学校で勉強する子どもたちにとって、給食は楽しみの1つ。
最近の日本では給食費の滞納が大きな問題となっている一方、栄養士によって工夫された豊富なメニューが提供され、日々子どもたちのお腹を満たす努力がなされている。
しかし所変わって英国では今、学校で出される給食を紹介する少女のブログが注目を集めているそうだ。
少女は、いつもお腹が満たされぬまま帰宅する現状を知ってもらいたいと、給食の写真を掲載したブログを開始。
すると、あまりに寂しい量の給食に多くの人が驚き、Twitterなどを通じて話題を呼んでいる。・・・・・・
続きはhttp://www.narinari.com/Nd/20120517952.html
私は今日初めてこのブログを拝見しました。
日によっては「ん?おやつの時間の写真?」かと思うほど
寂しい給食の日がありました。
日本でも食育が広まり、工夫と努力がなされてきているとは
思いますが、
私も子ども時代、親の転勤で何度も転校しましたが
その地域の学校によってはメニュー等に差があり
ショックを受けて食べていた記憶があります。
給食費の滞納による赤字が原因だったらしいですが…。
この少女の取り組みによってわずか数日の間に英国に広まり、
海外にも広がっています。
給食改善を促すきっかけになることを期待しています。
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