お疲れさまです。
新人さんに最終チェックをお願いする方がどうかと思いますが…。
私も委託時代、急性期と慢性期が一緒になっている病院で200食以上をシフトにより1人でチェックしていました。時間をかけたくても配膳時間は決まっているし、そもそもスタッフが、トレーに全てのせてくれないとチェックができないので、毎日時間との闘いでした。
抜けやすい自助具等はあらかじめ本数を合わせておくので間違いはないはずなのに、違う人にのせていたり、おかずも人数と食器を合わせれば、もし残ってもどこか抜けているってなるのですが、そもそも食器を出すのが間違っていたり、段違いに入れていたり。スタッフの思い違いで違う主食が入っていたり。食数も緊急入院や退院で変更があったりしたりして、正直ぐちゃぐちゃで。
絶対何かしら抜けがありました。
猫ちゃん大好きさんのところは、毎日何が良く抜けていますか?そして見逃してしまったのは、何ですか?そもそも入れる人が間違えているから悪いのに、って理不尽を感じていましたが、そうも言ってられないので、私が気をつけていたのを少し…。
まずは、間違っている前提でみます。
失礼ですが、信じません、もちろん自分自身も信じません。と言う気持ちで。
それから指差し確認はしなさいとよく言われていました。儀式化では意味がないですが、食種よし!数を数えてよし!カトラリーのっているよし!…みたいな感じです。
そして、皆がいつも間違えやすいところは、入っているかだけ先に見ておくもしていました。
一番出発の台車から入れ込みを完成させてもらって、補食のつかない常食のトレーだけを時間をかけず先に全てチェック。同じ食種ごとにみたり、パターンが同じ人ごとに見たり、複雑なややこしい方には時間をかけて、ゆっくりチェック。
あと毎日、何が抜けていたか、誰が担当していたか、メモをしていました。慣れてくると対策がわかってきます。こんな感じでどうでしょうか?
情報があふれていて、検索すれば選択肢がたくさんあるのがわかっている現在(私の時代は、PCすらなかったので😅)、栄養士業界にきてくれた、大切な若者たちが、挫折して離れていくのはとても残念に思っているので、無理せず頑張ってほしいなと思います。
2026/06/01