ちはやさんのマイページ

投稿履歴

献立レポ

お仕事Q&A

過去に投稿された質問はありません

なんでも相談

過去に投稿された相談はありません

みんなのQ&A(回答)

回答

お役にたてるかわかりませんが… 以前の職場では4000食以上処理できる連続式ロースター(パネルで温度管理可能)のもので、冷凍25グラムくらいのぎょうざを焼いて出していました。1人2個付けです。 ひだの部分は硬め(言うなればパキパキ)に仕上がりますが、大規模センターということもあり、バットの中でも少し蒸されていました。 子どもはよく食べていたので大丈夫かと思います。 機器にもよりますが、不可能ではないと思います。 ただ、手作りのものはやったことがないのでなんとも…

2019/02/28
回答

何度も書き込みすみませんー >はっちさん うちのセンターではミルメーク=「○○牛乳の素」と表記していますよ。 でも、子どもたちの認識はミルメークです(笑) 参考までに!

2011/02/21
回答

nonnさん うちも「ツナ」ですー。

2011/02/16
回答

同じことを教わりました。 はじめまして。同じく学校栄養士をしております。 ワタシもあまり商品名については今まで気にしていなかったのですが、 今年センターに赴任された先輩から同じように教わりました。 (先輩は、基準がとても厳しい自治体から異動されてきました) というのも、『公共の施設から発信されるもの(献立表や給食だより)』で 『特定の商品名や店名』を出すことによって 『宣伝』と同じように受けとめられてしまうというのが大きな理由だそうです。 贔屓していると言い換えればいいでしょうか?(むむ、国語力のなさが・・・) 個人的にはなるほどなーと納得しました。 宣伝とイコールにするには少し語弊があるかもしれませんが・・・

2011/02/15
回答

はい、ひっかかった!(笑) というわけで、学校給食センター(大規模)です。 (1)あります。(市職員3名+県費職員2名分)ネットにもつながっています。 (2)ノートパソコンはありますが、ネットにはつながっていません・・・ (3)比率からすればモバイル。   職場にいて検索かけたいときには職場のパソコン。   家にいるときはモバイルからフルブラウザで検索かけてます。 というわけで、お役に立てたでしょうか? がんばってくださいね!

2010/11/01
回答

今でも好きですが・・・ 生ガキ&生肉系は食べなくなりました。 生ガキはノロのリスクが高すぎて。お惣菜のカキフライもきっちり加熱しなおさないと食べられないです。 生肉系・・・ユッケも鶏わさも馬刺しも鹿刺しも好きだったのですが・・・。 (長野県の山間地だと鹿刺しが名物だったりするので。) やっぱり怖いですね。特に不顕性保菌者にならないように、気をつけてます。 あとは・・・外国産の野菜とかやたら色のキレイな漬物とか・・・

2010/09/13
回答

なかなか・・・ 毎年のことながら、あたふたして書類をそろえている者です・・・ 週報の書類作成のためのデータ集計システム(エクセルファイル)が日本スポーツ振興センターから出ています。 長野県の場合は、県教委からの通知で周知され、上記システムのエクセルファイルがホームページに掲載されて、必要な人がダウンロードして使用しています。 (栄養計算ソフトが導入されていて、そこから出力できる施設もあるので、そういったところではエクセルファイルを使用しないで提出していると思います) 都教委の担当課の方に問い合わせてみてはいかがでしょうか? 報告としては・・・6月・11月の第3週の連続する5日間分について (調査期間中に給食実施日がない日は、前後の週も含め、曜日が重ならないように配慮して5日間を選ぶ) 「様式1」 ・栄養計算のように献立ごとに使用食品と純使用量を記入。 ・残食率→使用食品の純使用量に残食率を乗じて、摂取量を出す。 ・摂取量に応じた栄養計算。 ・純使用量に廃棄率を乗じて算出した購入量と、そのグラムごとの購入金額。  (全部足すと実際にかかった1食分の金額がでる) ・食品産地の報告(市町村、都道府県、国内、輸入) 「様式2」 ・期間中における調理形態等の分類 ・摂取基準と平均摂取栄養量(5日間の) ・1食あたりの平均購入金額 ・使用食品の分類別摂取量(集計もする) ・5日間の給食実施人員数報告 そのほか添付書類は ・調査の週を含む掲示用献立表 ・調査期間1日分の作業工程表、作業動線図 ・調理従事者の個人ごとの健康記録 です。 週報については県から国へも報告が行くはずなので、様式や報告項目については大差ないと思います。 残食調査は、その5日間の残食を計量しています。 古い大規模センターなので、調理配缶時の重量が測れないのですが・・・ 汁については、私も迷うところなのでして、水分を計上していないので残食調査の時には汁の水分を切ってもらった量で計算しています。 メニューごとの残食重量を人数で除した数値を、1人分の純使用量を元にまた計算して残食率を出していました。 献立作成のポイント・・・についてはカルシウムがあまり不足しないように気をつけています。 なかなか難しいところですが。 TAKAKOさんのおっしゃられた加工食品も避けたほうが無難です。

