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私も・・・ 閉塞性動脈硬化症の間歇性は行かなと思いました。 脊柱管狭窄症でも同じような症状が出ますが、MRIなどの検査で診断がつくと思われるのでこれは違うのではないかと思います。 閉塞性動脈硬化症だと循環器内科でABIとか血管造影などの検査が行われると思いますので、それらの検査も受けたことがあるか聞いてみたらどうでしょう?

2010/06/21
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大変ですね。。。 アルコール依存症の方を何人か見てきましたが、家族の苦労はそれはそれは大変なものです。 離婚に至る家庭も多いし、子供もいろいろと被害をこうむりますよね。 でもお父様のせいでジャスミンさんの人生が左右される必要はないと思います。 (なんか言い方ヘンですね、ごめんなさい) こういう環境で育ってこられ、苦労もしてこられたでしょうが、 こうして栄養士の資格もとってちゃんと成人したからには、 ここからジャスミンさんは自分の力で自立していく他ないと思います。 ですから、どうにかして家を出るべきだと思います。 他の職種でもいいから寮のあるところを探すか、収入のいいところを探すか・・・。 そうしてしばらくはお父様から離れたほうがいいでしょう。 このままだとずっとお父さんのせいで・・・という思いをひきずったまま、 人生を過ごしてしまうような気がします。 お父様とのかかわりを考えるのはその後でもいいのでは? まずは「自分」が第一です。 厳しいかもしれないけど頑張って、今まで苦労した分も幸せになりましょう。

2010/05/26
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誤差もありませんか? 自己測定器は抹消静脈血で測るので結構誤差があると聞きます。

2010/04/28
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かくれCKD? 以前勤めていた透析施設の先生が言っていたのを思い出したのですが、 お年寄りは筋肉量が少ない人が多く、腎機能が落ちていてもクレアチニンは正常値であることも多いため、腎不全が進んでからしか気づかれないことが多いということでした。 BUNが上がる可能性はいろいろあります。脱水、異化亢進、タンパク質過剰摂取・・・ 何が原因かでどう指導するかが見えてくるのではないでしょうか? 同じ腎疾患でもカリウムが正常値ならカリウム制限まで必要ないでしょうし、 一律に指導内容を決めることはないと思いますが。

2010/04/27
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コメントありがとうございます。 そうですね。 確かに他のホルモンなどの影響の可能性ははずせないんですが、 通常、病院で受けるOGTTではあまり騒いだり歩きまわったりというような状況は 考えられないので、あとはおっしゃるようにインスリン反応の強さから急激な血糖降下が起こり、それに対するグルカゴンなどの高インスリンホルモンの反応なのかなあと考えていました。 でもこれといってご本人に自信をもって説明できるような原因が特定できず、 あいまいな表現にとどめていました。 やはり急激に血糖を上げるような食べ方を避けるようにという指導でいいんですね。 ありがとうございました。

2010/03/10
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横からすみません。 コニーさん、ちょっとお尋ねしたいのですが、 家族歴があるとインスリンの出方に違いがあることが多いというのは、 多くの場合、インスリンの初期分泌が遅れる(インスリン反応が弱い)というパターンが多いと経験上感じているんですが、 ここで書かれている「M型」というのは反対にインスリン反応が強すぎるということなのでしょうか?このとき、血糖も同じM型を示しますか? もしそうだとするならインスリンの初期反応のあと、いったん血糖が下がるのになぜ、また上がるんでしょうか?(M型ということは一度下がってまた上がるということですよね?) 実は何例か「M型」というか、60分値で一度下がるのに、120分でまた上昇するパターンを見たことがあるのですが、どういう機序でそうなるのかわからなかったんです。 医師に質問してもよくわからないとのことでした。 もし、よろしければどうしてそうなるのか教えていただけないでしょうか? すみませんがよろしくお願いします。

2010/03/09
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私も一時期はまりましたが・・・ やはり個人によるところが大きいというのが私の結論でした。 やり方や体質、全部含めて個人によって結果が左右されるのだと思います。 私の場合、胃腸が強くないというか消化吸収力が弱いようで、玄米自体しっかり消化できないのでお通じはよく体も軽いのですが、やはり2年くらい経つと体力の衰えや貧血などから普通の食事に切り替えました。 同じようにやっていた仲間というか知り合いは今でも続けています。 検査データなどは詳しく聞いてませんが体調はいいようです。 統計的にいろいろなことが言われてはいますけど、個人にあてはまるかどうかは 結局のところ、やってみないと・・・になるのだと思います。 よって「管理栄養士」という立場からはおススメすることは難しいですね。

