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栄養士だけの職場にした方が無難ですけどね 栄養士にはよく、調理の勉強をしたほうがいい、という意見を見ますけれど、逆に言うと、調理師には栄養学について学んでほしい、ともいえます。 なぜ献立がこうなるのか。なぜこの病気には塩分摂取を控えねばならないので味気なくなるのか、グレープフルーツはなぜ食べられないのか、など。 病人が家庭にいれば多少は理解できると思いますが、調理師には美味しく作る、以外には綺麗に盛る、こだわる、などの面が強調されます。 栄養士として一度、現場で動いてもらうと体感できるんじゃないかなあ。 その仕事の大変さって、自分がやるまでわかならいものですよね。 先生の苦労、エンジニアの苦労、営業の苦労・・・・ どんな仕事にもヨソからは見えない大変さがあります。 その大変さをお給料で頂くのが筋なのでもあります。が、栄養士は、人間の体のことを考えた上で食を提供する、医療に近い職にも関わらず、どうもないがしろにされたまま。 ネコになぜネギを食べさせてはいけないのか、などわかってる調理師はいますか? そういうことなんですよね。 食育って実は現場の調理師さんにまずやった方がいいんじゃなかろうか、とさえ思います・・・

2011/05/26
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栄養士は保健所と一緒で嫌われます(笑) 調理師さんというのは、いかに美味しく作るかに焦点をあてているんですよね。 食品の単位とかエネルギーとか成分とか食べ合わせとか効能とか、そういう科学的なことは範疇外なんだと思います。 生肉事件で明らかになったように、調理師の現場と栄養士の存在する給食センターとでは品質管理がまるで違うことがわかります。 五月蝿くて結構。五月蝿くないと安全は保てないんです。 会社だって、若い元気な社員の言うことを全部聞いて、会社が回ると思いますか? 情熱だけでは企業存続はできないです。 守ることは守ってもらうためには、上から目線ではなく、分かりやすく説明してあげるといいと思いますよ。 伝え方はとても重要かも。どんな話しもいい方一つでカチンときます。 自分だったらこう説明されると感じよく伝わるよな、ってやってみてはいかがでしょうか。 第三者なので気楽よね、と言われるとそれまでなんですが、私もこういう場面は知ってるので、調理師さんはどういう人がいるのか、っていうバックグラウンドなど知っておくことも重要。 過去何をしてた人なのか、調理師になぜなろうと思ったのか、などわかると話しやすいかも、です。 そして自分がなぜ栄養士になろうか、と思ったいきさつなど話すと、案外共感も生まれることも。 栄養士は保健所と一緒なくらい五月蝿い、といわれてます(笑) でも、当然なんです。 美味しいかどうかについては、研究する必要もあるかも、です。 頑張りましょうー 健康と美容には栄養士なくして語れません。

2011/05/12
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先駆者ですね そのようなお店が一つでも増えると、栄養士、Dieticianの価値も上がるというものです。健康、美容、ダイエット、アンチエイジングいろんな場面で必要になる栄養士。作る、売る、相談、どんな場面にももっと栄養士が全面に出てくるといいなあ、と思います。 お惣菜なんてまさに身近な栄養士です。 いちいち病院にいかずとも毎日の食材を買う店に栄養士がいるだけで、どんなにステキなお店になるか。いいですね。お店にいるのは管理でなくても普通の栄養士で十分いけます。

2011/05/12
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気軽に始められる飲食店 調理師免許は案外取り安い。そして飲食店の経営は食品衛生管理の資格をとれば誰でも開業できるところがミソ。 失業したり再起を計るため安直に入ってくる素人が大勢いすぎです。 こういういい方をすると語弊があるかも、ですが、栄養士と調理師の明らかな違いは、この食品に関わる安全という基準の意識だと思います。 栄養士になるために莫大なお金と時間を費やしますが、調理師や食品衛生管理者にはそれほどのハードルはありません。 安全安心をモットーの食の世界への敷居があまりに低くなりすぎている実態と、誰でも飲食店を開業できてしまうこの基準が問題なのでは? 食を提供する店になぜ栄養士がいないのか? ずっと疑問でした。 食品を提供するスーパーになぜ栄養士が1人もいないのか? これを食べたらどういう栄養が取れるのか、組み合わせは何がよいのか、など、相談できる人が売り場にいないのは変だと思いませんか? 栄養士を全国のスーパーや飲食店に配置すれば、食と健康のバランスのとれる街づくりができ、地元貢献にもなり、素晴らしい仕組みだと思いますがこれを発想する企業がどこにもないことが疑問でなりません。 ベジフルなど野菜に詳しい人がいくらいても、結局栄養とカラダの仕組みについて語れる栄養士にはかないません。 栄養士こそ今の時代に必要な人なのではないでしょうか。

