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回答

他の方の具体的なアドバイスと違って、申し訳ないのですが… 私も以前、「朝食が冷たい」という意見にぶつかったことがあります。 配膳方法や温度も見直しましたが、試験的に計ってみたところ、一日を通して提供温度にほとんど変わりはありませんでした。 そこで、「もしかしたら」で得た回答です。 朝は他の時間帯に比べて温かいものが求められるのではないか、ということです。 私のいた施設では、前日の夕食が18時でした。 就寝時間は21時、翌朝6時に検温の起床時間で、朝食は8時です。 寝ていたとはいえ前の食事から12時間以上たっており、起床時間からも2時間たっています。 空腹状態で、更に活動量も少ないので体温も高くありません。 そういうときは体も温かいものの方が受け入れやすく、また、求めるようです。 なので、朝は気持ち熱めに提供するようにしたところ、「冷たい」という意見が少なくなりました。 根本的な解決にはなっていないのですが、参考にして頂けたら幸いです。

2013/03/26
回答

産婦人科の食事は栄養バランスより見た目や美味しさが重視されますよね^^; 妊婦さんも産科を選ぶ際、食事の美味しさもチェック項目にいれるみたいです。 余談ですが、フルコースを提供している近くの産科さんと入院費はどれくらい違うのでしょう? 食事に力を入れている産院は入院費も高い傾向がありますね。 産科は基本的に入院期間が短いのでそれに合わせたサイクルメニューにし、少し手間のかかるメニューも取り入れられるように調整すると良いです。 若い女性の嗜好に合わせるのも大事で、ぱっと浮かぶものだとパスタやオムライスやサンドイッチは簡単に取り入れられますよね。 でもそればかりじゃ飽きちゃいますし、和食や中華もあって良いと思います(和食好きの方もいますから)。 エスニック料理も取り入れやすいものがありますので、ご参考にされてください。 私の経験ですが、洋食か和食かというより、「どれだけ野菜を美味しく使えるか」がポイントだと思います。 煮魚でも野菜たっぷりのものは好評価を頂きました。 あと、たまに雑穀米や十三穀米を入れるだけで見た目が変わったりします。 お祝い膳はやっぱり華やかなものが良いですね。 できれば洋食か和食か選べると、「次の機会はあっちにしよう」って心理が働くみたいです。 でも、お祝い膳は和食の方が好評だったりしますよ。 洋食は脂質が高くなりがちなので、出産後の母乳が出始めたひとには辛かったりするみたいです… 簡潔にまとめようと思ったら抽象的になってしまいました;;) 少しでも参考になれば良いのですが…

2013/01/23
回答

私も参加させてください♪ 千葉県のごく一部の地域のものですが、お出汁はかつおぶし、具はお餅とはばのり・あおのりのみです。 見た目は質素ですが、はばのりもあおのりも結構高いので、お正月~という気分になります。 ちなみに「あおのり」というと粉末状のものしか知らない、という友達が多くて、学生時代はびっくりしました。

2012/12/28
回答

工事のため厨房が一ヶ月間封鎖されたことがありました。 高齢者向けの宅配サービスを行うお弁当屋さんに協力を得、乗り切りました。 ちなみに私は委託側でした。 数日間なら他の事業所から運ぶこともできたでしょうが、さすがに一ヶ月間は長すぎました… ○大変だったこと ・『減塩食』の取り扱いはあったが、加算の取れる数値ではなかった →一ヶ月間の献立と代替えできるおかずの栄養成分表をもらい、組み替えを指示して基準値におさまるようにした。 ただし、業者もすべてのデータを公表してくれるわけではなかった(既製品の利用が多くあったため)。 数値の不明瞭なものは使えないので、メニューがマンネリ化しがちだった。 また、既製品は塩分が高いため、品数は少なく、量は少なくせざるを得なかった。 塩分制限を守るとエネルギーや蛋白質が明らかに不足し、補うための補助食品の負担が増えた。 ・禁食対応が難しかった →肉や魚など主菜は代替えメニューがあったが、野菜などの細かな食材は業者も使用状況がわかっていなかった。 アレルギーの禁食はいなかったため、届けられたお弁当を見てわかる範囲で抜き、ほかは患者の判断に任せるしかなかった。 肉については、副菜でも肉を使用したものが多くあり、特にそぼろは除くのに手間と時間がかかった。 ・ミキサー食がなかった →ムース食はあったがミキサー食はなく、こちらで作るしかなかった。 空き部屋の一室を仮の厨房とし、保健所に衛生許可をもらった。 (病院側に任せたので私は関与しませんでしたが、大変だったようです。ギリギリまで許可が降りませんでした) ・ノロウイルスが流行した →冬だったためノロウイルスが流行したが、洗浄設備が整っていなかったので使い捨て容器を使用せざるを得なかった。 結果、出費が多くなった。 ぱっと思い出したものを書き出してみました。 あとは、業者も病院への納品(上記のような細かい指示)に慣れておらず、間違いが多かったため、確認作業が手間でした。 提供する病院食の種類や、業者が手作りか既製品を使用しているかでかなり状況が変わると思います(加算対象の減塩食を既製品で対応しようとすると、上記のようになると思います)。 こちらで献立を作り、それをそのまま作ってくれるところがあれば簡単だと思いますが… 一度しか経験したことがないため、有益なアドバイスができずすみません。 体験談としてお読み頂ければと思います。

2012/12/17
回答

ちょっとズレた話かもしれませんが… 美容関係の仕事をしている友人がいます。 「質の良い化粧品や美容液は確かに価格が高いと思う。でもある程度お金と手間をかけなきゃ肌は守れない。10年後、きれいな肌を保っていられるかは自分次第。 例えば月1回5,000円のエステできれいな肌が保てることを、必要経費と思うか、無駄な出費と思うかはそのひとの価値観」 これ、食生活でも同じことが言えるな~と思いながら聞いていました。 私も女性ですから、きれいでいたいという願望はありますが、かけるお金は断然「食>美容」です。 でも、別の友人で明らかに「美容>食」の子がいて、袋入りの菓子パンで3日凌いだ…なんて話を平気でします。 「お肌のためにはバランスの良い食生活が一番じゃない?」とさり気なく言ったことがありますが、 「ビタミンやミネラルはサプリで摂ってる。食事にお金かけるより、肌に直接触れるもの(美容液など)にお金かけた方が効率的だよ」と。 こういう考えのひとも多いんじゃないかな? とぼんやり思いました。 具合が悪くなったら薬を飲めばいい、病気になったら医者にかかればいい… その方が結果的に大きな負担になるかもしれないことは考えずに。 「バランスの良い食事」は「予防医学」の第一歩だと私は思うのですが、伝えることは難しいです。 10年後、その友人と私の見た目は違っているかもしれません。 でも私は20年後の友人の内臓が心配です。

