子さんのような栄養士が増えて、もっともっと栄養士の重要性が高まって、仕事にやりがいをもっている栄養士が増えて行く日も近いのかもしれないですね。 僕も一人の栄養士として、頑張ろうと思います。 ご丁寧な回答ありがとうございました!

2016/07/09
コメント

コツコツと進めていくのが一番の近道ですよね。 励みになりました、ありがとうございました!

2016/07/08
コメント

過去の意見読ませていただきました。 捉え方は人それぞれですが、なかなか難しい意見ですよね。 ただ、トランス脂肪酸の存在自体の危険性は認識している中でみなさんご自身の意見があるんだなということはよくわかりました。 僕自身の考えをしっかりともって今後も伝えていこうと思います。 わざわざ記事リンクまで貼っていただいてありがとうございました!

2016/07/08
コメント

そういった意見も今後は取り入れて欲しいですね。 僕自身が目指すのはさすがに今の段階では考えられませんが、まずは自分の周りのひとたちの健康の手助けができるように頑張っていこう思います。 ご意見ありがとうございました。

2016/07/08
コメント

コメントありがとうございます。 国の制度に引っ張られてしまのは、もどかしいですよね。 薬に関しても同じようなことが言えますが、正しい情報を知らずにただただ言われるがままの選択ししか選べないのは変わっていってほしいです。 短期的な面でみるのではなく長期的な面でみて食事や生活改善のほうがメリットが大きいことを伝えて、その方向に誘導できるような栄養士を目指そうを思います。 ご丁寧な回答ありがとうございました。

2016/07/08
コメント

コメントありがとうございます。 ストックさんの考えと同じようなことを僕も思いました。 僕個人としては、栄養士は予防医療の分野でその可能性を発揮して欲しいと考えていて、薬の効果がどうかということに焦点を置くのではなく そもそも薬を使わずに、病院に来なくてすむようにするためにどのような食習慣を過ごすべきなのかを、当たり前に伝えられる存在になるとその価値が高まるのかなと考えています。 正しい栄養情報に関してもまずは伝わるだけでもいいのかなと考えいてます。 なにも知らずに選ぶのでなく、知った上で判断する。 選択肢は自由だと思うのでリスクを知った上で自分が納得する答えを持って欲しい。 そして、できれば僕は栄養士としてその正しい食習慣のメリットを伝えて誘導できるような存在になりたいと思っています。 床に落ちた食べ物をたべないように、危険性の高い食べ物できるだけ避けるのが当たり前になってくれるといいかなと。 それぞれの栄養士がさまざまな想いを持って取り組んでいることがわかったので大変参考になりました。 ストックさんもご丁寧な回答ありがとうございました。

2016/07/08
コメント

コメントありがとうございます。 患者さんに受け入れてもらえるかどうかは本当に重要だと思います。 完璧な食事は存在しませんし、結局食習慣も継続しなければ効果が得られづらいものだと思っています。 コスト面に関しては一番もどかしい部分だと思います。 薬と違い、高いものには高い物を出すというのは今の病院のなかでは現実的に難しいですよね。 はるさんのおっしゃるとおり自分のできることを精一杯実践していく中で徐々に変えていくしかないですよね。 僕も一人の栄養士として、自分のできる限りのことを頑張ります。 その結果、今より病気の少ない豊かな生活を送れる人を増やすことを目標に精進していこうと思います。 ご丁寧な回答ありがとうございました。