2011/05/06
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能書きより実践力 友人で飲食店を起業した友人が言いました。「客からすると、管理栄養士だろうが短大出の栄養士だろうが、栄養士にはかわりない。要は自分たちの健康のために何をしてくれるのかだけ。言ってるだけでやらない人に何を言われても響かない。こういう症状の時は何と何を組み合わせて食べたらいいよ、とかこういうときにこれを食べたらいけないよ」とちゃんと教えてくれる人。そして作ってくれる人が一番」だと。 その通りだと思います。昔は管理栄養士でなくても病院勤務もありました。 実際私も日本大学医学部付属病院で腎臓病食を作りました。 今ではできないんだと思いますが。 栄養系でなくても日本の大学は4年間かかりますが、果たして本当に4年間、みっちり授業してるのか?やってませんねー ゴールデンウィークあけたら行かなくなる。代返は平気でできる。休講がやたら多い。週に3日くらい休みができることがある。などなど、数え上げたらキリがない。 それでも大学卒がいいのか?目を覚ましてもらいたいところです 料理が大スキで栄養学を学びたいと思っても、家には大学までいけるお金がない人だって大勢います。学費が高いから。そのお金を節約して、短大で取れる資格、と思って栄養士を取ったのは私だけではないと思います。 それなのに社会に出たら大学出た管理栄養士にしか指導の現場がない。調理師と栄養士を一緒くたにする施設経営者。 数え上げたらきりがありません。 栄養をおろそかにして美味しいだけで健康は保てません。 栄養士の存在をもっとアピールしてもいいと思います そして、短大卒の栄養士でも活躍できる現場をもっともっと増やせば、生活習慣病も糖尿病も防げるのではないでしょうか。 医療費削減には管理栄養士だけでは間に合いませんよ

2011/04/21
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雑穀米と味噌 今こそ、雑穀米の出番でしょう。ミネラル補給できる雑穀は素晴らしい栄養素です。味噌は発酵食品だし、整腸効果を期待できます。野菜を食すのも難しそうですが、干してしまえばいいのでは?感想野菜です!!干しブドウとかプルーンなどあるといいですが・・・乾燥野菜は知恵の食べ物ですし、被災地でも自分でつくれますよね。