2012/12/11
回答

家の事情を話すのは恥ずかしいですが、すごく共感したので… 私は四人兄弟の次女です(姉・私・弟・弟) 末弟がやはり勉強嫌いでした。 姉は真面目に勉強する努力家、 私は「悪い点とって怒られるのが嫌」なエセ優良生、 長男はゲームばかりやっているように見せて、宿題も試験もそつなくこなすタイプ。 けれど、末弟は小学生の頃から勉強大嫌い。宿題もやらない、提出物も出さない。 「勉強しなさい!」と怒られれば、机に向かいつつふてくされているだけという有り様。 そのうち、「なんでねぇちゃんたちみたいに優秀に生んでくれなかったんだ」「どうせ俺は出来損ないだ」と言い出す始末。 「アホか!私がテストで100点とるんはそれなりの努力をしたからじゃ!!」と怒鳴ったり、「あんたはやれば出来る子よ」と宥めたり、母と一緒に私もどうにか勉強させる方向にむかわせようとしましたが、効果なし。 ついに、「俺は頭が悪いから高校には行かない」と言いました。 その考えを助長させたのが昔ながらの職人気質の父。 「俺も中卒だった。職人になるには学歴は邪魔だ。一緒に職人になればいい」と。 ちなみに父は「女が大学に行く必要はない」と言って、姉と私の進学を強く反対しました(最終的に私たちが勝ちましたが) 私も母も、「せめて高校までは」と嘆願しましたが、父の決定は翻らず、本人も意志を変えず… それから数年たち、末弟は今も父のもとで職人の修行を積んでいます。 最初は「途中で投げ出すのでは」とはらはらしていましたが、思いの外順調です。 師弟と親子の関係が混ざり合い、それはそれで新たな悩みの種ではありますが、「あの頃はこんな穏やかな未来になるとは思わなかったねぇ」と母としみじみ話したりします。 ほかの兄弟が盆や正月に帰省すると、BBQの準備をしてくれたり、お菓子を買っておいてくれたり、不器用ながら優しい気遣いを見せてくれます。 マリホプキンさんが心配されるお気持ちは本当によくわかります(泣) でも弟さんが本当の不良ではないなら、「見守る」のもひとつの手段だと、今なら思いますよ。 もちろん、道を踏み外しそうになったら厳しく止めてください。 その子にとって最良の道は、本人が見つけて進んでいくしかないですし、何が幸せかは誰にもわかりませんから。 でも、私も「あのときやる気スイッチを押せたら~」と今でも考えます(笑) アドバイスになっていなくてすみません^^;

2012/12/08
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療養型の病院で経管栄養について少し勉強していました。 経管栄養の下痢の原因には、栄養剤の投与速度のほかに浸透圧や温度が関係し、また細菌汚染や乳糖不耐症など患者側の要因も考えられます。 低栄養(低アルブミン)の患者の腸は粘膜が萎縮していることが多く、それが下痢を誘発します。 対応策として、 ・投与量を調整する ・投与速度を調整する ・浸透圧を調整する  (希釈は推奨されませんが、まれに浸透圧の高い栄養剤もあります) ・半固形剤を使用する  (胃や腸内の移動時間が長くなり、吸収速度が遅くなるため) ・少し温めて投与する ・栄養剤の保管方法や投与方法が衛生的に適切か見直す  (高濃度の栄養剤なので細菌の繁殖も速いです) ・乳糖不耐症の場合は乳成分の含まれない栄養剤を使用する  (大豆由来の栄養剤などあります) 下痢のため栄養剤の投与を控える→低栄養状態になり腸の粘膜が萎縮→下痢の悪循環を防ぐため、こまめに様子をみて対応することが必要です。 下痢が続くこともよくないので、中心静脈栄養と併せて患者さんの負担を減らすことも大切です(さすがにそれは医師の判断ですが…) 私の経験で、投与速度や温度を調整してもだめだったけれど、半固形剤を使用してかなり効果があった方がいました。 が、半固形の濃度についても落ち着くまで試行錯誤が続きました… この解答欄ではまとめきれないのでかなり大雑把に書きました^^; 私もやはり勉強会に参加されることをおすすめします。 メーカーさんに問い合わせると経管栄養のセミナーの案内を頂けたりしますよ。

2012/11/30
回答

daimokunさんの仰ることの蛇足にしかならないのですが、私の経験を… 私の勤務していた病院でも粉末だしを使用していました。 私が入職する数年前は毎食かつお節やにぼしでだしをひいていたそうなのですが、今はそういう「本来の」だしを使う家庭も少なくなり、特に職員から不満が多かったそうです。 コストや手間、廃棄物に悩みあぐね、あるとき粉末だしを使ってみたところ、「美味しくなった」と好評だったそうで、調理師さんもがっかりしてしまったそうです。 粉末だしやインスタント食品の手軽さは私も日常的にお世話になっていますし、価格や保存の面でも助かります。 梅干しや漬け物は添加物のおかげで減塩され、病院の減塩食にも導入できました。 余談ですが、パートさんの自家製の漬け物を頂いたときにはそのしょっぱさにびっくりしました…。 私はもともと漬け物を食べる習慣がなかったので余計だとは思うのですが、「やっぱりこの一切れでご飯一杯食べられるくらいじゃなきゃ、漬け物じゃないよね」と皆が笑いあっているのをみて、日本人の塩分摂取量の多さに納得がいったものです。 なので、その時代にあった食品を使うことは決して悪いことばかりではないと思います。 けれど、同時に「本来の」味を守り続けていくことも必要だと思います。 私は自宅で調理する際、できるだけかつお節からだしをとるようにしています。 科学調味料の味しか知らなかった主人はびっくりしたようですが、今では「外で飲む味噌汁はしょっぱいだけで美味しくない」と言ってくれるようになりました。 味覚は鍛えられるものなんだなぁと実感しました。 大量調理の現場では難しい部分もあるかと思いますが、私もぴーぽこりんさんには是非頑張って頂きたいと思います。

2012/11/26
回答

アドバイスではないのですが同じことで悩んだ経験があるので… 私のいたところではおかずだけでなくデザートのフルーツ缶もお粥の上に乗せられていました。 「お粥が上手くまとめてくれて食べやすいだろうから」という理由だったので せめてフルーツだけでも…と思い、看護師さんとヘルパーさんのリーダーに相談の上、とろみ剤のあんをかけて提供しましたが それでも改善されませんでした。 「フルーツは食べやすいようとろみをかけてありますので」と説明しても 「上から何も聞いていない」の一点張り。 これは、栄養士との信頼関係が足りなかったかなと思いましたが… 自分で経験しようと思い、食事の補助のお手伝いをさせてもらえないか掛け合いましたが、 「やり方が二通りあると患者さんも混乱する。 365日3食全部できるの? できないなら他の部署に余計な手を出さないで」 と、断られました。 その後、退職してしまったのでそれっきりでしたが… あの場所に居続けて自分に何ができただろうかと考えます。 忙しい、人手が足りないというのはわかりますが 私も「餌」としか見れませんでしたし、 それを理由にしていいことではないと思いました。 患者さまに対するの思いやりというか… 結局、病院や施設の意識の問題のような気がします。

2012/11/23
回答

透析病院に勤めていた際、今までつけたことのなかった漬け物をつけられるよう頑張ったことがありました。 患者さまの要望が多かったためです。 現場からはやはり、「手間がかかる」「混乱する」という意見があったので 「毎週○曜日は漬け物の日」というように固定したり、その日の献立は簡単なものになるようにしました。 現場サイドもそれを受け入れてくださいました。 何か参考になれば幸いです。

2012/11/23
回答

そもそも「栄養バランスの良い食事」が普段の食事とかけ離れている傾向があるので、受け入れられるのが難しい部分があると思います。 私が病院の栄養士だったときに、スタッフに一番言われたことは「肉が少ない」「野菜が多い」でした。 1日に必要な蛋白質や野菜の量を考えたら、これが「普通」なんだけどな~ と、思いましたけれど、例えば外食業界をみても、病院食と同じバランスで食べられるところは滅多にありません。 ヘルシーと言われる定食でも、ご飯+味噌汁+焼き魚+冷や奴に、あってひじきの小鉢が一品くらいです。 焼き魚はたいてい大きく、味噌汁は濃い味です。 塩分量もそうですね。 1日10gの塩分量でも、慣れていないひとは物足りなく感じると思います。 「一汁三菜」を知らなかった主人は、結婚したばかりの頃、私が作る食事を見て、「品数が多い」「野菜ってこんなに必要なの?」と驚いていました。 治療食を食べることになった方は尚更そう感じることでしょうね。 確かに大量調理は美味しいとはいえないかもしれません。 調理方法や提供温度など、改善しなければならない点は多くあります。 けれど、栄養バランスも塩分量も「病院食が理想なんだよ」と言えるようになりたいと思います。

