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もう、10年近く前になりますが、私の弟も引きこもり、というか、精神疾患で働けなくなり、病院やリハビリ施設の往復という生活が、10年続いておりました。 弟は、既に自分が30歳になる前に他界しており、ニートからの脱出ということにはならないのですが、参考までに。 トピ主さんの義弟さんは、今の年齢になるまで専門家に相談されたり、継続的な病院受診やカウンセリングをうけてはおられないようですね。 ニートになる方ではかなりの確率で、精神疾患や精神障害が主にあって、それを考えながら人生設計をたてる必要があります。 これに関わることは、とても困難で、複雑です。 片手間での関わりでは、どちらのためにもなりません。 自分の生活をある程度犠牲にするつもりでないと、、、 冷たいようですが、トピ主さんのお立場では、積極的に関わることはオススメしませんし、トピ主さんもそれほどのお気持ちはないのではありませんか? 嫌みでいうわけではありません。 私が弟の時にやっていたことは、私が独身であったから出来たことであって、私以外の身内も、よく倒れずにいられたな、と今だから思えるほどです。 トピ主さんは、義弟さんの面倒を、いづれ子供さんたちまで背負わなくてはいけないと困る、というお気持ちなのですよね。 でしたら、トピ主さんのお子さんには、義弟さんの面倒をみる法的義務はありませんから、ご心配なく。 義弟さんは、このお年まで他者との関わりをほとんどもてておられないようなので、これから普通の社会生活を送れるようになることは、かなり難しいと思います。 トピ主さんが何かしらのことが出来るとしたら、それは、義弟さんに対してではなく、義母さんやご主人様のフォローをすることではないでしょうか。 義母さんもご主人様も、どうしていいかわからない状態だと思います。そんなお二人を心がけて差し上げてくださいませ。 そして、トピ主さんは、義弟さんとは精神的に深く関わらないことを心がけ、一歩引いた状態でいてください。 出来れば、冷静にいろいろな情報を集めておかれるとなお良いですよね。 長々とすみません。 なんとなく、気になってしまいまして書き込んでしまいました。 どうぞ、ご無理なさいませんよう。

2014/03/01
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浜松市内在住です。 うちは、小学校低学年の子供がおりますが、食中毒発生の区ではないので、今のところ無事でございます。 今回の給食用食パンを製造した会社には、何度も買い物に行きました。ここは、地元で有名な焼き菓子を製造しており、それの訳アリ品や菓子パンや総菜パンの小売りをやっておられ、平日でも行列が出来ることもあるような繁盛店です。 衛生規範は高い施設だと、保健所からもいわれているようです。しかし、どんなに衛生設備の整った会社でも、働く人間の意識が伴わないと、今回のようなことがおこるのだと、あらためて思いました。 繁盛店だからという、慢心があったとは思いたくないですが、今回のようなことが再びおこらないよう、今一度、衛生規範というものを確認して欲しいです。 以上、突然、お弁当を準備しなきゃならなくなり、給食の有り難みをつくづく感じたメタボ主婦でした。

2014/01/21
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雑煮話に混ぜてくださ~い! 私は、熊本出身で嫁ぎ先は福岡の南部です。 実家の雑煮は、昆布だしに醤油味、焼かない丸餅で、具は青菜にゴボウ、大根、人参が定番でした。 とても簡単に作れますが、嫁ぎ先の雑煮は、もっと簡単でした。 嫁ぎ先も、焼かない丸餅ですが、出汁に細切りにした昆布と同じく細切りにしたスルメを使います。醤油で味付けしたら、それで完成! 昆布・スルメ以外の具はありません。 超ラクです(笑) 主人も義理の家族も、この雑煮が大好きなので、雑煮に関しては助かります。 雑煮の違いも驚きましたが、お屠蘇が普通の清酒を使ったものだったのが、もっと驚きました。 、、、というか、甘い赤酒をお屠蘇として飲むのが、熊本だけなんだということを、嫁いであらためて認識しました。