2011/04/07
回答

栄養士と管理栄養士 中身はそれほど違うのでしょうか 調理現場でよく栄養士と調理師の関係に違和感を覚える人も多いです。 それはなぜなのか。 どちらが上で下なのか 優劣をつけたいのでしょうか。 どの業態の場面でも、日本ではとかく、長くやってるほうが偉い、という認識が強くでる文化が根強くあります。 学校で長く深く勉強したことで、更に詳しいことを知っている人でも、現場では現場力のなさを痛感することも多いのではないのでしょうか? 仕事はやはり、人間力が最大限の武器になるからでしょうか。 管理栄養士は 臨床を行うこともあり、医療的存在として栄養士より上である、という ランク付けのようですが 果たして 一般人にとって  それがそれほどまでに大事なのでしょうか。 最近、経済番組で、難しい経済の事が、よく話しが伝わる「池上先生」が大人気です。 が 彼は金融・経済関係に勤務した経験もないし、専門家でもありません。 話し方のプロ、アナウンサーでした。 しかし、話す内容はどんな金融関係のプロの人より、ずっと一般の人に聞きやすく理解しやすい内容でここまで人気が出たのでは、と思えます。 本来、自分が持ってる知識というのは、「どれだけ それを知らない人に伝えることができるのか」 ではないのでしょうか。 栄養士、管理栄養士の壁を作ってしまい、栄養士で頑張っている人との差別化を計ろうとばかりしていて、なんだか哀しい気分です。 タニタの栄養士さんも、管理栄養士ではありませんよね。でも 彼女の作ったゴハンで確実に実感できる健康。大人気となりました。 学識だけが全てでしょうか? も一度、資格とは誰のためのものなのか、仕事を通して伝えることができるのは管理栄養士だけなのか? 一般人を含め、みんなで考えてもらいたいものです。 栄養士だけでがんばっている人がどれほどいることか。 日々の仕事に追われ、目の前のことを確実にやるだけでも素晴らしいことではないのか。 それで救われる人がいるなら、それでいいのではないのだろうか。 いまのすべての資格、仕事の制度に通じるような同じ問題の気がします。 私なら、栄養士だけで集まって会社を作り、そこで調理したものを提供しつつ、栄養についてみなにお話しする、というようなことができたら、管理栄養士だろうがなんだろうが、関係ないんじゃないの?と感じます。 一般の人は、管理栄養士からの指導にこだわるわけではなく、「わかりやすく、伝わる栄養と健康」を、求めているのではないでしょうか? 難しい言葉で難しく話してばかりいても、「専門家の自己満足」でしかないのではないのか、と思えます。 弁護士、税理士、中小企業診断士など、士業と言われる人は、それだけで食べられる職場が無くなってきている現実に嘆いています。 同じ感じがします。 なにか別の仕事をしながら、そこでその資格についてアピールする場面を作り出すことが、最大限のその人にしかできない仕事になりうる気がしています。 栄養士の資格を持ちながら、一般企業でバイト、パートでもいいです。 同僚の健康を考えてアドバイスすることが出来たら。 立派な副業になるんではなかろうか。 最近、資格だけで食えることはもうない、と割り切って活きるほうがラクな気がしています。

2010/09/21
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アジアのような食生活にしたい 栄養素は単体では機能せず、組み合わせて食べて初めてその成分が生きる、それを知っているのは栄養士しかいません。 食べる事が好きな人でも、栄養性分まで理解してる人はまず少ないですね。 やはり、栄養士が、いろんな食に関するところで、アドバンテージをとっていくこと、それを後押しする事こそが、国民を食の安全と平和に導くことに他ならないと思います。 後からできた、ゆゆしき資格や団体などに、栄養士の職場を奪われていることに、腹立たしさを覚えます。 栄養を甘くみると、のちにとんでもないしっぺ返しがくる。 体は口から食べるものでできている。人間のからだはアミノ酸から出来ている事を、きっちり教えていかなければ。 経済評論家の池上先生のよに、難しい栄養のことを、わかりやすく教える事こそ、栄養士にとって、第二の職場になるんではないでしょうか? 地元の小さいコミュニテイに栄養士の作るおいしいレストランや定食屋が、もっとできるように、できないのでしょうか? 国民を肥満から守り、アジアのように、食事は外で取る、を当たり前にしたい。 そうすることで、経済も活性化するのでは。 アジアへ旅行したことのある人なら、わかるのではないでしょうか。 朝ゴハンから夕ゴハンまで、外食が当たり前、でも、きちんと栄養士がついてるから、大丈夫。 という店が、じゃんじゃん増えれば、安心して、皆、自分の仕事に没頭できますよね。

2010/05/30
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既成概念を壊すときだと思います 独立して働くことを みなで考えませんか? 委託業務として、個人で働くのです。 個人事業主、もしくは法人化することでお悩みなら、税理士などに相談して、独立する方法を教えてもらえばよいのです。 家庭で主婦でいるにはもったいなさすぎる知識。 また、パートでいるより、節税効果もあるし(法人化すると、家賃は事務所として経費扱いにできますね)、旦那さんがサラリーマンで家が賃貸なら、かなり効果的な人生ができますよ! 年金や保険はどうすんのか、と聞かれそうですが、年金保険の仕組みはもはや変化のときを 迎えており。 今後は、1人一つの働きで年金保険を得る方向に向かうと思います。 そうなてくると、いつまでもパートでいるよりも、1人で独立して顔を売って、名前を早くから売って働く方が、得ではないですか。 人生80年。老後は20年以上もありますよ。 40代なら まだまだ若い!んですよ。 今が 主婦独立の時です!! よのなかは 知らないと損する仕組みがいっぱいあることに気づいてください! 勤めることだけでなく、独立すれば、一生働けます! やとわれない生きかたは どうでしょうか。 お近くのFP,税理士、社会保険労務士などに、手数料払ってでも 聞いてみる価値はあると思いますよ~

