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お疲れ様です。 同じ境遇なのかと人ごとでなく、書き込みさせていただきます。 私も、転居を機に、給食会社を退職し、病院での就職を探しています。 最初は正社員を探していましたが、中々振るわず、今はパートや育休代理も視野に入れています。 私はすでに10カ所以上応募しましたが、どれもダメでした。 やはり、NST専門療法士や、糖尿病療養指導士、病院での5年以上の勤務経験など求めている求人も多く、未経験でも条件が良ければ、応募者が殺到するので、私は1年間直営クリニックでの管理栄養士の経験はありますが、中々うまく行きませんでした。 年齢、経験不足で、書類選考もたくさん落ちましたが、面接に呼んでくれるところも少なからずあります。 やはり、時間をかけて、数を当たること、それとみなさんがおっしゃっているタイミングだと思います。 4月は圧倒的に求人が出ませんでしたが、GWを明けてから、求人が出るようになりました。 私の場合、ハローワークだけでは埒があかないことに途中で気づき(みんなハローワークで探すので、条件が良ければどの職種も競争率は高いです)、考えられる限りの病院のホームページを当たって、メールを送ってみたり、電話を掛けたりもしていました。 お互い、いい就職先が見つかるといいですね。諦めなければ見つかると信じて、お互い頑張りましょう。

2013/05/17
回答

はじめまして。ふうりんまんと申します。   私が以前委託サイドの栄養士として勤務していた診療所で、入院患者さんのお粥に粉あめを混ぜて出していました(ミキサー粥ではないですが)。   当時の施設栄養士のアイディアで、出していたのは血液透析でDMを合併した(というより、糖尿病性腎症から透析となった)患者さまで、腎障害が進んでいるので、DMではなくHDの食事療法に応じた対応がなされていたのだと思います。    血清Alb値が低値で、好き嫌いが激しく喫食量にムラがあるため、高カロリーのゼリー等を毎食付加するよりも、なんとか安価にエネルギーアップを図る方法はないかと、当時の施設栄養士さんが考え付いた方法でした。   味について心配な方が多いようですが、「粉あめが入っていることを知っている上で」試食してみたところ、ご飯をよく噛んだ時の類の甘みが若干感じられる程度で、相談者様がおっしゃられるように、さほど違和感はなかったと記憶しています。   その患者さまの他に、数人の患者さまにも提供していましたが、喫食率は良かったと思います。   混入量は実はあまり覚えていないのですが、全粥200gに対して10~15g入れていたと思います(曖昧でごめんなさい)。   ちなみに、8月号の「ヘルスケアレストラン」に、粉あめを付加した粥ペーストを主食にした、介護食が載っていました。お粥に粉あめを混ぜるというのは、低コストで簡便なエネルギーアップの方法として、使えるのではないかと思いました。   以上、乱文失礼いたしました。 参考になれば幸いです。

2012/08/01
回答

応援しています。 はじめまして。現在、海外留学中の者です。 大学を卒業して、管理栄養士の資格を取り、委託会社で3年働きました。 この春、会社を辞め、ワーキングホリデーに旅立ちました。   私の場合、一生に一度は海外に留学したいという夢をずっと抱きながら、学生のとき、休学してまで行く勇気が持てませんでした。 就職してからもその思いを捨て切れず、結局会社を辞めて旅立つことにしました。   どのタイミングで行くのがベストだったのか、自分でもよくわかりませんが、自分が行けるとき、行きたいときに、行くのが一番だと思います。  私は、語学留学だけでは物足りず、ボランティアも兼ねての留学にしたいと思い、ワーキングホリデービザを取りました。 管理栄養士に英語は必須ではないので、留学を決めた時は、「そこまでする価値はあるのか?」「何で行きたいのか?」といろんな人に聞かれました。 管理栄養士として生きていく今後の人生に、結果的に役に立てたらいいとは思っていますが、結局は行きたいから行く、それでいいんじゃないかと思います。 どんな道を選んでも、結局苦労はついてきます。   就職して、お金を頂く立場になれば、夢を顧みず、がむしゃらに働かなくてはいけません。特に、この仕事は、ご存じのようにまとまった休みが取りにくい仕事です。   ともここさまが、今が行くタイミングだと思うなら、今行って、帰ってからのことは帰った後で考えればいいと思います。 いろいろな言葉に左右されると思いますが、結局決めるのは自分です。 そういう私も、留学を決めるときは随分悩みましたが。。。 幸い、理解ある上司、先輩、後輩に恵まれて、気持ちよく旅立つことができました。   なんだか、気になって書き込みしてしまいました。 もし行くと決められたら、気をつけて行って来てくださいね。  

