病院に赴任してまだ日が浅い栄養士です。
前任者の後を受けて献立作成を受け持ちました。
一般食は給与目標量を決めて 日本人の食事摂取基準2015に合わせて
給与エネルギー必要量を算出し三大栄養素 ビタミン、ミネラルなどは
推奨量に近づけて調整しています。
たんぱく質は動蛋比50%程度とするために牛乳200ml(1本)
付けられません。その為、大豆製品は欠かしません。
肉や魚の量も1回50g程度と少なくなっています。
牛乳量を減らしカルシウムを確保する為にカルシウムを強化した
ふりかけなどをつけたりしています。
栄養調整食品の付加は材料費を上げてしまう為、これからどうしようか
思案しております。
又、たんぱく調整食や脂質調整食など特別食はどうしているか、糖尿病 脂質異常症 など基準に近づける必要があるのか、皆さんのご意見をお聞かせ頂ければと思います。
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