2009/12/11
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やはり発達・成長に応じてなのでは? うちは小さい市町村なので乳児健診に来られるお母さんは一度に50名程度です。 だからもちろん個別にお話ししますし、内容についても個人差を考慮してお話します。 未熟児でしたらやはり少し慎重に赤ちゃんの様子などをお母さんに聞いてお話しています。 具体的にはその赤ちゃんの成長具合や医師の診断はどうか、母乳やミルクの摂取状況、赤ちゃんの反応、お母さんの思いなどを聞いて離乳食の時期や内容をどのようにすすめていくか相談します。 人口規模の大きいところでは、個人差に対応するのが難しかったりしますが、 だからといって一律でいいということはないのではないかと思います。 ただ乳児検診は1歳になるまでに2回しかないので、前期の時期に離乳食の話をしておかないと次回では遅すぎるということもあると思います。 さーやさんがおっしゃっているのは、 「一般的には離乳食開始時期だけれど、未熟児でまだ開始するには早いと思うのに、離乳食を始めるように指導された」ということなのでしょうか? それとも、「まだ始めるのは早いけどお話はしておきましょう」ということで指導されたのでしょうか。 お母さんに誤解を与えてしまわないよう丁寧な対応が大事ですよね。

2009/10/26
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ひとつの意見として・・・ 悶々としていらっしゃるのがとても伝わってきます。 いろいろとチャレンジもなさっているのですね。 特定保健指導のお仕事は今ひとつピンとくるものがなかったのでしょうか? 臨床の場とは少し違いますよね。 誤解を恐れずにいいますと、私は本来の管理栄養士の業務(というか、これからの管理栄養士に求められるもの)はやはり臨床をはじめ、身体の栄養管理だと思うんです。(食べ物だけではなくてね) だからNARIさんの描く「理想の管理栄養士」への思いは大事にしてほしいと思うのです。 だけど、現在、病院では給食管理業務をさけて病棟だけに・・・というのはほとんどありえませんよね。そこにNARIさんの壁がある・・・ということなんですよね。 NARIさんの中で何が一番最優先されることなのか、よーく考えてほしいです。 どんな壁も乗り越えられるほど、強い信念をもって取り組める仕事はなんなのか? それが臨床の栄養士なのか、 もしくは、それほどの熱意がないのであれば、 他の方がおっしゃられるように他に、やりがいがあってしかも無理なくできる仕事を見つけたいのか・・・焦らないでゆっくり考えていいと思います。 やはり臨床の栄養士として頑張りたいなら、病態の勉強などを少しずつでもしておくべきだし、避けられないであろう給食業務もパートでもいいからもう一度経験した方がいいでしょう。 技術は努力と経験でなんとかなると私は思います。 他の仕事を見つけるならばなんでも経験してみるつもりでチャレンジしてみてもいいのではないでしょうか。 私個人は理想は高く!です。そして遠ーくてもそれにつながっていると確信できていれば、今は全然違う仕事でも頑張れます。 そして目標は手の届く範囲。でないと気持が折れやすいのと、方向を見失うからです。 どんな理想と目標をもつにしろ、自分の気持ちに正直にというのは基本ですよね。 気持ちは変わるものです。だから、理想も目標も臨機応変に変更していけばいいのではないでしょうか。 真剣に考えるべきことだけれど、柔軟に考えてくださいね。