2010/06/30
回答

私も、来年… はじめまして。 英語とは一見無関係と思われる栄養士の仕事をしていて、同じ夢を見る方々に初めてお会いしました。 嬉しくて、横からコメントさせていただきます。   私もずっと海外留学を夢見、踏ん切りのつかぬまま、管理栄養士の資格を取り、そのまま委託会社に就職しました。 就職してまだ3年ですが、この度退職して、来年留学します。   決心がつくまできなこさんと同じようなことを悩みました。 ただ行きたい、行って経験値を増やしたい、英語が話せるようになりたい、という漠然とした動機しかなく、将来も栄養士として働き続けたいと思っている自分へ、どう動機付けすればいいのか分からないからです。   その答えは今でも曖昧で、帰国後は施設側の栄養士として働きたいと思っているので、職があるか等々不安はいっぱいですが、後悔しないために、決意しました。   今は、留学の期間を半年にするか、1年にするか、行って何をするか(私も語学留学のみより、いろいろな経験がしたいため、ワーキングホリデービザを取得しました)ということに悩んでいます。   最初は、帰国後のことも考えて、半年にする予定でしたが、皆様の書き込みを読むと、半年ではやはり短いのかなと考え始めました。また、葉月綾さま、リコさまの書き込みを読んで、向こうで栄養学を学ぶという選択肢もあるということを知りました。   私も、もっと詰めていろいろ考え、調べてみます。   きなこさま、おたがいにがんばりましょう!  

2009/12/08

みんなのQ&A(コメント)

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ピヨ彦さま ありがとうございます。親身に考えてくださり、とても嬉しく思います。今後はきっちり報告しようと思います。 とりあえずゆっくりして、体が落ち着くのを待ちながら、今後のことを考えていきます。 貴重なご意見、優しいお言葉、ありがとうございました!

2013/06/19
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アドバイスありがとうございます! 「大丈夫!」と言ってくださりとても安心できました。 あせらず、治療に専念します。チャンスが来た時、今度は打ち込むことができるように。自信をもって取り組めるように。 本当にありがとうございました。

2013/06/17
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ご意見ありがとうございます。前向きなお言葉を頂戴し、元気が出てきました。 ご意見頂いた通り、治療に専念しながら今の生活に慣れ、自信を取り戻してからもう一度悩んでみます。 ありがとうございました!

2013/06/17
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厳しいお言葉、ご丁寧なご意見をありがとうございます。 アレルギーでとても苦労されたとのこと。皆様苦しい中で頑張られているのに、自分は本当に未熟だったと感じています。 面接に関しましては、過剰なものになっていたというのは正直分かりません。ただ、面接はとても苦手で、ハローワークで訓練して臨んでいて、とにかく何を聞かれても堂々とするように心がけていました。さすがに自信がないとは言えないので、「経験はありますが、この症例の指導経験は2回ほどです」と答えて、誇張をした覚えはありません。ただ「経験がある」という言葉のとらえ方が、私と上司は違っていたのだと思います。上司は事あるごとに「あなた、(仕事)できるから受けたんでしょ。」「経験あるって言ったよね。」っとおっしゃっていました。まさか1日で仕事ができる、来てすぐに栄養指導ができるような完成度を求められているとは思っていませんでした。心のどこかで「上司は私の経験が浅いことを知っている」とか「教えてもらえるはず」とか思っていて、私の認識はとても甘く、私は、自分で自分の首を絞めてしまったんだと思います。場所は総合病院、膨大な業務があることも知っていた(求人票、面接で聞いていた)のだから、私はそれなりの心構えを持って、自信がないなら初めから断る(あるいは応募しない)べきでした。 結局実力がなく、仕事に対する意識が弱く、自業自得だったのだと思います。あまりにできなさすぎて、自分が情けなくて、こんな自分と向き合うのが嫌だったんだと思います。 色々なことがありすぎて、気持ちの整理がつかなくて、どうすればいいか分からなくなって、つい皆様に助けを求めてしまいました。☆やす☆さまに不快な思いをさせるつもりはなかったのですが、もし私のトピックで不快に思われておりましたら、本当に申し訳ありません。 ひとまず治療に専念し、この失敗と、厳しいお言葉を胸に、次から頑張ります。 貴重なご意見をありがとうございました。

