当時病院(直営)勤務だったので、管理大前提で、悩む暇なく必死でした。試用期間中に合格発表があったので、クビにされるんぢゃなかろうかという危機感が半端なかったです(^^; 独身で若かったからできたけど、今の年で子供もいて、当時と同じ試験勉強ができるかというと、それはかなり厳しいです。 そんな環境で見事に取得されている同志もおられるでしょうが、私はそんなに器用じゃない(>_<) どなたかの書き込みにもありましたが、 とろうと思った時がとりどき だと私も思います。 いつかとろうと思ってらっしゃるなら、少しでも早い方がいいと思います。 知識はあるに越したことはありませんからね(^-^)b とってからも、日々勉強です(^o^)/

嫉妬ということでは、やはり薬剤師さんの待遇の良さは羨ましいです。 が、薬剤師の知人曰く、 養成にお金がかかってる(大学の学費)にしては、稼ぎは少ない。割りには合わない。 だそうです(^^; 学校勤務時代は、小学校教師はかなり羨ましかったです。 お給料もいいし、長期の休みはあるし、残業殆どないし。 (そうぢゃない方もいますよ、勿論) ぢゃあ来世ではどの職に就きたいかと考えたら… 私は栄養関係の学者・研究者になりたいです(*´∇｀*) 患者さん相手より、試験管振る方が間違いなく自分の性格にあってる… 今からでも転職したい(爆)

看護師さんならあります 　看護師さんの栄養指導は結構ありますよ。特に自分の勤務先の看護師さんだとお互い気まずい部分はありますね。食生活なんてプライバシーの塊みたいなもんですからね＾＾； 　しゅるこさんと同じくになりますが、食事管理については我々栄養士が専門です。そして、栄養士といっても、職域が違えば、随分違ってくると思います。自信を持って、イチ患者さんとして指導すればいいと思います。・・・とはいえ、同じ医療職・栄養士であることは間違いないので、私の場合は、「ご存知かもしれませんが」とか「釈迦に説法のようで恐縮ですが」とか「変なこと言ってたら訂正してくださいね」とか必ず付けます＾＾；びびりですから私（爆） 　多分知識としてはよくご存知なのでしょうが、実生活では実行できていないということが問題なのでしょうから、やっぱりお話を伺いながら、患者さんご自身に問題点に気付いて頂けるように導くことが一番重要かなと思います。

一生懸命は伝わると信じてます☆ 　現役旅客機機長さんの名言　『限界まで努力すれば道は拓ける』　です。 全力を振り絞って生きてきてうつ病になり、Ａｌｌ　ｏｒ　Ｎｏｔｈｉｎｇ的な性格が災いしているのかなと思ったのですが、この言葉を聞いて、必死に頑張っちゃう生き方もありだなと思えました。私には性に合ってます＾＾栄養士として、患者さんが家族だったら自分はどうするかという目線を忘れずに、誠心誠意精進に励みたいと思っています。 　因みにこの機長さん、名言を集めた日めくりを出版してらっしゃいます☆航空業界では有名人です＾ｍ＾ 　背の高いオンナとしては　『大は小を兼ねる』　という言葉が大好きです（爆）

多病息災。 　私は結構細かい病気のデパートです＾＾；； 　栄養士の仕事と直接関係があるのはうつ病でしょうか。きっかけは交通事故と妊娠出産が重なったことだったのですが、根本は職場の人間関係です。私はその後育児を言い訳にして退職しましたが、後になって思えばうつ病的な行動だったと思います。ｎｅｚｕｍｉさんの仰るとおり、家族が病気に対して理解しようとしてくれたことで回復に繋がったと思います。今ではスッカリ以前の生活に戻りました☆うつ病は治る病気です（＾＾）ｖ 　あと、過敏性大腸症候群や咳喘息は今も治療継続中ですしね＾＾； 　ブログで詳しく書いていますので、良かったら読んで下さい～♪（←宣伝＾ｍ＾）

