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みんなのQ&A(回答)

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役場の栄養士業務ってかなり広範囲ですね。 養成校卒業してから40代、50代で栄養士として初めて働く方もいます。 ブランクがあっても栄養士として20年と言う経験がありますよね。 その経験はこれからの業務にも生かせるものだと思います。 栄養士、管理栄養士は働いたことがない職域では一から勉強しなければならないので転職としては皆さん同じ状況になると思います。 診療所での栄養指導では主に生活習慣病の患者さんになりますか。 医療院は介護医療院で要介護の高齢者ですよね、 特定健診保健指導は厚労省のマニュアルもありますが、診断基準も対象者も決まっいるので糖尿病、高血圧、脂質異常症などメタボリックシンドロームのリスク、改善指導のマニュアル本はいろいろ出ていると思います。 栄養指導も保健指導も知識だけではなく対象者の行動変容を促すためのコーチング力の方が難しいと思います。  学生時代の臨床をすべて勉強することは難しいので、指導前に対象疾患の下調べや必要な領域にポイントを絞った方いいと思います。 病理学は、どのような原因で病気になるのかを学ぶことなので、管理栄養士として指導する場合、糖尿病や高血圧などは各学会から出ている最新のガイドラインを読むことをおすすめします。

14時間前
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野菜や果物にコバエがついて来ます。 一次的にシンクのそばにコバエがホイホイを置いたことがあります。 かえってコバエを呼び寄せてしまいました。 コバエコナーズはゴミ箱用の? その園ではありなんでしょうね。

2025/09/12
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ネット上で原著公開されていますが、 100年前の論文ですからね。 PubMedで下記タイトルを検索すると論文が読めます。 改訂された1984年の論文です。 The Harris Benedict equation reevaluated: resting energy requirements and the body cell mass 要約すると ハリスが239人の健康な被験者から得られた間接熱量データから導き出された研究データとベネディクトが発表した、広範囲の年齢(n = 98)の被験者から得られた追加データを用いて測定された安静時エネルギー消費量と年齢、性別、および予測体細胞量(BCM)との関係を評価したもので、回帰式、標準偏差など統計学的手法によるものです。

2025/09/12
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キドミンはアミノ酸輸液なのでエネルギーではなくアミノ酸補給目的です。 IDPNですね。 透析ラインから投与しますが、アミノ酸利用効率を上げるためにブドウ糖など高カロリー輸液の併用が必要です。 たんぱく質量は遊離アミノ酸量や窒素量で算出できますが不明な点は医師や看護師などに確認した方がいいです。 栄養マネジメント強化加算は、全入所者が対象で多職種で低栄養のリスク、栄養ケアの取り組み体制に対する評価なので絶食、経管栄養や静脈栄養、ターミナルまで算定は可能と思います。

2025/09/12
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保育園の栄養給与目標は食事摂取基準から算出しますが、自治体の指導、保育園ごとに様々なんです。  1年を通して食事摂取基準の参考値をそのまま使用している地域もあります。 4月当初は新入園児の身体データが得られないため前年度の上半期データを使っていたと思います。 春と秋に給食目標の見直しする保育園がほとんど思います。 卒園した年長児も前年の初めの頃は、身体も小さく食べる量も少なかったわけで。 あくまでも暫定の目標です。 保育園給食の食事計画は、給食の喫食状況や残食、嗜好、園児の成長曲線を見ながらアセスメント、栄養量や献立を評価してフィードバックしていくPDCAサイクルが基本ですから給与目標は目安とされてます。 4月は新入園児だけではなくクラス替えした在園児も環境の変化で残食が増えたり喫食状況が安定しません。 適切なサイクルと言うより自治体の指導次第です。 ダメなら監査でどのようにするか指導があると思います。 算出の根拠が明確であればいいのではないでしょうか。

2025/09/11
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保育園のアレルギーガイドラインでは完全除去が基本です。 自治体から指導はないですか? アレルギー対応する場合、一部除去に対応すると煩雑になり誤配が起きやすくなります。 体制ができていて一部除去に対応可能ならいいのですが。 医師は家庭では食べられる物は食べる指導をしますが、集団である保育園は別です。 加工食品やつなぎなど少量なら食べることができても完全除去対応ならすべて除去します。 牛乳アレルギーの場合は、加工食品のアレルギー表示に「乳」があればすべて除去です。

2025/09/11
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長年勤務していると辞めた後のことや職場の混乱など心配になりますよね。 後のことは施設側が考えることであって心配する必要はないですよ。 結婚と言う理由がはっきりしているので引き留めることも出来ないでしょう。 新卒から7年間、いろいろ大変なこともあったと思いますが特養の管理栄養士として十分責任を果たして来たと思います。 早めに申し出て後任を探してもらいましょう。