2013/06/17
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こちらこそ、本当にありがとうございました。

2013/06/16
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とてもお優しいお言葉、身にしみて涙が出そうです。本当にありがとうございます。 投薬中で頑張られておられるとのこと。とても尊敬致します。励みになります。「頑張ってやっと手に入れた職なのに…」「患者さんと話すのは好きだったはずなのに…」辞めたい、もうできない…と思って、本当に辞めた自分をとても情けなく思っていました。でも、そうやって悩んでいるのは自分だけではないということ、バームさまのように、ものすごく苦労され、ご自身の心身の状態と闘いながら、それでも頑張られている方がおられるということ、とても安心し、励みになりました。 ご心配してくださり本当にありがとうございます。すぐに死んでしまうような重篤な病気ではないのに、今まで何一つ大きな病気をしたことがなかっただけに、とても不安になり、少し大げさに思っているだけかもしれません。薬はだいぶ効いてきて、家にいる分には症状に悩まされることは少なくなりました。皆様の温かいお言葉のおかげで、精神的にもだいぶ落ち着いてきました。 無理をせず、きちんと治療して、もっと自信がついてから、教えていただいたように、もう少し広い視野をもって、仕事を探して行こうと思います。 バームさまもご無理なさらず、お体大事になさってください。 温かいご意見、ご心配本当にありがとうございました。

2013/06/16
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ヨコちゃんさま、はじめまして。アドバイス、ありがとうございます。同じバセドウ病で頑張られておられると伺い、元気と勇気を頂きました。 今の職場に勤められているときに、バセドウ病を発症したとのこと。とても戸惑い、大変だったと思います。それを乗り越えて、長くお仕事に勤められておられるのですね。とても尊敬致します。 やはり感情の起伏もあるのですね。トピックで書かせていただいたように、私も、この心の落ち込みは、踏ん張れないのは、本来の性格なのか、ただのやる気の問題か、病気だからなのか、そそっかしくて忘れっぽいのは元々なのか、やる気の問題か、病気だからなのか…緊張してガチガチになっているのは病気のせいなのか、でも元々緊張にはすごく弱いし…と普段「頑張ろう」「気持を入れ替えよう」で努力すればいいだけの現象に、とても神経質に考え込むようになりました。すべてを病気のせいにするなんて、私はなんて情けないんだろう、こんなのどこに行ったって無理だって思って、なんだか3日間涙が枯れませんでした。ご自身もご友人も感情の変化に悩まれたとのこと、教えていただき、少し安心いたしました。もちろん、すべてを病気のせいにされず、頑張って来られたことは承知です。 ありがとうございます。私は初めに一度だけ通ったクリニックに馴染めず、上司から教えていただいた専門病院へ先日行ったのですが、とても話しやすい先生だったので、そちらにお世話になろうと思っています。カウンセリングも受けさせて頂けるとのことで、少しでも前向きに切り替えて、病気を持っても堂々と働くことができるように、自信を持ちたいと思います。 分からないことだらけなので、また相談に乗っていただければ幸いに存じます。 貴重なご意見ありがとうございました。ヨコちゃんさんもお体にお気をつけて、ご無理なさらずお過ごしください。

2013/06/16
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ありがとうございます! 正直な話、急性期病院よりも、亜急性、療養病床、クリニックなど、比較的規模の小さな病院に興味を持っていました。   しかし、病院の規模を選ぶ余裕もないほど、求人は少なく、施設に行くならもう少し経験を積んでから…とガチガチに構えていました。 もう少し柔軟に考えて、栄養士としてどこで働きたいのか、自分らしさはどういうところで出せるのか、あわてず考えて探して行こうと思います。皆様のおっしゃって頂いたように、人生まだまだ長いですね。 アドバイス本当にありがとうございました!