元自営業の病院事務職員です＾＾ 結婚当初は自営業者だったので、在宅勤務。 当時正職員だった私の方が収入が上だったです＾＾；； 不景気の折、知らない間に受けていた病院に採用して頂き、 今では立派？な医事課職員です。 医療情報管理士の資格をとろうと勉強中なのですが、 レポートを一緒にやってると私もかなり勉強になります☆

私の勤務先も高齢者中心です 　診療所で栄養指導を担当しています。過疎の進んだ地域なので、高齢者が中心です。 　確かに長年の食生活はなかなか変えられないと思います。でも、患者さんご自身が病状改善のために何かしようと思ったから栄養指導を受けられようとお考えになったのではないかと思うのです。お話を伺っていく中で、何か１つでも行動変容に繋がることをやってみようと感じて頂ければいいかなと私は思っています。「お菓子を勧められたら断れない」と仰る方なら、頂戴した分はありがたく頂いて「次の食事の主食は減らして食べる」とか「自分では買わないようにする」とかとか。「今更～」と仰る方には、「おいしいものを食べる選択するのも人生ですが、私はあと２０年、元気に長生きして頂きたいからお話しているんです＾＾」とお伝えしています。また、「人生の先輩」であることを念頭において、特に女性なら、主婦としては大大先輩ですから、患者さんに料理方法を教えて頂いたりもします。 　中性脂肪については、食事の内容が反映されやすいです。１０００越えの患者さんも時々いらっしゃいます。ちょっと頑張ればすぐに下がるはずです。逆に言えば、ちょっと気を抜いた食事をするとすぐに上がります。 　と、偉そうなことを書き連ねましたが、私も日々反省日々精進です。一緒に頑張りましょう♪

考え方を変えてみてもいいのでは？ 　はじめまして＾＾その真摯な姿勢に、私も初心を思い起こすことが出来ました。ありがとうございます。 　集団給食の厨房ということにこだわるのでしたら、アルバイトという形で現場要員を募集している施設もあるでしょうし、委託会社だと短時間募集をかけている場合もあると思います。 　ちょっと考え方を変えてみて、いま学生さんのうちに、喫食者の方々・・・例えば患者さんや入居者さんのお世話のお手伝いをするボランティアを経験しておくということもいいかなと思います。勤務し始めるとどうしても「厨房目線・栄養士目線」で見てしまうので、そういうもののない学生さんの新鮮な目線で、喫食者さんと触れ合うと、今後勤務することになって参考になることが多いと思います。私は高校卒業後の春休みに老人施設でお世話のお手伝いをさせて頂いて感じたことが、勤務後も心の支えになりました。 　素敵な栄養士さんになられること、心待ちにしています。一緒に頑張って参りましょう＾＾

チエさんのブログから飛んできました 　私は給食管理や臨床の現場から退いている立場なのでいつも掲示板は一歩引いて拝見していました。が、きじまさんのコメントが私のブログからも消えていて案じていたところ、チエさんのブログに掲示板でのことが書かれてあり、こちらに参りました。 　ネットは文字だけのやり取りである分、本意と外れた解釈をされることが少なくありません。表現力と想像力が合致しないことによってトラブルが生じるというのは、仕方がない面もあるとは思います。ですが、ここに集うのは同じ栄養士として精進したいと思っている仲間同士。せっかく提供して頂いているコミュニケーションの場ですから、大切に、助け合って生きていきたいです。 　私も多くの皆さんと同じように、みなさんが寄せておられる熱い思いをのせた文字達から、たくさんパワーを頂戴しています。知らないことがたくさんあって、まだまだ勉強不足だと実感させてもらっています。もっと頑張ろう！という気持ちになります。 　いろんな意見があって当たり前だと思います。寧ろ同じ意見ばかりでは、我々栄養士業界の発展には繋がりません。お互いひとりひとりが、文字だけの世界であることを今まで以上に意識しながら、思いを言葉に乗せる努力をして参りましょう＾＾千里の道も一歩より、です。