2013/12/10
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はじめまして。 主様の書かれた文章を読んで、率直にかんじたのが、主様と元カレとは、「共依存」の関係であったのではないかということです。 さらに、今は、主様だけが、その互いに依存する関係から、抜け出そうとしていて、元カレは、それが耐えられないのだと思いました。 共依存の関係では、互いのためにと思って行動しますが、本当は、相手のためでなく、自分自身の充足感のために行動します。 最初は、純粋に相手のためだと思っていてもです。 ですから、主様は、ご自身が堕ちていた時に、元カレから受けた行為に対して、感謝は必要ですが、責任を感じる必要はありません。 他の方が書かれているように、警察への相談が必要な段階になっていると思います。が、それと同時に、主様自身も、メンタルクリニックなどへの相談が必要に思います。 今、せっかく元カレへの依存が解けかかっているので、それを確実に行いましょう。 そうすることで、元カレへの間違った哀れみの気持ちなどがなくなり、冷静に判断出来るようになると思います。 長くなりましたが、少しでも良い方向に進むことを祈っております。 乱文、失礼しました。

2013/12/03
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若いときの、ドキドキする気持ち、素敵ですね♪ 男を見る目って、失敗無くしては養えないものだと思うのです。 それ以前に、男女の出会いなんて、運によるところがかなり大きいのではないですか? せっかく出会った人なのですから、行動しないのはもったいないですよね。 外野が何を言っても、まとまる時はまとまるし、ダメな時はダメなんですから。 人間、ある程度は、危機回避能力が備わっているはずなので、まずは、気になる殿方と少しでも話す機会を作りましょう。 相手とコンタクトを取らなければ、その人がどんな人かはわかりませんよね。 余談ですが、私が男性を判断するときには、相手のものの食べ方が、生理的にアリかナシかという、かなり主観的且つ動物的な見方をしております。 貴女が気になる男性がカレーを食べる姿は、どうですか?

2013/11/30
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もう20年近く昔、私が新卒で勤務した病院では、ラーメン作るとき、豚骨と鶏ガラを大釜で煮出して、白濁の豚骨スープを作っていました。 味付けは、塩とこしょう、それに業務用の中華だしを追加しておりました。 正直、、、手間がかかる割には美味しくなかったかも(笑) やっぱり、本職のラーメンの味にはなかなかなりません。 集団給食でのラーメンを極めてみるのもアリですが、市販のスープでも良いのではないかと思う、いい加減なオバサンの独り言でした。 すみません(汗)

2013/11/24
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結婚して9年、子供が出来て8年になります。 結婚を期に仕事をやめ、子育てが一段落したらまた仕事始めようと思っていましたが、予想だにしなかった我が身の病、、、 未来って、本当に思ったようにはいかないものですね。 もし、独身であったなら、今の状況はとても耐えられなかっただろうと思います。 主人は、六歳年下で長男。よく言えば優しく、悪く言えば「優柔不断」な人なので、一昨日から些細なことでケンカになってます。 でも、やっぱり感謝してるんですよね、私。 こういうのを「幸せ」というのであれば、結婚生活、悪くないと思いますよ。 愚痴が出るのは、幸せな時間があるからこそ。幸せを知らない人は、愚痴さえ思いつかないのではないでしょうか。 家族の幸せのカタチは、千差万別だと思っています。 結婚したから幸せになる、のではなく、幸せは私がつくる!って結婚する方が、カッコいいな~と思います。 なんだか的外れな書き込みになっちゃいました。すみません。

