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こんにちは。以前、特養で勤務していたのですが魚のパサつきは私も大きな悩みの一つでした。同じく食数が多かったので冷凍の骨なし魚は大活躍でした。どうしてもブリは値が張ってしまいますが他の食材費と調整して魚屋さんで発注していました、冷凍だと油のりも少なくパサついてしまいますよね。アジは煮てましたが、メカジキは改善策がなく使用しませんでした。他にはサンマの缶詰、ニシンの甘露煮などの加工品を使用しました。味が濃いので、卵でとじたり生姜と一緒に炊き込みご飯にして味を和らげ、他の食材と調理することで、1人分の使用量を減らし塩分摂取量を増やさずに済みますよ。長文になってしまいましたが、お役に立てれば嬉しいです。

2015/09/29
回答

はじめまして。  私は以前、特養で勤務していたころは台車で食事を運び、下膳したものをまたその台車で戻ってくるシステムでした。ピューラックスをだいたい300倍液にしたものにぞうきんを浸しマットの上に敷きそこで台車の車輪を回転させ消毒するようにしていました。ノロウイルスを防ぐための消毒は時間がたつと効果がなくなってしまうのでマットを消毒するには、何時間かおきにマットの交換が必要になってしまい、面倒かもしれません。  ぞうきんをずっと浸しておくと布が弱って破れやすくなってしまうので出入りする時、マットに引いておくとかしていました。  ピューラックスやハイポなどを使っていましたよ。

2011/01/22
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ソフト食・・・  現在は出産し休業中です・・・特養に勤務していた時はソフト食を導入していましたが、レシピといっても様々です。黒田先生の書籍をお勧めします。私も基本は黒田先生の書籍やDVDを参考にしてました。レシピでの回答ではなく申し訳ありません・・・

2010/10/29
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こんにちは  いいチャンスだと私は思います。新規やショートステイの食事箋は、生活相談員やケアマネが行い、申し送りという感じで私のほうに回ってきていました。やはり、自分で食事箋発行から行い、聞き取りをし細かい嗜好や食習慣、嚥下状態、身体状態がどのような状態か把握しやすいはずだし、それこそ中心となった栄養ケアマネジメントも進めていけると思います。なかなかすぐに軌道にのるのは難しいので今は、今は我慢するとこはしながら先輩に従い、少しづつ自分のペースを掴んでいければいいのではないでしょうか・・・  先輩方とも上手くやっていけば、栄養ケアマネジメントも中心になって進めていけるとおもいますよ。私は、すごくいいチャンスだと思います。普段からなにかと書類整理や他業務が多い中、やることは増えてしまうと思いますが。入居されている方の栄養マネジメントを確実に行なえば、職員に頼られる栄養士に自然となっていくと思います。ぜひぜひ、頑張ってください。あせらず、確実に・・・応援しております。

2010/03/29
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こんにちは  高齢者対象の施設でしょうか・・・でしたら簡単にできる介護食や介護予防につながる体作りのための料理教室や栄養摂取のありかたなどはいかがでしょう。あと栄養評価方法、栄養改善のための食事の工夫など。  昨年まで高齢者福祉施設に勤務していたときは、沢山の講演会や勉強会を聞きにいったり 施設内での勉強会を開催していました。実際話すだけでなく、介護食を食べてもらったり、自分のVF画像をながして実際の嚥下の仕組みをみてもらったり、誤嚥のときの嚥下の画像もながしたり・・・知識をお話するのも大切ですが、実際目でたしかめて見てもらう、味わってもらうことが確実に伝わると思います。  現在は出産を控え休業しておりますが、復帰したらまた講義をききたいのは黒田先生や宮澤先生ですかね。沢山講演されている先生がおりますが高齢者施設で最も役に立ち、実践できた講義でした。

