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フリートーク

情報提供 学校給食前に五時間授業

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2020/01/13 08:28:25

こんな記事がありました。
https://www.at-s.com/news/article/education/725127.html?fbclid=IwAR3LMfnTrXLyjEAUUoCD944vZvWCU7TGVXn7bscMaAIPIGYjuE0_UPPgLw8

広がる「午前5時間制」 給食前に集中、下校前倒し
(2020/1/12 14:05)
放課後子ども教室でボランティアの地域住民と宿題に取り組む児童。下校時刻が早くなった児童の居場所になっている=2019年12月中旬、浜松市立中郡小
放課後子ども教室でボランティアの地域住民と宿題に取り組む児童。下校時刻が早くなった児童の居場所になっている=2019年12月中旬、浜松市立中郡小

午前4時間制から午前5時間制への移行事例
 小学校の授業時間数の確保などを理由に、給食の前に5こまの授業を行って下校時刻を前倒しする「午前5時間制」が静岡県内の学校で広がりつつある。2020年度に全面実施される新学習指導要領に基づく授業時間数の増加への対応と教職員の多忙解消が主な目的。実施校は「児童の集中力は午前中の方が高いので効果的」とメリットを挙げる。

 県教委、静岡、浜松両市教委によると、2019年度に午前5時間制を実施している県内の小学校は少なくとも15校。浜松市立中郡小は18年度から午前中5こま(1こま45分間)の午前5時間制を実施している。家庭訪問や教職員の研修で午後に授業ができない場合があり、授業スケジュールを確実にこなすため導入した。
 同校は読書や運動に充てていた始業前の15分間の朝活動を廃止し、4限と5限の業間休みを10分から5分に短縮することで下校時刻は20分早くなった。矢作実教務主任(45)は「午後の執務時間に余裕が生まれ、仕事がはかどると教職員に好評」と働き方改革への効果を語る。
 下校時刻の前倒しに当たり、低学年の保護者の間には「子どもの放課後の居場所がない」と不安の声もあったため、午前5時間制と合わせて放課後子ども教室を新たに開設した。水曜日以外は希望する児童は図書室で1~2時間ほど、ボランティアの地域住民と宿題に取り組んだり将棋などで遊んだりする。

本年度途中から午前5時間制に移行した静岡市立横内小は登校時刻を15分早めて午前8時に設定し、放課後のゆとりをつくった。新井義広校長は「これまでも午前7時50分には登校が終わっていたので難しくはない。放課後に余裕を持って習い事や遊びに行けるので子どもは喜んでいる」と説明する。
 
 ■細かな課題対応 各校で工夫
 静岡県教委、静岡、浜松両市教委によると、午前5時間制実施校の評価はおおむね良好。細かな課題には各校で工夫を施し、児童に順応を促しているという。
 業間休みの一部を10分から5分に短縮した場合の課題は、音楽など教室移動に時間がかかり授業開始にずれ込む場合があること。実施校は時間割の組み方を工夫して対応している。5分間の休みでトイレを済ませられない児童がいるケースも予想し、教諭はあらかじめ「授業中でも遠慮せず申し出るように」と呼び掛ける。
 給食の開始時間を30分程度繰り下げる場合、児童の体調を懸念する声もあるが、各校は「早寝早起きで朝食をしっかり食べることが健康の基本。各家庭に協力をお願いしている」という。
 小学校の新学習指導要領では3、4年生の外国語活動、5、6年生の外国語科が新たに始まるため、3~6年生の授業時間数は年間35時間(週1こま)増える。県教委の担当者は「子どもの負担を減らせるよう工夫を考える中で、午前5時間制を選択する学校が出てきているのでは」と推測する。

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