小規模特養パート栄養士としてやるべき事

こんにちは。私は、今年の四月一杯で、フルタイムの特養施設側の管理栄養士を退職しました。
理由は、はっきり言って、看護師からの嫌がらせ、それが原因の体調不良です。
幸い、精神科の医師からは、半日のパート栄養士ならば大丈夫と言われて、ちょうどよい時期に、近くに、小規模で地域密着型の特養が新規開設すると知り、運良く採用になりました。時間は、９時から１時までの四時間で、週に五日の勤務です。
開設時は、全く始めからなので、引っ越しや利用者の新規受け入れでバタバタとしてましたが、ようやく、29満床となり、施設も落ち着きつつあります。
全く新しい施設と言うより、本部は開設から10年以上の老健が母体で、私の業務も、本部の管理栄養士さんが立ち上げてくださいました。ちなみに、厨房は委託業務です。
私は、最近、以前は80床で栄養ケア計画も行っていた施設に比べて、ホントにやることが少ないのを感じます。たまにふと、この暇なときを利用して、介護側の勉強がしたい、知識や資格があれば、介護のお手伝いも出来ると考えますが、皆様はどう思われますか？暇な時間をこの先も無駄に弄びたくありません。厨房は、委託会社は入るのを嫌がります。今は事務の雑用で四時間の中の余りを補い、食事時は介助や食器洗い配膳全て手伝いますが、それでも余る時間は、何をすべきか悩んでいます。長文失礼しました。