管理栄養士の業務分担について

在宅患者訪問栄養食事指導と居宅療養管理指導。

効率よく仕事をこなすには。

特定保健指導を始めます。

委託栄養士が不在になる。

愚痴＆相談です。

管理栄養士がいない薬局

非常食の考え方。

栄養指導記録の保管

産休代理として出向栄養士。

嚥下リハビリで使用するゼリー等について

嚥下造影検査食

令和2年度　診療報酬改定について

経腸栄養剤と白湯を混ぜて注入する。

水分必要量　病院と施設の違い？

点滴の指示内容の把握。

栄養士検食がない場合…

食材費を最大食数で請求。

愚痴を聞いてください。

還暦祝い。

得意分野・苦手分野。

靴下は何色ですか？

子育て中だけどキャリアアップ。

職場に愛着ありますか？

食べつわりで太りそうです。

カラオケ、お好きですか？

職場が好きになれない。

こんな家に住みたい。

不思議な方言。

どちらも高カロリーの商品で、食事摂取量が少ない方もしくはさらに栄養強化したい方に使用するものだと思います。 ＭＣＴゼリーはＭＣＴ配合なのでエネルギー源になりやすく200kcalとエネルギーが多い。 アイソカルゼリーは150kcal、許可基準Ⅱ、凍らせても離水しにくい。 商品の特徴についてはメーカー担当者に聞いてみてはどうでしょうか。 他社メーカー商品との違いを聞くと力説してくれると思います笑 在庫管理が大変だと思うので、味・物性・価格・賞味期限の長さ・納品のしやすさなどを検討し、どちらか１種類にしてもよいのでは？と個人的には思います。

当院も栄養補助食品は病院負担です。 とろみ剤は病棟で使用するお茶用は病院側、厨房で調理に使用するものは委託側です。 以前いた病院は栄養補助食品も委託側で購入していましたが、やはりコストがかかるので「原則ハーフ食のみ」「〇名までは対応可能」とルールを作って運用していました。 （ハーフ食の場合は食材料費が減るため、その差額分で収まる栄養補助食品を購入） 全量提供＋栄養強化したい場合は病院側で購入して使用していました。

100床の病院です。 残菜量と残菜率を給食日誌に記載しています。

現在の食事を10割摂取できていない原因は把握しているのでしょうか。 いきなり食事量や栄養補助食品を追加するのではなく、まずはアセスメントですよね。 食事の工夫や分割食でなんとかなるのか、栄養補助食品が必要なのか。 仮に1700kcal摂取できたとしても不足するのか。 食事量を追加するなら、透析患者なのでもちろん主治医の許可も必要です。 エネルギー消費量の計算は合っていますが、1日1単位しかリハビリしないのでしょうか。 リハビリでのメッツは幅があるので、それこそ相談してきた理学療法士にどれくらいの活動量なのか相談したり、実際に見学させてもらったら良いと思います。 多職種連携するチャンスなのでがんばってください(^^)/

厨房内は業務用の冷蔵庫しかないのですが、専用のカゴを用意して水筒やペットボトルをまとめて冷蔵庫の端っこに入れてもらっています。 熱中症対策として清涼飲料水を持参する方もいますし「水筒のみ」に限定されるのはちょっとかわいそうかなぁと個人的には思います。

入院時食事療養費1は常勤の栄養士か管理栄養士が必須です。 それに、常勤の管理栄養士が不在なら入院基本料にも関わるのではないでしょうか。 事務長よりも医事課に相談したほうがいいと思います。

体調が悪い状況で通勤に1時間半は辛いですね…。 収入以外に今の職場で働き続けたい理由はないのでしょうか。 お金の問題だけであれば心身ともに負担が少ない職場へ転職し、副業などで稼ぐ選択肢もあると思います。 通勤時間が短縮されれば時間が作れて、作り置きで外食回数を減らすとか節約もできるかも。 ・実際に年収が70～80万減った場合、生活はどのように変わるか ・何歳まで働き続ける予定か ・今の状況で何年続けることが可能か ・現時点での退職金 などライフプランを考え、家族で相談していくしかないですよね。 一つずつ具体的に整理していけば漠然とした不安は解消されると思います。 客観的な意見が欲しければFP相談もおすすめです。 1人で抱え込むことではないので、チーム家族でたくさん話し合ってください。 あまり無理をせず、ぜひお体を大切にしてください(^^)