2013/10/29
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肥満の管理栄養士資格保持者です。 私も、BMIは30超えます。 今、糖質制限食をしながら、減量と血糖値安定を目指しています。 開始して、2ヶ月たちますが、7kg減です。 あと30kg減量が目標なので、道のりは遠いです・・・ 主さんの職場の同僚栄養士さんが、なぜ、減量を本格的にやらないのか、その本心は分かりかねますが、主さんが、本当にその方に減量して欲しいと願うのでしたら、その方の心に添うようになさる必要があるように思います。 食べ過ぎる生活を続けたら、体重は増えていく。 そんな、基本的なことは、同僚栄養士さんも十分認識されているはず。 しかし、それをわかっていてもやめないのは、その方の気持ちの中に、なにかしらの問題があるからでしょう。 もしかしたら・・・「普通体型の人間に、痩せろって言われてもね~」ぐらい思っているかもしれませんよ。 屁理屈だと言われたらそれまでですが、太った人間にはその人なりの気持ちがあるのですよ。 その気持ちを、本人が本当に認め、克服しない限り、その方は痩せられないように思います。 心の問題は、栄養士の領分ではないと叱られそうですが、その方の気持ちを解きほぐしてあげることが重要だと思いますし、それをするスキルが、栄養士には求められるように思います。 こういう方を「その気」にさせることが出来たなら、相当すごいと思いませんか? そのためには、その方の行動や動作をじっくり観察し、その方がなぜそうするのかを考え、その方の気持ちに近づいていく。 手間がかかりますが、それが一番効果的な方法のように思います。 その方の、心をじっくりと見つめなおして差し上げてくださいませ。 偉そうにすみません(汗) ちなみに、私が減量を決意したのは、ヘモグロビンA1cが基準値を2ヶ月連続で超えてきたことと、ひどい腰痛で動けなくなったからです。 私自身、難病を抱えており、「このままじゃ、娘が成人するまで生きていられないかも」と、本当に怖くなったので、難病の主治医に相談しながら減量しております。 長々失礼いたしました。

2012/06/14
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度々の投稿、失礼いたします。 GWも終わり、糖質制限食を開始してからの検査結果が出ていたにも関わらず、結果を書き込みしていなかったな~と思い出し、ここに書き込みする次第です。 (興味のない方には、駄文となりますことを始めにお詫びいたします。) 体重ですが、本格的に開始してからは、3kg減です。 15日経過での数値ですが、どうだろう??? そして、肝心の血糖値とHbA1cですが・・・ 空腹時の血糖値で115、HbA1cは旧基準で5.8(新基準で6.1)となりました。 (前回は血糖値109、HbA1c旧基準で6.3) 内分泌内科の主治医いわく、「ゆづゆづさんは、もともと血糖値が高めで出るタイプのようだから、もう少し様子みましょう。」 血糖値など以外で、血液状態として特に変化があったのは、貧血状態であったものが、やや改善されているということでした。 (Hb濃度が9.8だったものが、10.8) コレステロールや中性脂肪の値は、今のところ大きな変化はありませんでした。 まだ、効果を検証できるほどの段階ではありませんし、効果のほどは個人差があると思いますが、参考までに・・・

2012/05/08
回答

二度目の投稿になります。 糖質制限食を本格的に始めて、10日たちました。 血糖値の自己測定はしていないので、血糖値の状態はわからないのですが、体重の方は、開始から1kg減ったところです。 じつは、この糖質制限食、今から25年ほど前に、一度実践しておりました。 当時、中学生だった私は、やせた体型を夢見て、雑誌に載っていたこの食事療法を試すことにしたのです。 その頃の内容は、ご飯やパン、麺類などの主食を抜き、代わりに肉や魚、大豆製品などのたんぱく質食品はお腹いっぱい食べてよいというものの他に、毎日2L以上の水を飲むということを義務づけてありました。 これを、3ヶ月ほど試したところ、10kgの減量をすることが出来ました。 普通の食事に戻したところ、数年は体重増加はみられなかったのですが、短大に通うころに、再び体重が増加したため、再度、糖質制限を実施。 再び、13kgの減量に成功したのです。 しかし、あるとき、献血で測った血液検査の結果で、通常140くらいの総コレステロール値が、230まで上昇していたため、怖くなって中止しました。 今、三度、この糖質制限を実践しているのは、私の内分泌内科の主治医が、この糖質制限をすすめてくれたことと、毎月血液検査をする環境にあるからです。 いろいろな意見はあって当然だと思います。 今までの糖尿病治療食の素晴らしさも理解しています。 病気を治療するための方法は、必ずしも一つとは限らないということを、もう一度肝にめいじて、新しい知識と経験を身に着けていきたいです。 明日、血液検査です。結果は、どうでしょうか。 乱文失礼いたしました。

