透析患者さんへの毎月の栄養指導について行き詰まっており
皆さんのアドバイスを頂きたく投稿させて頂きました。
医師は「加算はしっかり取って欲しい」と考えており
できるだけ多くの患者さんに栄養指導を行いたい状況です。
しかし栄養指導を望まない(拒否する)患者さんが複数います。
考えられる理由は大体以下の通りだと推測されますが
A.栄養指導も複数回行えば、内容も分かってくるので、それ以上は必要ない。
B.食事のことや生活のことなど細かく聞かれるのが嫌。
C.長期間透析を続けている方などは今さら栄養指導と言われても・・・
もういいよ。という感じになる。
質問1
ざっくりで良いのですが、毎月の栄養指導実施率は大体何%位でしょうか?
(栄養指導加算算定可能な患者さんを100とした場合)
質問2
栄養指導を望まない(拒否する)患者さんはいらっしゃいますか?
★いないとしたらそれはどうしてでしょう?
上手くいっている理由にはどのようなことが考えられますか?
★いる場合は、どのように克服されましたか?
●規定では初回30分間、2回目以降は20分間以上となっていますが、実際 1人当たり何分位話し、1日当たり何人に栄養指導を行っていますか?
●指導媒体などどのようなものを活用されていますか?
●指導における工夫など意識されていることはありますか?
このような視点も交えて具体的にご教授頂けると助かります。
私自身が魅力的な栄養指導を行えていないことが
根本原因なのだとは思うのですが
そもそも、毎回栄養指導が必要なのか。という疑問もあります。
実際他の施設ではどのように行っているのかを参考にさせて頂きたいです。
何卒よろしくお願い致します。
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