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みんなのQ&A(回答)

回答

夕方の洗浄のみの委託は難しいと思いますが、洗浄業務全てを委託にすればいいのでは? 洗浄の人員をそれ以外に回すことで全体を通しての人手不足は解消されるかと。 今後人手不足が解消されることは日本全国どこ行ってもないと思います。 施設長への説得も金額を交えてしてみるのはどうでしょうか。 現在の人員不足がこれ以上進むと給食運営自体の影響が考えられること、診療報酬としての病棟運営で最大限の利益を生まなくなること。 給食委託会社へ連絡を取り、部分委託の洗浄業務のみを導入する場合のランニングコストを相見積りで調べる。 病棟業務の利益を算出してみる。 現状のコスト分析をして比較、導入する必要性を示して説得すると単にアルバイトや委託をしてもらえないかというよりかは話が通りやすいのかなと思いました。

2024/11/17
回答

包丁、まな板、フードプロセッサーに微量な菌が残っているのであれば、時間が約8時間は空くと思いますので、その間に細菌が繁殖するので、手間を加えない工程であればいいかと思います。

2024/11/12
回答

後入れのとろみ剤も販売しているので試してみてはどうでしょうか。 商品名は「液体とろみかけるだけ」で検索してください。

2024/11/12
回答

栄養指導をする際に特別食を出していなければ栄養指導の加算は取れないのでしょうか?? (脂質異常の方がいたとして、常食を出していたら栄養指導の加算はもらえるのか) →加算は病名と指導食によって取れるので矛盾はしますが、病名があっていたら加算はとれます。 →(脂質異常の病名があって特別食加算をとらないで常食を提供、栄養指導は脂質異常症で加算をとっても大丈夫かと。特別食加算をとらない事情(長期の金銭的理由(12日以上の入院の特別食加算>栄養指導1回とか?)や食事で制限はしてほしくないとする意向など)や医師の方針などで別に加算対象だけど普通の食事を食べれるから常食にしてなどの場合もあるかと思います。) 別の回答者も高血圧症の特別食加算と栄養指導加算の算定可否について話しているので省きます。 質問者の施設で高血圧で常食を出して、高血圧の栄養指導の加算は普通に取れます。 重要なのは病名診断とその食事指導の加算食があっているかどうかです。 何か理由があって入院中は特別食加算をとらない、在宅で食事の改善をして欲しいから指導をかけるという場合もあるかと思います。

2024/11/08
回答

患者背景が何もわかりませんが、減塩しないといけないのでしょうか。 減塩指導として別の角度でアドバイスします。 ①最新の機械を使用する 電気の力で舌の塩味を感じやすくするスプーンがキリンで販売されています。 現在受給が伴わなく、抽選での販売です。11月下旬に抽選の再販があると思います。 ②塩分を使わないでも食材本来の味が感じることのできる大人になることなどでよいしょする。 ③塩分高くてもいいから水分コントロールをする。食材の投与水分を減らして味が薄まらないようにするなど

2024/11/05
回答

医師の指示でK制限があるならしますが、内服をしている状態でK制限なしであればそのまま過剰にならないように指導しますかね。特にカリウム制限なければ制限指導なし。 カリメートなどは血中のカリウムを排出する分、低カリウム血症のリスクが大きくなる。 カリエードなどは食事中のカリウムを吸着排泄するのでカリエードを飲んでも食事をしないと血中カリウム値は下がらない特徴がある。 カリメートで制限指示がなければ低カリウム血症防止のために過剰摂取だけ気をつければいいと思っています。 カリウムの多い食材は少ない食材にシフトするように指導するのが対象もわかりやすいかと思います。給食ソフトがあってもカリウム計算って難しいですから。 制限を掛けるなら摂取量の指導もあっていいかと思います。

2024/11/03
回答

炭水って略すの初めて見ましたw炭酸水かと思ってましたが、炭水化物ですね。 春雨なども糖質が多いです。献立作成において食材の選択に迷いが生じたら、3色食品群や6分類(糖尿病の表1~6)などを確認するといいかと思います。 野菜をたくさん使うとカロリーは上がりますか?芋を野菜とカウントしてるなら別ですが…