2010/03/09
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すごいですね 栄養士の職場が増えることには大変嬉しく思います。 ただ、気に成る事として、「学校で働く」ということは、負担は「公費」になるわけで、その捻出はどこから来てるんだろう・・・ 住民税負担か・・・だとしたら住民は納得してのことなんでしょうか・・・ アメリカでは不況で公務員のリストラが進んで、学校教員のリストラも進んでいて、教育現場では大変な問題になっていますが日本も明日はわが身です。 誰が教員増強のお金を負担してるのか??? その辺の情報はありますか? 仕事が増えるのは嬉しいですが、結局、無い袖を振ってしまって、その恩恵をのちに税金で捻出し、後に増税とセットでは意味が無く、困りますよね・・・ 民間企業との連携を活用して、そういう仕事を学校と連携するほうが、先々ずっとよいことなのですが・・・

2010/03/01
回答

メディアの悪影響ですね お笑い芸人のタッチ(双子)が まいたけを食べ続けて40日間で10kgやせた、というダイエットにしたのが、誇大広告の原因でしょうね。(日本テレビだったようです) これが当時のニュースです http://news.biglobe.ne.jp/entertainment/214/r25_100130_2141916181.html かれらのダイエットを指導したのが いったいどこの誰なのか? 全面に出ておりません。 ただ、マイタケを食べるだけではなく 運動をする、間食しない、などダイエットの基本も同時にきちんとやってのことだったようです。 おそらく、バナナ同様、なにかを食べてやせた、という情報の上っ面だけ耳に残り、思いこんでいる人だと思われます。 食品単体を食べてやせることなど、ありえないことは、いままで数々の健康食品のダイエットで問題視されていますよね。 そういったテレビ番組もすべて、放送を打ち切られてる経緯があります。 (フジのあるある大辞典、TBSのスパスパ、などいろいろありましたね) ノドもと過ぎればなんとやら、で世間ももう忘れる頃かもしれません。 売る方は瞬間的に売れればいいだけで、誰もその後の人の健康に責任を持ってはくれません。これまでにも バナナ、かんてんなどいろいろ。 聞いてるほうの情報の捉え方は、かなり個人の都合のいいように捉えがちです。 聞かれたときは、きちんと運動や間食しないなど、ルールを守った上で、ある食品の成分の効果も、同時にあったかも、ということを伝えればいかがでしょうか。 一般の人はとかく、情報の「いいとこ取り」をしたがりますので、気をつけましょう。 間違ったダイエット情報を持たせないためにも、メディアに確認を取った方がいいかもしれないですね。 テレビ局は視聴率のために、こういった情報を一部を強調して、過剰に報道する傾向があるので要注意です。 人の健康に関わることですので、 栄養士協会も断固として、こういった動きには警鐘を鳴らす必要があります。

2010/02/18
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弁護士、会計士問題と一緒ですね そんなに増えてるんですか・・・ 管理栄養士を置かないと特定指導の保険点数が取れないことも理由でしょうね。 おそらく、規制が緩和され、一般企業が医療ビジネスに参入すれば、モット広く大きく、健康管理については仕事が増えますので、そのときに管理栄養士が介護、医療施設以外にももっと増える可能性がある、ってことでしょうね。 最近はカツラの会社でも栄養指導したり、美容院でもしたりなど、ニーズは増えてます。 似たようなケースでは 法科院が増え合格率が上がったせいで弁護士が増えすぎたし、公認会計士も増えすぎて資格とっても職がないという現状だそう。 士業というと聞こえはいいですが、実際 職にあぶれる方がずっと多いんです。 不況になると、とかく資格、資格、と言い出しますが実際、需要と供給のバランスはどうなってるのか? 誰も公にしないし、変だとも言わない。これこそ変だよ日本、です。 資格ビジネスはやれば受験費用で潤いますが、資格取得者は受難です。 仕事のアテがあるのかないのか見極めて採ることも必要ですね。 ただ、これから日本に高度な医療を求めてツアーにくる富裕層の中国人や欧米人などの医療ツーリズムを思うと、それなりにニーズが高まるんだろうとは思います。がどこまでアテになるのかは未知数です。 管理栄養士をやたらに増やすより、英語のできる栄養士、中国語のできる栄養士など養成する方が先だと思うんですが・・・ 個人的に思うのは、結局その人の持つ体質に左右されるので、同じ食事でもやせる人、やせない人、いますよね? ゲノム医療などで兆しがあるようですが、果たしてどこまでどうなのかな。 知りたいところです。 そういうプライベートの症状に対応するパーソナル栄養士の方が、ずっと高度だと思います。 糖尿病の専門栄養士、腎臓病の専門栄養士、高齢者専門、アレルギーの専門・・・などなど、分野を細かくする方が、先だと思うんですが・・・ 今から新しく資格作るなら、それですよね。 そっちの方が患者からすると、ずっと頼りになる。 管理栄養士だろうが、管理じゃなかろうが、その病、症状の専門の人に指導してもらいたい。 皆さんが患者なら、そう思いませんか? それが人ってものではなかろうか。