2025/09/10
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開園間もないこども園なのか保育園や幼稚園から移行したばかりでしょうか。 小規模と言っても調理スタッフ3人いますからそれなりの園児がいると思います。 幼保連携型のこども園なら自治体から監査指導が入ると思いますが、幼稚園型なら保育の部分は認可外なので地域により指導は異なります。 保育園やこども園に栄養士や調理師の配置義務はないので、入職した時に衛生管理指導を受けていない調理員さんなら知識もないし仕方がないことです。 そのために栄養士を採用したのだと思いますが、関係性も出来ていない時にいきなり注意しても受け入れられることはなく反発はあると思います。 働いていた保育園も(現在は幼保連携型認定こども園)園長の兄弟や親族が何人かいて、調理員さんも園長のお姉様でした。 法人経営の園は親族経営が多いです。 入職時、栄養士として何をすればいいのか施設長から説明はなかったのでしょうか。 栄養士としてどのように調理員さんたちを指導して行くか施設長など上司に相談した方がいいと思います。 給食施設なら基本は大量調理マニュアルですが、地域により保育園やこども園に衛生管理マニュアルを出していることもあります。 前職も同じ地域のこども園なら指導は同じなので自治体から衛生管理の助言はもらえると思います。

2025/09/09
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わからない部分があるのですが。 コメントでは、前任者の時も外来栄養食事指導料を算定していなかったのに 急遽栄養指導の加算が取れないことが分かった…? ちょっと矛盾がありますよね。 化学療法を受けているがん患者さんがいない限り管理栄養士の経験は問われないと思います。 私もフリーダイアルさんと同じように経営上の問題だと思います。 昨年の診療報酬改定の影響が大きいです。 特定疾患処方管理加算から脂質異常症、高血圧、糖尿病が除外され生活習慣病管理料(Ⅰ)、生活習慣病管理料(Ⅱ)に移行して療養計画書や患者さんに説明と同意が必要になり診療時間もかかり、月2回算定出来たのが生活習慣病管理料は月1回の算定のためクリニックは大きな減収に陥っています。 療養計画書は管理栄養士が受け持っているのですね。 生活習慣病管理料(Ⅰ)なら外来栄養食事指導料は包括され算定不可、(Ⅱ)で算定出来ても患者負担が増えます。 無料で栄養指導をしているクリニックもありますからね。 開院間もないクリニックならいろいろ大変かもしれません。

2025/09/09
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保育園で牛乳を飲むのは1歳過ぎです。 まだ離乳完了期で離乳のガイドラインには、完了期はミルクや母乳を飲んでいない状態を意味するものではないと記載があるように牛乳への移行が必ずしも卒乳ではないです。 1歳過ぎても母乳やミルクを飲んでいる子どもも多く、卒乳は保護者や子どもが決めること。 離乳完了期に入るとほとんどの園児は園や家庭で乳製品を摂取していることも多いです。 牛乳への移行は保育園で飲む量と同じ量をコップで飲むことができること。 家庭で飲んで問題なければ保育園で牛乳を提供します。 最初は温めた牛乳から始め様子を見て冷牛乳にします。

2025/09/07
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保育園勤務ですよね。 それぞれの園の方針もありますが、栄養士が責任者であれば連絡体制は責任者を通じてが通常でしょう。 給食関係のことなら園長への相談は栄養士が行きます。 他のスタッフが行けば「何で栄養士でなくてあなたが来るの?」と言う園長でしたから。 基本は情報の共有が必要だからです。 入職間もない栄養士なら経験の長い調理員さんたちに指示されることが多くなります。 長年働く栄養士なら出口に近い位置にいる調理スタッフに、「ちょっと◯◯クラスの保育士に聞いて来て」はよくありました。 園長や主任への連絡や相談は責任者である栄養士です。

2025/09/06
回答

栄養士は働いている職場の専門性は高くなりますが、働いたことがない職域や使わない知識は誰でも忘れてしまいます。 プロフィールから現在も保育園勤務でしたらアレルギーガイドラインの把握や離乳のガイドライン、食事提供ガイドラインの再確認も必要でしょう。 窒息事故や幼児の新しいガイドラインも出ています。 保育園関係のガイドラインが厚労省からこども家庭庁に移っています。 国試受験は栄養課程で習ったことがない問題も出てくると思いますが、栄養として知識の更新になります。 6年程度なら学生時代の教科書は国試受験の時、理解できない問題の時必要かもしれません。 私は多分10年以上待っていて当時の解説との違いなど時々見ていました。 歴代の成分表や食事摂取基準はずっと残しています。 最近は文科省や厚労省もHP'ですべて公開してデータファイルも利用できるので便利になりました。

2025/09/06
回答

保育園の場合は、離乳食などメニューによる残食を見るために食べ残しはそのまま返却してもらいました。 病院の委託会社はそのまま下膳車で戻すところと残飯をバケツにまとめて下膳もありました。

2025/09/06
回答

未摂取の果物が多いのは離乳期ですか? それとも幼児食でしょうか。 食べた食品を一つ一つ確認するのは大変ですよね。 仕事を持つ保護者は多忙で最近は価格も高いし果物をなかなか購入しないかもしれません。 早く家庭で試して欲しいと保育園からせっつかれるのも保護者のストレスで不満が多く聞かれます。 果物の多くは口腔アレルギーですが、口腔アレルギーは生の果物でなければ確認できないです。 離乳食初期は果物は使わないで中期以降はバナナとりんごのみ。 自治体のマニュアルです。 幼児食で未摂取の果物があれば、ずっとりんごとバナナなど摂取できる果物だけ提供でした。 果物に直接のアレルギーがある園児は少なく幼児期以降に増える花粉症による口腔アレルギーかほとんどでした。 一度自治体の栄養士さんに相談することも必要かもしれません。