2024/11/03
回答

えいちえで詳細があるならQ&A横にある求人情報で検索を掛けてみてはどうでしょうか。

2024/11/03
回答

BCPがなにか知らなかったので、調べたら、災害などの緊急事態における企業や団体の事業継続計画(Business Continuity Planning)のことですね。 患者食は厨房で、職員食は倉庫でなど災害リスクマネジメント的に置くのを提案してみてはどうでしょうか、どちらかが分断される場合、患者食と職員食の互換性があるとなお良いかと。 当院は職員食の備蓄はありませんが、基本的に3日分の食料と調理水、飲水があるといいかと思います。 食事の管理は栄養科でも施設の総務側でもどちらでもいいかと。その大量の備蓄食の期限が近付いたらどうするかまで考えてどこで管理するかを検討してみてはどうでしょうか。

2024/11/03
回答

モニタリングの頻度 →これは各施設の特徴に合わせており、明確な期間の指定はありませんが早くて1週間、長くて1ヶ月のところもあれば、早くて1ヶ月、長くて3ヶ月のところもあります。 急性期、慢性期、療養、精神などご自身の施設特性に合わせた基準を設ければいいでしょう。 (慢性期の当院は中・高リスク→2週間、無・低リスク→4週間後) glimはモニタリングではなくスクリーニング分野ですのでモニタリング項目が質問者の施設で、患者の栄養状態がわかるものであればいいかと。 えいちえで他の質問もあり、施設によっては半年に1回程度再スクリーニングをしているところもあるそうなので栄養管理手順に沿えばいいと思います。

2024/11/03
回答

乳糖不耐症の程度がどの程度かわかりませんが、アレルギー出ないのであれば、過剰に全部除外する必要はないかと。 まずはどの段階が飲食できるのかをご家庭で試していただく方が今後も牛乳が飲めるように育つかと思います。 牛乳→ヨーグルト→アイスクリーム→シチュー→生クリーム→牛乳を使用した料理などの順番で試して食べられる部分でどれぐらいの許容があるかを見る。 アイスクリームが食べれるならホットケーキミックス程度に牛乳をいれても食べれると思いますが、その子の許容をみないと何とも言えません。 結局は乳糖が分解されずに腸にそのまま行くことが原因ですので、乳糖のみが停滞する状況を減らす(牛乳+ホットケーキミックスやシチューなど)、食後に牛乳を飲む(食前に飲むと先に乳糖が腸に到着するので)、乳糖が分解されているものや乳糖の割合が少ないものを摂取する(ヨーグルトなど)が対応として考えられると思います。

2024/11/03
回答

前いた直営の急性期は発注書を一度上長に渡して発注を送ってもらってました(金額の確認や発注のミスがないかなど)(検収簿に施設長の押印はありませんでした。) 現在いる委託の慢性期は検収簿には担当者(受託側)のみで月一回の決算印で施設の押印をしています。 判子文化は廃れていくのでいずれなくなると思いますし、質問者の施設のように過剰にやる必要はないと思います。確認している証明が取れればいいので施設長の印鑑や出勤者全員が毎日する必要はないかと。 ただ、担当者のサイン程度は何か(検収ミスなど)を確認するときに必要になると思うのでそこは残してもいいかと。

2024/11/03
回答

急性期にいた時、グリストラップ、ゴミ捨て、清掃は全て普段着でした。 基本的に終業タイミングで実施していたので衛生上は問題ない認識でした。 看護師さんも服装変えずに普通にゴミ出ししてました。 不衛生かどうかってそこで汚染があるかどうかでしょう。ゴミ捨て程度に汚染が生じるなら...と思いますが。タイミング等も検討してみてはどうでしょうか。

2024/10/30
回答

食材を新規登録で栄養成分を水分100%にして新規で作るしかないかと。 ヘルシーメーカーを使用したことがないので知りませんが、食材部分に右クリックとかで新規登録できたりするかな。 マニュアルはないのですか?

2024/10/29
回答

間違えてないと思いますよ。 必要エネルギー量の計算は、理想体重と現体重のどちらかで求めますので 基本的には負担というイメージでいいかと思います。低栄養ではハリスも必要栄養量から減少するように設定されてるので。

2024/10/29
回答

すいません、質問内容はどこになりますか?

