介護保険施設　８月からの食費について

通所　栄養アセスメント加算の項目について

通所の栄養アセスメント加算と、特養のマネジメント強化加算について

介護保険制度改正、管理栄養士の配置体制について

介護保険制度改正、食費増額

複合型介護施設、食事のオーダーについて

高齢者施設、誤嚥・誤飲予防のぶどうの提供について。

うちの施設も、ユニット型特養で遅く食べる方がいて、電子レンジ使用が問題になりました。後で食べる方に関しては、陶器にうつして温めて貰うようになってます。 あとは、以前牛乳の温めをレンジでしたいという要望がありましたが、食事検討委員会でレンジ掛けが食器の劣化を早めているという話をした時に、施設長から鍋にうつして温めている間に利用者が転倒骨折でもしたらそれこそ大事だから、レンジ使用をOKにして、コップを定期的に買い替えしろという指示がありました。 皆さん一個あたりの食器の単価をわかってないからですよね。

委託、特養で、おやつは毎日提供しています。 うちはユニット型なので、嚥下困難でおやつは毎日プリンゼリーの指示を頂いている方はプリンゼリーだけ提供していますが、その他の方は、市販のクリームワッフル、クレープ、お饅頭などを提供し、食べられないようであればユニットでカットしたり、牛乳で湿らせて、介護食が食べさせています。 厨房で、食べさせるだけの状態に個別に提供していけば良いのでしょうが、ユニットだと、皆様のおやつ時間もまちまちな為、冷凍の市販品を半解凍で袋のまま提供して、取り皿を添えて、ユニット職員で盛りつけ提供して貰っています。

施設さんによって条件が違うと思うのですが、うちもNDを使用しており、科学的～と栄養マネジメント強化加算を取得します。 当初、必要最低限の情報入力で良いのでは？必須項目だけで、、との施設の意向で、LIFEの栄養の入力画面で、必須のみのチェックをして入力していましたが、提供栄養量などは、こちらで必須で出てこなくても、相談員が入力する科学的の方の加算の項目でも必要になった為、結局30何番から50何番の栄養に関する項目は全部入力しました。そして、データの送信が先日終了したようです。

強化加算の算定要件に、LIFEでのデータ送信があるので、加算は取れないと思いますが、増員して貰えるは羨ましいですね。 うちの場合、通所のアセスメント加算を１００人分とる仕事が増えましたが、仕事が増えるだけで、金銭的には何も潤わず、、やる気が起きません

うちは増えません。 介護保険制度改正で、確実に仕事が増え、栄養の加算関係でも収入は増えるのに、、、です。 介護職員は処遇改善で沢山貰えるのに、栄養士の加算増えても、自分にまったく返らないので、モチベーション上がらずです。

ジ〇ネフでご飯にあうソースを色々出してまして、ウニ味が好評でした。エネルギー60ｋalです

ありがとうございます。 今までの実態としても、食費がかかっており、実態に合わせると値上げとなるのですが、 皆さんに納得して頂けるように、検討して行きたいと思います。

ありがとうございます。 うちの施設は田舎なので、通所にかかる出費にもシビアなご家族がいるようです。 食材も値上がりし、人件費も嵩み、良い物をお出ししたいと思うと、実態としては今までだって施設持ち出しがありました。 近隣の事業所さんの動向も踏まえて、検討して行きたいと思います。

私も疑問に思ってますが、科学的～で必須でない項目（任意の項目）が褥瘡あるなしだけで、摂取量、必要量、提供量は必須。です。 栄養マネジメント強化では必須でないのに、ちなみにソフトはほのぼのです

間違ってぶら下がってすみません

割にあわないと思っていましたが、本日栄養士会のホームページのQ＆Aで栄養アセスメント加算の栄養量は食事を提供していない場合や自宅での状況が把握できなければ空欄で構わないとみて、？？？自宅での食事の様子を聞き取りしないで済むならば、簡単とも思いました

コメントありがとうございます。 ウェブ研修も受けましたが、取れそうなので通所の加算を取得する事になりそうです。

コメントありがとうございます。 価格を抑えて、ボリュームあるメニュー等考えて行きたいと思います。

利用者が同一なのですから、どの事業所を利用した際も、同じ食形態が普通だと思いますが、泊りだと、朝晩の職員見守り不足で、形態を落としていました。 現在、各部の相談員が調査で聞いた内容で、厨房にオーダーしていますが、今後は栄養課を通して貰うようにしたいので、今あるカルテのソフトを使いたいと思ってます。 相談員も業務が多忙で、介護職や医務に情報を流すのが遅くなっています、今回クレームを言って来たのは実際の介護職でしたが、実態調査の内容の連絡を含めて、会議で話し合ってみようと思います。ありがとうございます。

教えて頂きありがとうございます。 厨房での加工の労力と、見守る介護職の人手を考えて、 イベントや行事で職員の人手が多い時限定で厨房から提供するように考えました。