2010/03/27
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こんにちは  私も以前、介護老人施設に勤務していたときは手間や廃棄量、コストなどを考慮し冷凍野菜を使用していました。小松菜、菜の花はやはり繊維質がどうしても残ってしまって使用していませんでした。ほうれん草は比較的食べやすく冷凍でもよかったのですが・・・どうしても繊維が残ってしまい食べにくくなってしまうのが小松菜でした。全部がぜんぶ冷凍野菜を使用せず生のものを使ってみる提案をしたらいかがでしょうか・・・。せめて小松菜だけでも。委託業者のやり方もあるのでしょうが、食べにくい現状を話し理解してもらえませんでしょうか?  レシピや下処理の方法のアドバイスが出来ず申し訳ありません。私の思うことです。

2010/03/26
回答

こんにちは  現在、出産を控え休業中です。  基本は妊娠時に適した栄養量でのバランスよい食事摂取でしょうが、食事中・前後の緑茶(タンニン)の摂取、ヘム鉄、非ヘム鉄の各食材、調理法の説明など簡単にできることからアドバイスしていけばよいのではないでしょうか・・・私も以前は貧血でしたが、小さなことを気をつけているだけで貧血傾向はまだみられていません。  食事ではなかなか摂取できないときは薬局や産婦人科に鉄分が補給できるグミキャンディーも販売しており、手軽に補給もできますよ。  以前の職場は高齢者を対象にしており、妊娠時の栄養に触れることがありませんでした。今回自分の妊娠を気に、妊娠時の栄養について改めて勉強させられたこともあります。  私の実感していることでした・・・参考になればよいのですが・・・

2010/03/10
回答

訂正  タイトル・・・『こんにちは』に訂正です。失礼しました。

2010/03/08
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こんいちは  昨年まで特養に勤務してました。そこも真空調理ができる設備が充実していました。真空調理をこなしていくにはそれなりの時間や献立の改良など様々なリスクがありました。でも少しでも前倒しの調理を進めるよう真空調理を全体の3割程度組み込みました。  始めは、煮物など前倒し調理しやすいものからはじめるのもよいと思います。真空用パックは安くはありません・・・そのぶん、鍋や調理器具を洗浄するのが省け、洗剤のコスト削減、環境汚染防止に少しは繋がっていくと思います。前倒しで調理をするため、調理員の休みが重なったときなどはとても効率がいいです。ほとんどのの献立を真空調理で進めるならば冷凍庫や冷蔵庫もやはり大きいほうが良いでしょうが、パックしたものはかさばらないので、さほど問題にはなりませんでした。  参考にならないかもしれませんが私の経験でした。真空調理、効率よく進められるといいですね。

2010/03/08
回答

こんにちは  去年まで特養に勤務してました。私も意思疎通の困難な入居者様はスタッフによる回答を行なっていましたが曖昧な回答が気になった場合、実際食事時間などに入居者様のところへ通い、一緒に食事をしたりと自分の目で確かめるのが一番かと思います。毎日、業務に追われ時間もないかもしれませんが、少しでも入居者様の近くへ行き、自分で確認していました。  嗜好調査だけでなく、栄養ケア、献立改善などにも繋がっていくと思います。 私の経験です・・参考になるとよいですが。頑張ってください。

2010/03/07
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こんにちは  昨年まで特養で勤務していた時は1日単位の献立表でした。月1回のところもありました。管轄の保健所に確認したほうが確実で安心だと思います。普段から多い業務なのに無駄に増やしたくないですよね・・・私も以前は、同じ県内でも保健所の管轄が違うだけでいろいろと業務内容、書類関係も変わっていました。