2024/10/28
回答

鍋をそのままブラストチラーにぶち込んでましたねw 鍋が傷むのは本望ではないかな。 カレー屋さんでバイトをしていた時、毎日ルウを作るのに大きい寸胴(人の上半身程度)に人の背丈の木べらをなべ底にたたきつけてかき混ぜるようにしていたら、4年程度で鍋底に穴が開きました。 そのぐらいしないと壊れないので、急速冷水では10~20年程度持つんじゃないかな。

2024/10/27
回答

①、② 経管栄養の開始から7日間(中止や変更含めて)を限度に算定可能 ③は経腸栄養剤を使用していません。 ④は経管栄養剤への変更が以前から継続している場合は、算定不可となるでしょう。 ただ、退院後、再入院で通算されない場合、経管栄養剤を開始した時点から算定可能 つまり次の流れであれば算定ができる。 ・入院時に経管栄養剤を使用していない状態から経管栄養剤を使用して7日間まで ・経管栄養剤を使用した状態での入院から7日間まで ※加算を取った後に再入院で通算されない場合は上記2点の流れで再度加算可能 という認識でいます。

2024/10/27
回答

塩ゆで後、水にさらして粗熱をとるなら塩分計算に含まない認識ですが、厳格にやると少し塩味は付くので塩分計算はした方がいいという判断なのでしょう。 ししとうに塩を振って焼くことやブロッコリーの塩ゆでをそのまま添え物に使用するとかは、塩分計算をします。 後は、どれぐらいの塩分が残るのか明確にわからないので塩ゆでしないという考えもあるかと。

2024/10/27
回答

ナポリタンとしてであればフライパン炒め開始からかな 炊飯器はスタートボタンと炊飯時間を記録するかと 明確にどこから開始するかは保健所に聞くのが確実かと思いますが、総じて75℃1分以上か85~90℃90秒以上(食材における中心温度の殺菌加熱時間を参照)が最終提供料理に該当すればいいと思っています。 私も明確な回答が出来ず申し訳ないです。

2024/10/27
回答

リスクの変更については、低、中、高のリスク変更ですかね。モニタリング評価によってリスクが変わるのであれば、モニタリングを適切に行っているという証拠ですので、そのまま変更して問題ないと思います。 再スクリーニング時のmust,glimについては各施設方針でやることかな 当施設では、モニタリングの中にglimが評価される部分(筋肉以外)があり、自動で更新、モニタリング内にスクリーニングとアセスメントに似たようなものが入っているので再スクリーニングではなく、退院するまでモニタリングを継続するというスタンスにしています。

2024/10/27
回答

指定がなければラフな服装でいいと思いますよ。 昔はスーツ等が当たり前だったそうですが、現代は服装を指定しない側が悪い風潮に変わっているので採寸だけであれば派手(肌の露出や装飾の過剰など)でない服装であれば何でもいいかと。 服装を指定しないのにスーツ等で来るのが当たり前だろみたいな風に言われたらその会社がうーんって感じはしますが、本当に不安であればその会社に「採寸で伺いますが、スーツでなくてもよろしいでしょうか」と伺いを立てましょう。 私は、採寸や書類提出の際に私服で伺いました。

2024/10/27
回答

体調不良の欠席は、総出席回数自体が引かれるもんではないのかな。医師の診断等で出席が不可能と証明されれば、そういう対応になったと思うのですが、事務へ確認してみるのはどうでしょうか。

2024/10/23
回答

短腸症候群の食事指導でいいと思いますが、解剖学的には空腸、回腸、大腸で残存するものがあるなら栄養の吸収に影響が出るので、個人的には切除部位で指導内容を変えるかなと。 長期的な腸管の機能回復を視野に併用離脱→経腸栄養→経口なども目標にできるかと思います。 IBDなんかも勉強範囲に加えるとなお理解が深まると思います。

2024/10/20
回答

普通に国試の情報を出している会社の情報を調べてみてはいかがでしょうか。 YouTubeなどのSNSで個人事業主として発信してもいいのではないかな。

2024/10/16
回答

区域の境目は可能な限り隔てるようにするのがいいですが、施設の構造上仕方ない場所もあるので、大量調理マニュアルとかだと、できるだけみたいなニュアンスで書いてあったかと思います。 できるだけ汚染区域から非汚染区域に汚染が広がるのは避けるのがいいと思います。 三層ある洗い場の真ん中に釜をつけて一箇所だけしか水を貯めないのもありですか?? →質問内容がわからなかったので、こちらは回答できませんでした、すいません。

