100床もない小さな病院に勤めている管理栄養士です。
現状、療養型で食事を召し上がる方は少ないですが、今後病床の一部を地域包括ケア病棟に変更予定です。それに合わせて食数も増えてくると考えられます。現在は食数が少なく治療食(特別食)の約束食事箋が糖尿食(主食量で調節)と腎臓・心臓食、肝臓食の3つになっています。
腎臓食については、食数が少ないこともあり蛋白制限をした献立がありません。どうしても必要な際は個別対応(ハーフ食にして当院で採用している粉飴ムースをつける等)をしています。今後、食数が増えることや幅広い患者様に対応するためにも蛋白制限のある腎臓食を組み込みたいと考えてます。また、幅広い患者様の病態の患者様に対応するために治療食の種類を増やしたいと考えています。ただ、厨房の負担やインシデントを増やさないためにもあまり食種を増やしたくないとも思い悩んでいます。委託費も変わってくると思いますので…
まとめますと
当院のように少ない食数が少ない病棟で
・蛋白制限の腎臓食を約束食事箋に加えるべきか?
・治療食の種類を増やすべきか(食数が少ない病院や施設の方食種がどれくらいあるか教えてくださると嬉しいです)
ご回答よろしくお願い致します。
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