2016/07/08
コメント

コメントありがとうございます。 国の対応が遅すぎる点でもは僕も同感です。 おそらく将来的には規制がかかるのではと考えてはいますが、そのときになって じゃあなんでそんな食事を出していたんだ と言われてしまったら僕は国の基準がそうだったからですとはとても言えないのが本音のところです。 もちろんすぐに影響が出るものではないと僕も考えていますが、だからといって健康を優先する機関である病院でそういった対応が取られてしまっていること自体がコスト的な制度も含めての課題なのかなと考えています。 薬に関してですが、よーだみっちさんのおっしゃるとおりで僕もすべての薬を否定するつもりはありません。 ただ、必要以上に薬が処方されているの現実としてあります。 薬を飲むことのリスクと飲まないことのリスク。 双方の情報を正しく伝えたうえで、患者さん自身が選ぶ。 もしくは負担が少ない方をこちらから伝えていけるような場所に病院がなってほしいと思っています。(そういう病院もすでにあるとは思いますが、必要ない抗生物質などを出している病院もまだあるので) 食習慣ですべてを改善することは僕もできないとは思います。 よーだみっちさんのおっしゃるととおり食事の重要性を認識してもらえるように僕も栄養士としてフォローできるような栄養士をこれからも目指そうと思います。 ご丁寧な回答をありがとうございました。

2016/07/08
コメント

コメントありがとうございます。 誤解を招くようで文章になっていてすみません。 僕自身病院での勤務を経験しましたが、病院の栄養士の方は尊敬しています。 ただ、同時にもどかしさを感じていました。 栄養士の頑張りが伝わりづらく、栄養士でなくてもいいような仕事を抱え込んでその結果良い治療に結びつきづらいのではないかと(病院全体でそうかもしれませんが) また、栄養学の可能性は僕は予防医療において特に重要だと思っているのですが病院ではあくまで薬での治療が一番で、食事はそのサポートのような扱いだったからです。 また、今はだいぶましになっていきているようですが、病院によっては栄養士自体の地位が低いところも多いです。 札月さんのおっしゃるとおり患者さんの役にたてるように自分がなにができるのかを考えるのかが一番大事だと思います。 ただ、薬の危険性を学びその実態を知ってしまうとどうしてもそこに納得できない自分がいるのも事実です。 だから、僕は病院で信頼を得ている栄養士のかたがたが患者さんが豊かに元気にすごしてもらうために食事の重要性をしってもらう。 そして、病院自体もその認識をもっと知って病気になる人自体がもっと減ってほしいなと思っています。 僕は今の組織の中でそれが非常に難しいと感じてフリーランスとして活動することを決めましたが、外と中から変えていくのが一番なのかなとも感じています。 処方された薬を飲むように、当たり前にできる限りの正しい食事を伝えて、その結果患者さんが病院に来なくてもすむような循環になってくれると嬉しいです。 長文になってしまいましたが、最後までよんでいただきありがとうございました。 ご丁寧な回答もありがとうございます。 貴重なご意見として今後の励みにさせていただきます。

2016/07/08
コメント

コメントありがとうございます。 食習慣全体で見直さなければならないのは僕も同意見です。 正しい食事をすることの難しさは僕もわかっているつもりです。 でもだからこそそこに栄養士の可能性があるんだと思っています。 みなさんのコメントを読んで疑問を抱きながらも、自分ができることからすすめていくことの重要性をあらためて認識することができました。 mukuさんのもどかしい気持ちも伝わってきました。 僕も自分が正しいと思う道を栄養士として伝ええていこうと思うのでmukuさんも同じ栄養士として食事の重要性を伝えていってくささると嬉しいです。 あらためてコメントありがとうございました。

2016/07/08
コメント

いえいえ、おかげさまで好きなようにやってるだけの栄養士です。 楽しくやろうと思ったら気がついたらこの形になっていました。 メモに関してですが 僕は基本はメモは携帯やiPadにとっています。 が、正直そもそもあまりメモをとりません。 勉強会に参加した時などはもちろんとりますが、その内容なども ブログやメルマガにアップするのでそれがメモがわりになってますね。 以前は1冊のノートにすべてまとめていましたが、時系列と検索がしずらいので今はほとんどパソコンでの管理にしてしまいました。 ノートでもパソコンでも自分が見たい時に見れるような状態にしておくといいのかなと思っています。 参考になるといいのですが・・・