2024/10/13
回答

私も使用していますが、「栄養療法ドリル」羊土社がわかりやすいかと思います。 100問の症例があり、一つ一つのテーマに沿って解説してあるので、全般的に学べるかと。

2024/10/13
回答

四肢の損傷等がある場合は、その割合を考慮してIBWを出します。 身長m×身長m×22で出た数値の1-損失率(詳細は調べてください)で出します。 165cmかつ左ひざ下切断(約5%)とすると56.9㎏(損傷の無い場合は、59.9㎏)となる。 逆に現在の体重からBMIを求める場合、仮に50㎏とすると18.4㎏/m²となるが損傷率が5%のため、50×1.05÷身長²→52.5÷身長²=19.3kg/m²となる。(BMIの1.05倍でも可) 基本的には指標としてBMI以外にカウプ、ローレルかBMIを使用せずに成長曲線でやるしかなかったはずです。知的障害者の体重指標は聞いたことがありませんが、もしありましたら、私の勉強不足なので改めて教えていただけると幸いです。

2024/10/11
回答

検食の問題は尽きないですね。さっさと看護師とかにも検食できるようにしてほしいですw 事前に検食するのは入院時食事療養に関する事項での記載はなかったと思いますが、地域によって指導が入ることの方が多い印象です。 検食の事項は医師か管理栄養士・栄養士による検食が毎食実施されていることとあります。むしろそれしかないです。「事前」にが必要であれば、そこに記載してもらいたいと思いながら。(学校給食法は30分前と記載があるのに...) 他の施設の人からそれは良くないといわれそうですが、はっきり言って無理ですね。当院は、朝食が当直の医師1人でその医師が食べなければ、だれも記入しません。それをカモフラージュして食べたことにしてます。時間に関しても事前にとることは診察等でできないのでこれもカモフラージュしてます。監査に言われると栄養科の責任となり、医師はお咎めなしとなるので困ったものです。 当院は、全てカモフラージュしてします。 栄養士の検食があるなら医師の検食は必要ではないです。

2024/10/11
回答

いまお米も高くなって実際にお腹にたまる安い物で健康になるのは結構難しいと思います。 炭水化物のみで補うなら無料でできる運動なども組み合わせていくといいかと。 また、旬の食材を月ごとに一覧にすると安く変えるタイミングなどがわかって購入しやすいかと思われます。 あとは地域によると思いますが、最近は生鮮食品を扱うドラッグストアの数が多くなっており、スーパーやコンビニとほぼ同じ数があるのではないかと思う次第です。半額のものをかうなら、近くのスーパーよりドラッグストアを回ると半額商品とで会う確率が上がるとかの情報提供もありかな。 生鮮食品ではないですが、賞味期限をあまり気にしないでくれるなら、フードロスの一環でフードバンクなどの活用も視野に入れてもいいと思います。そこで浮いた費用を野菜やたんぱく質に当てるとか。

2024/10/09

みんなのQ&A(コメント)

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水だけのあんよりかはだしのあんの方がいいかと思います。 やったことはありませんが、和風だしあんや洋風だしあんよりかは汎用性のある薄いあまじょっぱいあんを作るのはどうでしょうか、塩、砂糖、とろみ剤、水などで試行錯誤しながら 商品を探して自分で作ってみるのが安くて質問者の努力の方向性もでるものとなるのではないかと思います。 実際に多くの施設で同様の悩みはあると思いますので、レシピを作って割合などを発表してみるのも面白いかもしれませんね。 また、あんかけはドロッとした量ではなく、薄ーく上にかける程度かつ、嚥下状態の補助となる量も考えてみると塩分やカロリーの上昇を抑制できると思います。

2024/11/13
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エクセルの数式で行っており、内容の入力で栄養評価できるようにしています。

2024/11/01
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普段着というのは、仕事のユニフォームです。誤解が生じてましたら申し訳ございません。