もう１０年ほど前の話ですが。 　私はもう退会したので昔話になりますが、会員だった１０年ほど前までは業者が「賛助会員」のような存在になって会員名簿に載っていました。 つまり、業者にも会員名簿を受け取る資格があるということですよね。情報はジャジャ漏れです。当時に比べたら情報管理には厳しい世の中ですが、今も栄養士会に入っている友人は会員名簿はまだ作っているようなことを言っていました。 　その昔のことですが、業者から自宅宛にお中元が届いた時はびっくりしました。着払いで送り返しましたけどね。業者も仕事ですから、職場に来る分にはある程度仕方がないとは思いますけど、自宅にまで絡んでほしくないです。

うちの息子の保育園時代。 　保育園で「そらまめのさや出し」をしてました＾＾塩茹でしたものがお昼の給食に出てきたそうです。息子の保育園ではクッキングは年長さんだけだったと思います。突然「明日エプロン持参」と言われ、子供用エプロンを探したものの男の子用でぐっとくるものがなく、慌ててミシンを取り出して作りました＾＾；； 　家でのこの時期の定番は「スナップえんどうのスジ取り」です☆

クリニック週１栄養士ですが・・・ 　初めまして＾＾同士がいて嬉しくなってカキコします☆ 　私の場合は・・・私も家族もかかりつけのクリニックだったので、ドクターの方から「栄養指導できる人を探していた」と声を掛けて頂きました＾＾； 　そんな風に、クリニックで栄養指導をしたいとお考えのドクターも少なくないのではないかと思うのです。ですから栄養士側から直接クリニックに話を持ちかけてみるのも悪くはないと思うのですが如何ですか？例えば今勤務しているところのドクターに他のクリニックのドクターを紹介して頂くというのもアリだと思います。 　私は週１の今以上に勤務を増やすつもりはないのですが、もし増やそうと思ったらそうするかなと思います＾＾

草の根運動。 　私は診療所勤務ですので、まずは目の前の患者さんが食事療法を実施することで病状が改善したと実感し「栄養指導を受けて良かった」と感じて頂くことが栄養士の地位向上に繋がると信じています。患者さんが実感してくだされば、きっとご自身の体験を周囲の知り合いに話し、それが口コミとなって輪が地域に広がって、日本全体に広がっていけば栄養士の地位が向上していくことに繋がっていくと思うのです。自称「草の根運動」です＾＾；

蛇足ですが。 　大量に作るのであれば、長茄子を使うと処理が楽です＾＾冷凍食品だと小出しもできて便利です＾＾

私も泣き虫なのですが＾＾； 　私も超泣き虫です（TT_TT)武器にしているとは絶対に思われたくないんですが、自分に腹が立って涙が止まらなくなるんですよね。 　でも、後輩思いの豆大福さんのような先輩、羨ましいです。きっと後輩さんも感謝していると思います。 　理路整然と説明するのは勿論重要なことだとは思います。ただ、言い訳の隙間がない逃げ道がない指導だと、言われているほうは結構辛いかもしれません。 　「成長してもらいたいから」という真意が伝わってないのかもしれませんよ。そのことを明確に伝えてみては如何でしょうか？後輩さんにどんな栄養士になってもらいたいのか、そのために頑張ってほしいから言うんだということを。期待しているから言うんだよ、ってことが伝われば、後輩さんの泣き虫は性格もあるからすぐには変わらないにしても、モチベーションは上がると思います。 　・・・って偉そうなことを書きましたが、私がいつも育児をしていて感じることを自分にも言い聞かせるつもりで書きました。ダメ母は日々反省です＾＾；；；