2010/02/11
回答

子供手当て問題と同じですね 親にお金を渡す仕組みでは、こういうことがありうるのが哀しいかな、いまの日本人なのです。 性善説ではもはや成り立たない世の中。学校に直接渡して、運営費として給食費をまかなうのがベストですよね。 子供がかわいそうです。給食は、学校の思い出の一つです。以前、給食当番という店が出来たとき、大ヒットしましたよね。揚げパンブームもきました。 食べ物って、人間の五感をフルに使います。  味、におい、音、見栄え、感触。。。 それらは全て思い出となって脳に蓄積されるんだと思います。 給食費は是非とも学校に運営費として計上してもらいたいですね。 先生方も親からお金を集金するだけでなく、運営方法をもっと一緒になって現実的に考えていただければ、解決するはずなのに。ですね。

2009/12/17
回答

タイトル 無理しない程度から コメント どっかの政党の事業仕分けと一緒で、あれもだめ、これもダメ、では全体に血液が回らず、機能不全に陥る危険性も。 1週間単位で食事を管理して、どうしても食べたいときは、無理せず食べる。 で、次の日は反省食にする。 一汁一菜は結構やりやすくて、最近、私も時々やってます。 一汁の汁物は、根菜類をたくさん。 玄米ゴハン、雑穀ゴハンに根菜類の汁物だけ、とすると、カロリー的にもすごくすっ きりした食事になるので、反省ゴハンとしてはオススメですよ~~ 最近、テレビでも、このような指導をしてる料理研究家がいました。 反省食、っていい言葉ですよね。 甘いケーキは美味しいものです。 糖尿とか、病気の場合を除いては、やっぱり適度なゆるさも必要かと。 締める、緩めるを、きっちり管理すればいいのではないでしょうか。

2009/11/23
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栄養士、管理栄養士で十分です NRについて、講座を行っている、とある人材紹介会社に問い合わせました。 実際、NRを採ったから仕事に活かせる、とか、仕事を紹介される、といったことは、ナイトのことでした。 はっきりいって、資格ビジネスは今、栄養士や薬剤師など、職についてる人にとってのプラスαの資格。 NRで再就職できるか、というとそれはないようです。 世の中、不況になると資格取得に走りがちですが、明らかに消費者を混乱させるだけで、今後よく考えてもらいたいものです。 求職している人間にとってはとても不愉快だろう、と思います。 それよりも、欧米、アジアでの栄養士の資格をプラスする仕組みの方が有効だと思いますが・・どうでしょうか。 英検ものも、アメリカのTOEICに加えてイギリスの新しい試験が導入されるようですしね。 時代はグローバルです。 国内でいろんな資格を増やすより海外でも通用する、同種の資格を取るほうが いいと思いませんか?