2024/11/01
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栄養診断は基本的に改善したいものを書いて、計画を立てるものだと認識しています。 現在経口摂取量過剰としても低栄養の改善に努力しているのであれば、前回?や他?の計画と矛盾してしまうので、筋力低下であればたんぱく質摂取量不足かコードがあるかわかりませんが、不適切なアミノ酸インバランスとかでもいいかと 高齢のBMIは22~25で持って行きたいので、摂取量過剰の報告で計画は前回の食事量に戻すとした場合、低栄養の予防・改善とはならないかと。 もし、肥満予防をするのであれば、適正体重を伝えて、そこに移行(現在は体重を増やす方針→子の体重になったら主食量だけ減らすといいみたいな)するように指導する方がいいかと

2024/10/29
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電カルだと自動で切り替わるんですね。 今回は初回で算定することを事務と話し合いました。 カルテには当院での指導歴ありとは記載していません。過去指導歴あり(3年前高血糖指導)としています。 電カル移行時の話などとても参考になりました。 回答ありがとうございます。

2024/10/24
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本人の口から高血糖での指導であり、紙カルテで糖尿病での指導依頼は探せておりませんが、解答していただいた内容だと別の疾患での指導に該当すると思いますので、初回で算定をして何かあれば次から2回目で統一するようにすると話し合いました。 疑義解釈の内容まで乗せていただいて大変助かります。ありがとうございます。

2024/10/24
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ありがとうございます。 年度ごとだと私も思いますw

2024/10/21
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遺伝子の増殖とは言いませんね。こちらの学が足りませんでした。 シェディングの一種として懸念されている毒素感染はどうなるのでしょうか。 国のガイドラインが使えないという意思で話してはいませんが、何事においても懐疑的である必要はあるかと。それが正しいのか正しくないのか、根拠がどこにあるのか等、全てを鵜呑みにするのはどうなのでしょうか。 今回の国や明治の情報では結果や構造だけ書かれてあり、論文などの引用があまりないように見受けられます。デメリットの記載もありませんし、あまりに都合の良いワクチンと感じてしまいます。 ワクチンの情報の発信の質に疑問を持った方がいいのではないでしょうか。 国の情報が正しいとするなら、首相官邸からの情報でシェディングのリスクも説明されています。 https://www.kantei.go.jp/jp/singi/kenkouiryou/genome/advisory_board/dai4/siryou4-1.pdf また、実際の可能性症例も報告されています。 https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/37154426/ ワクチンはかからないものではないものかつ、重症化予防のためなどはわかりますが、それは個人の判断で実施されるべきものではないでしょうか、抗体は個人の中でしかできないし、感染防止の効果でもないのであれば、ワクチンを打った方がいい、打たないと危険だ、医療従事者は打つべきだなどはおかしな話では? また、今回のコロナウイルスワクチンではあまりにも副作用が大きく警戒感を生んでしまったのではないかと思います。推測としてほぼ半数以上で副作用が出たのではないでしょうか。(明確なデータはありませんが)レプリコンワクチンは未確定情報がある中で実施されていると思っています。この状況で日本が先行してとる必要性も感じませんし、早急に実施すべき状況かも疑問に思います。 しっかりと情報を精査して打つか打たないかを議論する必要があると思いますがね。

2024/10/08
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参院選に管理栄養士が出馬?管理栄養士議員誕生をどう思いますか?は追記だったので、それが主体ではないと思って個人的な意見を書かせてもらいました。 現状の問題点として裏金、パー券、経済、宗教などがありますが、これに際して○○党以外とか、○○党に投票がいいとかっていうのはおかしな話かと思いますよ。深度いくつかは知りませんが、時代の波に流されて政権交代だなどとするのはどうなんでしょうか。その政党の政治方針や政策などを考えてから投票に行くべきかと思います。 組織票も問題だと思いますが、組織票と同じレベルではないでしょうか。何も考えずに選挙にいこうという風潮は今後変わるべきだと個人的には思います。 マスコミの偏向報道も大変ひどい、N〇Kなんかも最近は偏向報道が多くなってきました。メディアとしての在り方にも疑問が残りますね。 私個人は、選挙に行くなではなく考えて選挙に行ってくれと思います。 追加で意見を言うなら選挙権に下限があるなら上限があってもいいと思います。正常な判断ができる年齢としての下限設定でしたが、高齢になってもその判断ができるのか怪しいです。

