私は障がい者施設で働いている栄養士です。
私の施設では活動量のある利用者とそうでない利用者がいて、食事提供量に幅があります。
そのため、1日の提供量が1300kcal以下、1800kcal以上は主食で1日の食事提供量を調整しています。
今、最高で2200kcalを提供する利用者がいるのですが身長が174cmと高身長で、コロナ禍で外泊ができなく、体重が低下してきています。そのため1日の食事提供量を2400kcalに上げようとしているのですが、主食での調整のため、毎食のご飯量が350gになります。この場合、炭水化物の割合が70%と高くなってしまいます。様々なエネルギー提供者がいる以上、このようなことはよくあるのでしょうか。逆に問題になるのでしょうか。
ちなみに施設の献立は1800kcalを基準に作成しています。
給食提供が直営でなく、委託のため、おかずを増やしての調整に限度があるのが現状です。
他の施設ではどういう考え方をされているのか知りたく、質問させていただきました。
障がい者施設に関わらず、教えていただけると助かります。よろしくお願いいたします。
【追記:2022/08/13 21:07】
炭水化物の割合70%を訂正させていただきたいです。計算間違いました。
炭水化物の割合が高くなるで訂正お願いします。
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