病院の管理栄養士としてアレルギーと禁食の二つの対応をしています。
アレルギーは、患者がアレルギーといったものを除きます。
禁食は、患者の好き嫌いといったものを除きます。
例えば
肉の調味料可であれば肉を除きます。
※肉の調味料不可であれば肉の成分があるものすべてを除きます。
禁食の肉禁であれば肉を除きます。
対応としては食品を除去するのですが、同じ対応で文言が違うだけなら禁食を無くしたいと思いました。
全てをアレルギーとして除けばいいのではないでしょうか?
なぜ、すべての施設でこの禁食という言葉が違うもので区別をしているのでしょうか
上司に相談したところ、禁食は好き嫌いによるものアレルギーは症状が出るものだからその対応はできないとされました。
同じ対応でどちらもインシデント、アクシデントがあれば同じ処理をします。
質問です
アレルギーと禁食を混ぜることによるデメリットはなんだと思いますか?
また、この対応に反対する方がいましたら、なぜ反対なのか教えてください。
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