2012/11/16
回答

貴重なお話をお聞かせくださってありがとうございます。 憔悴ガールさんもNFさんもきちんと対応されていて(もちろん今までのまじめな勤務態度もあると思いますが)、周りの方にも理解してもらえたようでよかったと思いました。 食中毒ではないのですが、老人病院に勤務していたとき、かいせんという感染症が発生しました(漢字が難しくて変換できませんでした…) ダニによるもので、直接感染か布を介して広まるものなので、厨房は関係ない…と思ったのですが 上司と話し合った結果、感染者の使用済み食器は別に回収&洗浄するようにしました。 食器も50℃の湯で消毒が推奨ですが、もともと殺菌庫でそれ以上の温度になるので問題もないのです。 でも、感染症の知識のない介護スタッフで「大丈夫?」と心配するひともいたので、念には念を入れて。 結局何人か感染者は出てしまったのですが、そのとき厨房を嫌っていた医師に 「看護部も介護部もマニュアル通りに対応している。感染を広めたのは何もしていない厨房だ」 と言われました。 このときは本当にびっくりしました… 若さもあり、「厨房もこんなことしてます」と言い返してしまいましたが、念を入れた対応をしておいてよかったとほっとしました。 感染症は原因究明だけでなく、感染を広めない対応も重要です。 何かあったときに施設全体で協力してもらえるように、日頃の衛生面をきちんとしなければならないと思いました。 インフルエンザやノロウイルスの流行が怖い季節になりますね。 皆さまどうぞご自愛ください。

2012/11/09
回答

プレママとしての意見を書かせて頂きます。 私はつわりがひどく、妊娠発覚後すぐに仕事を辞めました。 「仕事に執着がなかった」というひともいましたが、体調不良で現場に迷惑をかけたくなかったのと、やはり自分の体(お腹の赤ちゃん)を優先させたかったです。 何を自分が一番に考えるか、だと思います。 家庭を大事にされたいなら、それなりの職場を選ぶべきです。 「正社員なんだから」と言われるのは当然ですし(パートでもパートなりの責任はありますが)、それ以上を求められる職場で家庭を優先させようとするのは、なおパンダさんがつらいだけではありませんか? 私はかつてママの栄養士さんと働いていましたが、やはり「子供がいるから」を言い訳にされるといやな気持ちになりました。 大変なのはわかりますし、応援もしたいですし、みんな協力していましたが、それを当然と受け止められるのは釈然としなかったです。 職場ごとに雰囲気や求められるレベルがあります。 子育てに協力的な会社もあります。 キャリアや栄養士としての自分より家庭を優先されるなら、職場を変えたらどうでしょう。 子育てが一段落して仕事に専念できるようになるまで、時間がかかりますよ。 それまで周囲との軋轢に耐えられますか? それとも職場の雰囲気を自力で変えられますか? もちろん、新しい就職先を探すのは大変です。 なので、そのまま続けられるなら、周りのプレッシャーをはねのける強さを持ってほしいです。 少なくとも、「子育てで大変なのに理解してくれない」と泣き言はいってほしくないです。 人手不足など現場にトラブルが続いてみんなてんてこまいになった時期に、ママさん栄養士にも協力を求めましたが、「私も大変なので無理です」と断られたことがありました。 ギリギリまでそのひとに負担はかけていませんでした。 家族がいても時間延長してくれるひと、親の介護をどうにかして職場に協力してくれるひともいました。 あまりにあっさり言うので上司が「少しは周りの状況をみて」と怒ったら、「子育てしながら仕事するって大変ですね」と泣かれました。 正直、呆れました。アルバイト感覚?と。 食事を提供することは私たちの仕事です。 そこに言い訳は通用しません。 生意気なことを書きましたが、ごめんなさい。 私がこうありたいという理想でもあります。 働くママさん、応援してます! 大変だと思いますが、頑張ってくださいo(^-^)o

2012/11/07
回答

私は大学生のとき、 「お疲れさま」は労いの言葉であり、目上に対して使う言葉ではない。 今は挨拶のように使われることがあるが、そもそも挨拶の言葉ではなく、年下から労われることに不快(不審)に思うひともいるので、多用しないように。 と、指導されました。 なので、社会人になってから気を付けていましたが、周りが皆「お疲れさま」と言うので、困惑しました。 出勤時の挨拶についても、コメントで他の方が書かれていますが、 勤務の関係で昼頃出勤した際、「おはようございます」と言って入ったら、「今の時間で『おはよう』なの?ずいぶん朝が遅いのね~」と言われ、皆「こんにちは」や夕方になれば「こんばんは」で入ってこられていて、やはり戸惑いました。 (↑これに関しては、その職場の雰囲気やルールがあるとは思うのですが) 話は反れるかもしれませんが、同僚で「お疲れさま」ではなく誰に対しても「ご苦労さまです」と言う子がいました(挨拶の様に使っていました)。 私はすごく気になっていましたが、先輩も上司も誰も注意するわけではなく… あと、上司宛ての年賀状を「謹賀新年」「賀正」と書く子も多くて、びっくりしたこともあります(投函する前に皆で見せ合ったときに知りました) 難しいなぁと思います。 結局、「挨拶はコミュニケーションのきっかけであり、問題なのはその後の会話や態度である」と自分の中で結論づけましたが、やはり気になる方は気になるんですよね…

2012/10/15
回答

>甘い物をとると精神が落ち着かなくなる ちょっと話はズレるかもしれませんが、雑談程度にお聞きください。 鬱病などの精神疾患の原因のひとつとして、低血糖症があげられています。 これは機能性低血糖と呼ばれ、糖尿病の治療による低血糖とは違うものです。 まだ研究段階で、専門に扱っている病院もありますが、一般の医師にまでは浸透していないと思います。 低血糖症は、血糖値の上下により膵臓に負担がかかり、分泌されるホルモン(アドレナリン・ノルアドレナリン)の影響で心身に異常を来した状態です。 主な症状として、疲労・めまい・頭痛・鬱症状などがあります。 治療は食事療法が主で、砂糖を排除し、ビタミン(特にB群)の補給をします。 (↑説明すると長いので、ものすごく大雑把にまとめました) 低血糖症の何が厄介かというと、「疲れたときに甘いもの」という考えで糖分を摂取すると、余計に症状が悪化してしまうことです。 低血糖症の判定は専門の病院に行くしかありませんが、私の知人で独自に低血糖症の食事療法を試したところ、鬱症状が改善した人がいます。 今、鬱病の治療は薬の処方が一般的ですが、食生活を変えることで症状が改善するなら…と、個人的には興味があります。 まだ人に勧められる医学的根拠は乏しいですが、低血糖症の治療はいわゆる「栄養の整った食事」や「規則正しい生活・運動」なので、私も実践するようにしています。

2012/10/06
回答

若輩者で、自分の意見を述べることはできませんが、記事紹介だけさせてください。 ご存知かもしれませんが、今年の6月に宮本顕二さんの「欧米にはなぜ寝たきり老人がいないのか」という記事が話題になりました。 (URLが貼れなかったので、検索して頂ければと思います) そこに寄せられた、医師・介護者・家族・当事者となる高齢者・第三者の多数のコメントに、大変考えさせられました。 ここでは栄養士の立場からの意見が伺えて、とても参考になります。 もっと皆さんのご意見を伺いたいと思いました。