2024/10/08
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言葉の違いや意味の違いについても現段階で確定しているものですか? 一次情報といいますが、生産者や厚労省が自らが不利益となる情報の発信をするわけないでしょう。 システマティックレビューなども利益相反の有無を提示していますし、なぜその情報が信頼に当たるのかはなはだ疑問です。仮にその情報が正しいとして情報齟齬がある時点で後手に回っています。適切な説明が不十分であったことは明確。信頼できる情報源がどこにあるのか、どれを信頼するのかすら国民、医療従事者は疑問かと。 昔と比べ情報の取捨選択は格段に難しくなっています。また、国の機関が話すことがすべて正しいという状態も止めた方がいいのでは?私自身もその情報を鵜呑みにすべきではないと思いますが、説明責任を国が放棄していると考えられます。国の情報ではあまりにもデメリットが少ないです。 自己増殖という記事を見たのでそれを記載しています。自己増殖か増幅かは不明ですが、明治の情報を見るとワクチン1に対してその効果を有するものを放出し続けるというものでした。それが増殖か増幅かの言葉の違いですかね。ただ、日〇テレビや読〇新聞、日経〇聞なども増殖という言葉を使用しています。こちらも情報発信不足が起因しているのか意図的に変更しているのかわかりかねます。 repliconは複製子や複製単位の意であり、個人的には増殖としてもいいのではないでしょうか。 シュディングについても現在研究段階で、明確な科学的根拠に不足があると海外の情報でもあります。これから議論していく中のものを使用するのはどうなんですかね。 感染の表記も情報源から取っています。これも言葉遊びのようで申し訳ありませんが、シュディングは伝潘する意味を持っています。何かしらの波及があるのではないでしょうか。毒素、ワクチン効果、社会、ウイルスなどどれも科学的な根拠はありませんが、感染としても問題ないのでは? コロナウイルスはある程度収束しており、研究機関が発表する科学的根拠のある結果が出るまでまってもいいと思いましたが、どうなんでしょうか。

2024/10/07
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腎臓病食に限定した場合は6g未満である必要性について →CKDや透析、ネフローゼなどは減塩6g未満がガイドライン等に治療食として提示がある(一部腎炎は5gや3g未満)ので以上で良いかという観点では、腎臓食として成り立っていないと考えます。(また、心臓食は腎臓食に準じて取り扱うことのできる減塩食として6g未満としています。) ただ、急性腎障害などは一部病態において(軽微なものなど)は6g未満を基準に増減するのですべての病態で減塩が腎臓食に当たるかどうかはその病態にもよると思いますが、基本的には減塩が基本でしょう。 透析入居者の療養食について 透析患者において6g未満か水分量を基に塩分量を求める式が別途あったと思います。また個人的には、無尿でない方は、塩分排出能が残っていると考えられるため、塩分摂取はその能力を加味しても良いと考えています。 しかし、透析食としての算定対象はないので、腎臓食(減塩)を使用するのが一般的かと思います。 また、不安が残る場合は、厚生局に問い合わせしてもらうのが一番かと思います。

2024/10/06
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特養の仕組みはわかりませんが、医師の指示で減塩食としてのオーダーがあれば取れます。 普通は、減塩の量より、治療食の指示となるはずですが、

2024/10/03
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なぜその栄養量にしたのかの根拠は可能であれば書いた方がいいかと モニタリング期間に関しては、手順で一定の条件と期間を定めて行っているので、同じような期間というのはわからないです。(栄養リスク低~中→4週間後、高→2週間後や急性期であれば1週間後など、療養であれば月1回の体重測定後など各施設で様々なので施設特性に応じて設定すればいいかと) 何を記入するのか質問内容ではわかりかねますが、実施日の事であれば、あってもなくてもいいかなと(自分で管理できるのであればなくてもいいのかな) 長期入院だろうと最初に計画書を書いてモニタリングを実施するだけなので、手順に記載した条件で実施すればいいと思います。 計画書の書式は日本栄養士会にありますのでそちらを確認して栄養管理計画書の診療報酬記載事項をよく読んだ方がいいと思います。そのあとに質問をした方がより具体的な質問内容となり、求められる回答に沿うと思います。 質問と回答に齟齬があると混乱すると思いますので、忙しいと思いますが、頑張ってください。

2024/10/02
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急性期の時は不定期に監査が来ていたのですが、今の病院はここ数十年、同じ月に来ているらしく... 年度締めに変更すると伝えた時に事務長に怪訝な顔をされましてw ましてやすべての帳票を3年保管しろという始末で困ってました。 年度締め1票増えました、ありがとうございます。