私も新卒１名配置でした☆ 　学校卒業してすぐに臨時採用の小学校栄養士でした。引継ぎは１時間。「わからないことあったら聞いてね」と言われても、その方も異動先で忙しいのでそうそう聞けるわけもなく・・・失敗して初めて覚えることが多かったです。にんにくを買いすぎて調理師さんに「にんにくに殺される」と言われた最初の失敗も今では懐かしい思い出です＾＾； 　新卒すぐの１名配置は確かに大変ですが、後々になってものすごい経験値が上がっている自分に気付くと思います☆間違いなくそんじょそこらの新卒より逞しいアナタになっているはずです！ 　でもね。栄養士の仕事は、どの職場であっても誰も何も教えてはくれません。聞ける相手がすぐそばにいたって、勉強して会得するのは自分です。聞いただけでは自分の力にはなりません。経験して初めて力をつけられる仕事だと思います。 　頑張って下さいね＾＾たくさんの子供たちが待っています☆

栄養士ネットワーク 　地域性もあるのかもしれませんが、栄養士会に入っていると、栄養士同士の横の繋がりができます。その繋がりから他施設の求人情報をいち早くキャッチすることは可能だと思います。研修会などに足繁く通って、自分の顔を広めておけば、求人があれば思い出してもらえる存在になると思います。まさしく私はそうやって就職口を見つけたことがあります。 　逆に悪い評判も、あっとゆーまに栄養士会のネットワークで広がりますがね。コワイコワイ＾＾；

食事療法のゴールですか・・・ 　みゆどんさんや皆さんのご意見を拝読し、複雑な思いに駆られています。 　栄養士になって間もない頃、患者さんに「食べたいものを我慢するくらいなら、食べたいもの食べて早く死んだほうがマシ」と言われ衝撃を受けたこと、糖尿病のため食べたいものを我慢しながらのがん闘病で亡くなった祖母のこと、また、経済的な問題から透析導入目前の状態にも関わらず「毎日食べることがやっと」と仰った患者さんのこと・・・思い出して、切ない気持ちと頑張らねばという気持ちでいっぱいです。 　食は「欲」であり「本能」であるがために、栄養指導・食事療法の難しさを感じます。みゆどんさんのお言葉を拝借するならば『全身の栄養状態をきちんと個別にみる』ことは勿論、その患者さんの背景（思いや生活状況などなど）も踏まえた上での『患者さんに一番適した食事療法』を提供できるようになりたいと心から思います。 　私は診療所栄養士なのですが、診療所である特性を活かして、専門病院に紹介することにならないよう可逆的な段階で病状を改善して頂けるような栄養指導を展開していかなければなりませんね。 　一匹狼の私には皆さんの意見ひとつひとつが勉強になります。有難うございますｍ（_　_）ｍ

レスコメントありがとうございます＾＾ 　情報収集の程度について、難しいですよね。確かに『尋問』と思われるのは心外ですので、世間話の中から仕入れた情報を重要視しています。私の場合は食生活を知るための「食事調査票」を事前に記入して頂いています。受付の医事さんには無理強いをしないようにお願いしているので聞き取り調査になることも多々ありますが「だいたいの感じを」という感じでラフに話して頂いています。問題点と推測される点については少し詳しく質問していますが、そのうちにご自身で問題点に気付いて「こんなふうにしますわ～」的な発言が出てきます。情報収集はそのためのきっかけ作りといったほうがいいかもしれません。 　一度に多くのことを求めてもできないのは当たり前なので、多くのことを話し過ぎないように気をつけています。とりあえずご自身がヤル気を持って取り組もうと感じたことから始めていただくのが一番かなと思います。多少視点や優先順位は違っても、方向性さえ間違っていなければ患者さんの意思を尊重するようにしています。方向性が違っていれば、少しずつ軌道修正していきます。 　検査値も勿論重要だと思いますし、問題点を推測しておくことも大切だと思います。が、つい患者さんの食生活を勝手に想像して思い込んでしまわないようにすることも忘れてはいけないと思うようになりました。大事なのは、患者さん自身がご自身の食生活についてどう感じておられるか、どうしたいか、ですよね＾＾ 　勉強になります。勉強すべきことは本当にいっぱいありますね♪ 　贅沢なお願いかもしれませんが。。。事例検討のデータが、この掲示板だけでわかるといいなぁと思うのですが。。。ウインドウを広げたままにしておかないとデータがわからないのはちょっとカキコミ辛いです＾＾；ご検討お願いします＞フーコさま