2010/03/07
回答

こんにちは  以前、特養に勤務していたころそのような利用者様が何人かおり、私たちは看護師、介護職員と協力して顔・・特に口角や唾液腺をマッサージして唾液分泌を促し、スプーンで舌の刺激を行い口の開きをよくしていました。一人ひとりに時間が掛けられないのはどこも一緒ですね・・・取り組みはじめは時間をかけ職員で勉強会も開催し、マッサージ手順の統一化、練習をし慣れたころはさほど時間もかからず、スムーズな食事摂取を促すことができました。まずは、口の開きが悪く食事摂取もむらがあるということを職員に知ってもらい食事介助をスムーズに行なえるようなことをみんなで考え意識を高めていかないと、時間がかかってしまうで終わってしまいます・・・嚥下状態も問題なく、BMIの変化がないようですね、まだ何かをすればスムーズな食事摂取を促せるかも知れません・・・食事介助前のマッサージをするだけでも違ってくるかもしれません。私の経験ですが・・・参考になれれば嬉しいです。頑張ってください。

2010/03/07
回答

こんにちは  たびたびの意見・・・すみません。 冷凍庫・・・かなりかさばりました・・・。いいことしかお伝えしていませんでしたね。ごめんなさい  発注も細かくなって結構大変でしたけど、やってみたいという気持ちのほうが強かったのでなんとかこなしてはいましたが・・・

2010/02/16
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こんにちは  黒田先生のソフト食の作り方を参考に、私が特養に勤務していたときは作っていました。 うどんは卵白でメレンゲを作り片栗粉も加え麺と絡ませて蒸すという方法です。麺は細いタイプで乾麺を使用しました。麺を刻んでだし汁のジュレのようなものに絡ませたり、麺を成型しなおして絞りだしたりいろいろやってみましたが、入居者の方々は卵白で作ったものの方が最も食べやすく、だし汁の風味も味も常食と変わりなく召し上がれたのでそのようにしていました。  蕎麦も同様ですが、卵白が白いため見た目が・・・いまいちでしたけど食べやすさは良かったように思います。  冷やし中華やそうめんは煮こごりのようにゼラチン寒天などで固めて提供していました。卵、抹茶、桜そうめんなどを使うと見た目も綺麗で行事食などに活用していました。  黒田先生の出されている書籍を参考に私はソフト食を作っていました。  いろいろな作り方や方法があると思います、いろいろ試してみてはいかがですか?その施設の入居者様にあったものがあるはずです。頑張ってください。  

2010/02/16
回答

こんにちは  以前に高齢者介護施設に勤務しておりました。 現場の忙しさは充分に分かりますが、体重は月一回は必ず行なったほうがよいと思います。が・・ドクターと病棟の師長さん、介護士さんの意見が月3回でもよいというのにも驚きました。なんか残念です。栄養ケアを行なうにも介護を行なっていくにも経過を知るのに体重は必須ではないのでしょうか・・・困りましたね。栄養士さんは一人なのですか?体重測定のときは人手が足りないときなど、できるだけ一緒に行い、体重測定の大切さを意識付けるようにしていましたが一人で行なうのは、なかなか困難ですよね・・・  患者様の状態を知っていく上で体重測定がどんなに大切か意識を持ってもらいたいですよね・・・栄養状態を知る上では発熱、皮膚の状態よりも体重測定って一番大切かとおもいますよ。ドクターや師長がそのような意見なのは困りましたね・・・少しずつ体重測定の大切さを知ってもらい自分もできるだけ体重測定に立会い、しっかり1ヶ月に1回の体重測定を行なえるような体制を作っていくべきかと思います。なかなか変えていくのは難しいかもしれません。私もにょにょさんの立場だったらと考えるとすごく悩みます・・・でも・・・頑張ってください。栄養士としての意見をしっかりももち、ドクターにも師長にも言えるように。患者様のためです。私がおもったことです・・・