2024/09/29
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SGAは主観的な評価となるため適さず、MUSTなどが勧められているのではないでしょうか →その通りだと思います。sgaはそもそもスクリーニングに値しないのではないかという議論(身体状況の確認の専門性など)の方が最近は多くなっていると思いますが、私が現在の病院(慢性期)に着任した時にはsga主体のフォーマットでした。長年看護部にアセスメント、スクリーニングを依頼していること、glimも導入したのでmustやmna(-sf)などに変更する必要があるのかと思い現在の書式で実施しています。完全なsgaを使用しているわけではなく、sgaの項目や血液検査の指標なども加えた独自のものとして栄養管理をしています。 スクリーニングとして機能させるならmustやmna(-sf)などに変えてもいいかもしれないですね。

2024/09/22
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回答ありがとうございます。 カゴメの共同開発じゃなかったんですね、「ナトカリ比」を検索するとカゴメが大々的にあったので勘違いしていました。 計測器も高いですね。ナトカリ比の学習セミナーも調べたらありましたが、こちらも高額でしたw そこまでするなら血圧計を購入してもらって毎日血圧と体重測ってもらうほうが指導教育としては十分な感じがしますね。 ナトリウムを多く摂取したらカリウムもとりましょうが指導項目の最大値ってことですね。指導内容としては減塩指導と野菜・果物(カリウム)推奨摂取指導と大差ないというのが現段階ということですかね。 参考になりました。

2024/09/22
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身バレによる防止策もあると思いますが、他のコメント等も拝見しましたが、こちらが想定していたより若干実態が異なるかなという面がチラホラあり、私の回答も過剰になってしまった内容がありますので、少し時間をおいてみることをお勧めします。

2024/09/22
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回答ありがとうございます。 血清ではなく、尿検査と食事比率ですね。 様々な要因はありますが、基本的に高血圧が対象のような説明がHPにあります。腎機能悪化や心不全等では高カリウムを気を付ける必要がありますのでナトカリ比での説明は対象に誤解を生じてしまう恐れがあると思っており、実際にナトカリ比を高血圧症以外で使用できるのか疑問に思っていました。高血圧症のみでの使用となるとなかなか使いにくい指導項目となるかなとも思っており、教えていただき助かりました。

2024/09/21
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dの解説ってどんな感じでした?明確にdを出すことができなかったので、後学のために教えていただけたら幸いです。

2024/09/20
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そうですね、私もある程度統一してほしいと思います。 栄養管理報告書でどのような内容を提出しているかによるのかなと思います。保健所の提出書類を改めて確認しましたが、当施設(埼玉)では、栄養管理報告書や月報ではなく、日報の提出でした。 衛生管理、食事(残食を含むかどうかは地域次第?)、食数などが記載され入ればいいのかなと思います。当院の日誌は提供評価みたいなものを記載しています。 どの内容が必要かどうかも地域によるのか、統一されているのかわかりませんが...

2024/09/18
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そうですね、大変ですが、食材を分類して、平均値出して算出となりますね。

2024/09/18
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私も難しいと思うので、もしわからない場所が明確になったらglim基準の学会HPに問い合わせ項目があったのでそちらから問い合わせするのもありかなと思います。 頑張ってください。

2024/09/01
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厚労省は他にない場合の最終で見るようにしています。情報の正当性はあるかもしれませんがそれを単一でみて調べるのを辞めないためにしています。 大学の研究は○○の結果が出てたよといった具合にシステマティックレビューとして確立性が不安定なのでコラム的に採用しています。 協会や□□医院みたいな情報も参考にしています。 論文が一番安心してみれるかな。 個人的な信用度は人それぞれあると思います。複数の情報を吟味して自分なりに確実性のあるものを採用しています。 例えば、昔のエイチエを見ると飲酒は高血糖になる、低血糖になるなど2つの意見があったりしてその時の論文や教育誌が2種類の見解があったのかと思ったりしました。実際には酒の種類やその後の食事で機序が異なり、2種類存在するとわかりました。このように複数の情報を見ることが重要だと思います。