2009/10/23
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みなさんコメントありがとうございます! 栄養士ひとりの職場で、臨床から離れてしばらく経つので自分の指導に「これでいいのか?」と思うことがしばしば・・・。 いろいろな方の考えや方法を聞かせていただけてうれしく思います 私は地域の保健センターに勤務しております。 今回、私が困っている対象者は一人ではありません。 ざっと数えただけでも70名ほどいらっしゃる高LDLの方のうち、BMI25以上は10人ほど、 高中性脂肪も10人ほど。じゃあ残り50名は?となるわけです。 肥満や高中性脂肪があれば原因も見えやすく、効果も出やすいように思うのですが、そうでない方が大半なんです。 そのうち5~6人ですが、食事記録もとったところ脂質摂取量は25パーセント以下、総エネルギーも適正量となるとやはりもっと細かく見ていかないといけないのか?と思ったんですが、 そこまでの指導をする必要性と、できるかどうかの問題(私のスキルが低すぎる?)にも疑問が出てきて迷路に迷い込んじゃってました。 コレステロールは食事の影響だけでなく他の疾患の影響や更年期の代謝の変化もありますので、食事を徹底してもそれだけの効果が得られるものなのかというのもありますし。。。 でも対象者みなさん千差万別。それぞれにあった指導が必要ですね。 改めて思いました。 運動や頻回に摂取する食品の見直し、あらゆる面からの視点を忘れないよう気をつけていきます。 本当にありがとうございました!

2009/10/16
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賛成! 私も情報発信に賛成です。 私だったら・・・と思うのは、 ・月刊でその時期にタイムリーな情報をチラシにして発行する  初夏~9月ごろなら食中毒や熱中症、夏バテ対策、冬なら風邪対策や冷え性予防などなどを栄養や食生活の視点から。 ・サプリメントの選び方や飲むときの注意、飲み合わせなどの情報をリーフレットにして商品の横に置く。 ・美容(にきびや肌荒れなど)や口内炎など栄養バランスの乱れで起こる、ちょっとした不調の原因や対策を栄養の視点からアドバイスしたり、チラシを作ったり。レシピなどもいいですよね。 考えたら いーーーっぱいあります♪ リーフなどを作ろうとすると勉強もいっぱいしますしね。 薬剤師さんからも学ぶこといっぱいありますね。 お客さんや薬剤師さんと接していく中で成長していけると思います。 他業種の栄養士とコミュニケーションをとることも情報収集に有意義ですが、 身近なところでもいっぱい勉強できるかも、ですよ~。

2009/07/31
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監査といえば、 数年前ですが、栄養指導の指示について指導を受けたことがあります。 指示量は、エネルギー、PFCはもちろん、脂肪酸比率まで必要となっていたと思います。 ですので、うちの職場では食種だけではなくエネルギーやPFCについても○つけ方式にしました。 献立はkurisuさんがおっしゃるように献立をわたすなどでよいのでは。ただしその記録は残す必要があります。 食品構成はある程度立ててそれをもとに指導してましたが。。。

2009/07/03
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マンネリ・・・ 後期の赤ちゃんをもつ多くのお母さんが悩むところみたいです。 使いやすい食材ばかり(じゃがいも・かぼちゃ・にんじん・りんご・豆腐など)になってしまって、バリエーションが少ないと・・・。 しかし、私もいまいちアレンジがヘタで、毎回メニューに悩んでしまいます。 私は市町村の離乳食実習を担当しているのですが、なかなか盛り上がらず悩んでいるところです(^_^;) 講話だけなら、豆腐やバナナなどを準備して、それぞれの時期に適した硬さを体験してもらうとか、乳児のそれぞれの月齢の胃の容量の水を風船に入れ、水風船状にしたものを準備し「赤ちゃんの胃の大きさを知ろう!」ってやってみるとか・・・。 (これは毎回やっていて好評です) 体験型は場がなごみやすくていいですね。

2009/05/22
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確か・・・ 必要だったと思います。 私も以前実施していたのですが、参加希望を募って実施した場合、該当する疾患名がレセプトに上がってないと加算はとれませんので、実際に参加されても算定しなかったことがありました。 ですので、その後はあらかじめ病名があがっているか確認できた方のみ参加を許可していました。該当しない方は全額実費(材料費など)で参加してもらって。 医師の指示は参加が決まってからカルテに記載してました。 どういう経過で集団指導を計画されたかにもよりますが、計画の段階で医師や医事の方と相談したほうがいいと思います。

