特別養護老人ホームに勤務している栄養士です。
利用者様の食事摂取時の接遇についてです。
食事介助以前の介助接遇について、基礎がなっていないと課題になっています。
例えば
・体制が崩れているのに直さない
・食べこぼしが見られ、口の周りに食残渣が付着しているのに口を拭く、食器の調節などを行わない
・見守りが出来ていない
等々挙げればキリがないのですが課題が沢山あります。
介護ケアとして行わなければならないことばかりなのですが、職員の視点が足りないのか、介助が必要だと思っていないのか、介入せずそのままになっていることもあります。人として負担なく、嫌な思いをせずに生活を送るための介護なのに関わらず気付くことが出来ないのは、介護技術ではなく接遇の問題なのではないかと会議の中で挙がりました。
言葉での指導は常々行っていますが改善していないのが現状です。
職員が自分たちで業務を見直してもらおうとグループワークで問題点を考えてもらおうと研修計画を立てているのですが、食事時の悪い接遇手本となる映像があればいいのに、との声が挙がりました。
研修に活用できるような食事の悪例接遇の映像など見たことがある方はいらっしゃいますか?
宜しければ参考にさせて頂きたいです。
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