2024/09/01
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そうですね、インスリンや薬物療法の併用の場合飲酒で低血糖を起こすため、キーパーソンがいなければ孤独死になる恐れがある、飲酒できないことによるストレスで高血糖の恐れがある、血糖コントロール不良で脂肪肝や他の合併症になる場合があるなどの説明を踏まえたうえで本人が続けられること、適度な飲酒ができそうな落としどころを話し合えればいいかな お酒の種類もワインなどにするとか(糖尿病のリスクを下げることは知られていますが、糖尿病患者が過剰に飲むことによる報告はわかりません) 本当に飲酒はやめられないし、他に何もしたくないみたいな場合は諦めますかね。あまり強くアドバイスしてもそれもストレスに感じたらやっていることといっていることに矛盾が出そうなので

2024/08/29
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インターネット上で公開されている資料を使用しています。 糖尿病であれば、足の壊死、切断、透析、腎疾患、失明など 脂質異常症や高血圧症であれば、パンフレットの最初に合併症が説明されていたりするのでそれを使用しています。

2024/08/28
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次に入る人向けじゃなくても、自分の理解度を上げるためにマニュアルを作成してもいいかもしれませんね。

2024/08/23
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コメントの内容からの懸念事項はリフィーディングかと思いますので、1ヶ月以上の絶食で経口又は経腸を始めるのであれば、10kcal/kg/日か200~300kcal/日から始めるのがいいと思います。 エネルギー上昇はゆっくりと、約1週間くらいかけて徐々に上げていければいいかな。

2024/08/22
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質問者の配膳車の設定で大丈夫です。適時適温において温度指定はありませんが、一般的に温かい食事が60℃前後、冷たい食事が10℃前後で保温されていないと算定ができなくなります。

2024/08/22
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高尿酸血症が適応できないなら痛風食は何に適応するのでしょうw なかなかすごいですね。 当院は狭心症で減塩食(心臓食)を算定しているんですが、地域差なんてものがあるんですね。

2024/08/22
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「」内が説明や会話内容と思ってください。 また、今回の内容は休肝日を設定することを前提にしています。 (無関心な状態での説明ではないことをご了承ください。私は基本無関心期で選択肢を提供して本人の意思で関心期に移行しない場合は積極的に介入しません。) (逆に晩酌を毎日するからしない日があると眠れないんだよ)と心に思いながら、 「酒は睡眠導入になると多くの方が勘違いされていますが、実際は睡眠の質自体を低下させる報告が出ています。睡眠導入に長期で酒を使用している場合は、慣れ(耐性)てしまって寝酒をしないといけない体になっているので休肝日を設けることは難しいと思います。 年齢もあるので睡眠の質が低下したままだと現場での集中力が年々落ちていくと思われますが最近はどうですか?疲れが取れにくいとか逆にすぐ疲れやすいなどありますか? 特に疲れとかがなくても長期的に仕事をしたい場合、集中力が必要な作業があったり、休日に疲れが残る場合もあると思いますので、睡眠の質は高くしても問題ないと思います。」 実践の説明 (毎日の晩酌のみで休日の昼に飲酒しない前提です。) 「最初は寝にくいと思うので、毎日現場仕事でない場合、休日の前日に寝酒を辞めて1ヶ月様子をみませんか?」(休肝日1日)休日にぐっすり眠ることができれば今後の継続が可能かと もしできなくても前述した慣れがあるのですぐには難しいと思います的なことで別の方法を探るか 晩酌の回数が減らせない場合は、量を変更する。(基本的にはアルコール20gとしているが、健康な成人であって、高血圧や肥満では適正量を減らした方がいいので) 「普段飲んでいる量が○○(焼酎1杯)と話していたので、高血圧や肥満の改善のために、飲む量を半分にできますか?(ここでできない場合→コップに酒を注いでから大匙1杯分を戻してみることはどうですか」と提案する。などが考えられると思います。 生活背景やどれだけお酒が好きか、どれだけ現状での危機感を持てるかが指導ポイントにもなるので頑張ってください。

2024/08/09

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プロフィール

マロ

  • [性別] 男性
  • [保有資格] 管理栄養士
  • [上記以外の資格] フードスペシャリスト、mos(Excel)、栄養教諭1種
  • [都道府県] 埼玉県
  • [現在の職場] 病院・クリニック
  • [過去経験のある職場]
    病院・クリニック
  • [実務経験年数] 1年以上5年未満
  • [自己紹介]