2010/02/12
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こんにちは  以前、特養に勤務しておりました。 デイサービスを併設してました。そのとき行なったことは、fumiさんのように鉄板を使ったお好み焼きや焼きそば・・・あとなが~い巻き寿司です。テーブルをしっかり消毒し、ラップを敷き、お客様(利用者様)には面倒でも手袋を着用していただき、実施しました。あとは、マグロの解体ショー・・・調理師さんにお客様の前でさばいてもらい、その場で提供しました。衛生管理は徹底し必ず、私も立会いました。マグロも大きさによって安いものもありますので安いときを見つけて購入すればコストも心配ないと思います。 以前いた施設にはいろりがあたので大きな鍋で芋汁を煮たり、焼き芋を焼いたりもしました。  毎回様々なアイディアを出し合いながら行なってはいましたが、その分衛生管理も徹底しなければならないですが、お客様が喜んでくださっていたので良かったとは思います。  他にも様々なアイディアあるといいですね・・・ 参考になればよいですが。お客様が喜んでくださるとやりがいも感じますよね、頑張ってください。

2010/02/12
回答

こんにちは  以前に高齢者施設に勤務してました。現在は妊娠休業中です。 私にも経験があります。私が管理栄養士として食事指導を含んで料理教室を開催しましたが、相手は私なんかよりも長年料理の経験はあり、人生経験も豊富です。何か指導しなければならないと意気込んで臨むよりも、その方々が食事に関してどんなことが原因で何に困っているのかを聞き、一緒に解決し改善方向に持って行く気持ちで臨むのがいいかと思います。その方たちの食生活の課題をそこで見つけ、次に継続していけると思います。食事指導は今はどこでも耳にすることですし、そんなこと分かってると思って参加されている方も多いのではないでしょうか・・・  皆さんの悩みなどを聞き、その解決方法を一緒に考え、改善していく方向で始めは臨むと皆さんも関心をもってくださるのではないでしょうか・・・そして次に継続していくことが必要だと思います。  

2010/02/06
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こんにちは  高齢者施設に昨年まで勤務しておりました。現在は出産控え休業中です。 朝食の牛乳で便秘改善や排便時のぢが改善されたこともありとてもよかったですが、けっこう200mlは人によって多いと感じる高齢者は多いですよね。  毎日の牛乳は苦痛になるかたもいるでしょう・・・たまにはプリン(市販でも可、疾患のある方以外)なんかはいかがでしょうか。卵も牛乳も含み栄養価は充分あると思います。毎日ではないですが、私はけっこうプリンなどを使っていました。エネルギーも多く、口当たりもよいので好まれてました。食事摂取だけではなかなか充足されない高齢者のたんぱく量、エネルギー量が補給できますよね。朝食ということで手作りは難しいかもしれませんが、飲み物よりもゼリーやプリン、ヨーグルトですと高齢者は比較的摂取しやすいみたいです。毎日日替わりで出して飽きがこなく摂取量も増えるのでないでしょうか・・・  他にも牛乳の代わりになるようなもの・・あると思います。  私の経験でした・・・参考になればよいですが・・・ 

2010/02/06
回答

こんにちは  やさしい素材のほうれんそうやにんじんなどをスライスの様な感じで切って、常食と同じ調味料、ドレッシングなどで和えていましたよ。和える調味料にトロミを付けたり、ジュレにしたり提供する方の状態に合わせた副菜(小鉢)にしていました。付け合せも同じような感じで・・・  やさしい素材の温野菜は溶けやすいので解凍時には充分気をつければ使い分けもできますよ。野菜炒めや八宝菜、煮物などのときは温野菜、お浸し、サラダなどのときはやさしい素材の各野菜を使って提供していました。  歯科衛生士さん、協力してくれて心強いですね。頑張ってください。

2010/02/05
回答

こんにちは  私は以前高齢者介護施設で勤務しておりました。普段から見た目を鮮やかにして提供するようには心がけていました。しかし5000食とは多いですね・・・  これから春にむけてなどは、ご飯に桜でんぶと錦糸卵を混ぜるか載せるかしてみるときれいですよ。まん丸おにぎりにするとかわいいですが、5000食となると大変ですよね・・ごはんにトッピングするだけでも、ピンクと黄色がとても映えると思います。また魚肉ソーセージに切り込みを入れ食べやすい薄さにきって花びらにみたててみたりしたことも・・・とてもきれいでした。  きゅうり漬けやしば漬けを細かくしてご飯に混ぜたりもしてできるだけ普段使用する食材で彩りをだせるようにと考えてきました。  キャベツの和え物にとびっこを少量混ぜても、キラキラしていてきれいですよ。とびっこも少量なのでコストもさほどかかりませんでした。  キャラ弁とまではいきませんが、ほんの少しの配色の工夫でけっこうみためが鮮やかで、喜ばれるのではないでしょうか・・・地味なアイディアですが・・・  これから春にむけても色鮮やかな食事、作るのも食べるのも楽しくなりますね。頑張ってください。