2009/05/14
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動機付け 私も保健センターで栄養指導の仕事をしています。 なのでくまたろうさんのお気持ち、すごくよくわかります(^_^;) 要は改善する動機がまったくないのですよね。 どうしたら「変えなくちゃ」という気持ちになるか… 私は最近、栄養指導に入る前に、徹底的に体の状況を理解してもらう説明をします。 保険センターでしたら、過去何年かの健診データがあるでしょうから、 年を経るごとに体の中で何が起きているか、それがどのように検査データに表れているか、 この先どうなるかがイメージできるような説明をするんです。そのためにはこちらも勉強が必要ですが。 脅しはよくないといわれますが、危機感が持てないと動機は生まれません。 同じような状態の人が何年後かにはどうなったというような例を挙げることもあります。 「ある方が○歳で心筋梗塞で倒れて今、介護を受けて過ごしておられますが、この方が○歳のときにはこういう健診データだったんです。この時に~~しておけば、防げたかもしれない。自分たちはこういう事例を防ぎたい」というような。。 でも「こうなりますよ」とはいいません、もちろん。 そして「こうしてください」とも絶対いいません。本人が「どうしたらいいでしょうか」と言い出すまで。 自覚症状がまったくないんですから、見えない体の中の状態を頭で理解できていなければ、 危機感なんて持てませんもんね。 じれったいですが、気長にこういうことを続けていると、身近な人が倒れたり、ふと気になる症状が出てきたときなどに、相談に来てくれたりします。 その時がチャンスなんです!この時初めて目標を設定します。 こう書いてるとすごくうまくいってるみたいに見えますが、 現実は一進一退です。何かのきっかけで急にやる気がなくなったり、リバウンドしたり・・・。 でも今はこれが一番自分では手ごたえを感じています。 参考になりますかどうか・・・。 他の方の指導方法などもお聞きしたいですね。

2009/05/14
回答

遅まきながら・・・ もう解決済みなのでしょうが、「加齢による代謝の低下」ということを栄養生理学の面からもう少し深く考えてみると、インスリンの初期分泌能の低下からくる食後高血糖ということなのではないでしょうか。経年的にデータを見る必要がありますが、年々じりじり上がってきているようであれば、その可能性があります。 私も役場に勤めていますので、病院とは違ってかなり予防的な観点を持って指導する立場にあります。 なので、こういう場合ももちろん指導対象になります。 糖負荷検査を実施するとはっきりするのですが、できない場合は推測ですが・・・という前提での話になります。 日本人に多いといわれる、もともとインスリンが遅れて出る遅延分泌のタイプだと急激に血糖を上げやすい食品を多く摂取していると、血糖の上昇にインスリンの分泌が追い付かず、食後高血糖を起こしやすくなります。その上、代謝が落ちているとなおさら血糖は下がりにくくなりますよね。 しかしながら、インスリンの量がしっかり出ていて抵抗性もなければ、何時間か経てば血糖は正常値までさがってくれます。だから空腹時血糖は正常なんだと思います。 (機会があれば、食後1時間後くらいに一度血糖を測定すれば、食後高血糖かどうか判断がつきやすくなります) 具体的な栄養指導としては血糖の上昇をインスリンの分泌に合わせるように、ゆっくり血糖を上げるような食品を意識して摂るといいですよ、というようなことを言ったりしています。

2009/04/20
回答

私も同じ境遇でしたよ。 もう今は退職しましたが私も100床の透析+外来の施設で働いていました。 私は回診に同行させてもらってました。そしたらその場で指示がもらえるので。 指示内容はなるべく先生の手をとらないように自分で電子カルテに入力していました。あとでサインをもらって。 外来も、一度先生から指示が出た患者さんは継続して指導したかったのですが先生からは毎月指示は出ないので、待合室に出向いて患者さんに声をかけたり(この場合は点数はとれません)問診待ちのカルテをチェックして指示を出してもらうよう先生にお願いしていました。 これぐらいしないと栄養指導の件数はなかなか増えません。 病棟や外来に顔をしょっちゅう出していると他の職種の人も少しずつ気にかけてくれるようになりましたよ。 私はほんの5分でもウロウロしてました(^_^;)嫌がられない程度に。。。 いろいろトライしてみてください!

2009/04/06

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プロフィール

Anko

  • [性別] 女性
  • [保有資格] 管理栄養士
  • [上記以外の資格]
  • [都道府県] 沖縄県
  • [現在の職場] その他
  • [過去経験のある職場]
  • [実務経験年数] 10年以上20年未満
  • [自己紹介]