2013/06/16
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アユール・あざみさま ご教授ありがとうございます。 そうですね。上司も後味悪く感じたと思います。次回、務めるときは、どこへ行くにせよ、きちんと報告しておいたほうがいいとおっしゃっていました。治療するうえで有名な病院も教えてくれました。 私自身至らなかったところがとても多かったと思います。次からはきちんと申告して、理解を経て仕事を始めようと思います。仕事に支障が出た時、いやな思いをするのは私ですね。 いつも的確にアドバイスくださりありがとうございます。

2013/06/16
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ピヨ彦様、ありがとうございます! おかげさまで、少し休んでゆっくりしようと思えるようになりました。 そうですね。辞める時、上司も伝えるべきだったといっていました。「もろに症状が出ているし、すぐに分かった」「聞くに私も聞けなかった」と。伝えていたら、何か変わっていたのかもしれません。 内定通知をもらったとき、「健康診断に異常がないことが入社の条件」と書いてありました。そのため、いけないことだと分かっていながら、体調がよくないこともすべて隠して健診を受け、病気が判明しても伝えませんでした。 また、最初にかかった医師に仕事がすぐ始まる旨を伝え、辞退するか迷っていると相談すると、「死ぬような病気でもないし、気の持ちようです」と言われました。薬が効き始めて家では楽になってきていた事もあり、病気が仕事影響を及ぼすと絶対的に分かっているわけもないのに伝えてしまえば、仕事ができないことの言い訳になるのではないかと考えて、中々言えませんでした。 次は仕事をするにしても、症状が落ち着いてからにしますが、今後も伝えるべきなのかどうかは正直悩んでいるところです。ピヨ彦さんは伝えておくべきだと思いますか?逆質問になってしまい申し訳ございません。 アドバイス有難うございました。

2013/06/16
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ひるまさま、ありがとうございます!お優しいお言葉、親身になって頂けるアドバイス、涙が出るほどにうれしいです! 幸いなことに、主人も、自分が何とかするからもう働かなくていいよ、と言ってくれました。私たちは、あまり貯金がなく、主人の収入も低く、二人で働くことを前提として、新居引っ越しや結婚式の資金を工面することにしていました。そのため、私も何とか働かなくては…と躍起になっていました。今後どうするのか、課題は山積みですが、ようやく肩の荷が下りた気がします。今後のことを主人と相談しつつ、とりあえずはゆっくりして、体調を戻そうと思います。これを機に、専門病院も受診することができ、まずは焦らず治療に専念しようと思えるようになりました。 「病院」「正社員」「フルタイム」に固執して就活をしていたので、まだまだ栄養士としても、いろいろな仕事を無理のない視点から探していこうと思います。この際とりあえず栄養士を離れても…とも思っています。体調と相談しながら、いろいろなことを決めて行こうと思います。色々教えてくださり、ありがとうございます。 「焦る必要はない」と言ってくださり、とてもとても安心しました。本当にありがとうございました。

2013/06/16
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ご丁寧なアドバイス、ありがとうございます! 自分がとてもダメな人間に思えてきて、自信をなくしていました。結婚して早々に病気が見つかり、主人にもとても申し訳なくて、気持ちの晴れない日々でした。でも、おかげさまで、明るく持ち直すことができそうです。親身になってくださり、本当にありがとうございます。 元気になったら、慣れた会社に戻ることも視野に入れて、とりあえず電話のみで御無沙汰していた先輩と久し振りに会う約束にこぎつけ、お礼と相談をさせていただこうと思っています。 幸いなことに主人は、今は働かなくてもいいと言ってくれました。この先どうするのか手探りではありますが、とりあえず治療に専念し、体調の回復を待つことにしました。 待っている時間も、「何もする気にならない」と引き籠らず、有効に時間を使えるよう、教えて頂いたことを実践しようと思います。 先ずは、おっしゃっていただいたように、一番身近な主人に、明るく接すことができるように、気持ちを切り替えるようにしてみます。今までは、「来るんしゃなかった」とばかり言っていました。今度は、「最初は大変だったけど、今は楽しいよ」って、主人にも地元の友達にも言えるように、前向きに頑張ってみます。 励ましのアドバイス、本当にありがとうございました!