2025/09/06
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令和3年にHACCP義務化になってから有料老人ホームやサ高住などでも保健所に届けを出す必要があると思います。 保健所の立ち入りは入ると思いますが、地域によって対応には差があります。 特養や老健など公的施設より緩いように思います。 前日調理は禁止です。 前日調理の必要性はあるでしょうか。 給食施設で導入するクックチルは、セントラルキッチンでTT管理により調理された製品を配送し、サテライトキッチン(施設)で再加熱して提供するもので、いくらブラストチラーで温度管理しても給食施設でクックチルのような管理は無理で2時間以内の喫食になります。

2025/09/03
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保育園で電解水はホシザキの酸性電解水とアルカリ電解水が出るものを使っていましたが、当時は酸性電解水の塩素臭が強く、出入り業者の勧めでコアテックと言う会社の微酸性電解水生成装置に変えました。 大量調理マニュアルで使用が認められている電解水は、強酸性電解水、弱酸性電解水、微酸性電解水のみで強酸性電解水は給食では使われないです。 最近は塩素臭も少ない微酸性電解水の方が利用が多いかもしれません。 日本電解水協会に加盟しているメーカーがいい思います。 https://jewa.jp/member/

2025/09/03
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食品表示で特定原材料に準ずるものとして鶏肉があるので鶏肉アレルギーはあります。 鶏肉アレルギーでも卵は食べることができますが魚にも反応してしまう人もいます。 アレルギーは自己申告ですよね。 過去の経験がトラウマで食べられない方は考慮する必要があるかもしれませんが、鶏肉そのものだけの除去で問題ない気がします。 嗜好による禁止食をどこまで受け入れるかは施設ごとの判断になると思いますが、すべて受け入れていたら誤配が起きたり厨房も混乱して疲弊してしまいますよね。

2025/09/03
回答

先日も同じような相談がありました。 自治体により八訂を使うように指導されている地域もあります。 栄養管理ソフトが八訂と七訂を算出できるものがあり、2つを比較して基準値を出すような助言もありました。  栄養管理ソフトは既に八訂ではないですか? 八訂成分表になって5年が経ち、2年前に八訂増補になりました。 八訂が公開された当時、消費者庁は加工食品の栄養表示にも八訂で表示するように指導していたのでほとんどのメーカーの栄養表示は八訂による表示と思います。 食品成分データベースも八訂なので。 加工食品のメーカーは成分表からの算出だけではなく、実際に食品の成分分析により表示している場合もあります。 分析法も八訂に沿ったものです。 給食で使う食品で栄養量が不明なものは業者やメーカーから取り寄せていました。 八訂成分表ではエネルギーが少なくなりますが食べる量は変わらないことを説明して指導している地域もあります。

2025/09/02
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外来の患者さんですか? BMI22で痩せる必要性があるでしょうか。 性別、年齢がわかりませんが、1300kcalってかなり少ないエネルギーですけど高齢者ですか? 糖代謝異常がなくても食後の血糖値は上がります。

2025/09/01
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かなり昔に精神疾患による栄養士、管理栄養士免許の欠格事由は廃止されているので働けますよ。 精神疾患や発達障害を持っていても働いている栄養士、管理栄養士はたくさんいます。

2025/09/01
回答

特養で栄養ケアマネジメントは管理栄養士しかできませんが、名目上病院の管理栄養士さんが兼務と言うことかな。 栄養士なのに管理栄養士業務をしなければならないことは理不尽でも説明があったのですよね。 入職したのは受け入れてしまったと言うことでは? 入職して前任者がいないとか産休中とか引き継ぎ無しなど普通にあります。 マニュアルなど完璧なものはないです。 特養でなくても転職すると勉強しなければならないことばかりで、他職種は栄養士、管理栄養士の違いなど知らないので何でも出来ると思っています。 慣れるまで厳しい指摘や前任との比較もあります。 親は親。  施設基準などは知らないでしょう。 何を言われても働くのは自分なんですから進退も自分で決めることです。

2025/08/31
回答

入院時食事療養費は病気治療のために入院した時の食事代。 入院生活療養費は、療養病床に入院した65歳以上の高齢者の食費と居住費です。

2025/08/31
回答

グリストラップ清掃中にメガネやゴミを取る器具など落とした調理スタッフがいました。 業者清掃でグリストの底の汚泥を取り除く時、落とした物はすべて出て来ました。 グリストの構造はメーカーにより多少違うと思いますが、排水管は口径がかなり大きくペンなどが詰まる大きさではないです。 構造上流れて行くとは思えないですけど。

2025/08/31
回答

そもそも給食で使う食器を布きんで拭くと言うことはしないです。 食器はどのように消毒しているのでしょうか。 給食で使うダスターなど台拭きは、洗浄→次亜塩素酸消毒→洗い流し、給食室内でピンチハンガーで干していました。

2025/08/30
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働いていた保育園の系列園が40代半ばの栄養士さんを採用していました。 50代でも転職していますよ。 今の時代、転職回数などあまり関係ないと思います。 保育園はいろんな会社、法人が参入していますが経営者の問題で閉園もあります。 負担になる環境なら転職しましょう。

