職場での愚痴ですっ。

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2014/01/30 20:15:21

一人職場。一匹狼で病院管理栄養士を
して八年目。平均年齢82と高齢者ばかりの病院
まだまだ、実力者は乏しく、参考書
読んだり、仕事先で交流のある栄養士さん
から情報交換したり、何とか今現在乗り気ってる
毎日です。

当然、栄養士、ならではの苦労体験談をいつも、
読んでは、私もあるあるっ!
と、共感し、『私だけないのだから』
前向きに気持ちを切り替え日々、
孤独な業務務をこなしています。

だけど、あんまりにも、当病院施設の
看護師中心的な考え方は止めて欲しい!!

勿論、ドクターも私の言う通りにっ!!
と気位の高い医者も散々ですが…

看護師さんの人手不足からか、医院長は、
経営側から、看護師業務優先な姿勢

主治医ですら、看護師の業務負担に気を使う
日常化…

経管栄養患者に適応したエネルギーを
1日、三回投与よするエネルギーを
二回にして、投与エネルギー下げ最低限。

本当状態が悪い患者だけは数名
投与1日三回に。

これが、当病院の暗黙のルール。

以前、私が褥瘡のある患者に、
アルギニンが強化された食事のプラスは
どうですか?と提案したことがあります。
予算案もこの金額なら予算内で取り組め、
と会議で発言しても
やれ、主治医の指示カロリーより、
エネルギーが高くなるだの、医事課意見だの
なんだ、かんだで試すことなく、即却下。

あーー、余計な発言したら、ここは
ダメなんだなぁ。褥瘡完治したら、
入浴前処置や後処置がなくなり、投与負担は
当初あっても、後々は業務負担は軽く、
患者も良い結果があるのでは。と思っても、
やはり、看護師の業務負担が増えるのは御法度。
静かに、最低限の栄養管理計画スタイルで
いかなければ、仕事かスムーズでなくなり、
最悪は、職場を失うのかも。そんな状況な日々。

もっと私もこうだから、言い返す強さと
栄養知識が足らなく。
当たり障りのない管理計画内容にまとめ。

主治医も同じく、当たり障りのない
食事箋指示内容。
低タンクなので、貧血も、たんぱく質強化食品
提案も、食事で対応。経過観察。

そんな中、会議で食事箋指示の
エネルギーについて看護師、医事課から
『この食事箋指示は患者に適応したエネルギーなのか??』
はっ????今更、急に。
アホなこと言い出してるの?言葉では言えず、
看護師たちが業務負担を軽くするために
当病院は暗黙のルールを決めたのは誰??
(内心で…)

食事箋指示主治医が決めるのは基本。
主治医の判断し、食事箋が証明では?

一人一人体重、生活活動、ストレス
係数を加味すれば投与よエネルギーは
現在より、上がります。でも、逆流などある患者には負担も考慮して主治医が食事箋指示したエネルギーが患者の的確なエネルギーなんじゃないですか?と発言。まさか、看護師が決めた
暗黙のルールじゃないの?とは言えず。

看護師の意見
うちの主治医は
栄養士さんが計算するエネルギー算出は
分からないよ!
濃厚流動食の種類も当病院は〇〇〇のメーカー
の二種類しかないのでエネルギーは
主治医はこれで、食事箋をきってると思います。

はっ??主治医がエネルギー値が分からない?
にそんな暴言。
主治医も暗黙のルールに追いやられ
少なくても看護師に気遣いの食事箋指示やのに

私は主治医が患者個人の必要エネルギー
値が分からなけれ患者の体重、
生活活動指数、ストレス係数から
算出した、データーが必要では?
要るならお渡ししますよ。当たり障りのない
のが精一杯でした。
でも、看護師さんはデーターを受けとることなく
会議終了

今後、患者個人、個人に合った栄養管理に
目覚めての意見なら、この、患者さんには、
最低限の必要エネルギーはどのくらいに、なるのか??と意見も聞いてもらいたいです。
じゃ、不足はどうする?意見交換合っても
良いのに。体重測定もしっかりとやって頂きたいものです。ちなみに、まだ、当病院は
ストレッチャーごと測る体重測定はまだ、
導入はなく。かなり、遅れています。

体重測定器械がなくても上腕の脂肪の厚さ、
膝高、ふくらはぎ回りから体重測定出来る
案も会議にかけましたが、患者の皮膚が薄く
アザ、剥離などが予想さらるので即却下でした。

はぁーー、こんな感じで私の愚痴長々
聞いて頂き、失礼したした。
次回は、心が温かくホッコリする
話題が投稿できる事を願います。

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