こんにちは。
いつも御指導いただきありがとうございます。
今回はご飯の量について質問させてください。
皆様のお勤めの病院・施設では
常食の基準となるカロリーとその主食のご飯の量(g)は
いくつで設定されていますでしょうか。
また基本的な質問で大変お恥ずかしいのですが、
当院の食事箋には主食(ご飯)を選ぶ欄に大・中・小とあります。
それぞれ差が70kcal/食ありますので、1日210kcal程
変わってきます。
例えば1600kcalで主食(小)を選択すると実質大体1400kcalということになります。常食のカロリー差はご飯の量で調節していますので、1600kcal・主食(小)=1400kcal・主食(並)と変わらないのです。
治療食は基本的に主食の量は変えられません。(疾患に合わせて計算してあるので…)
となると、この主食の量の欄は意味があるのかな。紛らわしいので、ご飯の量の欄はいらないのではないか。と考えています。
しかし、栄養士としての経験が浅く、「主食の量」を選ぶ欄があるのは当たり前なのか、それとも当院だけなのか。それすら分かりません。あるのならば、私の考えていることに対してどう思われますか?
経験の浅い私では気付けなかったこと・考え方などありましたら、ぜひ教えてください。
まとめますと…
1:皆様方がお勤めの病院・施設の基準とされている常食のカロリーと主食(ご飯)の量(g)/食を教えてください。
2:当院のご飯の量を選ぶ欄について
これはどこの病院でもこうされているのでしょうか。
もし、当院と同じように主食の量でカロリーを変えているのならば1600kcal・主食(小)=1400kcal・主食(並)と同じなのに何故そのような書き方をするのでしょうか。
よろしくお願い致します。
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