ぷーすけさんに同じくデス 　事例研究は大変勉強になります。 　が、私も情報不足が気になります。例えば「がっつり食べる」は栄養指導者の主観ですよね。もっと客観的で具体的な情報が必要ではないかと思います。 　それとも皆さんは今回の情報の程度で指導してらっしゃるのでしょうか？私が栄養指導する時質問しすぎ？？ちょっと不安になりました（T_T)

自分への覚書のつもりでカキコします 　釈迦に説法のようで恐縮ですが、ご存知かと思いつつ、自分の勉強にもなるのでカキコします。アルコール依存症から脱却するために敢えてお酒に弱くなる薬を飲むと聞いたことがあり、改めて調べてみました。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 抗酒剤は一時的にお酒に対して、非常に弱い体質をつくる作用があります。特にお酒に弱い人は飲酒するとすぐに顔が赤くなり、さらに飲酒すると頭痛や吐き気など不快な症状が出てきます。元々お酒に強い人にこれらのお酒に対する反応を起こし、お酒を飲めなくするわけです。でも、この抗酒剤を飲んだからといって、けっしてアルコールが嫌いになったり、アルコール依存症が治るわけではありません。ただ、酒害者が自らのアルコール問題に気づき、断酒を決意してそれを実行に移そうとしたときに、この抗酒剤を服用すると断酒の継続が少しでも容易になるという効果が発揮されるだけです。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ だそうです。 　もしその薬を服用している患者さんならば、アルコールそのものに反応し易くなるのだと思います。煮切ってあればみりんも大丈夫なような気がしますけどね、その辺りは専門の薬剤師さんやドクターにご確認頂いた方がよろしいかと思います。匂いで記憶を呼び起こすというのもきっとあるでしょうね。でも匂いも味もあまり感じられないものであれば、アルコールを断っているという自信はそのまま持ち続けられるでしょうから大丈夫かと思いますが、その抗酒剤がどの程度反応するかなのかだと思います。

図書館へGO！ 　地元の図書館や母校の図書館で資料探しをすることが多いです☆栄養教育論とか基礎栄養学とかは私の時代は名称が違ってましたもん。昔とは視点も違うので新たな発見も多いです。 　また、アヤシイ療法の本も、敵を知らねば対応も出来ないので勉強にはなります。 　日々勉強です。

診療所で栄養指導をしています＾＾ 　私は前の職場を退職して母親業に専念していましたので、お気持ちは大変よくわかります！ 　今の職場は、栄養指導専従なので、ブランクがあっても何とか過去の経験と勉強の積み重ねで補うことが出来たかなと思います。逆に、退職して食生活を客観的に捉えた期間があったことは、今の栄養指導にプラスに働いていると思います。　ＮＳＴとなると全く経験がないですし、給食管理も多分既に浦島太郎＾＾；今では、特定分野に特化した栄養士を目指すのも悪くないなと考えるようになりました。 　ブランクは無駄ではなくて、離れていたからこそ違った視点で見ることが出来るということも大いにある思います。主婦業で得たこともたくさんありませんか？＾＾知識ならこれから幾らでも補うことはできますもん＾＾ポジティブに考えましょ♪ 　ｈａｎａ-ｈａｎａさんの先輩の言葉、素敵ですね！私も励みになります。 　これからもお互い頑張りましょ～♪

昔話で恐縮ですが。 　お疲れ様です！ 　総合病院勤務時代の昔話になりますが、どんな患者さんにも共通して言えるような内容の、例えば「よく噛んで食べましょう」とか病院食や栄養指導のアピールなどの掲示資料を作り、各病棟の掲示板と食堂に貼っていました。隔月ごとに１年分６枚作成して、あとは使いまわしていました（笑）今はどうなっているのかは知りませんが＾＾； 　今は診療所勤務なので、栄養指導の宣伝ポスターを待合室に貼ったり、受付に食事相談用紙を置いています。そろそろ以前の職場のような掲示資料を作る余裕もできてきたので、ドクターに相談してみようと思っているところです＾＾ 　お互い頑張りましょう～♪