2012/10/06
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和食の「煮切り」ではないでしょうか? 以前、和食の職人だった調理師さんから教わりました。 みりんや酒はアルコール分を飛ばすため。 醤油はえぐみをなくすため。 煮切りとは違いますが、砂糖が入るなら砂糖を溶かすためです。 その調理師さんは大量調理の時間の制約から煮切りの工程を省いていましたが、「本来はこうするもの」とよく仰っていました。

2012/09/22
回答

うつ病になりかけたということですが、今は通院されていらっしゃるのでしょうか? 考えが上手くまとまらない、不安な気持ちばかりになるというのは、まだ心が傷ついた状態から回復していないのかもしれません。 そういうときは、「ポジティブに考えなきゃ」と思えば思うほど、落ち込んでしまいます。 私は職場の対人関係でうつ病になり、休職しました。 もうそろそろ大丈夫かな、と医師の判断のもとで復職を考えたとき、働きたいはずなのにどうしても考えがまとまらず、こちらのサイトで相談させてもらったことがありました。 「まだ復職を考えられる段階まで回復していないんだよ」とアドバイスを頂き、自分でも自分の状態に自信がもてなかったため、復職の時期を延ばしました。 その後、時間を置いてもう一度考えたとき、自分でもびっくりするくらいクリアに考えることができました。 今、体調はいかがですか? 食欲や睡眠はもう回復されているのでしょうか。 投げつけられた言葉を思い出して塞ぎ込んでしまったりはしませんか? すすすさんには、休養が必要かもしれませんね。 生活や経験のことを考えたら働くことが一番かもしれませんが、焦らずに、自分の中で答えが出るまで待つという選択肢もあると思います。 私は家族の協力のもと、時間をおけたおかげで、自然と前向きに考えられるようになりましたよ。 ちなみに、私は今、うつ病の治療を終えており、精神状態も良好です。 でも先日、唐突にうつ状態に陥ってしまいました。 やはり「治った」と思っても、3年くらいは引きずってしまうらしいです。 メンタルの病気(ダメージ)はそれくらい厄介だということです。 すすすさんもどうぞご自愛ください。

2012/09/15
回答

面接の前に施設見学をさせてくれるなんて親切な病院ですね。 くりーむさんの仰る通り、先方は忙しい中時間を割いて案内してくださるので、こちらも気遣いを忘れないようにしましょう。 「何を聞いたら良いか」ということですが、見学や面接で無理に質問をする必要はありません。 相手に印象づけたい目的であれば絶対にやめましょう。 時間を余計に割かれて迷惑です。 やる気を見せようと事細かに質問することもマイナスの印象を抱かれやすいです。 業務のすべてを見学の数時間で教えることは不可能ですので。 はっきり言って、見学は「雰囲気を知る」だけで精一杯だと思います。 それくらいのつもりでいた方が良いと思います。 それで、くりーむさんが聞きたいという内容ですが、 まず、「面接で何を聞かれるのか」は意味がないと思います。 答えを先に用意しておくと、それ以外の質問がきたときにうろたえてしまいますよ。 転勤の有無など勤務についての質問は、面接のときで構わないのではないでしょうか? やりがいについてはくりーむさん自身がみつけるものなので、質問しても意味がないですね。 もちろん、気になるのはよくわかるのですが、「結局はその人次第」ということも多々ありますし、正直に言って答えにくいこともあります。 たとえば、よく聞かれる答えづらい質問を上げますが、 「人間関係はどうか?」 「職場の雰囲気はどうか?」 「昇給はどれくらいか?」 私も20代ですが、最近の子はこういうことを真面目な顔で聞いてくるんですよね… 一番困ったのは、「いじめはあるか?」でした^^; 人間様々ですから、馴染める人も馴染めない人もいるし、いざこざが絶対ないとも言えないし… でもこれは、私の答える技術がないだけかもしれませんが。 見学できるからには、やはり業務に関わることが良いと思います。 病院でしたら、栄養指導や栄養教室、NSTについては知っておきたいところですね。 小児科病棟、療養型病棟、特殊疾患病棟など、病院の特色をホームページで触れているところもありますので、是非事前にチェックして勉強してみてください(くりーむさんが行きたいところということなので、すでにチェック済みかもしれませんが)。 これがつまり「栄養科が力を入れていること」になると思います。 事前に下調べをしてくれるだけでも、「やる気があるのかな?」と思っちゃいます。私は。

2012/09/13
回答

個人的には「有り」だと思います。 もちろん、基本はゆうきゃんさんの仰る通りだと思いますし、私もひとに訊かれたらそう答えると思います。 以前、「野菜を1日350g」について、「かぼちゃだったら簡単だね♪」と言っていた非栄養士の友人がいたので、「1日30品目」の話もしてみました。 でも「今日は忙しくてちゃんと食事が摂れなかったな」というとき、野菜がたくさん摂れるメニューがあればそちらを選びます。 多少罪悪感が軽減されるというか^^; 一日3食理想的な食事がとれれば良いのですが、現実は難しいので、「昨日の足りない栄養素を摂る」「数日や一週間で帳尻を合わせる」の心意気でいます。 ダメ栄養士かもしれませんが…

2012/09/11
回答

大変難しい問題だと思います。 先日、あるサイトの質問板に「福島産のきゅうりが安売りされていたが、どうか?」という質問がありました。 回答者は全員「安全じゃないものは売られないから大丈夫」という意見でした。 ですが質問者としては、「安全の基準は国が作ったものではないのか。それは信用できるのか? 原発も『絶対安全』と言われ続けたのに結局あんなことになった。その地域のものを食べて安全という根拠は?」と言いたかったらしいのです。 私は福島産の食品に抵抗はありません。 でも外国産の食品は極力避けるようにしています。 今、福島産のものを避けるひとも同じなのかと思います。 「何となく不安だから手を出さない」 これは長い時間をかけて安全性を訴えていくしかないと思います。 もちろん生産者さん方に非はありません。 けれど消費者の選ぶ権利は否定できないと思います。 ただ、福島産ってそこまで忌避されているのかな?とは思います。 上記の質問に対して、「何をバカなこと言ってるの?」というような回答もありましたし、 私の周りで福島産を避けているひとはいません。 近所のスーパーで福島産の野菜が売られても、山になって残っていることもありません。 一部の過剰な反応をするひとが大きく取り上げられている気がします。 もちろん、この記事がウソだとは言いません。 生産者さんの現実は決して楽ではないでしょうし、 被災地の報道が少なくなった今、「もう復興した」と勘違いしているひとも多いと思います。 ただ、報道だけで真実を知ることが難しくなっているように感じます。 何の力にもなれない稚拙な意見ですみません。 不快な思いをされたら申し訳ないとも思います。 ただひとりの一般人の意見として書いてみました。 失礼しました。