2013/06/16
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いつもとても的確にアドバイスいただき、本当に嬉しく思います。アユール・あざみさまのご指摘、まさに図星で、お一言お一言が、とても沁み入るものでした。ありがとうございます。 私は、常に一つのことにこだわって、ほかのことに目を向けられないときが多いのですが、今回もまさにそれでした。ご提示して頂いた、生活に慣れるための努力もしていませんでした。栄養指導は、教科書どうりで怒られました。長引く就職活動、生活環境の変化による不安、焦り、そういったものに気を取られて、冷静さをすっかり失っていました。おかげさまで目が覚めました。 旦那にも、ずっと泣きながら「来るんじゃなかった…」と言っていました。旦那は「体のことも心配だし、元気に明るくなってほしいから、辞めたいならやめればいいよ」と言っていました。 自分の価値観ばかりにこだわって、ドツボにはまり、上手く行かなければなにもかもダメだと思えてきて、楽しむということを忘れていました。 まずは治療に専念しながら、どのように今後楽しみ、過ごしていくか、考えてみようと思います。 「生活」「人生」あっての「仕事」ですね。大切なことを思い出せませんでした。 おかげさまで、マイナスばかり考えず気持ちを切り替えて、いつかアユール・あざみ様のように、病気をプラスにできるよう頑張っていこうと思えるようになりました。 まずは笑顔から、家を片付け、旦那を笑顔で迎える。そして土地に感性を同化し土地を好きになる。今の生活の中で色々なものを得られるよう、取り組んでみます。 本当にありがとうございました。

2013/06/14
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はじめまして。バセドウ病を持たれた方なのですね。ご経験に基づく的確なアドバイス、そして励ましのお言葉、本当に本当にありがとうございます。お優しいお言葉が、嬉しくて身にしみて元気が出てきました。 3年前に発症されたとのこと。とても大変だったとお察しいたします。でも、元気にふつうの生活に戻られているとのこと。嬉しくて元気が出ます。 私も健康診断で、頻脈やふるえ、肝機能障害、眼球突出など指摘されて、次の日(仕事が始まる一週間弱前)に近所のクリニックを受診し、問診だけで甲状腺異常でまちがいないと言われて薬をもらい、飲んでいました。皆様のおかげで、今日、真剣に治療をしようと思い、採血の結果をもらって専門病院を受診しました。 TRAbが40を超えて測定不能、他の項目も大幅に基準値から外れているか、測定不能になっていて、重症のバセドウ病だと診断されました。 やはり治療は長期戦になるのですね。値が高いので、将来的に妊娠したければ、手術をしたほうがいいかもしれないと言われてショックでした。でも、再度採血をしたら、薬を飲む前に比べて薬が効いているので、しばらくは投薬治療となり、ほっとしたところです。 私もみすとさまのように、病気と向き合い、早く普通に生活を送れるよう頑張ろうと思います。しばらくは、治療をしながら、今後どうするかをゆっくり考えて行きたいと思います。 分からないことだらけでとても不安なので、どうか今後も、色々教えていただければ幸いです。 病気に対する意欲、そして元気が出ました。本当にありがとうございました。 みすとさまもご無理なさらず、完治に向けて頑張ってください。どの病気もそうだと思いますが、ストレスが病状を悪化させる原因になることも多いそうです。お互い、無理は禁物ですね。

2013/06/14
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早速のお優しいアドバイス、身にしみます。ありがとうございます。 σさまのアドバイスを受けて、本日専門病院を受診し、ドクターと相談して、カウンセリングの予約を取りました。 思えば、治すどころか、病気との付き合い方もよく分からないまま就職してしまい、心身ともに万全でなく、全くついていけずパニックを起こしたのですね。皆さまのおかげで冷静に考えられるようになってきました。 まずは、治療をして、今後のことをゆっくり考えながら、症状が落ち着くのを待ちます。 本当にありがとうございました。

