仲の良い飲み友達になった他部署の人が、やめることになったのですが、その退職理由を私ともう一人の飲み仲間にしつこく聞いてくるんです。
それも人事部長と、彼女の上司が・・・
一応、体力的にきついので。という理由を本人が話しているんですが、実はその上司が嫌だから。その上司の旦那が本部の偉い人なので、傍若無人過ぎてついていけないから。っていうぶっちゃけ話は知ってますが、私が言うことじゃないので「そういうことは本人に聞いてください」って何度も応えて逃げてるのに、まだしつこく聞いてくるんです。
昨日は、仕事中に「手が空いたら相談があるから来て」と言われて、誰かの食事形態の相談かと思ったら「ボーナス貰うまでいたほうがいいよ、って彼女に言っといて」って言われました。絶句です。
そういう話も本人に直接どうぞ。私は伝書鳩ではありません。ってお断りしたら今度は施設長からも「何か退職の理由を聞いてませんか」とまたまた探りを入れられ、「もし、本当の理由が別にあったとして、私が知っていたとしても、彼女が自分で言わないことを私がここで言ったらあなたの大嫌いな個人情報の流出云々でしょう。罠にかけるつもりですか。それとも私にも退職を勧めてるんですか」ってお返事してみました。
なんでこうなんだろう。うちの施設。
特養部門は事故や苦情をオープンに報告して会議でも発表してるのに、その部署はいつも「特にありません」って・・・
実はとんでもない苦情や事故を起こしてるのもやめる彼女から聞いてるんだけど、大事なことは隠ぺいして、人づてに情報を搾取しようったって、そうはいかないわ!
もうやめよう、絶対やめるわこんなところ。宝くじが当たったらね・・・
っていつも思ってるんですが、こういう会社ってほかにもあるんでしょうか。
退職の理由のほんとのところをしつこく知りたがるってのは、自分たちに問題があるって自覚してるってことですよね?
※こちらの質問は投稿から30日を経過したため、回答の受付は終了しました
4人が回答し、0人が拍手をしています。
1/1ページ