お疲れさまです。 私は今年初めて日傘を買いました。 普段たいした距離は歩かないのですが、短時間でも暑くてぐったり…。 遮光冷感なのでかなり涼しく手放せなくなりました。 休日は子どもの公園に付き合わされるので待ちぼうけ時間にも必須です！ あとは和歌山県のお土産でいただいたマンゴーはちみつ梅をリピートしてます。 甘酸っぱくて美味しいのでおやつ代わりに食べてます(^^)/

委託側から提出してもらう衛生管理点検表に清掃箇所・頻度の記載があります。 実際に厨房内を確認して変更してほしい点があれば見直しするよう依頼しています。 厨房機器の管理は施設側なので説明書を読んで使用方法や清掃方法の注意点は一応把握していますが、衛生管理点検表の作成は委託側なので一から作る必要はないと思います。 委託会社の業務マニュアルがあるはずなのでまずはエリアマネージャーに相談してみてはどうでしょうか。

それはモヤモヤどころではないと思います！ 食事提供は無事間に合ったのでしょうか？ お疲れさまです( ;∀;) そんな自分勝手な対応をする上司なら直接文句を言ってもスルーされそうなので、私ならヒヤリハット報告書を書きますね。 「こういう状況で遅刻し、食事提供が遅れる可能性があった」という内容を書き、「今回は遅刻してしまい申し訳ありません。今後のために連絡体制を見直したいのですが」と上司に相談というかたちで抗議します。

もちろん行きます。 三連休は出かける予定があるので期日前投票いってきます(^^)/

未経験で引き継ぎなしは大変ですね…。 まずは1日のスケジュールを実際に見るのがわかりやすいと思います。 法人内や近隣の病院に行って一度見学させてもらえるといいですね。 施設によって業務内容が異なるため、もちろん前者にも確認してください。 栄養管理計画書については手順書があると思うので、まずは手順の確認。 判断基準や再評価日の設定についても資料があればよいのですが、なければ過去の計画書を見て把握していくしかないですね…。 電子カルテについてはコスト漏れがあったらまずいので、医事課に聞くのが間違いないと思います。 すぐには必要ないと思いますが、マスタ管理については電カルの担当者に直接教えてもらったほうがいいと思うので、医事課に相談してみてもいいと思います。 私は入職時、食事オーダー等テスト患者を用いて練習させてくれたりしました。 フリーダイヤルさんと同じく、新人のうちはどんどん周りに聞いて大丈夫ですよ。 私も未経験で１人部署でしたが、最初に色んな部署に関わったおかげでその後もコミュニケーション取りやすくなったし楽しく仕事することができました。 慣れるまで不安だと思いますが、陰ながら応援しています(^^)/

病院勤務です。 褥瘡のステージ別に必要な栄養素を記載し、採用中の栄養補助食品の商品名と写真を記載しています。 例）炎症期：炭水化物・たんぱく質・アルギニン→メイバランスミニ、メイバランスArg、エネぱくゼリー… 基本的には褥瘡予防・管理ガイドラインを読み込んで理解してから表にまとめました。 明治のリーフレット「どうする？褥瘡患者の栄養管理」やクリニコの「褥瘡ケアのポケットガイド」がわかりやすかったので、レイアウト等はだいぶ参考にさせてもらいました。 ぜひぜひ検索してみてください(^^)/

私は当日朝に「今日給食委員会があるのでよろしくお願いしますねー！」とアピールしていますが、 忘れられるときは忘れられますね(^-^; ヘルパーさんには「現場の声が1番必要なんですよー」「忙しいのにいつも参加してもらって助かります」と伝えていくしかないですね…。 はるさんと同じく、時短のために委員会1週間前に議題についてメールしておき、各自の意見をまとめておいてもらっています。おかげで委員会はスムーズに進みます。

当院は職員食堂の窓が大きくて、夏は暑いと苦情が来てました…。 うちも日除けのため一時的に布を貼っていましたが、消防点検で指摘されて遮光フィルムにしました。 栄養事務室も一応防炎カーテンです。 院内に防火管理者がいると思うので、消防ルール等の確認をしたほうが安全だと思います。

病院勤務です。 私は栄養士会で定期的に開催されていた勉強会で基本的なことを学び、訪問歯科や言語聴覚士主催の勉強会で嚥下訓練や口腔ケア等の実践的なことを学びました。 勉強会は施設宛にＦＡＸで案内が来ていると思うし、メーカー担当者に問い合わせてもいいと思います。 Webセミナーはナースの星、ニュートリー、日清オイリオ、ネスレあたりを登録しています。 摂食嚥下についてがっつり勉強したいなら摂食嚥下リハ学会に入会し、ｅラーニングをおすすめします。 病態によってアプローチ方法が異なるので、解剖学や疾患から学ぶのは勉強になります(^^)