2009/11/18
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是非 再教育の場を!! 思うに 学校で学んだことを そのまま生かせて働いてる人間がどれだけいるのか? 今の世は転職社会。しかも リストラ、派遣、嘱託、主婦、再就職、など 就業状況は実に、人生の岐路において、様々に変わりますよね。 栄養士は最低でも2年、最長で4年という時間とお金のかかる学問です。 せっかく学んでも、世の中の景気などに左右されたり、いろんな環境から栄養士として勤務をスムーズにしない、できないケースは山のようにあります。 しかし、のちにせっかくとっている資格を活かし、もう一度現場に入るチャンスについて、日本という国はいかに了見の狭い国か、ということを思い知ります。 今の日本では、なかなか雇用もない。 されど高齢化、少子化、メタボ、たくさんの食と体の問題は起きていて、栄養士が活きる時代になっています。 今こそ厚生労働省は、これら有資格者と連携し、再教育と現場に送り出す就労のセットを行うべきではないんでしょうか? 今の民主党政権では、財源の見直しなど、諸々ありますが是非とも、再チャレンジ、再教育、という新しい就労の機会を作れないか、関係者で検討して頂きたい!! と思いませんか? 栄養士の業務は実際、ハードな仕事です。いきなり現場に1人ポンと押し出されても、うまく稼動する状況は、皆さんのコメントからもあまりない、というのが現状。 なのに病人相手で厳しい状況に置かれるのも現実。 本気で高齢者介護、医療、保育、など、もっと取り組みたいのであれば、もっともっと有資格者と育てる側と支援する組織の連携が必要だ、と感じます。 新しいカタカナ資格ビジネスが儲かるのではなく、栄養士、看護士、介護士、保育士、の有資格者にきちんと仕事が回る、そういう国にしてもらいたい! ナンのための学校か!です。 眠っている有資格者が泣いています。 このサイトをご覧の関係者には、是非とも取組んでいただきたい。

2009/11/17
回答

がんばってください 人生80年の時代です。 今の30代は昔の20代だと思いませんか? 人生は何度でも やり直せる、チャレンジもできる。やりたい人が勇気を持って一歩踏み出すことを止めるような年齢の差別で採否を決める今の人事システムにメスを入れたい!! 是非ともやる気のある方はどんどんチャレンジし、長い人生を豊かに過ごせるお手伝いのできる栄養士、管理栄養士の立場改善、雇用の拡大を目指し、どんどん進んでください! 何かを始めるに遅い、なんてことありません! その女医さんて、御茶ノ水で子宮内膜症の治療に力を注いでいらっしゃる方では?? 新しいチャレンジがどんどんできる、いくつになってもできる、そんな日本にしたい!!

2009/11/14
回答

やっぱり問題ですよね おっしゃるとおり、栄養士に対する処遇、手当て、本当に問題です。 だから職場に有資格者がもどらないのでは、と感じています。 この世に栄養士の有資格者がどれだけいることか。。。。 変な話、誰でもできる一般事務の派遣でもいまどき1500円あたり都心ではキープできます。 それに比べて、専門職の栄養士が1100円?というのはおかしな話だと思いませんか? 管理栄養士、栄養士ともに栄養学を専門に学んだ専門職です。 医者は医学を学んだ専門職です。 専門の内容が違うだけですが健康を保つ看る立場として患者にとって大事なより所としては同じはず。 はて、どこが違うのでしょうかね。 患者からしたら、薬は医者よりも薬剤師に指導を仰ぎたい。 私は実際、医者から出された薬で、薬剤師から別の指導をもらったことで助かったことがあります。 もちろん病気については医者から指導をもらいたい。 でもちょっと待って。健康の基本は食ではないんでしょうか? 薬に頼ってばかりで健康になれるわけもなく。 毎日の食がどれほど人間を健康で豊かな生活に導いてくれるのか。 栄養士という尊い専門職をこれまで随分と粗末に扱ってる現場が伺えます。 栄養ケアは貴重なる日々実行できる健康情報の提供です。 本来であれば、専門職として独立し、別の手当てがあってしかるべきでしょう。 そろそろ、健康に生きるために、本当はなにが必要なのか、を訴えるべく、栄養士として団体で活動するときではないんだろうか、と思えてなりません。 余談ですが、いかなるタレントなど商業性のあるお料理番組を見るより、栄養士の料理家が提供する内容の方が、説得力がありますね。 先日、栄養士で料理研究家の浜内千波先生が、「カルシウムは酢酸と一緒にとることでより摂取できる」と、ある献立を作っていました。 酢でシンクを洗うとなぜぴかぴかになるのか、は、水の成分のカルシウムを酢酸が溶かすのできれいになる、と科学的に説明されていましたね。さすがでした。 今日の料理でも牧野先生が豆乳に酢酸を入れると固まってくる、これでマヨネーズの代わりになる、と作っていましたが(調味は行います)たんぱく質が酢で固まることを知っている栄養士であればこその知識です。 野菜や果物など何かに偏った知識ではなく、全般的に医療として使える知識、それが栄養学なんです。 栄養士は一つの医療活動です。 栄養士の立場をもっと改善すべきですよね。 現状を変える運動が必要です。 そのためには産官学連携が必要だと思います。