2010/09/10
回答

一部分ですが。 小学校時代の担任の先生が教えてくださった、後藤静香(せいこう)さんの【本気】という詩の一部分です。 「本気ですれば 大抵のことができる」 全文通すとまた違ってきますが、この一文は壁に当たったときでも励みになる言葉です。 転勤族になってから「一期一会」も実感しています。 赴任先で出会った皆さんに感謝なのです。 あと、3月までいっしょに働いていた調理員さんが大切にしていらっしゃった言葉 「命を頂き、食べて命を守る」 学校給食に携わるものとして、子どもたちにも伝えたいなと思っています。

2010/06/09
回答

偏った報道にならないように願っています 以前にも掲示板で【変な給食】に関わるトピックが作成されていましたね。 (その時はテレビで同じ話題が放送されたときでしたか。) 同じ仕事をしているものとしては・・・ 出来る限り一汁二菜を基本にした献立作りを心がけていますが、 そうせざるを得ない状況もあるのだろうなと感じています。 栄養士ライターさんがおっしゃられたように、コストや食べ残しのこともそうですし、 大都市で複数給食センターがあるところでの統一献立、 (他の施設にあわせて献立作りをしなくてはならないかと・・・) 施設的な処理能力、食器数、人員配置などなど様々な要因で、 単純に「これでいい」と思って献立作りをしている方はいないのでは、と思っています。 特に、昭和52年以前は米飯給食がなかったので、 そのときの組み合わせの名残もあるのかな・・・と。(個人的推測なのですが) 取り上げられているのもパン献立のものが多い気がします。 やはり、それだけを取り上げられるのは切ないですね。 マスコミの方々も、背景等丁寧に取材をされて、 一方の側面だけを伝えないようにしてほしいと願うばかりです。 栄養士も一人職場のことが多いので、献立作成について 勉強できる機会は確かに少ないかもしれませんが、 献立交換をしたり、同じ地域の先輩栄養士の方に相談したり、 献立を参考にさせていただいたり、みんな努力をしていると思います。 なので、准教授さんのコメントには納得がいかない人間です。 すみません、まとまりのない文章で。

2010/05/12
回答

最近読み始めました もともとは手帳特集を読んだのがきっかけですが・・・。 目を通すと、人との関わり方とか、組織というものの考え方とか、 仕事の進め方とかも参考になります。 特に自分は学校給食なので、企業のようなシビアな現場の考え方も 必要なんじゃないかなぁと思いながら読んでいます。 特に、これは!と思った言葉などは別のノートに書き写したりして 何かあったときの支えにしています。 日経アソシエ、プレジデント、ウーマンが中心ですが、 今度は【プロのしゃべりのテクニック】というムック本を買おうかと。 集会時や授業時の話し方や声の出し方も練習しないと・・・

2010/05/06
回答

うれしいことですね なんといってもうらやましいのは全市町で活動できる体制を整える計画があるということですね! 長野県も、本年度試験(任用替え)が行なわれて、来年度20名の増員が決定しております。 ただ、県としては23年度にもう一度試験を行ない、24年度に20名増員、 計60名の配置を予定しており、その先はまだ何も決まっていません。 60名だと長野県の市町村すべてに配置、というわけにはなりません。 (県費栄養職員だけでもあと130人・・・) できることなら、現栄養職員の全員を栄養教諭に任用替えしてもらえれば とてもうれしいのですが・・・。 そうすれば、新規採用も栄養教諭になるんですけどね。 なんにせよ、静岡の話は同じ学校栄養士としても嬉しいです!