2013/06/14
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うみちゃんさん、ご丁寧なアドバイス恐れ入ります。 委託会社は、他の皆さまもおっしゃっていたように、慣れた会社で、お世話になった先輩のフォローが入るということ、正規に退職してから、お手伝いという形で今までに2度入退社を繰り返しているところなので、勤務場所や待遇についてはある程度融通が利くのではないか(もちろん現場の状況に合わせないといけないことは承知ですが)、という甘えがあり、ついつい迷っていましたが、妥協するくらいなら確かに受けない方が良いのだと思います。 なるほど。老健や特養は視野に入れていませんでしたが、そのような形で病院勤務できる可能性もあるのですね。是非とも、考えて求職しようとおもいます。 お忙しい中アドバイス本当にありがとうございました。

2013/05/18
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りぃりぃさま、アドバイスありがとうございます。 確かに、委託会社のデメリットは、不規則な勤務であること、場所によっては相当な激務であること、スキルアップを図りにくい環境にあること、最初は例えいい状況で入社できても、異動や人事不足が予知せず起こること…などですね。 背中を押して下さりありがとうございます。時間はかかって当たり前、妥協することによって、後悔するくらいなら、妥協しない方がいいのかもしれません。 優しいお言葉、ありがとうございました。

2013/05/17
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アユール・あざみさま、いつもご丁寧かつ的確なアドバイスをいただきありがとうございます。 遠回りせず、病院に絞って転職活動をする…背中を押して頂いた気分です。 確かに、今まで応募した転職活動に関しては、応募書類の書き方から面接の受け方まで、手探りで思い出しても恥ずかしい状態でした。 ハローワークの指導を受けて、応募書類を作り直したのはつい最近で、面接は、指導後初めて来週受けるのですが、確かに、アユール・あざみさまと同じように、通り一遍の動機やアピールではなく、応募者の中でキラリと輝くような、先方の印象に残るような内容にしなければならないといわれました。 面接での私の言葉は、抑揚もなく、内容もとても弱く、意欲や熱意が伝わってこないそうです。 アユール・あざみさまに教えて頂いたように、自分の転職活動のスタイルを見直し、相手を研究して、しっかり準備してから、臨んでいこうと思います。 来週の面接の結果はどうなるか分かりませんが、その都度見直しながら、今後も諦めずに挑戦していこうと思います。 貴重なご意見、本当にありがとうございました。

2013/05/17
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ピヨ彦さま、アドバイスありがとうございます。 後輩様も…そうなんですね。やはり人員不足は委託会社の課題ですね。 私は、同じ委託会社に3年勤め、その後クリニックに行ったのですが、クリニックが育休代替補充職員だったため、契約更新が叶わず退職し、結婚・転居までの半年間という条件付きで、以前勤めていた委託会社に再入社、勤務していました。 その委託会社からは、転居後も…と声をかけて頂いたのですが、「病院を探したいから…」と断わっていました。しかし、今回また声をかけていただき、ご厚意に対する断りにくさと甘え、でも病院栄養士になりたいという思いが交錯して、迷っていました。 もう一度、お手伝いという形の短期間で提示するのもありなのかもしれませんね。しかし、どちらにせよ、正社員雇用ははっきり断って、転職活動を続けて行きたいと思います。 先のことを考えても仕方ないのかもしれません。今を見据えて、自分の求めるところへ行けるように頑張ります。 アドバイス、ありがとうございました。

2013/05/17
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daffyさま、早速アドバイスありがとうございます。   クリニックで栄養指導を経験させていただき、もっとこの分野を深めたいと思いました。 委託でこれ以上の経験を積むメリット…やはりないのですね。ありがとうございます。それをお聞きして、気持ちが固まりました。 もうしばらく挑戦しようと思います。 貴重なアドバイスありがとうございました。

2013/05/17
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ひるまさま、とても親身になり考えて下さり大変嬉しく思います。 ありがとうございます。 そうですね。正直今手探りな状態で、新しい土地、結婚生活がどうなっていくのか全く先が読めない状態です。 やる気はあっても、自信が持てないため、的確にアピールすることもできず、私自身も正直すぐに多忙になることに抵抗があります。 もう少し落ち着いてから、焦らずゆっくり探してみます。 的確なアドバイス、本当にありがとうございました。返信遅くなり申し訳ありません。