2010/02/05
回答

こんにちは  以前まで高齢者施設で勤務してました。現在は出産を控え休業中です。 そのときはデイサービスも併設しておりました。 担当の介護支援専門員にも相談し、自宅での食事は誰がつくっているのか、買い物はできるのか、一日のうちにどんなものを何度召し上がるかなど細かいことを伺ってから対策を考えたほうがよいと思いますが・・・  自宅では料理する方がいなかったり、自分ひとりで住んでいらしたら配食サービスの利用や自宅で簡単に食べれる少しでも栄養価のあるものの購入を勧めたりと、なにかアドバイスができると思います。私は以前に同じようなことがありました。もっと介入していれば・・・と後悔することがありました。デイサービスでの食事も大切ですが利用する回数も少ないので、自宅での食事内容の指導を少しでも行なえればなと思います。デイサービス利用時に補助食品を出すのはたまにでも、摂らないよりは、良いかと思いますよ・・・  デイサービスをご利用の方の栄養状態、食事摂取状況を把握するのはなかなか難しいですが担当の介護支援専門員に相談しその人のことを知ることからはじめたらいかがでしょうか・・・  参考になればよいですが私の意見でした。がんばってください。

2010/02/05
回答

こんにちは  昨年まで高齢者介護施設に勤務しておりました。 魚はどうしても硬くなってしまいますよね・・・パサつきも悩みの一つでした。しかし、しっかり中心温度を上げないと心配ですし・・・私は魚の種類に注目してさかな料理を提供していました。  私が勤務していたときは全て骨なし魚を使用していたので余計にパサつきがありましたが・・・ 鯖の塩焼きの場合はゴマ鯖は固くて弾力もあったのでゴマ鯖以外のもの、鮭はトラウトサーモンを使ったり、他には白身魚を比較的多く使用しました。銀だら、カラスがれいなど脂ののった魚を使用するのもいいかと思います。特養でしたので固い魚は本当に残菜が多くさかな料理には試行錯誤しました。  他にもマヨネーズ焼きにしたり、ホイル焼き、黄身焼きにしたり良質な油(中鎖脂肪酸含)を少量敷いたり、塗ったりもしていました。脂肪摂取量が少なくなりがちな高齢者には問題はないかと思います・・(疾患などある方以外)  魚の種類を考慮したり、油を使えば冷めてもさほど固くはならなかったですよ。温かいものを提供するのが一番なのですが、状況によっては冷めてしまうこともありますよね・・・  参考になればよいですが、私の経験でした。他にももっとやわらかくする方法はあるかもしれませんね・・・  現在は出産を控え休業しています。  おいしい食事の提供、頑張ってください。

2010/02/05
回答

こんにちは  全ての料理が美味しくなるわけではないと思います。特に煮物やカレーなどの煮込む料理(全てではありませんが・・・)家庭で作るよりも美味しいと思います。熱伝導、組み合わせた食材の旨みが組み合わさってよりおいしくなるのではないでしょうかね・・・  でも焼き物なんかはスチームコンベクションで作るよりも少量で作ったほうが美味しいと思います。以前私も高齢者施設で勤務していましたが、美味しいものとそうではないものがあり、結構悩みました。だからといって一つ一つ作ることは容易ではないのですよね・・・・  ユニットケアの施設であったので定期的にユニットの各キッチンで昼食をユニット単位で調理して大量調理では味わえない食事も提供していました。  現在は出産にむけて休業しています。施設の食事を恋しく思うことがあります。家庭ではない美味しさが大量調理にはありますよね。  答えにはなっていませんが、私が思ったことです。