2012/04/25
回答

現在、病気療養中の管理栄養士資格保持者です。 今、まさにこの「糖質制限食」を実践中です。 私の健康状態は、健康体とはいえません。 ホルモン異常の病をメインに治療しておりますが、体調不良を言い訳に、運動不足、エネルギー過多の末、結婚当時からの体重増加が、30kgを超えました。 また、先月の定期受診で、ヘモグロビンA1Cが、6.3という値をだしてしまったため、本格的に減量と血糖値コントロールを目指し、今月より糖質制限をしています。 今度の受診では、その効果のほどを確認してまいりますが、この食事療法は、長期間行えるものではないように感じています。 この療法が、日本人にあっているものなのか、また、男女差があるのではないか、長期的な効果と弊害はどうか、などなど、不明な点が多いように思います。 もっと様々な情報を得ながら、より良いものになっていくことを希望します。

2012/04/16
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ソーダ饅頭の補足  ソーダとは、食用の重曹、ふくらし粉のことです。 田舎の道の駅などには、よく売ってあったりしていたので、てっきり全国区の食べ物だと思っていました;^^ やや、黄色味がかった皮で、重曹独特のほのかな苦味がありますが、素朴でおいしいお饅頭ですよ♪ 痴呆が進んだお年寄りでも、秋になると、柿や栗の皮を手馴れた手つきで、どんどん包丁剥きしていかれるのを、とても印象的に覚えています。 これからも、楽しいレクレーションを企画なさってくださいませ^^

2010/06/30
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いきなり団子もよいですが・・・  私が特養勤務の頃は、毎月1回はいきなり団子のおやつでした。 本場なので(笑)、調理のおばちゃん方や利用者さんの手際の良いこと! 「さんきら」という葉で包んで蒸しあげておりました。 甘いのが好きでない方には、薄味で煮含めた、サトイモをまるごと1個、いきなり団子の皮で包んで蒸しあげた「いも団子」も作りました。 郷土料理ですので、皆さん、懐かしがっておられました。 また、肉桂の葉をしいて、ソーダ饅頭なども喜ばれましたよ。 丸める、つめる作業は、比較的、利用者さんもすんなり出来ていたと記憶しております。 なんだか、「いきなり団子」の言葉が懐かしく、思わず書き込みしてしまいました:^^

2010/06/28
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お邪魔します。  別トピで、いくつかかいておりますので、しつこかったらすみません;^^ 私のは、めったにない病なので、あまり参考にならないかと思いますが、 「先端巨大症」という、下垂体ホルモン過剰の病で、現在、月一の注射をしています。 これは、良性の脳腫瘍の一種が原因で起きるのですが、先端巨大症になるのは100万人に7~8人とのことです。 病がわかったのは、出産が終わり、子供が2歳過ぎたあたりで、だらだら続く頭痛と倦怠感、めまいなどが半年近く続いたので、内科などを受診し、「ストレスからくる不調」だと診断され、治療しておりました。  しかし、あまり改善しなかったので、耳鼻科や開業医の脳外科などに受診しましたが、やはりストレス~だと言われたので、えいや!と、自分で総合病院の脳外科を受診し、相談したところ、私の手足の大きさを見て、すぐにMRI撮影。すぐに、頭の真ん中に腫瘍があるのがわかりました。 その後、その腫瘍が成長ホルモンを過剰に分泌させるものであり、手術したほうが良い大きさだったため、外科手術を行い、翌年、ガンマナイフを受けました。 現在も毎月の注射で、ホルモンを抑える治療をしています。 また、頭痛やめまいなどの緩和のために、抗うつ薬や自律神経失調症の薬をふくようしています。そして、病気の不安で眠れないときには、デパスという抗不安薬も頓服しています。 厄介な病ですね:^^ この病の一番厄介なことは、ある程度進行してからでないと、発見されないことです。 私の場合、おそらく、5年以上前から、腫瘍はあったはずだと言われました。 結婚するときの、指輪やドレスに合わせる靴が、だんだん小さくなったことも、結婚する数年前からふわふわしためまいや倦怠感が時々おきていたのも、その症状だったようです。 腫瘍は、時間をかけて、すこしづつ大きくなり、頭痛を起こすまでに成長したところで見つけられました。それも、自分で検査をお願いしなければ、視野に障害が出るくらいまで発見されなかったでしょう。 おかげで、下垂体ホルモンの病については、かなり勉強することができました。 ここに集う皆様は、皆さん、お忙しい方ばかりだと思いますが、軽い頭痛やめまいなどがあったら、一度は脳外科受診や内分泌内科などで検査なさってみてください。 私のようなことは、めったにないと思いますが、健康がいちばんの宝です。 念には念をいれて、検診なさってくださいませ。 長文、失礼しました。