2012/09/06
回答

不利になるかならないかを考えるより、どうすれば有利になるか考えましょう。 ましてや、過去のことは今更変えられません。 ↑友人にいわれた言葉です。 私は委託会社に勤務して1年半でうつ病になり、休職したもののそのまま復帰することなく退職してしまいました。 仕事は現場から栄養管理までしていましたが、つまりは浅く広くということで、「これで管理栄養士ですって胸張っていえるの?」と甚だ疑問です。 新卒ならまだしも、中途採用の管理栄養士の募集はすなわち「即戦力」を求めているということですから、 「これじゃあ新しい職場になんていけない」と落ち込みました。 そんなとき、友人にいわれました。 10より20の方がいい、50だったらもっと素晴らしい。 でも0と1だったら1の方が強い。 履歴書の経歴では「たった4ヶ月」です。 でもその4ヶ月でやすえさんが学んだことや得たもの(仕事のことだけではなく人間性においてなど)をよく振り返って自分のものにできれば、充分強みになると思います。 ちなみにに私の友人で、卒業後に就職した施設をたった2週間で辞めた子がいます(話を聞くだけでもあまりに酷い環境でした) でもその次に就職した施設は、その後もずっと勤務しています。 どこの職場も短期間しか保たないなら問題ですが、それがそのときのやすえさんにとって最善の選択だったなら、大丈夫なのではないでしょうか。 私も不安に思っていることなので、自分に言い聞かせる意味で書いてしまいました^^; あと、これは余計なお世話かもしれませんが、他人の言葉(特にマイナスの言葉)を真に受けてはいけませんよ。 私は医師に仕事のことどころか人間性を否定するようなことを言われ続け、うつ病になってしまいました。 これもその治療のときにいわれたことです。 その調理師さんが言ったことは本当のことかもしれません。 でもただの意地悪で酷いことを口にする人もいます。 どちらにせよ、それで「自分の価値がない」と思ってしまってはつらいだけです。 マイナスの言葉も自分のプラスになるように聞く、 そう受け取れないなら聞き流す。 それも生きるための知恵です。 なかなか難しいですが、心に留めるようにしています。 まずはお身体大事にしてください。 そして、栄養教諭の試験に合格されますように。 やすえさんの「次」がよりよいものになるように、微力ながらお祈りしております。

2012/08/31
回答

オープン当初、ほんの少しですが関わったことがあります。 これが正しいかわからないので、参考程度に聞いてください… まずは、献立作成です。 これは基本、同じ系列の療養型病院から持ってきて、副菜を1品足していました。 入居人数が少なかったので、基本は手作り。 病院で冷凍食品を使用している場合は手作りのものに変更していました。 あと一番は「見栄え」「ボリューム」 この2点が良くなるように主菜を変更しました。 魚はつらかったです。ただの煮魚なんて出しづらく、ちゃんちゃん焼きみたいにしなければなりませんでした。 食材の発注・管理は通常通り。 従業員の数も少なかったので、調理・盛り込み・洗浄もしました。 余談ですが、洗浄も大変でした。 陶器を使用していたため、たった20人の食器を洗うのに何時間かかったことか… それでもふちが欠けてしまうものが多かったため、危険性を鑑みて少しずつ強化磁器へ移行していきました。 利用者の食事の手伝いをするようにとも言われていましたが、現場の流れを作るのに精一杯で、そこまで手が回りませんでした。 正直、栄養管理より「ボリュームがあって美味しい食事」を求められていました。 食堂の調理員になった気分でした。 私もこの1軒しか経験がないですし、オーナーの好みがかなり強かったと思うので、他の高齢者専用住宅のお話を伺いたいです。

2012/08/31
回答

すごく共感する部分があったので、拙い経験ですが書き込み致します。 私も短大卒業後、栄養士として働くか迷い、結局、食品会社の道を選びました。 そこで仕事や人間関係で悩み、心身ともに追い込まれたとき、「ここで辞めたら何が残るんだろう?」「次に働くとしたらどこへ行けるんだろう?」と不安になりました。 その後、改めて自分の人生を考え、自分の中に病院栄養士への憧れが強く残っていることもわかり、管理栄養士の資格をとった後、委託給食会社に転職しました。 事情があってその会社も辞めてしまい、今は無職ですが、私は栄養士に方向転換してよかったと思っています。 勤務先が療養型の病院だったため、高齢者の食事について学ぶことができ、自分がどういうかたちで食に関わっていきたいか、その方向性がみえました。 (具体的に言うと高齢者の食事です。なので今は独学で少しずつですが介護食について勉強しています) 実際に仕事をしてみて、改めて栄養士の活躍の場の広さと深さを実感できました。 女性は結婚や出産・子育てで退職せざるをえない状況になることがあるので、就職先の幅があるというのも魅力です。 ただ、自分の努力がなければ成り立たない職業であることは確かだと思います。 漠然と仕事をしているだけでは経験値として蓄積されないからです。 栄養士は確かに一生ものの資格かもしれませんが、「一生もの」にするためには努力が必要なんだと思います。 食に関わる分、責任も重いです。 そして待遇も決して良いとは言えません。 勤務時間や内容、給与の面だけでなく、人間関係でも、つらい境遇におられる方は多いです(知恵袋の過去の投稿を見るだけでも充分にわかります) 私の友人でも、そのつらさから栄養士の職を離れた子は何人もいます。 販売の仕事って、資格職ではありませんが、再就職で有利に働く経歴ではないですか? 確かに今の勤務時間はつらいと思いますが、給与と比べてはどうですか? こう言うとアレですが…私は給与ってすごく大事だと思います。 栄養士に転職したくても、「このお給料じゃ生活していけない」と諦めたこともあるからです。 まずは栄養士の中でもどの分野に興味が強いか考えてみて、お近くの求人情報を調べてみると良いと思います。

2012/08/31
回答

私もよく「気が利かない」って言われました。 現場の方からみると、事務所で座ってる栄養士の仕事ってよくわからないし、楽そうに見えるんですよね。 「食事の提供が一番でしょ!?」って。 かなえさんと同じく、忙しいときは声をかけてもらったり、または自分で気にして手伝いに行くようにしてましたが、あるパートさんは「現場は大変なのに」っていつも言っていました。 (栄養士の仕事も大変なんだヨーと私も心の中では思ってましたが) あるとき、50人分のお弁当をひとりで用意しなければならなくなり、「終わらないから手伝ってよ!」と言われたのですが 残業続きでちょっと苛立っていた私は 「○○さん(その人)より経験の浅い私がひとりでやっても充分終わります」 「ひとりでやれる仕事をひとりで終わらせられないなら問題なので、上司に相談しましょう」 「あと1時間様子みて無理そうだったら手伝います」 と言って、自分の仕事をしました。 「年上に向かって生意気!」と言われました。 生意気だったと思います(苦笑) 私も愚痴になってしまいましたが。 その後も「忙しいかったら手伝います」というスタンスは変えませんでした。 でもやわらかいニュアンスになるようには心がけました。 それで、そのパートさんが入るときには他のひとより気を付けるようにして、周りのひとに「大丈夫ですか?」と声をかけるようにしました。 「○○さんは大丈夫でしょうか?」とこっそり訊くときもありました。 本人に声をかけなかったのは、じかにやりとりするとまた険悪なムードになってしまうかもしれなかったし、そのひとは絶対に「忙しい!」と言うひとだったからです。 もちろん他の場面ではそのひとともきちんとお話をしましたが、「衝突しそうなら直接やりとりしない」は意外と有効だったと思います。 ただ、もっと仕事ができる栄養士さんなら、自分の仕事をやりつつ現場のフォローも完璧にできるんだろうなと落ち込みました… でも、私も、自分の仕事の時間は自分で確保すべきだし、他の人の担当する仕事を手伝うことが「気が利く」とは思いません。 ごめんなさい、今の私のレベルじゃそこまで気を遣えないんですって思いながら仕事してました。