2010/03/15
回答

似たようなことですが・・・ こんにちは。 5000食超の2人配置センター勤務の学校栄養職員です。 小学校11校、中学校4校に配送しています。 勤務先のセンターでは「担当の学校」という形式ではなく、 事務月の栄養士が対外的な栄養指導に出向くことにしています。 また、学校給食法+市の食育推進基本計画を学童期や小中学校の取りくみ目標を 参考にして、それに沿うようにセンター独自の食育活動計画を作成し、 センターとして市内の子どもたちに共通して学んでほしいことをまとめています。 (といっても今年度が初年度ですが) 市の食育推進基本計画の目標からは・・ ○朝ごはんについてのお話を全校集会の時間をいただいて15分程度 ○月に一度の「カミカミメニュー」の日を設定する(ゆっくりしっかり噛んで食べる) ○マナーに関して食事のあいさつの再確認と食器の置き方、姿勢指導  →年度当初に掲示資料配布、取り扱いについても献立作成委員会で依頼 学校との連携作りということで ○学校訪問→小4と中1対象 5月~1月まで   複数クラスの場合は栄養士2人で同日に伺ってます。  このときに、今年度は食器の置き方について話を5分ほどしてきました。 ○献立に関連したセンターだよりの発行→ひとくちメモみたいなものです。  単独校の時にはほぼ毎日書いて出していたのですが・・・。  センターでも「こんなことを考えて献立を作っている」「こんな地元の食材を使っている」  とおしらせできる媒体だと思います。月に5~7枚程度出しています。 そのほか、センター見学の受け入れも行なっています。 このあたりは他の方が書かれているのと同様、パワーポイントも使っています。 学校から授業や集会でのお話を依頼されることもあるので行きますし、 職場体験の受け入れもしています。 個人的には、たくさんの学校に訪問させていただけたので、授業等も場数を踏めました。 (単独校勤務でも、中学校だとなかなか時間がもらえないので。) 子どもとの関わりが薄くなってしまうのはどうしても避けられないのですが その分、訪問時にできるだけ子どもたちの様子や特徴、実態の情報収集を心がけています。 理想としては、市の保育園や幼稚園、行政や民間の食に関する団体様等とも 連携が取れればいいのでしょうが・・・そこまではまだ進んでいません。 たかくんさんのおっしゃられるように、残菜のようすである程度つかめますが、 実際に訪問して子どもたちの様子を見ると、また違った角度で捉えられるようになります。 みそおでんさんのおっしゃられた >今の子ども達にどんなことを伝えるか、いくつかあげてみて、 そのためにどんな方法が有るかを調べてみるのも良いと思います。 大変共感しております。 実際に学校栄養士として働いていれば、実態をつかんで、課題を挙げて 手立てを考えるのが望ましい形かと思いますが、 学生さんということですので、まずは伝えたいことを明確にしておくのが良いかと思いました。 長々とすみません。 学生さんの感性で作られる栄養教育、とてもいいアイディアが出そうですね。 参考になるかどうか・・・と思いましたが、応援の気持ちをこめて書き込みしました!

2010/02/02
回答

念ずれば花開く はじめまして。michicoさんと同じく長野県の学校栄養職員です。 私自身は短大卒→老人福祉施設で3年(2年目から受験) →栄養職員となりました(当時24歳) 同期は短大卒でストレート合格でした。 友達の学校栄養職員の中には、一度働いてから短大に入り、 栄養士の免許を取って試験を受け採用された人もいます。 ですので、今からでもぜんぜん遅くないと思います。 hinaさんが栄養教諭になって、自分が児童生徒の皆さんに対して どう関わって、どんな食生活を送れるようになってほしいか、 食に対しての気持ちをどう育てていきたいか、 紙に書き出してみるのもひとつの手かと思います。 採用したい!と思ってもらえるように、現在思うご自身の理念を 整理してみてはいかがでしょうか。 知識的なことは、勉強すればいくらでも付いてきますから。 さて、現在お住まいの東京都に関して・・・ 新規栄養教諭採用試験がまだないかもしれません。 (ちょっと検索もかけてみたのですが・・・) すでに今までの栄養職員全員が栄養教諭に任用替えになっている県では 新規採用試験もあるかと思います。 全員が栄養教諭というところもまだ少ないので、 まずは栄養職員を目指されてはいかがでしょうか。 または、たかくんさんのおっしゃられる臨時的任用も実践的方法かと思います。 栄養教諭採用に関しては、都道府県教育委員会のHPが 一番の情報源かなぁ、と思いました。 区市町村費採用であったら、該当の区市町村のHPでもOKかと思います。 参考までに、東京都(教委)の考え方はこんな感じらしいですよ。 http://www.kyoiku.metro.tokyo.jp/press/pr071011e.htm あまり参考にならなかったらすみません。 長々と失礼しました。 子どもたちに一生関わる、一番身近な「食」で、心が豊かに育ち、体も健康を保てる そんなお手伝いができるこの仕事は本当にやりがいがあります。 ぜひ、いっしょに食の面から子どもたちの力になりましょう! 逆に私も、子どもたちの「給食おいしい!」という笑顔でパワーをいただいております。