2016/07/07
コメント

ミントママさん、コメントありがとうございます。 去年質問されたのですね、叩かれてしまった理由はよくわからないですが・・・ 僕ももちろん含まれている量や日常的な食事の中に含まれていることもわかっています。 ただ、今食事療法を積極的に実践している医師や薬剤師のかたは基本的にはできる限り取らない食事を進めています。 僕もその方向性が正しいと思っています。少量といっても含まれていることは間違いないので。 コスト面のことも含めて今の制度の中で変更ができないこともわかっているので栄養士の人たちがどのように捉えているのかを知りたくて投稿させていただきました。 同じ考えの方がいてくれたのは嬉しいです。 僕も叩かれるのかな(笑) 僕はフリーランスとして正しい栄養学を伝えて健康な人を増やしたいので自分の信じた道で頑張ろうと思います。 丁寧なご回答ありがとうございました。

2016/07/07
コメント

コメントありがとうございます。 そうですよね、知っていてもそれを実践できないということで僕はフリーランスの道を選びました。 国の基準を待っていては手遅れになってしまう人が多いので僕が考える栄養学を伝えようと思います。 かぷちーのさんのおっしゃるとおり、自分の意見を書いていこうと思います。 丁寧なご回答ありがとうございました。

2016/07/07
コメント

いえ、少しでもお役にたてたなら良かったです。 栄養士の集まりでなくても他業種の人と関わるのも勉強になります。 ぜひ試してみてください(^。^)

2016/07/07

お気に入り

みんなのQ&A

ブロックしたユーザー

プロフィール

ミツヒロ

  • [性別] 男性
  • [保有資格] 管理栄養士
  • [上記以外の資格] 調理師、食育栄養インストラクター、患者給食受託責任者、プロ栄養士
  • [都道府県] 神奈川県
  • [現在の職場] フリーランス・自宅
  • [過去経験のある職場]
    病院・クリニック
  • [実務経験年数] 5年以上10年未満
  • [自己紹介]
    NYUTORITION 代表 PMC(予防医学クラブ) 主宰 栄養士キャリアアップコンサルタント/管理栄養士 新・メタボリズム栄養師協会  新宿支部支部長 兼 マーケティング部門部長 調理師としての生き方に疑問をもち、管理栄養士の免許を取得。 その後正社員数4400人の全国規模の受託給食会社にて給食のマネジメントを修得。 さらに、500床以上ある都内の総合病院で直営病院の勤務も経験した。 管理栄養士の中でも数少ない、調理師と管理栄養士免許の両方を持っている男性管理栄養士である。 また、栄養士としての活動にとどまらず、国内外の不動産経営や資産運用など幅広い分野での経験があり、栄養士としては一風変わった経歴を持っている。 自身が、がむしゃらに働いてきた経験から、管理栄養士として国家資格をもっていながら栄養学を教えることはまったくない。 専門職とは関係のない仕事をしていることに憤りを感じる。 多くの栄養士が栄養学から離れて、栄養士らしさを失ってしまっているという現状。 それを改善するために自身の経験を生かした栄養士らしい生き方を伝えるために。 そして、120万人いる管理栄養士・栄養士が、本業である栄養士として栄養学を教えながら生計を立てられるように。 管理栄養士としての経験+投資家+事業家としてのキャリアを生かした 新型栄養学×ビジネスマーケティングが短期間で習得できる「プロ栄養師認定講座」。 健康分野の資格を生かして収入を得ていくための「個別キャリアアップコンサルティング」。 また毛髪ミネラル検査を使った結果の出る「栄養カウンセリング」 医師、管理栄養士などが参加している、予防医療に特化した内容が学べる「PMC(予防医学クラブ)」などを開催し活躍中。   栄養士らしく生きる栄養士として仲間を増やしながら、 「医療にかたよりすぎた、日本を変える」 「食、健康、美を通して自他ともに豊かになる人を増やす」 このテーマを実現するために日々活動の場を拡げている