ＣＰ10ではないのですが、ニュートリーのプロッカも離水が多いです。 許可基準Ⅰとなっているためもともと嚥下訓練食に採用されていましたが、「あきらかに離水が多くて誤嚥しないのか？」と看護師からも疑問の声が挙がり、試食会をしてほかの商品に変更しました。 たまにＣＰ10も使用しますが、期限が長く汎用性が高いのでドリンクタイプを採用しています。

学会分類2021のコード2はいわゆるピューレ・ミキサー食のことです。 均質でなめらかにしたものは2-1、不均質なものも含むのは2-2ですよね。 ミキサーでもブレンダーでも調理できると思います。 なめらかになるまでミキサーにかけたもの（もしくは濾してなめらかにする）を2-1、 粒が多少残っている状態で撹拌をやめてざらつきがあるものが2-2です。

栄養指導好きです！ 知らない人と話すのって面白いですし、自分の知識が人の役に立てるのはシンプルに嬉しいです。 病気になって困ったり不安になったりしたから栄養指導を受けてみようと思ってくれたでしょうし、まずは不安な気持ちを吐き出してもらって解決するサポートができれば、と思っています。 雑談の中に改善策のヒントがあることも多いし、全然悪いことだとは思いません。 私は「妻に離婚されそうで…」となかなかヘビーな話をされたこともあります笑 患者さんの情報や考えていることをたくさん引き出して、治療方針や薬のことも含めて多職種で共有することも大切な役割だと思っています。 rihoさんと同じく、３年目くらいまでは緊張や不安でいっぱいでした。 でもとにかく患者さんに寄り添って傾聴していくと、不安そうだった患者さんの表情が段々明るくなっていくんですよね。 栄養指導がおわる頃にはすっきりした顔で「栄養指導を受けてよかった」「がんばってみるね」と言ってもらえて、やりがいがある仕事だなー！と感動しました。 もちろん毎回うまくいくわけではないので、試行錯誤を繰り返すのみ！です。 焦らず目の前の患者さんに向き合っていってほしいなぁと思います(^^)/

当院も休憩室が厨房から離れているので、飲み物のみOKとしています。 厨房内冷蔵庫の端に専用のカゴを用意して全員分入れています。 調理中や食器洗浄中は温度も湿度も上がるので熱中症が心配ですよね…。 ちなみにカバン・スマホ等は基本ロッカー室ですが、男性ロッカーが結構遠いので栄養事務室に置き場所を作っている方もいます。

看護関連施設基準・食事療養等の実際という本には、 「特別食欄の加算・非加算にチェックがしてある」という項目があります。 私が今まで勤務した病院は2か所とも食事箋の加算・非加算を分けて保管するルールがあり、表記は必須だと思っていました。

水分・リン・カリウムの都合で透析食は基本ヤクルトを付けています。 以前いた病院は低リンミルクを提供していました。 飲み物の代わりにウエハースやクッキーを提供することはあまりないですが、 1日の基準値内に収まるのであればとくに問題ないと思います。

食事介助だと声かけ・視覚・嗅覚に訴える、本人にスプーンを持たせて介助する、咀嚼を促す下顎マッサージ等があるのでよければ詳細を調べてみてください。 咬反射がある方は浅いシリコンスプーンを使用すると開口が小さくても介助しやすく、噛んでもしまっても痛くありません。プラスチックスプーンは危ないと思います。 対象者にもよりますが、開口困難がある場合はＫポイント刺激が有効なこともあります。 ただ、そもそも体調、口腔内、食環境、姿勢を整えても「食べたくない」と拒否されるのであれば仕方ないことだと思います。 拒否なく全量摂取できるときもあるし、ご家族が無理しなくていいと言っているのであれば本人の好きなように食べてほしいですよね。 どのようなケアをしていくか多職種で話し合う必要があるのではないでしょうか。 いきなりカンファレンスで発言するのが難しいのであれば、まずはケアマネや支援相談員に相談してみるといいと思います。

