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質問です。
パーキンソン病で調べると「抑うつ的になったり、食欲が低下」「嚥下障害による食欲の低下」といった情報がよく出てきますが、私が今までみたパーキンソン病と診断されたかたは全員
「甘いものが尋常じゃなく大好き(人のも食べようとする人も出てくる)」
「夜中にものすごく食べたいという訴えがある」
「食べるのが大好き」
というように食欲が低下しているどころが普通の人より食べ物への執着が強いような人でした。
調べると
・認知症等の併発、パーキンソン病の衝動性による過食
というものは少しだけ出てきましたがめぼしい情報が見あたらないです。
もともと好きであるが衝動性が出てきて過食になりやすいということでしょうか?
それとも勝手な憶測ですがドーパミンが出にくくなることで甘いものを食べることででる快楽物質への依存が強くなるとかそういったことはないのでしょうか?
わかる方いたら教えてください。
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