2010/01/25
回答

参考までに 食物アレルギー研究会 http://foodallergy.jp/ のサイトにある 食物アレルギーの栄養指導の手引き2008 も参考になさってはいかがでしょうか。 監修していらっしゃる今井先生の講演で 私たち学校栄養士も学ぶことが多いです。 直接の回答になっていなくてすみません。 コウタロウさんのレスが的を得てますので。

2010/01/19
回答

じゃがいももちはいかがでしょう? 「じゃがいも もち」で検索するといくつかレシピが出てきますが、 基本はゆでたじゃがいもをつぶして、かたくり粉と塩を少々混ぜ、 小判型に整えて焼いたところに、砂糖醤油をつけて食べるものです。 おやつにもむいていると思いますよ!

2009/06/02
回答

長野県の場合 小梅さんのコメントを見て、各地で採用形態も違うんだなーと改めて思っています。 長野の場合は、県の【市町村立小中学校栄養職員】という採用枠になります。 (中級程度です) 県が一括採用していますが、実際の身分は市町村立の職員扱いで、 給料を県で負担していただいています。ややこしいですねー。 県費で配置できる正規の栄養職員に限りがあるので、 足りないところは県の臨時採用で配置か市町村で学校栄養職員を採用、 という形になっています。 (配置数は法律がからむので詳しいところは割愛します。) 県の【上級職員】試験もあります。 上級職員は、県教委の学校給食課や県立学校(特別支援学校や定時制)、 県立病院や保健所へ配置されます。 県費の正規採用だと、全県内異動になります。 自校・センターで選ぶことはできません。 市町村採用であれば、その市町村だけで異動です。 試験案内・要綱は県のホームページに載っています。 一次試験は教養・作文・専門、二次試験は面接・適性検査 でした。 受験対策では地方公務員中級の教養試験参考書を使いました。 この辺は、上級試験だと地方公務員上級試験の参考書になりますね。 専門試験は管理栄養士の試験と重なったので、ちょうどよかったです。 管理栄養士の試験対策の参考書でいいかと思います。 作文は特に対策しませんでしたが、常に自分の言いたいことをまとめられる スキルが大切になってくるかと思います。 あと、面接試験は初めてだったので、その参考書を買いました(笑 長野県でも、栄養士まで委託されているところはありません。 調理員さん採用に関しては、小梅さんのコメントとほぼ同じです。 現在私が赴任している市では、調理員さんは現業職員としての採用です。 給食調理員だけでなく、市営の保育園や老人福祉施設などにも異動になります。 現在、委託化も検討されているので正規採用はないとのこと。 給食を通じて、子ども達の笑顔をみて、育ちを感じることができる、 やりがいのある仕事だと思いますよ! 勉強できる今だからこそ、いろんなことを貪欲に学んでくださいね。 応援してます!

2009/06/01
回答

ちょうど衛生研修会だったので。 本日ちょうど衛生関連の研修会があり、このことも触れられていたのでお知らせします。 講師は、独立行政法人日本スポーツ振興センター学校安全部食の安全課の方でした。 ○鼻の中、前段、口の中など、黄色ブドウ球菌が常在している。  マスクをすることで、無意識に触れて手指からの汚染を防ぐ役割がある。  感覚としては、白衣を着がえることと同じ。 ○自身の風邪等の飛沫を飛ばさないように。 ○ウイルス単体では飛ぶ力も少ないが、飛沫として遠くまで飛んでいく。  飛沫に乗った形だと飛びやすくなるが、飛沫そのものはウイルスより大きいので、  マスクをすることにより、直接体内に入らないくらいの予防効果はある。 だそうです。 マスクのつけ方も、鼻を覆わないと触ってしまったり 鼻腔からの感染リスクが高まります。 鼻を覆い、あごを包むように密着させることが大切とのこと。 ようちゃんさんやひねもすさんのおっしゃられたこと、そのまま当てはまると思います。 参考になれば幸いです。