2010/06/10
回答

私ごとですが・・・  はじめまして。 お悩みの書き込みを拝見して、少し前までの我が家のことをお話してみたくなりました。 見る人が見たら、誰が書いたかわかってしまいそうですが(;´Д`A ``` うちは、3人兄弟でして、私が長女です。 一番下の兄弟は、男でしたから、いわゆる「惣領息子」というやつです。 この弟が、20歳くらいの頃から、メンタルの病院に通うようになりました。 人格障害の一種で、外見も日常会話も、極々普通なのですが、考え方に極端な偏りがみられ、「自分がこうなったのも、うちが貧乏なのも、全て先祖からの責任だ!」といって、仏壇を燃やそうとしたり、80歳を過ぎる祖母に暴力をふるったりしてました。 祖母は、すぐに施設に避難的入所をさせましたが、祖母がいなくなると、今度は父に殴る蹴る・・・自分がこうなったのも、貧乏なのも、すべて父親のせいだと恫喝したり、暴れたり。 また、本人も、衝動的に多量服薬をしたりして、何度救急車やパトカーを呼んだかわかりません。 当時、真ん中の妹は自立して、他県で暮らしていましたが、私は、親元から仕事に通っていたので、弟の荒れている状態をつぶさにみておりました。 私や、母には、直接暴力をふるうことはなかったのですが、帰宅したら、リビングのテーブルに包丁が突き刺さっていたこともあり、夜眠るときには、枕元に護身用のナイフをおいて寝たこともあります。 こんな状態ですから、私の職場にも、急な早退などで、迷惑をかけました。それでも、なんとかやってこれたのは、職場の方々が我が家の事情を理解してくださったからに違いありません。 そんな弟ですが、信頼できるドクターやカウンセラーに出会えて、少し落ち着き、これから普通に生活できるようになるんじゃないかな、と皆が期待していた矢先、残念ながら、弟は、自ら命を絶ちました。 治療が進むにつれて、自分のしてきたことに対する後悔とこれからの人生に対する絶望があったようです。 今、私は、病気治療中ではありますが、結婚し、子供も持つことができました。 父母、妹も、それなりの生活をしています。もちろん、弟のことは忘れたことはありません。 私たち家族が、今こうしていられるのは、周りの方々が理解してくださったこともありますが、 一番大きいのは、弟に接しながらも、自分自身を絶対に崩さなかったからではないかと思っています。 ジャスミン様の書き込みを拝見するに、お父様は明らかに、病院での治療が必要な状態です。そして、ジャスミン様ご本人は、そのお父様に引きずられており、正常な判断が難しくなっておられるようです。 どんな事情があるにせよ、すぐにでも、お父様から物理的に離れて、生活する必要があります。 幸い、理解ある彼氏さんがいらっしゃるようですし、力になってくれる方には、とことん甘えて、ご自分の生活の軸をまず、確立していきましょう。できれば、職場の上司にも、ありのままをお話してほしいです。 お父様には、専門の病院での治療が必要ですが、それと同時に、ご家族からの働きかけが必須なのです。 お父様を嫌いなお気持ち、わかります。 それでも、ご家族を救えるのは、その家族しかありません。 今は、ご自身を守ることを一番に考え、心に体力をつけましょう。 少し、体力がついたなら、その時はまた、お話できるとよいですね^^ 長文失礼いたしました。

