次の糖尿病性合併症患者への運動療法の可否判断のうち誤っているのはどれか。
1、網膜症が単純性安定期で、第4期腎症の患者は可である
2、神経症で知覚鈍麻があり第3B期腎症の患者は可である
3、網膜症はなく、第1期腎症の患者には不可である。
4、神経症のしびれが運動より増悪し、網膜症が前増殖性安定期である患者には可である。
5、神経症でめまいがあり、早期腎症期のある患者は可である。
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