2025/08/29
回答

ここも専門職のSNSですが、注目されていた高校野球や保育園の社会的問題と個々の事業所や施設など職場での個人的な問題とは違うと思います。 旧TwitterなどSNSで企業、職場の悪口、誹謗中傷で名誉毀損罪が問われた事例が多かったです。 警察庁も注意喚起していました。 いくら職場の上司や組織が悪くても会社や施設の社会的信用を低下させたり特定されるような内容なら削除や罪に問われるリスクがあります。 ここエイチエでも違反トピが削除されています。 ネットだから何でも書いていいはないと思います。  投稿者はすぐ特定されますから。 ネットの炎上は投稿者も攻撃されます。 施設に問題があり何人かの職員で自治体に内部告発した事例がありました。 受理されることもされないこともあるようです。 嫌な職場は転職することが一番かもです。

2025/08/29
回答

現在、コロナは俗称ニンバスと言うオミクロンの変異株が猛威を振るっていますよね。 比較的若い年代の罹患者が多いそうですが、高齢者や病気を持つ方には重症化リスクが高いです。 オミクロンより感染力が強く、咽喉の痛みが強くても微熱程度のためあまり自覚がなく感染拡大しているそうです。 車通勤や徒歩ではマスクはしなくても短時間であっても電車やスーパーなど人と接する時はマスクしてます。 医療職ではないですが、主人や社会人の子どもは出勤から帰宅までマスク着用です。

2025/08/29
回答

栄養士会についての話題は過去にも多く出ています。 地域差もありますが、会費が高いですよね。 栄養士会に入ることで自動的に賠償責任保険に入ることが出来るのはメリットの一つだと思います。 業務上のミスなどで栄養士個人が訴えられることが相次ぎ導入されました。 栄養士、管理栄養士は更新制ではないため新しい知識や情報を得ることが難しいです。 栄養士会の認定資格や研修、診療報酬改定などの詳細説明は会員でないと見ることは出来ないです。 地域の栄養士会の役員は行政栄養士が多いように思いますが、地域により役員選定や活動内容は違うため、勤務されている地域の栄養士会に直接問い合わせた方がいいと思います。

2025/08/29
回答

保育園ごとに運営方針があり、設備も働く職員も違うため雰囲気も変わります。 転職すると慣れない職場のせいか前職との比較や前職がスタンダードと思いがちです。 今の職場に入職して間もないのでしょうか。 まだ園の全容が把握できていないと言うことはないですか?  その園の調理業務のやり方、手順を覚えることから始まり、転職先の書類整理、事務仕事も初めは誰でも手探り状態。 前任者がいない、引き継ぎ無しも多い中で引き継ぎができたのなら恵まれていると思います。 栄養士が働く給食施設は、50代〜60代、70代の調理員さんもいます。 若い栄養士は調理員さんたちに育てられ、いずれは調理員を指導し、責任者として業務を遂行して行かなければならない立場にあり、まだまだこれからでしょう。 ここでも結婚前後で転職や子育てしながらの仕事についての相談は多いです。 私もそうですが、皆さん妊娠中でも厨房業務は調理員さんたちにサポートを受けながら継続されている方も多いですが、妊娠の経過は人それぞれで悪阻の程度や体調によりリタイアする方もいます。 最近は小さな子どもがいるから働けないことはなく、お子さんを抱えながら転職活動をしている方も多いです。 その時点で考えるのが一番かなと。 人生も計画通りには行かないですからね。

2025/08/29
回答

保育園は児童福祉法の施設で原則として土曜日は開園しています。 直営の栄養士なら行事があれば土曜日は隔週だけでなく出勤回数も増えます。  委託の場合はどうなるか確認した方がいいです。 まわりで土日祝日休みの栄養士は公務員の行政栄養士くらいでした。 保育園の栄養士は調理業務がメインとして雇用されるのがほとんどで、初めての職場ならどこも同じですが、 保育園の食事提供やアレルギーのガイドラインなど勉強が必要になります。 園児80名で職員食があれば100食以上になるかもしれませんが、調理スタッフはそれなりにいると思います。 私の地域では委託会社が入っていれば必ず保育園側に栄養士の配置が必要ですがいないかもしれないですね。 調理業務も大変ですが調理スタッフとの関係、保育園側との連携も大変かもしれません。 委託会社なら異動がないか確認した方がいいです。

2025/08/26

みんなのQ&A(コメント)

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こちらにコメントしますが、牛乳は殺菌されてパックに充填されているので牛乳を温める時に沸騰させる必要はないです。 加熱しすぎるとたんぱく質や脂肪の皮膜が出来たり、レンジでコップから溢れてしまいます。 牛乳を温めるのは冷蔵庫から出した冷たい牛乳を飲むと下痢を起こすことがあるからです。 私も未だに冷たい牛乳はお腹を壊します。 牛乳や乳製品はアレルギーのリスクが高く、提供する前に必ず家庭で複数回食べてもらいます。 育児用ミルクを飲んでいたら牛乳アレルギーは問題ないのですが。 牛乳、乳製品は中期から使用出来ますが保育園では完了期まで使っていなかったので完了期食に入る前に家庭で食べて問題ないか確認してから飲用の牛乳を試してもらいます。 牛乳は殺菌されているため衛生面で鍋など使わず直接コップに入れて50ccくらい数十秒の加熱で温かくなる程度で十分です。 これは自治体からの指導です。 コップでもスプーン介助でも家庭へは少しずつとお願いしていました。 牛乳の主なアレルゲンはカゼインとβ-ラクトグロブリンで、特に牛乳のたんぱく質の多くを占めるカゼインは卵とは違い加熱変性しないです。 牛乳を温めるは目的は低アレルゲン化ではないのです。