お疲れさまです。 一から指導するのは大変ですよね( ;∀;) あまり細かく口を出しすぎると反発されますし…。 最初から完璧を求めるとしんどくなってしまうので、レベル別に目標を立ててみてはどうでしょうか。 「これはやらないと絶対危険」「これは多少目をつぶれる」「ここまでできれば完璧」と分ける。 伝えたことが実践できていたら、当たり前のことでも褒めてあげる。 「手洗い丁寧でいいですね！」「髪の毛ぴしっと帽子に収まってますね！」とか。 注意するだけだとモチベーションが下がってしまうので、褒める声かけはよくするようにしています。 あとは自分の意見を主張せず「これは保健所の研修会で言われたんだけど…」「他の施設でこういう指摘を受けたらしいんだけど…」と第3者を出すとあまり揉めないで済むこともあります。 人の意識を変えていくのはなかなか難しいと思いますが、少しずつ改善していくといいですね。 応援しています(^^)/

私も暑がりです。 以前いた職場は事務室が暑かったのでたまに病棟や透析室に避難してました。 院内ＰＨＳと電カルがあったので自分も周囲もとくに困りませんでした(^^) 計画書を立てながら直接医師や看護師と話せるし、退院調整等も把握しやすかったです。 午前中は入退院が多いのでデスク、午後から病棟・透析室と時間を決めていました。 自分用のデスクがあるならハンディファン等を用意ですかね。 個人的に必要なものなので施設で購入してもらうのは難しいかな…と思います。

「食事も治療の一環なので」と説明し、基本的には毎食提供です。 差し入れが許可されている場合も食事に影響しない程度でお願いしています。 ・退院の日は朝食なし ・外出時の欠食 は希望があれば対応しています。

ご懐妊おめでとうございます！ 事務長からそんな提案をしてくれることがあるんですね。 そのまま退職したら育休手当もないし、妊娠中なら失業手当もすぐもらえないですよね。 お金の心配をしながら子育てするのは正直しんどいかな…と思います。 自宅から1時間も離れているなら退職後に顔を合わせることは少なそうですし、 私ならありがたく育休をもらうと思います。 産休前に管理栄養士が増えることについては「産休代理だとなかなか募集が来ないため正社員で募集を出した」ということにしてもらったら良いのではないでしょうか。

病院勤務です。 当院はCF食は食物繊維10ｇ以下に設定し、検査３日前から提供。 ニフレックが飲めない方はＣＦ検査前日から「ダルムスペース」や「エコロン」という市販の検査食を使用します。 ミキサー食は軟菜・易消化食からの展開なので基本食物繊維は少なめだと思いますが、栄養補助食品も含めて食物繊維の数値を確認したほうがいいと思います。

新人のときは臨床の復習をしたくて「日本静脈経腸栄養学会認定試験」の問題集をやっていました。 問題→解説の順に載っているので、シンプルでわかりやすかったです。 転職のための資格取得なら民間資格ではなく認定資格のために学会に入会しては？

病院で１人管理栄養士です。 わたしは寿退社ではありませんが…、 妊娠したときは安定期を待たずに事務長に伝えたので、半年以上前だったと思います。 求人を出してもすぐに来ないケースもあるし、引き継ぎもしっかりしたかったので。 かんこさんの場合も国際結婚で引き止められないのはわかっているし、早くに伝えてもトラブルにはならないのではないでしょうか。 なな眼さんがおっしゃっているとおり求人をいつ頃出すか等の判断は上が行うため、決まっていることについては早めに報告したほうがよいと思います。 ご結婚おめでとうございます！ 国際結婚、色々大変だと思いますが応援しています(^^)/

委託側も予算を組みにくいので、まずは上限を決めるといいかもしれませんね。 ミキサー食やきざみとろみ等の食形態の場合はＭＣＴオイルやプロテインパウダーを混ぜ込むことができるので、そちらの対応が多いです。購入は病院側です。 食事量が増やせそうであれば食事量をアップし、栄養補助食品はあまり長期的に使用しないように気を付けていました。

育休中の就労についても、定期的に出勤していると育児休業給付金が減額・支給停止される可能性があるようなので簡単に引き受けないほうがいいと思います。

マンゴーの味は強くないけどフルーティーで美味しいです(^^)/ かぶる傘！大人は抵抗ありますが、子どもがかぶるとかわいいですよね。 小学生男児に傘を持たせると高確率で壊されると聞くので、かぶるのいいですね！笑

主治医の許可を取って牛乳・ヨーグルトへ変更します。 それも難しいのであれば本人に説明して何も付けません。

ちゃんと細かい指示が欲しいですねぇ。 あとで「残渣があってちゃんと見られなかった！」とか言われても嫌なので、最初から市販の検査食を用意しておくっていうのもアリかもしれません。

