元職場の同僚の話。
私は商品開発に興味があり、勘違いで栄養士養成所に行きました。就職先はほぼ委託しかないので、一般の栄養士職に数年勤めて、紆余曲折ありで数回転職し20代から現在食品メーカーの開発職で働いてます。
一方で委託で長年勤められていた人は、
現在メーカー勤務を目指しています。
最近足を引っ張る発言やイヤミ、転職回数を論いとにかくやることなすことの否定が目立ちます。そこへ言及すると、社会人ならそこはスルーしないといけないでしょ!私が羨ましいんでしょ?足なんか引っ張ってない!ととにかく他者否定の発言が目立ちます。メーカー勤務が羨ましい。どうしてメーカーにいけたの?と発言されることもありました。
一方で開発職の同僚は、委託よりも肯定的な発言が多く向上心が強くウマがあいます。
正直、今までを棚下ろすと全部ではなくとも栄養士職でやってきた人達と人間的に合うことは少なくて、何が決定的に違うんでしょうか。
割と多かったのが薄給、労働環境の悪さに耐えてきたんだ😤と言われます。
長年続けたことは価値だとして、その前の修飾された言葉が価値を下げてるので尊敬できないんです。
現状に不満抱えてるのなら、前向きに行動すればいいのにって感じる性分なんですけど…
私の社会性が低いんですかね笑 タイミングあるだろうって思ってしまうんです。
これが妬みやマウントだとして長年1箇所でやってこれたなら、メーカーいくらでも受かると思うのに。なぜ余裕のなさが現れるんですかね。
教えて欲しいです。
【追記:2025/03/21 03:19】
私ももっと若いうちから開発に行けてたらなって過去に縋る思いは今もありますが、過ぎたことだし仕方なく前に進んでいるんですけどね…

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