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栄養士の職業をする以上、会員になりその職能団体を応援する必要があると思います。 個人の会員のメリットとしてよりも、栄養士という職業を守るという意味では、会員数が多くなければいけません。 栄養士の社会的地位の向上を願うのならば、月に1000円程度の会費を出しませんか?ランチ1回分です。 そして最近、個人的に、会員として特に大きいメリットだと思うのは、損害賠償保険制度です。最近、日本も訴訟が多くなっています。栄養士がすすめたサプリメントや栄養指導で病気が進行しただとか、作った食事でアレルギーが出た、最悪、窒息し死亡したなど実際に栄養士が訴えられた話も聞きます。 栄養士会に入会するともれなく、損害賠償保険に加入になります。 個人でこのような保険に入るのは大変だと思いますよ。 http://www.dietitian.or.jp/topicsnews/2011/pdf/111209.pdf#search='栄養士損害賠償'

2012/02/23
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同感です まだ、登録しましたが、栄養士会からの派遣要請の連絡がなくどうなるのかわかりませんが、一刻も早く、体制を整えていただきたいと思います。 栄養士は、看護職と違い、圧倒的に人数が少なく一人職場も多いので、スケジュール調整が大変ですが、一緒に頑張りましょう!

2011/04/02
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手作り濃厚流動食 被災地で流動食が手に入らず、大変なご苦労をされていることに頭が下がります。 今のように、既製品がない20数年前は、どこの施設でもミキサーで作っていたと思います。 そのレシピが思い出せずすみません。 先ほど、検索していたらレシピが掲載されていました。 参考になれば、幸いです。 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1458533284 全ての食材が手に入らないかもしれませんが、臨機応変に対応していいと思います。 もともと、人は、栄養剤のような科学的もので、生きているのではなく、命ある食べ物から 命をいただきて生きているのですから、衛生面と注入速度を特に注意すれば、大丈夫だと思います。 牛乳、果汁などが手に入りにくいかもしれませんが、味噌スープや野菜スープ、重湯などでもいいと思います。 頑張ってください。

2011/03/31
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ありがとうございます 実は、私もこあくまさんと同じ不安があります。 自分に何ができるだろうか、かえって足手まといにならないだろうか・・・など 留守の間の職場や家のこと、子供たちのことなど心配もあります。 私もそんな不安を抱えながらですが、応募してみました。 みんなで、知識だけではなく知恵を出し合い、被災者の方の健康管理にお役に立ちたいと思いました。 一緒にやれることを、やってきましょう。

2011/03/30
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被災地で私たち栄養士・管理栄養士ができること 被災地に行った看護師さんのブログを読みました。 ぜひ、皆さんにも読んでいただきたいと思いました。 http://blog.goo.ne.jp/flower-wing 読んで涙がでました。 栄養士・管理栄養士に何ができるだろうか・・・と 栄養士・管理栄養士の社会的地位が低いとか、賃金が安いとか、栄養士会は、今回の支援に相談だとか指導だとかより他にやることがあるだろう、とか、いろいろと不満もある方も多いと思うのですが、このような大規模災害で何か行動しなければ、世間の皆様に、栄養士・管理栄養士のことを理解してもらえないと思うのです。 国家資格を名乗る以上、国民のために私たちはその専門性を活かさなければならないと思います。 被災地では、災害発生から3週間目に入ろうとしています。 急性期から亜急性期、慢性期に以降します。 これからが、いよいよ栄養士・管理栄養士の出番ではないでしょうか。 一人でも多くの栄養士・管理栄養士の方々が、災害支援栄養士・管理栄養士に応募して 長期的に支援できる体制がとれるように協力して欲しいと思います。 皆様、どうぞ宜しくお願いいたします。

2011/03/30
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やってみなければわからない! 栄養士会への批判が多いですが、被災地のために何かしなければという思いは、一緒だと思います。 社会的な団体である以上、厚生労働省への報告や、日本は災害の多い国ですから、次回に役立てるために、記録などは必要なこと。また、実際に経験していない方への伝達にも、必要ではないでしょうか?反省点も含めて、やってみなければわからないことが、たくさんあると思うのです。 個人で支援することも大切ですし、栄養士会のような団体で支援することも大切だと思います。メーカーからの義援物資だって、団体の方が集めやすいです。 栄養士同士で批判しあって、せっかく応募しようとしている人の足を引っ張るような発言は、いかがなものかと思います。 そこに参加してから、きちんと意見を言ったらいかがでしょう? 各都道府県の栄養士会でも、活動する仲間を募集していると思いますし、行政との連絡なども団体の方がとりやすいかもしれません。 個人で活躍される方は、もちろん、それは素晴らしいことだと思いますので、ぜひ、頑張ってください。