本当に信用をなくす行動ですよね。 常に疑って仕事をするのも精神的につらいです。 先方がしっかりとした対応をしてくれるといいですね。

とくに問題ないと思います(^^)/

うちは主人が年下なので、稼ぐのは若いもんにまかせた！って感じです笑 お互いキャリア形成できるのが理想ですけど、子どもがいるとなかなか…。 給食業界の福利厚生はどうにかしないとまずいですよね。 もう少し余裕のあるシフトにして急な欠員が出てもカバーできる体制作りをしてほしい。 そしてシフト交代は思いやりとか善意じゃなくてちゃんと手当を出してほしい。 独身でも既婚でも自分の時間は大事にしたいですし、お金が欲しければ通し勤務や残業でガンガン稼げばいい！という時代ではもうないですよね。

あくまで私が栄養指導するなら…です。 患者さん本人にやる気があるなら自炊を勧めてみてもいいと思いますよ！ 男性は健診や栄養指導きっかけでジムに入会したり食事記録を始めたり、即行動に移すタイプも多いですし。 電子レンジや炊飯器で作るレシピなら失敗も少ないと思います(^^)/

たしかにＺパックの形だと「経口でもいいのか…？」とちょっと疑問に思いますよね(^-^; 私も1人管理栄養士なので、栄養剤に関してはメーカーさんに気軽に相談しています。 栄養補助食品の飲みやすいアレンジ等も教えてもらえたりしますよ。 ・当院は透析患者で摂取量が少ない方に提供することが多いです。 　たまに甘い栄養補助食品が苦手な方がいるので、そういう場合リーナレンを提供することも。 ・食事摂取量に合わせて栄養補助食品の本数は調整しています。 　大体、摂取量が5割以下なら毎食栄養補助食品を追加することが多いです。 ・うちは病院なのでおやつの時間がなく、食事と一緒に提供です。 ちなみに、栄養剤の在庫が余ってしまったときは「期限が近い栄養剤がありまして…Ａさん最近摂取量が少ないのでお試しで提供してみてもいいですか？」と病棟に相談しています。 たまに職員から「栄養補助食品を味見したい」との意見があり、何度か試飲会をしました。 もし中途半端に余りそうなら試飲会の実施もいいかもしれません。

直接会ったときに報告するだけでしたね。 最終出勤日は各部署に挨拶するのみでした。

すみません。すでに色々とコメントしてしまったのですが、私が委託会社の変更をした際は委託する範囲も含め契約内容の変更がありました。 そのため施設側管理栄養士が介入してマニュアルやタイムスケジュールを整理した形となります。 なのであまり参考にならないかも…。 フリーダイヤルさんの回答をみてハッと気が付きました(^-^; ベテランの調理師さんが残ってくれるなら心強いですね。 業務に介入というよりか、進捗状況の把握はこまめに行なっていた方がいいと思います。

病院側としてはＯＫですが、コスト面でなかなか難しく…(^-^; 朝パン食として提供するのは食パン・ロールパン・豆パン。 週1回パンの日に提供するときはあんぱん・メロンパン等の菓子パンを追加です。

私はジンジャーエールと食べます(^^)/ 夜に映画観ながらこれを食べて1人時間満喫です！ 味が濃いめなのでビールとも合いそうです。

老健なら栄養ケアマネジメントをしていますよね。 どの施設でも身長体重等から個別に必要栄養量を計算していると思います。 体重変動・喫食状況のモニタリングは必要ですが、アセスメントはしないのでしょうか。 栄養基準が1450kcalで必要栄養量が1200kcalの場合、主食調整でいいと思います。 主食100ｇだと〇kcal、主食120ｇだと△kcalと一覧表にしておくと多職種で把握しやすいです。

医事課に診療報酬点数表がありませんか？ 入院時食事療養の「日常管理チェック表」の部分に記載されています。

予定通りスケジュール調整できてよかったですね。 ちゃんと味方してくれる方もいて安心しました。 一生懸命仕事しているのに悪口を言われる筋合いないと思います。 今度コソコソと言われていたら「え？呼びましたー？」「大丈夫ですか？なにかありました？」と嫌味っぽくならないように声をかけてみてください(^^)/