2025/09/10
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七訂、八訂でいろんな意見があったのは2020年に成分表が公開されてから1〜2年で、ここエイチエでも過去に多くの質問がありました。   上でのコメントのやり取りで混乱させてしまいましたね。 曖昧な根拠で持論展開する人もいるわけで。 現在は栄養管理ソフトも八訂で食品の栄養表示も八訂です。 栄養士会から説明があったように私の地域でも給食施設には2年くらいに前に八訂を使うように通知が出ています。 既に各地で八訂を使っていると思います。 成分表は2023年に更新されて八訂増補になりました。 食事摂取基準2025ではデータは七訂でも八訂を使う前提で策定されていて、八訂を使う留意点なども説明されています。 いつも食品成分データベース利用ですが、今回は書籍の食品成分表を購入しました。 利用可能炭水化物に✴︎マークがあります。 マークのないものは従来の差し引き法による値の選択です。 あちこち見ると混乱するので文科省のHPの日本標準食品成分表を見ましょう。 第2章が成分表です。 わかりにくいですが文科省の成分表の改訂にあたっての説明を読むことが必要だと思います。 文科省のHPには成分表のQ&Aもあります。 https://www.mext.go.jp/a_menu/syokuhinseibun/mext_01110.html お使いの栄養管理ソフトが八訂で使う時、「摂取量計算のための利用可能炭水化物」として食品ごとに自動的に利用可能炭水化物の種類を選択できるのではないでしょうか。 栄養管理ソフトのメーカーに確認した方がわかると思いますよ。

2025/09/06
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食品成分表も直近では2000年の五訂から5年ごとの改訂です。 食事摂取基準は2005年に策定され5年ごとに改正されています。 食品成分表は給食施設ではない私の職場でも使います。 多くの食品メーカーも使用しています。  八訂のエビデンスとは何かわからないままです。 エビデンスとは質の高い研究論文から得られる根拠です。 食品成分表で引用されているものはほとんどFAOのデータ。 食品成分表の策定に関わっていた渡邊氏は、食事の栄養量を評価する基準を食べ物の物差しと表現していましたが八訂は1番根拠あるものとしています。 毎年の国民健康・栄養調査がどれでも利用可能なデータではないことは食事摂取基準の検討会でも説明されていました。 食事摂取基準にはエビデンスレベルがあり収載されています。 国民健康・栄養調査結果は引用される国内外の研究論文の一部にしか過ぎないわけです。 食品摂取基準2025でも八訂成分表の取り扱いについて説明があります。 文科省から八訂食品成分表が公開された当時、厚労省から食品成分表の特徴と積極的な活用を勧める通知が全国の自治体へ出されました。 個人で判断出来ることではないと思います。

2025/09/04
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追加の質問で、八訂で炭水化物のエネルギー算出に使われているのは下記の3つです。 利用可能炭水化物(単糖当量) 利用可能炭水化物(質量計) 差引き法による利用可能炭水化物 食品ごとに使われる数値が違うので、食品成分表にはその食品ではエネルギー計算にどの利用可能炭水化物を使ったか数値に「✴︎」が付いています。 栄養管理ソフトには印がついていませんか?

2025/09/04
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食事摂取基準の策定まで1年以上かかるんですよ。 それまで各専門の有識者により研究、データ収集などもあり公表が遅い国民健康・栄養調査結果などすぐ利用できるわけがないです。 国民健康・栄養調査による誤差、集団による誤差は七訂との比較です。 個人への指導ではないです。 給食施設でも七訂と八訂でエネルギーは献立により7〜8%のエネルギーの低下があります。 1600kcalが1500kcalになっても食べている量は同じです。  このトピの相談者の方はそれを理解されています。 特定給食施設でも目標量と提供量の誤差±10%程度は認められています。 八訂の問題とはすべての成分の測定が終わるまでのことでしょうか。 食事摂取基準を活用する誤差の幅よりも最新の根拠により算出される八訂の成分値を使用した場合の誤差の幅のほうがずっと小さい意味がわかるでしょうか。 八訂のエビデンスとはなんでしょう。 食品成分表は半世紀以上積み上げられたデータでも改訂ごとに問題点はあり 随時、小変更はありました。 八訂は最近では大幅な改訂になります。 エネルギーだけではなく食物繊維や他の栄養素も分析方も変更があり収載される食品も多くなりました。 日本の食品成分表はデータベースで英文により世界に公開されています。 文科省は食べている食品と同じ栄養量にはならないため目安として使うように説明しています。 標準成分表ですから。 エネルギー産生栄養の炭水化物、脂質、たんぱく質の4、9、4は使わない。 七訂より実際に食べている量に近い値か得られるようになりました。 文科省は七訂を従来の簡易なエネルギー計算方法と表現しています。

2025/09/03
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3年前に厚労省から通知が出て、調理員として雇用されていても栄養士の資格を持ち栄養士業務をしていれば国試受験は可能になりました。 国試の受験要領で栄養士として採用〜の部分は削除されています。 職場が実務を証明してくれることが1番ですけどね。