育ってきた環境が違うからぁ～♪ 　皆さんのコメを拝見しているうちに、昔スマップが歌っていた「セロリ」という曲が頭に流れてきました。他人の家の食卓は、本当に違うものです。結婚したときに旦那氏相手につくづく実感しました＾＾； 【天ぷら変り種？】 　集団給食としてというより自分の家で作るお勧めは、筍の煮物の天ぷら☆春限定ですが、筍と昆布の煮物をした時、筍の汁気を切って天ぷらにします。煮物なので味付け不要。お弁当にピッタリです。あと、個人的には人参のスライスの天ぷらが好きです＾＾ 【高野豆腐】 　うちの旦那氏の職員食堂で出たそうですが、揚げだし豆腐の高野豆腐バージョン。ｍｉｃｈｉｃｏさんのところの「高野豆腐の揚げ煮」と同じ感覚なのかなぁと思いますが、旦那氏は美味しかったと話していました。 　高野豆腐は煮物かな、やっぱり。家では圧力鍋でさっと煮ると、カスカス感がなくなり、好きです＾＾固いまますりおろして粉にし、それを煮るとそぼろふりかけになります♪ 【〇〇に砂糖】 　ジャガイモについては、患者さんは「蒸かすか茹でて砂糖」と仰っていました。私はまだ勇気がないです（笑）北海道ではジャガイモに塩辛なんだそうですね。これは美味です＾＾ 　トマトは生です。祖父の場合。コンポートにしても美味しいといいますから、生トマトに砂糖もアリなのかもしれませんね＾＾； 　漬物に醤油は、祖父はナミナミとかけます（（（＾＾；）私も浅漬けに醤油数滴くらいなら風味がついて美味しいとは思いますがね＾＾； 　私の場合、実家の祖父や母の悪食が栄養士の道に進むきっかけの一つだったので、反面教師としては役立ってます（謎）

私の祖父のネタ。 　初めてお邪魔します＾＾ 　私の祖父が日常的に行っていた変り種です。 ＊　トマトに砂糖。 ＊　焼いた餅に砂糖醤油。 ＊　カレーライスに醤油。 ＊　漬物に醤油。 　まぁ結果として、高血圧＆糖尿病なのですが（（（（（＾＾；）祖父は天ぷらだろうがフライだろうがトンカツだろうが醤油でしたね（笑） 　栄養指導では思い込みの怖さをいつも感じます。耳を傾ける姿勢は忘れずにいたいですね。私の祖父みたいな人も世の中にいますから＾＾； 　先日患者さんで「ジャガイモには砂糖に限る」と仰った方がおられました（・　・；）祖父の「トマトに砂糖」の話をしたら「それは有り得ない」と言われました。私はどちらも有り得ないんですけど＾＾；食生活はホント十人十色です。

一発合格した先輩のアドバイスを受け、ひたすら過去問題を解きました。答えを覚えちゃうくらい。 TCA回路は毎年絶対に出ると言われていたので、百均でホワイトボードを買って、毎日書きました。 当時は独身だったので、毎朝4時頃に勤務先近くにある24時間営業のファミレスに行き、勤務開始ギリギリまで勉強。勤務終了後から日付変更線の手前まで、またファミレスで勉強。…という日々を2ヶ月くらい続けました。ぶっちゃけ、5ヶ月前まで全く試験勉強してませんでした(^o^;) 何とか一発合格できましたよ(^-^)b でも合格してからの方が日々勉強だと思いました。スタートラインに立つ資格を得ただけなんですよね、管理って(>_<) でも管理でなければできない職務があることも事実です。 お互い頑張りましょうね(｀・ω´・)ｂ