2010/01/22
回答

こんにちは  栄養部門での必要書類が前もって通知かなんらかの形で連絡は無かったのですか? 毎日の業務の中での書類がきちんとそろっており、業務の中で加算に関わることがきちんとなされているかを聞かれたり、書類を細かく見られたりしましたよ。普段の業務をきっちりこなしていれば心配なことはないと思います。書類に追われていた私は、監査前は必死でしたが・・・・・自信をもって社保庁の方に対応すれば大丈夫ですよ、きっと。頑張ってください。

2010/01/22
回答

こんにちは  昨年まで高齢者介護施設で管理栄養士をしていました・・・現在は出産を控え休業しております。食事摂取基準が改定され献立作成では数値的な改善が求められるのではないでしょうか・・・従来の献立作成とそんなに大きな変化はないのでしょうか?  栄養マネジメントは参考書は沢山出ておりますよ。インターネットで検索すると結構出てきます。参考書で基本を学ぶのも良いですが、入居されてる方、一人ひとりの食事摂取・身体状況・嚥下状態・嗜好・麻痺の状態(食事の自立の有無)など食を通して関わることを細かく知ることが一番かと私は思います。そこで細かいこと何でも課題が見つかれば、その人に合った目標をたてて栄養ケア計画書に組み込み、期間を定めて目標を達成していけばよいとおもいます・・・その一人ひとりの課題が把握できてくれば全体の課題もみえてきて、献立、食事提供の改善にも繋がっていくと思います。私は、参考書も沢山買いましたが、やはり入居されている方々を詳しく知ることで栄養ケアマネージメントを進めることができました。入居されている方々を知ろうとすることで他職種との関わり、家族とのかかわりも自然に深まっていったと思います。  入居されている方々全員を知ることは時間、期間もかかりますし、書類作成も間に合わないってこともあるかもしれませんが、頑張ってください。

2010/01/22
回答

こんにちは  昨年まで高齢者施設で管理栄養士をしていました。現在は妊娠休業中です・・・ やさしい素材、素材deソフトをフル活用していました。コストは高いですが、そんなに食材費が跳ね上がるほどではありません・・・使用頻度を考慮していけば安心です。また、厨房スタッフにいちから手作りの嚥下食をというの困難でした。衛生面でも、安心で、ミキサーをかけたり、出来上がった料理を刻む、すりつぶすという工程を考えれば向上もあったと思います。  始めから手作りを完璧に行なうのではなく、冷凍品を使用し、嚥下食を作っていけば厨房スタッフも嚥下食に関心をもち、少しずつ手作りしていこうと思ってくれると思います。  私の経験です・・・参考になればいいですが。  

2010/01/22
回答

私も・・・  昨年12月に妊娠し退職、そして引越しもしました。それまでは介護福祉施設に勤務しており プライベートなどなくほとんど仕事三昧でした。現在、ゆっくりとプライベートをどう過ごしていいか戸惑うこともあり仕事をしてない不安もありましたがあざみさんの読ませていただlき、前向きになれました。そうですよね、今は家族のために時間を上手く使っていきたいと思います。

2010/01/09
回答

サインは・・・  去年まで介護福祉施設で勤務して現在は休業中です。  サインは必ずしも必要ではないと聞きましたが・・・家族様に説明して承諾を得たことを栄養提供記録に残されていればよいと思っていたのですが・・・

2010/01/09

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プロフィール

チューリップ

  • [性別] 女性
  • [保有資格] 管理栄養士
  • [上記以外の資格]
  • [都道府県] 宮城県
  • [現在の職場] その他
  • [過去経験のある職場]
    病院・クリニック 介護・福祉施設 社員食堂・外食
  • [実務経験年数] 1年以上5年未満
  • [自己紹介]