特別養護老人施設で栄養士をしています。
厨房の食品保存庫の温度、湿度管理の事で悩んでいます。
調味料や、缶詰、レトルト品、乾物など冷蔵保存の必要の無い食品を保存している倉庫ですが、保存庫には換気扇しかないので、これまで以前の栄養士のころから夏場、気温が高くなってくると、隣接している検品、搬入口に設置してあるエアコンをつけて室温を25度前後に保つようにしていました。
その事で、前々から1人の調理員の方から「冷房の必要は無い」と言われています。
その人によると「保存庫のために冷房を入れるなんておかしい。電気代が無駄になってる。大体保存庫にそんな事をする施設なんて聞いたことがない」
ーなど、冷房を入れる度に文句?を言われます。
この施設は今年で3年目の施設です。この調理員の人は複数の施設で働いた事のある、ベテランの人です。
私としては、30度を超えるような日は、当然室内の温度も上がり、食品の保存が心配になりますので、冷房は必要なのでは?と思うのですが…
心配なら冷蔵庫へ入れたらと、言われるかもしれませんが、冷蔵庫にそれほどの余裕はありません。
常温保存とされている食品、皆様の所では夏場はどう管理されていますか?よいアドバイスがあれば教えて下さい。
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