こんにちは もし妻が働いていなければ、とっくに破綻しているような。 それでもまだ家庭生活を維持できているのなら、あるだけの生活をすればいいと思うし、 子供たちに、よい環境をと思うのなら、別に管理栄養士にこだわらず、収入の良い仕事に 転職すればいいと思う。 自分で何とかしようよ。父親なんだから。

お疲れ様です　特養施設栄養士です。 私の仕事の半分は、いや半分以上は雑用だと思います。 お給料も多分雑用込みの金額じゃないかと。 通院までは行ったことないですが、受診の送り出し、お迎えや 面会の対応などもやっています。 なかなか栄養士としての仕事で８時間は余るのかもしれません。

はじめまして。 私も特養勤務です。 うちも予算組みには厨房は入っておりませんし、 保守契約もしていません。 もうできてから10年。そろそろガタが来そうな厨房の機器があります。 その日が怖いです。 上に言っても耳貸してくれませんが。

私も同じようなことがありました。 上司に相談しても状態は変わらず、むしろ悪化し敵対視がひどくなるばかり。 仕事もどんどんやることがなくなり、自分が壊れる前に辞めました。 生きてきて関わった人の中で、1位、2位くらいに性格的にどうなの？ という上司でした。

私も特養の栄養士です。同じく利用者様よりトイレ介助をお願いされることもありますが、 必ずほかの人を呼んでいます。 なぜなら、私は食品を扱う仕事。もし（可能性は低いとしても）利用者様が何か感染性のものを 持っていて、私を介して施設全体の食事が汚染されたとしたら、その人の介助を誰かに頼むより、 もっと申し訳ないという気持ちになってしまうから。 確かに慢性的に人手不足な環境だから、動ける職員がいれば頼りたくなるのもわかるけど、 不慣れな人にやらせたせいで、介護事故になったらどうしようもありませんしね。 「私は管理栄養士としてここにいる」と割り切り、自分の仕事を極めていきましょうよ。

初めまして。 辞めておしまいなさい。そんな職場。 いい意味であなたの代わりは誰でもなれるので、 あなたはあなたが生きやすいように生きるべきです。

はじめまして うちの施設も同じような対応でした。家族にもそれを強いられていました。 そのうち、介護現場ではこのルールのせいで、様々な自宅待機の理由で収入減となり 離職者が急増してしまいました。そして人手不足による疲弊による離職も増えました。 この3年で各ユニットで戦力となる職員がほとんど離職してしまい、 しかもそういう噂はすぐこの業界は回るため、新規職員の補充もなくなり（面接に来ない）、 今ぎりぎりでシフトを回しています。 とうとう施設長が感染したことと、人手不足によるさらなる離職の増加がみられたため やっとこのルールが1月の末に撤廃されました。 ぶぅみぃさんの施設の介護士さんのシフトは適正に回ってますでしょうか？ 介護主任やユニットリーダーさんとそれとなく話して、ルール撤廃を 働きかけてもらえないんでしょうかね…。

はるか昔ですが、参考書と過去問集を繰り返し解いて 受かりました。受験までの最後2か月ほどは仕事をやめ、 勉強一筋で何とか1回で合格できました。

はじめまして　特養の施設栄養士です。 うちの人気の豆腐料理は擬製豆腐です。 ギリギリ崩れない柔らかさで口の中で出しの味が染み出る感じがとても好評です。 あとは豆腐ステーキも濃いめに味をつけるとよく食べていただけます。 韓国風漬け焼き、ぜひレシピ知りたいです。

こんにちは　ワイズマン使用しています。 当施設では3か月ごとに区切っています。 プリントアウトは実地指導で必要な時と、退所した際にケアプランや食事箋などを まとめる際に一括印刷しています。

はじめまして！ あれ？私のこと？と思ってしまいました。特浴の方のユニットへの送迎、理美容の送迎、 なんで私栄養士なのにこんなことやってるの？と思うことしばしば。 その都度仕事の手が止まります。（私のデスクも事務所にあります） 私の仕事は私以外はできないのに。 うちの職場は、子供の学校でコロナの生徒が出ただけでも子供は学校に行けますが、 私は3日間休まなければいけません。家族が県外に出た時も同じです。 その間仕事は止まり、デスクは書類の山です。 それを片付けたいのに、面会が～、送迎が～と言われると、じゃ誰が私の仕事を 手伝ってくれるの？栄養士は何でも屋じゃないのにと心の中でつぶやいてしまいます。 他にも同じように都合よく栄養士を使っている職場あるような気がします。 心中お察しします。一緒に頑張りましょう。

初めまして。 特養栄養士です。 うちも去年の秋ぐらいまで、食器やミキサーなどの破損が 普通に使っていたらありえないような破損が頻発し、 契約書通りに施設で補充や修理をしていましたが、 一度、IHコンロの上にステンレスの籠の中に食器を入れたまま そのまま通電してしまい、籠と数十枚のお皿が焦げてしまって 危うく火災発生という事故が起こり、その際は全て委託側に 費用を負担してもらいました。 その後からだいぶ作業も丁寧になり、不注意による破損なども 減りました。 委託との費用負担のやり取りは栄養士では弱いので上役にお願いしました。 破損報告などはしっかり上げてもらうべきだとは思います。

自分から望んで調理師として働くのと、管理栄養士として働きたいのに、 その仕事ができないのとでは同じ仕事内容にでもモチベーションが変わってきて当然。 退職を勧めます。 いがさきさんという人間はこの世で一人です。自分を守ることを第一に考えてほしいと 思います。

栄養士の養成学校は数あれど、そこから栄養士、管理栄養士として働くことに 魅力を感じず別の道に進む人もいるわけで、また一旦栄養士、管理栄養士として 働きながらも、壁にぶつかり別の職場に移る人もいますよね。 キャリアを積んだ管理栄養士は、学生さんや新しくこの業界に入る栄養士、管理栄養士に この職業はこんなに大変だけど、こんなに魅力ある深い仕事内容なんだと、 伝えていくのも一つの使命だと思うのです。 ただ頭ごなしに突っぱねるのではなく、自分のキャリアの最初の一歩の頃を 思い出し、疑問や不安に寄り添ってあげる姿勢って、栄養士に一番必要な スキルじゃないのかなあ。 エイチエがベテラン栄養士と若手栄養士、学生の本当の意味での交流が できる場所であればいいなと、毎日覗きながら思っています。