委託側の決裁印もあるのが一般的だと思います。

入所者の必要栄養量の中央値を設定し、それを基準として施設側が約束食事箋を作成。 それに沿って委託側に献立作成をしてもらうのが一般的な流れだと思います。 委託側の基準？はどこから出ているのでしょうか。 不足しているわけではないので指導はされないと思いますが、約束食事箋の意味がないですよね。 当院も委託会社が入っていますが、±80kcal以内で献立作成してもらっています。 「±〇kcal」と目安を決めて修正依頼しても改善されない場合はエリアマネージャーに伝えて指導してもらうしかないのではないでしょうか。

回答ありがとうございます！ 病床数が多いと病棟担当制のところが多いですよね。 紙カルテだと病棟に行かないと情報収集できないため、こまめにモニタリング表を更新してお互いが把握しやすいよう工夫しないと…と思います。 気になる患者さんの申し送りは必須ですね( ..)φ

回答ありがとうございます！ 同じような環境の方のご意見、参考になります。 たしかにランダムに分けると情報把握しにくいですし、他職種も相談しにくそうですね…。 朝とお昼に情報共有ですね( ..)φ 情報共有さえクリアできれば病棟担当制もアリなのがわかってよかったです。

すごいわかります笑 「知らなかった」「わからなかった」と言い逃れできないよう、抜かりなく準備。 それでも失敗したら「どうしたらそうなるの！？」と逆に面白くなってしまいます笑

コメントありがとうございます。 積極的に雑務を引き受けてくれる方、ありがたいですよね。 実は委託栄養士が電話を受けるのも掃除もゴミ捨ても、直接言わないと全然動いてくれない方で地味にストレス溜まっています(^-^; 新しい方は気遣いのできる方だといいな…と期待しています笑

コメントありがとうございます。 担当者が不在のときに周りに迷惑をかけるのは避けたいですね。 現在1人で100名分の栄養管理を行なっていますが、すべて覚えていられないので簡単なモニタリング一覧表を作成しています。 病棟担当制にしてもお互いのモニタリング一覧表を確認できるようにすれば、病棟からの問い合わせにも対応可能かなぁとぼんやり思いました。色々シミュレーションしてみます(^^)/

回答ありがとうございます！ 同じような環境の方のご意見、参考になります。 やはり同じ栄養科にいるほうが情報共有しやすいですよね。 うちほんとに激狭なのですが、2人揃う時間が少ないならいけるか…(^-^; 栄養管理業務はフロアごとに分けたのでしょうか。

回答ありがとうございます！ 食数管理・食事変更・給食日誌など、日々の業務は最低限できるようにしようと思っています。 あと保健指導は繁忙期があるので2人体制でできるよう準備予定です。 病棟担当制はしないほうがいいでしょうか。 新しい方は管理栄養士歴が浅いので、まず慢性期担当にしようか…と思っていました。

保健所への報告は必要ないと思います。 医療安全委員会でインシデントレベル〇以上は報告、と決まりがありませんか？ 委員会に相談してみるといいと思います。

しなもんさんが見ているかわかりませんが…。 昨日ちょうど日清オイリオの担当者が来られたのでついでに聞いてみました。 経管栄養での使用も可能ですが栄養剤に混ぜたほうが良いそうです。 単体だとチューブに残りやすく、フラッシュでも除去しにくいと。 単体での使用であればＭＣＴパウダーのほうがおすすめだそうです。 あさっとさんがおっしゃっていたカテーテルチップの件も、オイルだとゴム部分との親和性が高く劣化しやすいそうです。

同じく1人管理栄養士です。 当院も受診に合わせて栄養指導の予約をどんどん入れられていくので、自分に予定があって難しい場合は直接患者さんに電話して日程の相談をさせてもらっています。 私もとくにトラブルになったことはありません。 「絶対休めない」なんてプレッシャーに感じなくて大丈夫ですよー(^^)

moraさん 運用を取り決めて現在実行しているのであれば、しばらく続けてみるのもいいと思います。 下腿周囲長の測定をしてデータを残し、「やっぱり1週間、1ヵ月ではほとんど変わらないよね」となればどのくらいの頻度で測定を行うべきか院内で改めて検討できるでしょうし。 入院中のＭＵＳＴについても必須ではないと思いますが、あるほうが評価しやすいのであれば業務負担等も考えつつ継続しても良いのでは。 GLIM基準はまだまだわからないことが多く、セミナー内でも質問がたくさんありました。 Ｗｅｂセミナーは長崎リハビリテーション病院の西岡先生でした。 またセミナーを予定しているとのことだったので、よかったら調べてみてください。