2025/09/03
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食事摂取基準2025で使われた国民健康・栄養調査は、直近で2018年と2019年のもので、食事摂取基準2030でも八訂を使う調査になるかは難しいと思います。 それに食事摂取基準で引用される論文もほとんどは七訂です。 食品成分表は2023年に増補になりましたが、すべての栄養素の測定法が八訂で行われていません。   国民健康・栄養調査に当てはめて栄養研の算出ではエネルギーが5%減、食物繊維が大幅に増えています。 食品成分表に収載される食品は季節、産地、栽培法で成分値にも差が出ます。 私たちが摂取している食品と同じ栄養量ではなく、残食もあるため数%の差などは問題ではない。 大切なのは個々のアセスメントにより栄養量を決めていくこと。 食事摂取基準検討会での佐々木氏の説明です。 八訂は学術的にも世界基準としても根拠あるものとして国は八訂の使用を勧めています。 以前働いていた給食施設では3年前から八訂を使うように指導されています。

2025/09/02
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コロナは5類に移行しても、重症化リスクの高い方が多い医療機関や高齢者施設などの従事者の方は勤務中のマスクの着用を推奨しています。 通勤電車やバスなども同じです。 近隣の病院は外来でもマスク着用です。 会話しないと感染しないのならソーシャルディスタンスや3密と言う言葉は出ないはずです。

2025/08/29
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あの、なぜ同じ内容の相談が2つもあるのですか?

2025/08/29
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卵不使用のマシュマロはゼラチンを使ったものが多いです。 保育園ではゼラチンを使うことはなかったです。 私の地域の公立園でもマシュマロの使用はないです。

2025/08/21
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私も哺乳びんと書きましたが、23Wや27Wで産まれた呼吸もままならない早産児は無菌の胎内に近い保育器の中で自力哺乳は困難。 栄養ルートは静脈栄養になると思います。 医療レベルは日本と違いはなくても医療システムは違います。 日本のNICUでの感染の多くは人の手指から。 イタリアの大規模病院の多くは公立病院で日本と同じ環境とは言えないです。 仮に労働環境が良くなくても院内感染マニュアルを疎かにすることはありえないこと。 ハイリスクのNICUは気圧や換気レベルまで管理され洗剤の管理など初歩的なもので衛生管理を超える感染症対策になります。

2025/08/18
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横レスですが、記事を書いた記者の認識の問題もありますが食器用洗剤への警告ではないです。 700gの新生児って想像できますか? NICU、新生児集中治療室では700gで産まれた早産児の管理の問題です。 特に早産児はハイリスク乳児です。  日本でもNICUの感染症対策は特に厳しいです。 新生児に食器は使わないので哺乳瓶か器具の汚染。 この領域は消毒と言うより滅菌です。 きちんとマニュアル対応していれば防ぐことはできたと思います。 院内感染としてはセラチア菌は日和見感染です。 施設や家庭で起きる市中感染とは違います。 家庭の台所や給食施設、浴室、空気中にも常在するセラチア菌は普通に生活している人には問題なくても、術後の患者さんや早産児が感染すると生命に関わるもので今回も敗血症で死亡しています。 医療過誤や過失致死で捜査が入っていると報道されていますが。 セラチア菌は薬剤耐性を持ちます。 日本でもセラチア菌による院内感染により多くの患者さんが生命を落としています。 NICUで起きた感染なのでCNNがセンセーショナルに取り上げていますが食器用洗剤の汚染は可能性となっています。 給食施設の洗剤からはセラチア菌など普通に見つかると思います。

2025/08/17
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一般に病院の採用試験で実施されるSPIのような適性試験は対策をしないと難しいことはここでも話題になります。 何十人も応募があるのなら別ですが、募集要項に問題はなかったのか採用側も検証しないとまた同じことが起きる可能性があります。 就職希望者の気持ちをもてあそぶ?  意味がわかりません。 病院側はもともと管理栄養士の採用に前向きではなかったのですよね。 採用する側の意向の問題です。 応募者は貴院だけに応募しているわけではなく、複数の転職先に応募していることも多く不採用は折り込み済みで採用辞退もあるわけで。 病院ならHPでも求人サイトでも年中採用情報を出しています。 看護師を始め医療スタッフはどこも人手不足ですから。 ハローワーク経由で採用されてもすぐ辞めるが繰り返えされるとハローワークが懸念を示します。 ここの会員にも貴院の応募者がいるかもしれません。 業界は広いようで狭い世界。 あまり詳細情報を出すと病院の特定や身バレのリスクもあります。

2025/08/15
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殺菌灯などは国内で製造、販売しているメーカーもあります。 規制対象は一般照明のみで殺菌灯など特殊照明は対象外と経産省も説明しています。 https://www.meti.go.jp/policy/chemical_management/mercury/seihin.html