2013/03/14
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ご丁寧なアドバイスありがとうございます。 同じく今年結婚予定であられるとのこと、おめでとうございます^^ 公務員、敷居が高いイメージがあり、考えていませんでした。 時間もありますので、勉強してみようと思います。 仕事を探す幅も広がりますし、長く安定して働けるイメージがありますので、いいですね。 貴重なご意見、ありがとうございました。

2013/03/10
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とてもご丁寧にアドバイス下さりありがとうございます。 なるほど、そうなのですね。 採用される方は絶対的に「結婚前だから」落とすのではなく、私のことを思いやってくださりながら考えてくださるということなのですね(採用者様個々人によることは承知しております)。 それでも、私が正社員で働きたいなら、心配される必要はないということを、野放しでなくきっちり納得していただく必要がありますね。でも、確かにそのためには、自分がどれほど正社員の立場を望むかにもよりますね。 旦那が正社員を推していて、パートについてあんまり調べてはいませんでした。もう一度、考え直してみようと思います。 パートで採用していただいても、将来的に正社員になれる可能性がない訳ではないですね。 貴重なご意見本当にありがとうございました。

2013/03/09
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ご丁寧なアドバイスをありがとうございます。 同じような境遇で頑張って病院栄養士になられた方がいらっしゃったことに安心いたしました。   「お子さんのご予定は?」「結婚式や新婚旅行で休みを取られるのでは?」と聞かれると、つい委縮してしまい、やっぱり結婚していつ妊娠してやめるか休むか分からない人なんて、採用者は取りたくないかも…と自信喪失していました。しかも、経験値が高い人ならともかくも。。。 私も、病院栄養士になることは長年思い描いてきたことですし、あきらめる気はありません。結婚相手もこれには同意していますので(ただ相手はどれほど狭き門か…は理解してくれてないのですが)、どこか取ってくれるところがあると信じて、根気よく続けていきます。 どうしてもうまく行かなければその時また、相手と相談しようと思います。 本当にありがとうございました。今後ますますのご活躍祈念いたしております。

2013/03/08
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早速ご鞭撻いただきありがとうございます。 採用される方にとって、結婚間近ということは関係ないと伺い、安心いたしました。採用者様が多数の応募者を天秤に掛けられるとき、年齢や結婚といったことはネックになると、だからいくら頑張っても不利に働くのでは…と不安になっていました。もちろん不利であっても、あきらめる気はなかったのですが…。 ストレートに申し上げてしまうと、私自身は、「正社員で働く」=「自分を犠牲にして働く」ことと心得ていました。甘い考えを持っているつもりではなかったのですが、それを先方にきっちり伝えられているかといえば、そうではないかもしれません。とくに、自分の経歴、一つの会社に3度入社している経歴を見れば、誰しも、アユール・あざみさまがおっしゃっていることを考えると思います。また、私自身の病院栄養士に必要な仕事観、志望動機が、先方と一致していなかったのかもしれません。 今後の就職活動、今一度自分の仕事に関する考えを見直し、病院栄養士としてどうしていきたいのか、もう一度しっかりと洗いなおして、きっちりと先方に説明できるよう取り組んでいきます。 ご親切、ご丁寧なアドバイス、本当にありがとうございました。

2013/03/08
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ariさま 早速コメントをありがとうございます。 やはり、冷凍食材を使った方が、効率的で、バリエーションも広がりますよね。今日いくつか業者にサンプルを問い合わせたところです。   それを使ってどんなものが作れるか、もっと調べてみようと思います。   ご意見ありがとうございました。