2009/10/20
回答

どこも問題だらけですね マーガリンは確かに使わないほうが体のためでしょうね。 わかってることをあえて避けないってのも、どうかしら、と思いますし。 食に関する安全基準は日本人の感覚ではEUに習った方がいいでしょうね。 パンにはイタリアみたいにオリーブオイルを塗って食べるほうが、体に優しいと思いますが。いかがでしょうか。 常識を疑え、じゃないですが、単に、これまでの習慣でマーガリンをぬって食べるのが普通だと意識に刷り込まれているだけで、もしかしたら、別の基準で最初からやってみると、全く違う見方が出来るんじゃなかろうか。 地中海料理を食する頻度が高いほうが長寿だ、と何かで出ましたよね。 オリーブの持つ抗酸化作用の影響ではないかしら・・ たとえば 小豆島の人は高齢者も肌艶よく、髪も健康で、暮らしにオリーブオイルが溶け込んでいるから、ともいえますよね。 紫外線を予防する効果があるとか。食べるだけではないこの効果。 食品の安全を叫ばれるようになって益々モンスターペアレントは増えそうです・・・しかし、大事なことが抜けています。 おそらく、一般の人に欠けている知識として、今は企業努力で、コストのかかる食材も何でもかんでも安く提供できるはずだ、しろ、という「くれくれ詐欺」に近い要求です。 今の給食費の値段や関わる人件費など考慮すると、期待するような安全確実な食事の提供はムリであることを保護者に認識させる必要があります。 作るコストを下げるということは、流通、生産、人件費、すべて下げろ、と言ってることと同じであり、日本の農業の実態や物価ではまだまだ不可能であり、すなわち輸入品に頼る、日本とは規制の異なる国の農薬、肥料なども覚悟するのか?ということも問われ、安全性は見えない可能性が高いなど、いろんな問題がありえて・・・ 一般の方はそういうことをわかっていないので、認知させる必要もあるし、それを呑む覚悟もいりますね。  安全は、タダではない。 今、重要なのは意識改革ですよね。 洋服やバッグのオシャレにお金をかけるのか、食べるものにお金をかけるのか。どちらがより健康で安心できるのか。です。 医療費高騰を避けるためにも安全で安心なものを口に入れる環境、意識を作る。 これこそ21世紀の課題ですよね。 ちょうど今、民主党が予算が足りなくなり、マニュフェストを実行できないことが出てくる、と言い出しましたが、同じことです。 安心、安全を買うには費用が要ります。安全を補完するためのコストですから。 有機野菜でもその肥料は何なのか?まで出してるものはあまりないですよね。 有機野菜なら安心なのか? 今 必要なのは、広く日本人に食べるものに対する正しい価値判断をさせることです。 これって、介護や看護の現場でも同じことですよね。 安心して預けるためには、そこで働く人の手当が必要ですよね。 木を見て森を見ず、ではありえない。 安心はすべからく、人の価値基準の見直しから始まる、と思います。 栄養士としての活動に、こういう食にまつわる環境整備も含めて、コメントを発進する機会を増やす必要があると思います。

2009/10/16
回答

学校は食事から農業を教育する場所になり得る 映画「未来の食卓」観ましたか? 私はあれを見て感動し、久しぶりに栄養士の仕事に就こうと思ったものでした。 が。 ヨーヨーさんの言うとおり、学校は子供の給食をそこまで本気に考えていませんね。 親御さんもそうかもしれないけど、学校の姿勢が何よりおかしいでしょうね。 横浜では中学校の給食を復活して欲しい、と親から意見が多く出ていますが、まだまだ・・ 給食がそれほど大事な教育だと思ってないんですね。 食事は、そこにいたるまでの農産物の育成、それに関わる労働、清潔な水や土壌といった資源のありがたさ、その環境を整備している企業の努力、など、多くのことを学び得る重要なものであり、子供が将来大人になって働くときに残像として必ず残るはずです。 食事から経済の勉強もできるのです。そこを忘れていますよね。 学校の先生は 自分のやっている教育だけが教育だと思い込んでいるので、角度を変えたことを考えられないかなり偏見の持ち主です。 そこを打破するには学校にいる栄養士が、奮闘する必要があるんです。 それでなくとも今や、野菜のソムリエだの酢ムリエだのと、栄養士なら知っていて当たり前のことを堂々と別の職業にしてしまっている人たちがいます。 栄養士がこのままでいいのでしょうか!?