2012/08/29
回答

保育園勤務ではありませんが… きちんとしたソースや根拠を示せなくて申し訳ないのですが、クロックスなどのサンダルでは何かあったときに労災の認定がおりないと思います。 雇用側は労働者が安全に仕事に取り組めるよう環境を整える義務があるからです。 (すみません、聞きかじりの情報で…コメント書くのに調べたのですが、はっきり示した文章をみつけられませんでした) イルカさんが日頃から危険を感じているなら、クロックスは控えてもらったほうが良いと思います。 ましてや、サンダルは脱げやすいですから、転倒の危険もありますし。 本当は厨房に入る人には全員、調理靴を用意してもらいたいですよね…難しいとは思いますが… 私の勤務していたところも結構なぁなぁで、会社から調理靴は支給されていましたが、「足が蒸れるから」とサンダルを履くパートさんがほとんどでした。 ちなみに私が労災とサンダルの関係を知ったのは、その職場の調理師さんからでした。 蛇足ですが、クロックスには調理用のものがあるようです。 履かれているのはその調理用のものでしょうか? 調理用のクロックスだと、甲の部分の穴がなくなって強度も増し、熱にも強いそうです。 ただ穴がなくなる分ふつうのクロックスより蒸れやすいそうですし、形はサンダルなのでかかと部分は剥き出しなので、やはり安全とは言い難いと思います。 あまりお役に立てませんが、参考までに…

2012/08/23
回答

委託側の経験しかありませんので、コメントするのも恐縮ですが… その委託の栄養士さんは、献立に慣れていない典型的な状態ですね^^; 私も最初の頃は献立をたてよう(直そう)としても、どこにどう手をつけたら良いかわからず、調理師さんに頼りきりでした。 私の場合は施設側の方がいらっしゃらなかったので、慣れてきたら自分で嗜好調査を行ったりや新メニューを開拓したりして、調理師さんに「このメニューだと作りやすさはどうか」「価格はどうなるか」を相談するようになりました。 調理のしやすさや価格のことを気にするのも、委託だからこそだと思います。 でもそれはあくまで委託の事情なので、はたぼぅさんは施設側・利用者さんの視点で意見していけば良いと思います。 たとえば、「カレイのから揚げを魚のフライに」というときは 「既製品の魚のフライは他にもあり、違いが感じづらいので手作りではできないか」 「以前の調理法で固かったのなら、別の調理法を試してもらえないか」 など… もしそれで委託の栄養士さんが「それだと調理が…」なんて言うのなら 「それはそちらの問題では?」 とばっさり切り捨てて頂いて構わないと思います。 せめて2~3回は試行錯誤してから結論を出してほしいですよね。 意地悪で言われるのでなければ、施設側からの要望はどんどん聞きたいと私は思います(私のいたところは意地悪な要望ばかりだったので…) それに、そうやって施設側と委託側の折り合い地点を見つけていくことが、お互いとって良い方法だと思います。 委託側の栄養士さんにとっても良い刺激になるのではないでしょうか? 一番は委託側の栄養士さんに利用者さんの意見を直接聞いてもらったり、嗜好調査をしてもらうことだと思いますが… それははたぼぅさんがいらっしゃる手前、難しいですよね。 なんだか生意気な意見ですみません。 今まで施設側といえば、高圧的で、無理な意見をごり押ししてくるような方ばかりだったので、はたぼぅさんのように「委託側の事情を聞く」スタンスでいてくださる方はとても有り難いなぁと思いました。 利用者さんにとって良い食事が提供されますように。

2012/08/19
回答

仕事内容については勤務先に問い合わせされるのが良いと思います。 面接のときに確認されても失礼ではないような? 私が勤務していた委託では、管理栄養士と栄養士の仕事内容の違いはほとんどありませんでした(給料など待遇面での違いはありましたが)。 管理栄養士としての「実務」より「肩書き」が大事といった感じです。 早い話、管理栄養士の設置義務を満たすために雇われたような。 だから「栄養士」として勤務していた頃も栄養計画はたてていましたし、「管理栄養士」として勤務になってからも厨房に入ることはありました。 でもこれは小さい委託会社だったからかもしれません(それに、あまり褒められたことではないでしょうね…) 少しでも参考になれば幸いです。

2012/08/17
回答

周りの意見を聞くことは大切ですが、振り回されてはいけません。 人によって、また、同じ人でも状況や気分によって、言う内容が変わることはよくあります。 だから、自分の意見を持つことも大切です。 たとえば、メモの件。 ちいさんが「必要だ」と思うならとりましょう。 でも、メモするほどのことなのか? 悠長にメモをとっていて良い状況なのか? は考えなければなりません。 忙しいようならひとまず作業に集中し、手が空いたらメモするなど。 それが「学生」と「社会人」の違いです。 でも、挨拶はどんなときでも欠かさないほうがいいですね。 助けてもらったらお礼を言うことは、続けていいと思いますよ。 むしろ、「あの子は助けてもらって当然と思ってる」なんて言われかねません^^; 「頭が悪い」とか「気がきかない」とか、どうしても言われちゃうんですよね。 仕事を始めたばかりの頃は慣れることに精一杯で、なかなか周りに目を向けることができませんし。 でも、自分より何年も先に生まれ、その分人生経験を積み、仕事をしてきた人から見れば、気がきかないのも要領が悪いのも仕方ないんですよ。 ただ、「仕方ない」では終わらさず、素直さと謙虚さを忘れずに、真摯に仕事に励みましょう。 4ヶ月では友好な人間関係を築くことはできませんし、ちいさんの良さをわかってもらうこともできませんから。 それでも言われてしまうようなら、相手の性格が悪いんです(笑) そうやって割り切れるくらい、誇れる自分でありましょう。 以上、私が上司から言われた言葉を含め、書いてみました。 私自身、どんな職場に行ってもこの心掛けは忘れないでいたいと思っています。 ちいさんの今のお悩みは、新人時代にはつきものの悩みかなと思います。 今、辞めてしまうのはもったいない気がします。 あと、「ゆとり」の言葉は気にしなくて良いですよ^^ 「ゆとり」って言ってる人も、何のことだかわかってないんですから。 ゆとり教育がいつから始まったものかも知らないんじゃないでしょうか。 ただ、そう言われるのは、まだちいさんが職場に馴染んでいない証拠でもあると思います。 ちいさんを「今の若い子」というくくりでしか見ていないということですから。 ちいさん自身の評価が下されるようになってからこそが、人間関係や仕事の苦労の本当の始まりになるんですよ。

2012/08/13
回答

透析病院に勤めておりました。 お刺身は常食の方と同じく提供していましたよ。 (もちろん蛋白質などの制限は守っていました) お刺身を加熱する理由、是非教えて頂きたいのですが、お聞かせ頂けますか?

2012/08/12

みんなのQ&A(コメント)

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私は短期間のお手伝い程度に入っただけなので、ごく限られた経験なのですが… そこの産院は妊娠中の栄養指導が割としっかりしていたので、食事に対する意識の高い方が多かったようです。 だから、献立を立てていた栄養士さんは味とバランスに重点を置いていました。 「野菜がポイント」というのはそういう意味です。 妊婦をきっかけに食生活を見直すひとが多いし、栄養教育が出来る良い機会だから、と栄養士さんも仰ってました。 私もその前が療養型の病院での勤務だったので、「病院」といえど方向性がまるきり違うんだなぁとびっくりしました。

2013/01/24
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半固形の栄養剤の他に、通常の経管栄養剤を半固形にする増粘剤もありますよ。 経管栄養は乳成分が多いので、食品用の増粘剤ではうまく固まらないことがあるようです。 ちなみに、半固形にすると嘔吐予防にもなります。 私は全然知識がなく、ネットや本やメーカーさんに問い合わせてあたふたと対応しました。 不安なまま、片っ端から試させてもらえた環境は有り難かったです。 でも、もっと知識があれば患者さんの負担を最小限にできたのでは? と思うと申し訳なく情けない気持ちでいっぱいになります。 経管栄養の情報は次々更新されます。 ぜひ講演会や雑誌で最新の情報を集めていってください。

2012/12/03
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あと付け足しで… 失礼かもしれませんが、9割というと細菌汚染が心配です。 投与の量も全員一律?なのが気になります… 投与方法を見直しされた方が良いのではないでしょうか?