2009/05/26
回答

迷いましたが・・・ 書き込もうかどうか迷ったのですが、私自身の浅い経験分だけ書こうと思います。 小梅さんのレスと似通っていますが、現在の所属校(小学校)は50分昼食時間があります。 準備、給食指導、片付け等含めて、ということになります。 昼休み分も含まれていますが。 そのうち食事時間として設定されているのは20分。(準備時間15分) 大規模センターからの配送なので、返却時間が決められている分、昼休みは忙しいかもしれません。 このあたりの調整は、センターと学校との協議の上、配送委託の方にお知らせしています。 前任は中学校の自校給食で、私が赴任する前に食べる時間を20分確保できるように 変更したそうです。これは、給食試食会での保護者の意見を取り入れた形です。 自校給食のため、20分+最大延長10分間という形をとっていました。 (昼休みそのものは延長10分+5分+業間移動時間5分の計20分でした。) あまり長くしすぎても、食べ終わる子は食べ終わってしまうし、 結局だらだらと食べてしまう傾向も見られるということを、当時の教務主任がおっしゃってました。 特にセンター配送校だと15分はあわただしくなってしまいがちですね。 自治体の方針や、学校自体の日課表の組み方でも違ってくるかと思われます。 牛乳に関しては・・言い訳にとられるかもしれませんが 文科省から出されている食品構成の中で、1食分牛乳が206gと設定されています。 弾力的運用、もいわれていますが、基準として設定されている以上 普段から牛乳1本分を逸脱した献立は立てられません。 (牛乳使用のおかず+牛乳でない乳酸菌飲料などをつけている方もいらっしゃると 思いますが、毎日そうするわけにはいかないかと) 別の時間に配ることも不可能ではないと思います。学校裁量の範囲だと思うので。 ただ、 1:学校給食の中の牛乳という位置付け 2:別時間(たとえば放課後やホームルーム)に配布となると、   その分の配布時間と片付け時間の確保と担任・職員の連携システム作りが   必要になると思われること。 食事の中に忽然と牛乳1本・・・というのは確かに違和感があると思いますが 食事(給食)時間にきちんと飲食をすませるというけじめもあるかな、と個人的に思いました。 牛乳を別時間に配布されている事例があったら、教えていただきたいと思います。 参考にさせてください。

2009/02/18
回答

はじめましてー。 まだまだ経験の浅い人間ですが、思うところを少し。 1:個人的にはペットボトルに移しかえるほうがていこうがありまして・・・。  というのも、いくら洗浄してもくぼみのところまできちんと洗えないような気がして。  (液体だから大丈夫だろうというご意見もあるかもしれませんが)  また、保管庫に入れられるほど耐熱性もないと推測いたします。  ちなみに、うちの調理場では現在和え物に使うしょうゆは  すべて1.8リットルペットボトルで 購入しています。  が、ごみが増えることがネックです・・・。  加熱用のものは18リットルタンクですが、計量担当の男性職員がおりますので、  前日計量のときにそそぎ口をつけない状態で入れてもらっています。  職場の状況でできるかできないか、というところがあるので難しいですね。 2:調味料も余りますよー。  ただ、しょうゆやみそは全部入れても大丈夫というくらいの量に調整して、  基本的に塩で調整しています。  和え物に使ってあまった塩は、次の日の加熱用にまわしてもらっています。  腐るものではないのですが、大規模なので少しでもリスクを減らす感じです。  芋洗坂栄養課長さんのコメントにもありますが、フィードバックが機能すればいいですね。 3:カートについては、施設状況がよくわからないのでなんともいえないですが  いわゆる中処理室に入ってしまうということであれば、対応を考えないと・・  と思いました。  んー、塩素タオルを入り口に置いておくとか・・・  すいません、何も対応策を提示できない・・・(コメントしている意味がないですなぁ) 4:食品庫、ですよね。これは私も研究授業方式の衛生管理研究会で  指摘された事項ですねー。ワンフロアであればなおさらドアが閉められればよいかと。 ・・・すいません、書くだけ書いて役立つようなコメントになりませんでした。

2008/11/28

みんなのQ&A(コメント)

お気に入り

みんなのQ&A

ブロックしたユーザー

プロフィール

ちはや

  • [性別] 女性
  • [保有資格] 管理栄養士
  • [上記以外の資格] 中学校家庭2種免許 栄養教諭1種免許
  • [都道府県] 長野県
  • [現在の職場] 学校給食
  • [過去経験のある職場]
    介護・福祉施設
  • [実務経験年数] 5年以上10年未満
  • [自己紹介]
    介護施設で3年(とはいえ、事務的なことだけ)勤めた後、ただいま学校給食に携わっております。 日々精進しなくては・・・と思いつつ、自分の処理能力がたりないため日々忙殺。 でも、子どもと関わる時間は楽しいものです! そして、スノーボードが大好き。10年ほど続けております。