2025/08/14
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水含有製品→水銀含有製品

2025/08/14
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九訂成分表などまだまだ先のこと。  成分表は随時変更はありますから。 単に七訂を八訂にしたのだと思います。 八訂成分表が出てもしばらくは皆さん七訂の食事摂取基準2020を使っていましたよ。 食事摂取基準2025が2020と同じく七訂なのはデータになる国民栄養調査が七訂成分表で実施されているためと2025で説明されていませんでしたか? 地域によって栄養管理報告書など八訂を使うように指導されているところもあります。 上で説明したように八訂でエネルギーが下がっても食べる量を増やす必要はないです。 例えば七訂で2000kcalで八訂で1800kcalになっても食べる量、提供量は同じです。 この改定は国連食糧農業機関 (FAO)の基準に合わせた1番根拠ある方法で今まで2000kcalだったものは本当は1800kcalだったわけです。 文科省の成分表の説明を良く読んで欲しいです。 日本食品標準成分表2020年版(八訂) https://www.mext.go.jp/a_menu/syokuhinseibun/mext_01110.html 八訂成分表を見たことはありますよね。換算係数も変わり計算に使う名称も変わりました。 たんぱく質→アミノ酸組成によるたんぱく質 脂質→脂肪酸のトリアシルグルセロール当量 炭水化物群→利用可能炭水化物など 下記ウェブサイトの情報はわかりやすく、過去にここでも紹介しましたが2〜3年前の情報になります。  八訂を根拠に食事のエネルギー量を増やすことは間違いです https://eiyo21.com/blog/fd_vol29/ エネルギーが低くなる説明がとてもわかりやすい例 https://eiyo21.com/blog/fb_29after/ 委託の栄養士さんは理解されていると思います。 わからない部分は聞いてみてください。

2025/08/08
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働いていた職場では次亜塩素酸で拭き上げる指導を受けていただけで、アルコール消毒でも問題はないと思います。 朝の調理開始前に調理台などはアルコール消毒をしていました。 調理台のスポンジ洗浄は毎回ではなく、油汚れなどがひどい時に台所用マジックリンとスポンジを使って汚れを落とし、金属粉で汚れるため古くなった濡れたダスターを使って洗いながら拭き取りを何度もしていました。 汚れたダスターは破棄して、専用ダスターで消毒です。 ワイパーはシンクに使っていましたが調理台でも床に洗剤が落ちなければ問題はないと思います。 食器用洗剤は泡立ちの少ない洗剤を使っていましたが、泡が消えないのは洗剤の付け過ぎはないでしょうか。 マジックリンはそれほど泡立ちがなかったように思います。

2025/08/08
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5ヶ月から毎日たまごボーロ1個食べさせることで卵アレルギーのリスクを減らせると提唱しているのは、2年前の外来小児科学会で発表された研究ですね。 これに賛同したクリニックの小児科医が実践しているようです。 あえて卵白が含まれるたまごボーロをアトピーなどがない子どもにも勧めていることが気になります。 ネット上やSNSでは、たまごボーロアレルギーチェックなどの言葉が多く見られます。 この研究は査読を受けた論文発表の有無やエビデンスレベルはわかりませんが、RCTではなく初歩的な研究です。 私たち栄養士はアレルギー学会、厚労省によるガイドラインに沿うことが基本です。 2017年に小児アレルギー学会からアトピー性皮膚炎の子どもに早期に卵を与えることで食物アレルギーの発症を予防できると言う提言はありました。 これはあくまでも対象はバリア低下したアトピー性皮膚炎の子どもで、医師の管理下での卵摂取です。 症状のない子どもは離乳のガイドラインに合わせてた進め方で問題ないことはアレルギー学会も説明していました。 市の栄養士がたまごボーロを1個ずつと指導している地域もあるようで疑問に感じます。 アメリカのピーナッツアレルギーの研究から食物アレルギーは離乳早期から摂取することで予防できると言うエビデンスが得られ、卵黄も離乳初期から使用できるようになりました。 たまごボーロは非加熱の卵白が含まれる可能性もあるため、初めて摂取する場合は医師の指導が必要に思います。

2025/08/03
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自宅だったのですね。 それなら普通にありますよ。 チューブ入のワサビとかドレッシングなど期限が短いですから。  家庭がある働く主婦ですが、多忙でそこまで気が回らないこともあります。 使う前に確認しますが、後から気づくことも。 調理従事者でも体調不良がない限り職場に報告はないですね。

2025/07/31
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要領を得ている2人目、3人目と初めての子育てはかなり違いますよ。 車で1時間ですか… チャイルドシートで1時間身動き出来ない子どもも疲れると思いますが、泣きだしたら親も運転に集中出来ないと思います。 通勤中に車を停めて子どもを見なきゃならないことが出てくると思います。 2人目くらになると運転中にギャン泣きしてもほっとけますけどね。 認可保育所やこども園に入れなくても、認可外保育園や企業主導型保育園、2歳くらいまでの小規模認可保育園など様々な保育園があります。 それぞれメリット、デメリットもあります。 認可園でも収入により保育料も高いので、最近はどんな保育園を選べばいいか自治体の保育所担当課が教えてくると思いますよ。

2025/07/31
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確定診断は口腔負荷試験→ 経口負荷試験てした。 負担が大きいため簡単には出来ませんけど。

2025/07/29
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委託でも直営でも早朝出勤もあり衛生管理は同じです。 健康調査、検便もノロウイルスの検査も実施されています。 大量調理マニュアルが出来た30年前から調理従事者の喫食は出来ないことになっていました。 最近の大量調理マニュアル改正時の説明では、給食施設の食中毒の原因で特にノロウイルスは8割が調理従事者経由の感染です。 ノロウイルスは不顕性感染も多いです。 刻み海苔の食中毒は委託給食による学校給食で起きました。 刻み海苔が開封前にノロウイルスに汚染されるとは誰も予測出来ないことで、常温保存可能な刻み海苔を原材料として保存食する必要はなく、調理従事者が同じ給食を食べていたため食中毒の原因もわからなかったわけです。 学校給食衛生管理基準では、調理従事者が同じ給食を食べることで責任と給食内容向上、改善のため、月2回以上の検便と健康調査により認められています。 この食中毒により大量調理マニュアルが再度見直され、厚労省より通知も出ました。 8年前にここでも対応が話題になりました。 給食の味付けや盛り付け、硬さなどは検食者が評価します。 給食を提供する対象者の栄養バランスを考慮しても調理従事者は対象外で個人対応です。 給食施設ではもともと調理従事者が喫食出来ない施設もあります。 この広域な大規模食中毒により取引業者の健康確認も必要になり、委託、直営関係なく試食者を決めたり、調理従事者は弁当持参にしているところもあります。