2012/11/30
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横からすみません… おつらい状況ですね;;) というか看護師さんたち、医療従事者としての自覚が足りない気が… 私のいた病院でもノロウイルスが流行した際、件の医師に「厨房のせい」と言われました。 原因は厨房ではないし、病院全体で取り組まなければならないことなのに、やんわり看護師さんやヘルパーさんの理解や協力を求める発言をしたら 「厨房の責任をなすりつけるな!」と怒鳴られました。 この人ほんとに医者? と思いました。 食中毒や感染症の対応など日常と違うことが起こったとき、そのひとの人間性や施設の管理性が問われますよね…

2012/11/11
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何が「正しい日本語(使い方)か」と訊かれれば困りますし、その場の雰囲気に合わせるのが一番いいとも思うのですが、「気になるひともいる」「その理由」は知っておいた方が良いと私は思います。 「すみません」と「申し訳ありません」の違いもそうですよね。 この使いわけを気にしないひともいますが、私は気になりますし、たぶん後輩が「すみません」を使っていたら指導すると思います。

2012/10/16
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「女性らしくない」という意味の発言ではないです(汗) でも失礼な表現でしたね…スミマセンでした… 私は学校で「高齢者はさつまいもご飯や大根ご飯を戦争中や戦後の食事と感じ、嫌がる」と習ったので、高齢者の多い病院に勤めたとき、献立から削除しました。 そうしたら「今年はいつさつまいもご飯が出るの?」と患者さんから聞かれ、びっくりした経験があります。 でもやっぱりえれいんさんのお父様のように感じる方もいらっしゃるわけで… 芋栗南京も、やっぱりただの俗説なんだな~と思ったんです^^; それにしても、自分が苦手な食材でも調理したり食べたりできるのは、さすがですね。 私はミニトマトやアボカドが苦手なんですが、つい献立から弾いてしまい、他の人に指摘されます。

2012/08/24
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横からすみません… 私はいわゆる「女性が好む」芋・栗・南京が好きで、周りも好きな女性ばかりなので、同性で「全部苦手」と仰る方は初めて拝見しました… ちなみに主人は上記の3種が苦手なので、食卓に出すと、私が見ていないところでこっそり弾いたりしています。 やっぱり好みに男女は関係ないですね~(笑) この統計はどこから出てきたんでしょうね? 雑談失礼しましたm(_ _)m

2012/08/23
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コメントありがとうございます。 刑務所に勤務の経験がないので、現職の方からお話伺えて嬉しいです。 病院は基本的に「治療の場」という認識なので、看護師さんも患者さんを宥めたりしてくれますが… 刑務所はそうはいきませんよね。 入所者との距離も遠そう…と漠然と思っていたのですが、やはりそうなんですね。 刑務所での栄養管理の難しさをひしひしと感じます。 ただ、結果的に高カロリーになってしまった原因が栄養価計算や計量の間違いだったなら、 それはやはりこちらのミスだと思います。 批判しているのではなく、同業者として私も気を付けたいと思います。

2012/08/21
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たびたびありがとうございます。 お返事遅くなってしまってすみません。 食の有り難さ、わかって頂くのは難しいですね。 押し付けになってはいけないし… でも、それを理解して頂くのも栄養士の責務なんでしょうね。 情けない話ですが、重圧に感じてしまいますが 少しずつ頑張っていきたいと思います。

2012/08/17
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コメントありがとうございます。 不快な表現をしてしまって申し訳ありません。 言葉が足りなかったのですが、「ごみ屑」は患者さん本人に言われたものです。 私も食べ物は尊いものだと思っていますし、きざみ食もミキサー食も常食と同じく美味しさになるよう努めていましたので、そう言われたときは本当にショックでした。 でも、それが本音なのかな…と ずっと心に突き刺さっている言葉なので、そのまま使ってしまいました。 すみませんでした。 >『患者さん自身が自らそれを選ぶ』ように話をしないと たぶん、栄養面で優れた献立をたてるだけではなく、ここも栄養士の腕の見せ所なんですよね。 今も上手くできていませんが、私の力不足だと反省しきりです。 食べることを楽しみにしてくださっているのを知っているからこそ、少しでも美味しいものを、けれど体に障らないようにと思うわけですが 上手く伝えることは難しいです。 この記事の受刑者の方にも、決して意地悪な理由でお粥を提供したわけではないのに 意図がわかってもらえなかったからこそ、「人権侵害」なんて辛辣な言葉が出てきたのでしょうね。 本当に、いろいろと考えさせられる記事でした。 『高カロリー粥』については私も「ええ?」でした。 ニュースからの引用なのでタイトルもそのままにしましたが、すごく誤解されそうな表現ですよね…^^;

2012/08/14
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>ちいさん アドバイスなんてとんでもないです。 私もこんなこと言いながら、実際は相手の些細な態度にへこんだりびくびくしたりしてしまいます。 何度転職しても慣れません^^; なので、自分に言い聞かせるためにも書きました。 お互い頑張りましょうね♪

2012/08/13
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すみません、投稿者さんの内容にも全然関係ないのですが、横から失礼します。 白ちびさん、お久しぶりです。しらすです。 辞められるのは例の先輩でしょうか? うわー。白ちびさんの大勝利ですね!! 何だか泣いてしまいそうです。 白ちびさんの強さと真っ直ぐさ、本当に眩しいです。 これからも影ながら応援してますね(*^O^*)

2012/08/13
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あっあと些細な付け足しなのですが、更衣室・ロッカー・トイレについては考えておいた方がよいかもしれません^^; 私のいた職場はトイレがひとつしかなかったのですが、「男の人と同じトイレを使うなんて嫌だ」という女性が何人かいました(増設なんてできないので、納得してもらいましたが)。 あと男性は女性に比べて汗っかきの傾向がありますね。 制服や体臭の匂いがキツい方もいました。 ロッカー(上着入れ)が兼用だったのですが、「一緒の場所に入れておきたくない!」と騒いだ女性もいました…

2012/08/05
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>ChizumaruGさん おつらい経験をお話し下さって、ありがとうございます。 ご家族にもお話されていないんですか… そんなお話を伺ってしまって、心が痛いです。 >ゆっくり、止まってでも良いから進めば良いと私は思いました 今はまだ、日常の生活を送ることも難しいときがあります。 「復職」という言葉に焦っていますが、一度止まってみることも必要かなと思います。 ChizumaruGさんのように仰って下さる方がいて、そう気が付くことができました。 ありがとうございます。 ChizumaruGさんはもうお加減は大丈夫なのでしょうか? 時節柄、どうぞご自愛ください。

2012/01/24
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>アーユル・あざみさん 力強く、的確なコメントをありがとうございます。 アーユル・あざみさんのようにお声をかけてくださる先輩栄養士さんがおられるからこそ 頑張ろう、栄養士を続けていこうと思えます。 思い切ってコメントを投稿して良かったと思えました。 アーユル・あざみさんのコメントを目にしたほかの方(私と同じように悩みを抱える方)が救われるかと思います。 私の復職はまだ先になりそうですが、 復職した際にはぜひ心掛けたいと思うことばかりでした。 ありがとうございました。

