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いつも参考にさせていただいております。
障害者支援施設の入所施設の利用者様についてご相談です。
昨年のてんかん薬変更から徐々に食事拒否が強くなってきた利用者さんで、2018.7時点で53.6kgありましたが現在2月の時点で41.3kgまで体重が減ってしまいました。
40代男性、てんかん、知的障害、車椅子、全介助(食事は半介助)
食事拒否が顕著に表れ始めたのは秋ごろで、その頃より担当主任と相談をしておりましたが、現在看護師が産休で不在、施設主治医は精神科のため具体的なアドバイスはいただけず、2月になってしまいました。栄養補助食品の提案は年明け前より担当主任にしていたのですが、看護師・医師のアドバイスや判断がないまま何もできず反省しています。
施設外の主治医は脳神経科医師で、そちらからも具体的なアドバイスはいただいていない状態です。
アルブミン値は8月の健康診断時に測定したきりで、3.9g/dlです。
2月の体重測定時に41.3kgとなり、今月末に保護者と担当主任との面談があるとのことで、栄養補助食品の提案をすることになりました。
3月の頭に利用者様の主治医である脳神経科医師にも状況を話していただき、なにかアドバイスをもらってきていただくように担当主任にお願いはしました。
このような看護師や施設の主治医がいない施設では、栄養補助食品提供の判断は栄養士が行っても良いものなのでしょうか。
ご教授よろしくお願いいたします。
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