2009/09/08
回答

追加のリンクです http://fukumaru.vivian.jp/fukutown/shop/bussan/index.htm ここに 青森でも作ってるところが載っており、ホタテの貝殻の効能が書かれています。 青森県庁のHPにもちらっと出ていました。

2009/08/28
回答

ホタテの力くん、ごぞんじでしょうか? ホタテの殻の殺菌効果をご存知ですか? すでに商品化されており、使ってる人も徐々に増えています。 残留農薬をそうとう落としてくれるので、大量調理の現場でも、かなり役にたつのではないでしょうか。 下記サイトには通販で売られています。 おそらく、その施設の方、これ使ってるんじゃないかな。 すごい効果らしいですよ。 自然の力を利用したもので無害ですし、いいと思います。 まず家庭で試してみてはいかがでしょう。 通販サイト http://www.kenko.com/product/item/itm_6903305972.html ここは売ってませんが写真つきで 効果がよくわかります! http://www.rakuten.co.jp/greenpacks/2010266/2015164/

2009/08/28
回答

私も同じです 実は私も、短大で栄養士を取得し、その後、民間企業で20数年働いてきましたが、未曾有の金融危機で失業し、一か八かで受けたのですが、採用に至りました。 不安もつきませんが、多少の変化はあろうとも、栄養価の規定は今やソフトに依存してますし、昔より案外スムーズにいくかもしれないですね。 どこに聞いても一番大変なのは、調理師との人間関係だ、と聞いていますので、これは民間企業でも同じこと。コミュニケーションをしっかりとって、お互いの仕事を尊重し合えば、よい職場が作れると思います。 どちらがえらいのか、ではなく、互いの立場を尊重する気持ちが大事ですよね。 栄養士は確かに学問として学ぶものなので給与の面でもっと優遇してもらいたいところですが、そのうち世間が認識してくれれば、風土が変わると思います。 オバマのチェンジ発言で、医療、介護、健康、福祉の分野の仕事は今後ますます増えると思いますから。学問である栄養士を取得してることは大きなリーチです! 前を向いて一緒にがんばりましょうね。 私も来月から頑張ります。

2009/08/25
回答

発進してください! 体調管理や病後、病中の栄養のアドバイスなど、発進型のサービスを出してみてはどうでしょう? 今後は、身近な相談相手、という存在として栄養士はすごく魅力のある存在になれると思うんです。栄養学を学んだものでないとできない病人、病後のケア、栄養の組み合わせなど、体調管理など一般の方の相談に入りやすい部分から、何かチラシみたいなもの作ってみるとか。 もし、自分が何も知らない人間で、目の前に栄養士がいたら、どんな話しを聞きたいと思うか?という想像力で、是非、どんどんアピールしてください!! 栄養士の有資格者は、大勢いるのに、なぜかカタカナ職業がはやり、栄養士の存在意義をどこかに忘れてるような昨今。 今こそ、栄養士の持つスキルをアピールしましょう! そのためには待ちの姿勢ではなく、発進型なのです!

2009/07/30

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プロフィール

ラピュタ

  • [性別] 女性
  • [保有資格] 栄養士
  • [上記以外の資格] 証券外務員1種・2種
  • [都道府県] 神奈川県
  • [現在の職場] フリーランス・自宅
  • [過去経験のある職場]
    フリーランス・自宅
  • [実務経験年数] 未経験
  • [自己紹介]
    栄養士として病院実習後、IT金融業などにて勤務してきました。 カミングアウトすると、女性特有の病を患い、薬膳に取組んだ経験もあります。 初心に返って、栄養カウンセリング、栄養士としての活動を徐々に増やしていきたいなと思っています。 食を通した情報発信などをメインに活動しています。 得意分野である経済を通してもっと「食べること」への意識を高めていけたらなと考えます。