お疲れ様です。
これは患者様ではなく私の義母のことなのですが…
高血圧と心疾患(詳しい病名は忘れました 心臓の弁の動きが一か所悪く、そこで固まった血液が飛ばされて血栓をつくる可能性があるとのことでした)があり、検査とワーファリンの量を確定させるために2週間ほど入院をしていました。
その後は近くのクリニックに通院して、降圧剤とワーファリンを内服しながら別の眼科で白内障の手術もしました。
そこに困った薬剤師がいるのです。
通院中の内科クリニックの薬剤師、白内障の術後に通院している眼科の薬剤師の二人がそろって「ワーファリンを服用しているのだから、緑色の野菜を食べないように!」と言ったらしいのです
それを聞いた私は「食べないほうがいいのは、納豆とクロレラくらいで、緑色の野菜も小鉢に入る程度は食べたほうがいいよ」と言ったのですが、違う薬剤師二人に言われているものですから、なかなか信じてくれません。
それどころか今日は内科クリニックの薬剤師に「キャベツ、レタス、キュウリも食べないように」と言われたと
「そんなら、もう食べる野菜がないですね」と義母が言うと苦笑いしたそうです。
苦笑いで済ませるなら、余計なこと言うな!!!
と思うのですが、みなさんどう思いますか?
義母は推定(笑)BMI33、63歳。肉嫌いでひとり暮らし。食事ははご飯と佃煮。おやつはパンやイモ。この体型と食生活の割には今のところかろうじて中性脂肪は基準値内です。でも今後を考えると野菜食べて欲しい!
今度、一緒について行って薬剤師にそれだけの野菜を否定する根拠を聞きに行こうと思います。
みなさんなら、こんな薬剤師とどう向き合いますか?
なにかいい策があったら教えていただきたいです。
※こちらの質問は投稿から30日を経過したため、回答の受付は終了しました
5人が回答し、0人が拍手をしています。
1/1ページ