2012/01/24
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>まゆさん おつらい中コメントありがとうございます。 今日、また診察がありました。 主治医から、「私が『復職OK』のサインを出しても、それは『仕事ができる』って意味じゃありません。『職場に行ける』という意味です」 「職場復帰しても、半年くらいは責任のない仕事をしてほしい」 と言われました。 うつ病の根は、素人の私が思うよりもっとずっと深くて重いもののようでした。 まゆさんがいまおつらいのは、まゆさんのせいではありません。 私と同じ、うつ病という病気のせいです。 だから決してご自分を責めないでください。 >お互い、私達今、幸せだよね~あの時悲惨だったよね~って笑える日、作りましょうね。いつか。 本当に、そうですね。 変な話ですが、まゆさんのように仰って下さる方がいて、 恵まれているなと感じます。 いつか、笑って話しましょうね。 まゆさん、どうぞご自愛ください。

2012/01/24
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>ひよちゃんさん 貴重なアドバイスありがとうございます。 おつらい経験もお話し下さって、自分と照らし合わせて考えることができました。 >潰れない働き方、無理なく働くための認知や考え方を身につけなさいと言われました。 確かに、そうですね… 私は(出来・不出来はともかく)手を抜いて仕事をすることができないようで 一生懸命やるしか能がありません。 でもそのつもりで戻っても、いろいろなことの処理能力が落ちている今、また同じことの繰り返しになってしまうかもしれませんね。 ありがとうございます。 もうしばらく間をおいて、今一度仕事について考えてみたいと思います。 ひよちゃんさんもご自愛ください。

2012/01/16
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>モンチュさん アドバイスありがとうございます。 >みんなつらいのに乗り越えられない自分が情けなくなりました。 私もおなじ気持ちです… 今までの管理栄養士さんたちはできていたことなのに、と思うと 自分は栄養士に向いていないのではと考えしまいます。 でも結局、「自分が」やりたいかどうかなんですよね。 仕事を続けても誰も褒めてくれません。当たり前のことですが。 だからこそ自分の意思が大切なんですね。 モンチュさんもお休みがとれないとのこと、心配です。 どうぞご自愛ください。

2012/01/14
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>ノンさん 貴重な体験談をお話しくださって、ありがとうございます。 やはり、はじめは少しずつ慣らしていったのですね。 子育てをしながらお仕事を続けられていて、尊敬します。 私もできれば両立させたいと思っているので、 自分にとって一番良いバランスをみつけていきたいです。 ノンさん、どうぞご自愛ください。

2012/01/14
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>けいきゅ~さん アドバイスありがとうございます。 私の中にも「管理栄養士として働きたい」という気持ちがあり、すぐに「辞める」という選択肢を選ぶことができません。 でもまだ症状すべてがよくなったわけではなく、普通に仕事ができるのか不安も大きいです。 けいきゅ~さんのようにいろいろな現場を経て自分なりの答えが出せればいいなと思いました。 今は順調なのですね。 でもあまりご無理をなさらないように、ご自愛ください。 あっあと >嫌な消したい過去を愛せる日がくること願ってます(^∇^) この一言で思わず泣いてしまいました。 いつかそんな日がきてくれることを願ってやみません。

2012/01/14
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>minaさん アドバイスありがとうございます。 うつ病でありながら、休めないなんて…… minaさんが心配です。 やはり、私はお休みを頂けた分、恵まれているのでしょうね。 励ましのお言葉ありがとうございます。 >必ず治るし大丈夫。 この一言が何よりうれしかったです。 はい、お互い頑張りすぎずにやりましょう。 どうぞご自愛ください。

2012/01/14
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>ふわりさん アドバイスありがとうございます。 ふわりさんのアドバイスを拝読していたら涙が出てきました。 栄養士として働きたい気持ちはあるのに、 「周りに負担をかけてしまう」という負い目から抜け出せません。 それすら甘えた考えのように思えてしまいます。 でもふわりさんのように仰って下さる方がいて、救われました。 一番大切にしたいものは何なのか、よく考えてみたいと思います。

2012/01/13
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>morinoriさん 貴重なお話お聞かせくださって、ありがとうございます。 >この会社でこれからもずっと働きたいかどうかがカギだと思いました。 確かにそうですね… 自分に負担がある以上に、周りへ負担をかけてしまうことがネックですね。 復職の際には上司ともよく話し合って決めたいと思います。 morinoriさんもどうかご自愛ください。

2012/01/13
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>kkkさん おつらいお話をお聞かせいただいて、ありがとうございます。 kkkさんのように仰って下さる方がいて、 本当にうれしく思います。 4ヶ月の休職で復職の話がでたのは良いことだと思うのですが、 やはりうつ病は年単位で見ていかなければならないのですね。 今は気ばかり焦る毎日ですが、あまり逸った決断をしないよう心掛けたいです。 kkkさんも心穏やかな日々が続きますように、どうぞご自愛ください。

2012/01/13
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ウッチーさんコメントありがとうございます。 はい、少しずつでも前に進んでいきたいです。 >いつまで経っても、自分は能力が無い、また同じ失敗を繰り返してしまった、この仕事に向いてない、と感じる事は日々あります。 ウッチーさんのような方でもそう思われることがあるのですね。 少しだけほっとしたような気持ちです。 「今の自分を認めること」が私にとって最重要課題なので 今の自分ができることに少しずつ力を注いでいきたいです。 同じような文章の繰り返しになってしまってすみません。 でもウッチーさんに頂いたコメントがほんとうに嬉しかったです。 頑張れそうです。 ありがとうございました。

2012/01/05
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横からすみません… ビューティフルスノーさんは内容も発言もいつも理路整然としていて、すごく参考になります。 このコメントも、私自身しっかり覚えておきたいと思いました。 ありがとうございます^^

2011/09/22
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>「いつかきっと笑顔になれる」と時間が過ぎるのを耐えて待つのではなく、「笑顔になるような行動をする」努力をするのですね! そうですね! 私も悩んでいたのですが、豆パンさんのお言葉にはっと気づくことができました。 ありがとうございます。 まずは体が一番ですよ。 お互い、元気に働けるよう頑張りましょう^^

2011/09/22
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横からごめんなさい。 >たまに、プロの栄養士としてどうなの?って質問もあるのは確か 身につまされる思いです^^; 森博嗣さんの著書(エッセイだったかな)で、 「質問で試されるのは回答者ではなく質問者」という内容がありました。 どういう質問をするかで、その人の器がわかるというのです。 なので、私もひとに訊く前に 「これって栄養士として恥ずかしくない?」と考えるようにしています。 でもどうしてもわからなかったら 『聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥』ですが(笑)

2011/09/22
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毎度横からすみません… 天理教は、以前勤めていた会社ですごく迷惑を被ったことがあり、偏見を抱いていましたが 大元はやはり違うのですね… 「日の寄進」って、むしろ進んで寄付「させる」という解釈になっていました(^^;) 宗教は、きちんと見極めないと正しいことも正しく受け取れないですね。

2011/09/02
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横からすみません。 15文字では伝えきれなかったので… まゆさん、ご無理なさらないでくださいね。 いつも他の掲示板で、まゆさんの一生懸命さに力を頂いています。 一日1食でも、美味しいものを、美味しい気持ちで召し上がってください。

2011/08/17

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プロフィール

しらす

  • [性別] 女性
  • [保有資格] 管理栄養士
  • [上記以外の資格]
  • [都道府県] 千葉県
  • [現在の職場] 病院・クリニック
  • [過去経験のある職場]
  • [実務経験年数] 1年以上5年未満
  • [自己紹介]
    お休み中です。