携帯1台でメタボ脱出？！

掲示板にも上がっていた『メタボ』についての記事があったので共有します

『関西医科大学健康科学センターは2000年から肥満や糖尿病などで相談にきた患者に対し、
携帯電話のカメラで食事や間食を撮影してもらっている。
患者はそれを管理栄養士に送り、日々の食生活の助言を受ける。
同センター長の木村穣教授は
「肥満の患者さんの７割は『自分は食べてない』と答えるが、本当は必要以上に食べている。
そのことに気づいてもらうことが大切」と話す。』

確かに病院に行く暇がなくても、携帯から食事の写真とって送ること位は可能ですからね

レコーディングダイエットよりも、栄養士の観点から直に見てもらった方が
気づくことは多いかもしれません
指摘されてるうちにコツもつかめるし、毎日の食事に生かせる様知識がつくのは強いですね


パソコンや携帯を使って、賢くプロに健康管理してもらう

これからはそういう時代なのかもしれません。

現場の栄養士さんはどう思われますか？



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タイトル：脱メタボやりとげる　食事撮影し記録、栄養士から助言 会社や病院、ＩＴ活用しサポート
出展元：日本経済新聞
ＵＲＬ：http://bit.ly/aQ5vod
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