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今更、勉強不足で大変申し訳ないのですが、知恵をお貸しください。
別件で療養食加算を調べていると、平成30年4月から、心臓食は腎臓食に準じて減塩管理をするようになっているのに今更気が付きました…。
今日の今日まで心疾患があり減塩が必要な方には「心臓食」の名目で加算をとってしまっていました。内容としては塩分6g/日未満はきっちりできていて、高血圧の方には算定していません。条件はクリアできていると思うのですが、保管する書類や、厨房内の献立の展開などは皆さんどのようにされていますか?「腎臓食」で食事せんのオーダーがくると、たんぱくも制限されてしまうので、厨房にも見分けのつくようにやはり心臓食の展開献立は残すべきでしょうか?
事務長に聞くと、「腎臓食Ⅰ・Ⅱ」のように表記を変えて、Ⅰは腎臓食扱いでたんぱく制限+減塩、Ⅱは心臓食扱いで減塩だけ、にしてみれば?給食委員会で職員と医師に周知して、みんなが共通で理解できてれば、この6月の書類から名称を変えました~でも監査はクリアできるんじゃない?とのこと。よろしければ教えてください…!!!
追記
腎臓病食に準じて算定できるのは、以前からのようでした。無知でお恥ずかしいです。
そこで私が疑問に思うのは、私の施設では、現在心臓病食として減塩6g/日未満、腎臓病食は減塩6g/日未満とタンパク質制限で、それぞれ展開献立を作っています。
加算の単位は同じだし、事務的には問題ないと思うのですが、食事せんや、保管書類には心臓病食、腎臓病食という名目があります。それについては問題ないでしょうか?
申し訳ありません。上記私の勘違いでした。
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