2012/08/08
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Kp様 ご自身の体験も交えたとてもご丁寧なアドバイス、本当にありがとうございます。   大変分かりやすく、また感激いたしました。 同じように、英語を勉強され、実際に自分がしようとしていることを、懸命に努力されたというKp様のお話を聞かせていただき、とても嬉しいです。   やはり、とても難しいのですね。 でも、インターナショナルスクールは、思いつきませんでした。調べてみようと思います。貴重な情報をありがとうございます。 ネイティブの先生のいる保育園でも、英語を話す機会が作れるとのご意見。やはり、チャンスは積極的にモノにしていかなければと思いました。   また、日本にいて、仕事をしながらの英語学習の継続がいかに難しいかを実感しています。 なので、複数のお仕事をなされながら、なおかつ英語学習も続けているKp様を心より尊敬いたします。   私は恥ずかしながら、帰国してからほとんど英語学習ができておらず、英語を書いたり、話そうとする度、いかに忘れているかを痛感します。 就職活動と並行して、英検を始め英語学習をもう一度始めようと決意しています。   英検1級…すごいですね。合格をお祈りいたします。   仕事の中で、英語力とモチベーションを維持していけるのが理想ではありますが、管理栄養士としても、バイリンガルとしても、まだまだ未熟なので、管理栄養士として経験と研鑽を積むと同時に英語力に磨きをかけ、堂々とお金をもらって働ける、「バイリンガル栄養士」になりたいです。   また、ご指導頂ければ幸いに存じます。   本当にありがとうございました。

2012/08/07
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σ様   外国人看護・介護職員の受け入れのある職場…これは思いつきませんでした。重ねて、親身なるアドバイスを本当にありがとうございます。   ワーキングホリデーで、お金と時間を掛けて得た貴重な経験と英語力なので、栄養士を続けながら、何らかの形で少しでも生かしたい思いでいっぱいです。   σ様から頂いた貴重なご意見をもとに、就職活動と語学勉強を頑張って続けていこうと思います。   ありがとうございました。

2012/07/31
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ご丁寧なアドバイス、ありがとうございました。   早々にアドバイス頂きましたに関わらず、お礼を申し上げるのが遅くなりまして、誠に失礼いたしました。   空港、工場など外国人居住地の近くの、ある程度規模の大きな病院で少なからずニーズがあるのが分かり、そういう病院を中心に当たってみようと思います。   ただ、私の英語力では、日常会話程度、通訳ができるレベルではとてもなく、このようなトピックを立てたのが恥ずかしいくらいなのですが、医英検について調べたり、中途半端に終わった中国語をもう一度勉強したり、ニーズに対応できるよう、頑張ってみようと思います。   管理栄養士であられると同時に、医療通訳士でもあられるσ様のように、外国の方ともコミュニケージョンが取れる栄養士になりたいと思います。   漠然とした願望を叶える方向性が分かりました。アドバイス誠にありがとうございました。

2012/07/29
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早速のコメントありがとうございます。 >ということはきちんとした病名がついていなくて >医師の指示もなくて、栄養士の責任で仕事をするのですか? 誠にお恥ずかしい限りです。 本日カルテを確認したところ、 慢性腎不全の憎悪と脱水のため、服薬中の薬や便秘薬のCa、Mgが体内に溜まり、めまい、脱力感、低血圧、食欲不振等の症状が出たとのことでした。   カルテに書かれた医師の方針では、原因の薬を中止し、Ca,Mgの排出を促す注射や投薬によって、2~3日様子を見るとのこと。   医師からの治療食の指示は、看護師の方がいつも伝えてきますので(伝票も看護師の方が書いてきます)、医師の指示だと思い込んでいましたが、 回診時の記録に食事制限のことは書かれていないので、看護師の方の独断であるのかもしれません。   委託側でずっと仕事をしてきて、施設栄養士になりたいと、今の職場に転職しましたが、ついつい、医師、看護師と話すことを恐れて、無難にマニュアル通りに仕事をしてしまいます。   正直なところ、積極的に栄養管理に携わっていくためには、どこから手をつけていいのか分からず、右往左往しています。   いずれにしても、今回の件、もっとしっかり医師、看護師に確認してみるようにします。   ご教授誠にありがとうございました。

2012/07/20

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プロフィール

ふうりんまん

  • [性別] 女性
  • [保有資格] 管理栄養士
  • [上記以外の資格] ホームヘルパー2級 患者給食受託責任者 介護食士2級 TOEIC
  • [都道府県] 兵庫県
  • [現在の職場] その他
  • [過去経験のある職場]
    病院・クリニック 介護・福祉施設
  • [実務経験年数] 5年以上10年未満
  • [自己紹介]