2025/07/29
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低体重の入所者の必要エネルギーを一気にBMI22で算出するのには無理があると思います。 そのために一連のアセスメントやモニタリングなど個々の栄養ケアが必要になるのだと思います。 特養や老健のエネルギー設定では過去に多くの相談が出ています。

2025/07/27
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20代から80代の間違いです。 80代でも元気な園長いますからね。

2025/07/25
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栄養士、管理栄養士の職場は1人在籍が多いです。 自分で根拠ある情報ソースを探して勉強していかなければならないです。 今までの相談に何度かアドバイスしてきましたが理解しているのか疑問を感じることが何度かありました。 上司の言葉の解釈はあくまでも想像で真意はわかりませんよね。 栄養士が行くのであれば、きっぱりあなたが行ってと言うと思うのですが。 戸惑ったあなたの気持ちを鎮めるために出た言葉ように感じました。 現在も会計年度任用の短時間勤務を継続しているのでしょうか。 保健師さんは公務員ですか? 先に入職した人なら先輩になるため強く意見を言うことが出来ないと思います。 そして普段からコミニュケーションが取れていれば今回のようなことは起きなかった気がします。

2025/07/25
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台所漂白剤はキッチンハイターなどになりますが、食品添加物の台所漂白剤はないです。 台所漂白剤と言うのは界面活性剤が含まれるためダスターやまな板の漂白力が強く安価のため使っていました。 台所漂白剤の用途を読むとわかりますが食品には使えません。 保育園により漂白目的でもビューラックスなど食品添加物の次亜塩素酸を使うところもあります。 考え方次第です。

2025/07/23
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1日2回掃除と言うのは、朝、昼、夕の1日3食提供する施設で早朝から夜遅くまで調理スタッフの勤務時間も長くなります。 保育園やこども園は当てはまらないと思います。 保育園でも自治体のマニュアルでは1日1回の清掃です。 大量調理マニュアルに掲載されているわけではなく、あくまでも改正時のパブリックコメントでの質疑応答で厚労省としての推奨で強制力はないです。

2025/07/19
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アオサ粉の規格書にアレルギー物質としてカニの表示がある? アオサは、エビ、カニの生息する海域で採取しています、などの注意書きではないですか? アオサを粉状にしただけであえてカニを配合していることはないと思います。 業者は使用していませんと言っていますよね。   注意喚起は意図しない混入の場合で、アレルギー物質としての表示とは異なります。

2025/07/18
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看護師の意見は個人の考え方で、明確な根拠があるわけではなく日々の不満もあるかもしれません。 高齢者のシリンジ介助は尊厳の問題はあっても必要なこともあります。 高齢者の低栄養はなぜ起こるのか。 食べていても痩せるのはなぜか。 栄養士、管理栄養士は学生時代習ったことを基礎に職場では勉強しなければならないことばかりです。  患者さんは病気治療のため入院しているわけで、総蛋白やアルブミン値が必ずしも栄養状態を反映するものではないです。 看護師だけではなく医師の指示もあります。 経験して行く中で様々なことを勉強して、疑問や壁にぶつかり乗り換えて成長し、専門職としてスキルアップして行きます。 臨床では診療報酬関係や学会のガイドライン、食事摂取基準の改正など誰も教えてくれません。 自らアンテナを張って勉強して行く姿勢が必要です。

2025/07/18
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乳幼児でもじゃが芋にアレルギーを持つ園児がいて自治体から注意が出ていましたが、芋類のアレルギーはじゃが芋だけではなくさつま芋や里芋など複数の芋に反応する、片栗粉もダメなど複雑なアレルギーの場合、お弁当持参の方がいいです。 保育園や学校給食でも対応困難なアレルギーの場合、お弁当持参はあります。 施設長は今時期のお弁当の温度管理の問題を懸念しているのでしょうか。 学生や社会人でも保冷バックや保冷剤で温度管理してお弁当持参はたくさんいます。 お弁当は個人の管理の問題であり、給食提供で起きるアレルギー感作のリスクは大きく、アナフィラキシーは命に関わりますからね。  施設にはアレルギーを持つ子どもはいないのでしょうか。 アレルギー対応が増えると誤配も起きやすくなります。 施設長はアレルギーのリスクを把握していないのだと思います。

2025/07/15

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プロフィール

RYN09

  • [性別] 女性
  • [保有資格] 管理栄養士
  • [上記以外の資格]
  • [都道府県] 北海道
  • [現在の職場] 食品メーカー、研究機関
  • [過去経験のある職場]
    病院・クリニック 保育園・幼稚園 その他
  • [実務経験年数] 20年以上
  • [自己紹介]