2011/03/29
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心よりお見舞い申し上げます 今の私にできることは何かを必死に模索しています。 昨日、日本栄養士会のHPに『災害支援栄養士・管理栄養士の募集』がUPされました。 特に医療機関に勤務されていた経験者などが求められているようです。 お休みをいただけるかどうか職場の上司と相談しようと思っています。 被災地で頑張っている栄養士の皆さん、もうすぐ仲間たちが応援に行きます。 みんなで乗り越えましょう!

2011/03/26
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職業選択の自由 職業選択の自由とは、基本的人権の一種であり、日本国憲法第22条第1項で定められています。 『何人も、公共の福祉に反しない限り、居住、移転及び職業選択の自由を有する。』 ですので、上司の方が辞めさせないということは、できません。 最終的には、自分がどんな人生を歩むのかのビジョンがあるかないかだと思います。 人のための人生ではない、しかし人に迷惑をかけて生きるのはどうかと思います。 理想は、人間関係にしこりを残さないように、引継ぎをきちんとして退職できる方法を模索することではないでしょうか・・・

2011/02/19
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アルコールの集団指導は苦手です・・・ 私は、精神科病院歴19年で、アルコール専門病棟ができて15年の病院に勤務しています。 アルコール専門病棟で月に1度の集団指導を担当しています。 ほとんどが、3ヶ月で退院されていくのですが、開放病棟に移った患者が対象です。 その時によって、パワーポイントを使うか、ホワイトボードとプリントを使うか、手作りの紙芝居を使うまたは、グループワーキングをしたり、簡単な調理実習もしています。 ただ、患者さんの特性として入院中の不満をぶつけたり、自分は酒飲みではあるが、病気ではない(否認の病気の典型)とか、食事のクレームとか、その時の入院患者の雰囲気により、非常に感じが悪くなるときがあります。 一人では、言えなくても集団になると強気な態度となる傾向が強いので、私は本当に苦手です。 調理実習では、飲食店に勤めていた人も多く(調理師など)こだわりも強く、プライドが高かったり、なかなか手ごわい感じです。 これは、私の実力不足かもしれません。 ぜひ、私も、他の施設でのアルコールのプログラムを参考にさせていただきたいと思いますので、どうぞ宜しくお願いします。

2011/02/14
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加算・非加算の判定は 東京では、診療報酬の説明会で、毎回と言っていいほど、管理栄養士が判定するように指導されます。 自治体により違うのは問題ですが、東京の病院勤務の管理栄養士は、判定ミスのないように病名と、食種を必ず確認して食事箋を管理していると思います。 監査で、判定ミスが指摘され返還するケースもあるので、しっかり理解して判定していなければ、そこの施設の管理栄養士の責任になりますよ。

2011/01/14
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アルコール禁 調味料に含まれるアルコールの含有量は微量だと思いますが、甘酒はどう考えてもNGだと思いますよ。 過去に、施設でアルコール禁の方に甘酒を提供し、死亡した例があります。 アルコールに過敏な方には、本当に抜いた方がいいですよ。

2010/12/29
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甘酒はだしません アルコール禁食がありますが、甘酒はもちろんのこと、パックしょうゆもアルコールが入っているので、だしません。 めんつゆも、師範のものは使いません。 調味料にも当然、料理酒は使っていません。

2010/12/28
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お化粧の件 身だしなみとしてお化粧をするのは、当然だと思います。 食事を扱いう部署、もしくは、指示を出す立場の方は、つけまつげは、万が一外れたら異物混入になりますので、しないこと!禁止にするのが、当然だと思います。 栄養相談業務だけであれば、クライアントにあまり目力が強くなり威圧的にならない程度ならいいと思います。

2010/10/18
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信じられません! 管轄の保健所に通報したらいかがでしょう? いすれにしても、長いは無用・・・早く退職したほうが良さそうです。 いつ食中毒事故がおきるかわからないような状況だと思いますよ。

2010/09/07
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情報ありがとうございます あきさん、再放送の情報をありがとうございます。 次は、見逃さないようにしてみたいと思います。 まずは、お礼まで・・・

2010/05/18
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残念まがら この掲示板を見たのが、たった今なので番組を見れませんでした。 どなたか、どんな番組だったのか、教えてください。 よろしくお願いいたします。

2010/05/17
回答

検食について つい先日、東京都福祉保健局指導監査係より生活保護と障害者自立支援法の実地指導を受けました。 当院は、給食を委託しており、施設の管理栄養士は、朝の配膳前には出勤しておらず。日曜祝日も休みのため、そのときは医師だけしか検食できません。 指導員に検食簿を見せながらその説明をしましたが、それで特に問題はありませんでした。 資料によると『医師・管理栄養士又は栄養士による検食が毎食行われ、その所見が検食簿に記入されている』と記載されていますが、これは、施設の職員であれば、必ずしも医師・管理栄養士でなくても栄養士でも良いという風に解釈してよいのではないかと思います。 以上、ご参考になれば幸いです。

2010/01/29
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栄養指導に必要な書類 とても面白そうなクリニックですね。 応援しています。頑張ってくださいね。 ところで、栄養指導業務を始めるのに必要な書類ですが、そこのクリニックでは、保険診療として栄養指導を行うのでしょうか?自費での栄養指導になるのでしょうか? 基本的には、保険でも自費でも同じだとは思いますが、保険診療の場合は、医師からの指示箋が必要ですし、請求できる病名も決められていますので、それらを網羅した書類の作成が必要です。それから、栄養指導内容の記録の書類をカルテに添付するなど必要だと思います。その中には、指導時間の記録(15分以上)、病名、渡した資料の記載など(特に食糧構成または、献立3日分以上)などが必要だと思います。 また、自費の場合は、患者様にお渡しする資料もただMRからもらったものだけではなく、見栄えの良いもの、またわかりやすいもの、など患者様の満足度を高められるような工夫がないとリピートにつながりにくかもしれません。 食事記録や生活記録表、体重記録表などもあるとより、具体的な指導ができるのではないでしょうか?その後のフォローはメール・手紙・電話なども患者さまと約束を決め次回の来院時に効果がでるような工夫もできると良いですよね。 患者様の予約表や自分のスケジュール管理表などもあると良いのではないでしょうか? 思いつくまま書き出してしまいましたが、他の皆様のご意見も参考にしてみてください。 がんばってください

2009/12/11
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栄養管理ソフトについて 【にこにこ】さん、コメントありがとうございます。 やはり「安くてよいもの」はないのですね。 もし、今、検討されているソフトが決まりましたら、メーカーを教えてください。 アドバイスを参考に私も頑張ります。 今後ともよろしくお願いいたします。

2009/12/04
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理論上は・・・ マヨネーズ50g=345Kcal マヨネーズ12g=82.8Kcal 345-82.8=262.2Kcal すなわち、マヨネーズを50gから12gにすると1日約260Kcalのエネルギーを減らすことができる。 毎日、食べていたとすると、1ヶ月で260×30=7800 体重1kgあたり減らすためには、7000~7200Kcalを減らす必要があるため 27日~28日で体重が1kg減る計算になります。 しかし、毎日、他の食品を変えずに、しかもマヨネーズを毎日食べる食生活とは、現実的ではありませんね。

2009/10/23
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ぜひ、カーボカウントで!! BMIが17.3しかない患者にエネルギー制限で栄養管理をするのは、患者さんがかわいそうです。 エネルギーを下げるよりむしろ上げたほうが良いくらいです。 ぜひ、このような方にこそカーボカウントをすすめてみてください。 カーボカウントはアメリカの糖尿病のガイドラインでは推奨されていますが、日本では、まだまだ浸透していないのが現状です。 でも、血糖が上昇する理論を考えれば、炭水化物摂取量を減らすのが、当然なのはおわかりになると思います。 血糖の自己測定をすれば、一目瞭然! もし、カーボカウントをご存知なければヘルスケア・レストラン10月号に掲載されている 高雄病院理事長の江部康二先生の記事をご覧ください。 また、糖尿病心理研究所代表の杉本正毅先生の著書「糖尿病でもおいしく食べる」なども参考になりますよ。

2009/10/23
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特別食加算の算定について お返事をありがとうございます。 医事に確認してみます。

2008/11/22

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プロフィール

タグちゃん

  • [性別] 男性
  • [保有資格] 管理栄養士
  • [上記以外の資格]
  • [都道府県] 東京都
  • [現在の職場] 病院・クリニック
  • [過去経験のある職場]
    病院・クリニック
  • [実務経験年数] 5年以上10年未満
  • [自己紹介]