2010/05/21
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ご回答ありがとうございます。  アユール・あざみ様 お返事いただけて、ありがとうございます。 昨日、無事腹腔鏡手術で、胆のう摘出できました。 外科の主治医からのお話では、アユール・あざみ様と同様、胆のう炎としての食事制限は、退院したら特に必要ないとのことでした。 ただし、術後数ヶ月は、脂肪分の多い食事をすると下痢をおこすが、じき慣れるから。とも言われました。 まだ、術後の血液状態がわかりませんが、血中コレステロールや、尿酸値なども高値なので、そのあたりからも、主治医には相談しております。 せっかくですから、自己の勉強もかねて、一度病院栄養士さんの食事指導を受けてみようと思っております。 ご意見、ありがとうございました。

2010/05/08
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最近は飲んでます  20代の頃は、サプリメントに頼っててはダメ!と、頑なに避けておりましたが、 子供を産んでから、以前からあった貧血がひどくなってきたためマルチビタミン&マルチミネラルをなんとなく飲むようになりました。 最近は、実家の両親が飲んでいて、とても調子が良いようなので、 気休めですが、黒酢カプセルも飲んでます。 あと、これはサプリメントではないのですが、 玉葱の皮を煮出したお茶を、自分で作って食前に飲んでます。 血糖の値が、ずいぶんと落ち着いてきました。

2010/04/29
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すてき  興味津々ですイイ━━d(゜∀゜)b━━ネッ!!

2010/04/23
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体験談です  物心つく頃から、人より体格がよく、 身長も体重も標準以上でしたが、中学生のときに、容姿にこだわりが出てきて、 初めてのダイエットをやりました。 もう、20年以上前の話ですが、そのときに行ったのが、「水飲み+炭水化物抜きダイエット」 一日2Lの水を飲み、一切の炭水化物をとらず、肉と魚、海藻類は無制限、野菜はニンジンとキュウリのみというものでしたが、厳密におこなった結果、1ヶ月で10kg減。 その後、普通の食事に戻して、数年は維持しておりましたが、学校を卒業後就職し、慣れない社会人生活のストレスからか、15kg増。 再び、「水飲み+炭水化物抜きダイエット」を行い、3ヶ月で20kg減。 もう少し減らしたかったのですが、血液検査で、血中コレステロールが240を超えたので、即中止。 その後、普通の食事を気をつけながら、また数年5kg増くらいでキープしていました。 30歳過ぎで、結婚が決まったため、ドレスをきれいに着るため、「玄米」を中心とした、「低インシュリンダイエット」を敢行。 2ヶ月で10kg減。 そして、5年前に妊娠・出産を経験し、15kg増で、5kgは産後に戻りましたが、後がなかなか落ちなくて・・・ 食事を注意しても、今までのダイエットをやっても、体重が減らなくなり、だんだん頭痛やら倦怠感やらがみられるようになり・・・ さすがに病院受診し、ホルモンの病気がみつかりました。 今、ホルモンを抑える治療をしながら、運動と食事に気をつけながら、少しずつ減量しています。もちろん、昔やったダイエット法ではありません。 健康を損ねたことの原因がすべて昔の無茶なダイエットや食生活だとはいえませんが、後になってこんなに大変なことになるとは思ってもみませんでした。 管理まで取ったのに、恥ずかしい限りです。 自分の身体を通じてですが、今の若い方、特に出産を経験していない若い世代の方には、けして、無茶なダイエットをやらないようにと思います。 暗い話題になってすみませんm(_ _ m)

2010/04/22
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お疲れのようですね  はじめまして。 なかなか病気療養から抜け出せない、専業主婦です。 文章を読ませていただいた率直な感想ですが、 かなり精神的に参っておられるんだな、でした。 今の職場で、トピ主様の今のお気持ちのまま勤めることは、誰にとってもメリットはないように感じました。 ずいぶんとお辛い気持ちで仕事をなさってこられたのだと思いますが、 ベテラン調理師さんや、他の職場のお仲間の良いところが、お話の中に、一つも出てこないのが、とても残念です。 トピ主様は、ベテラン調理師さんをはじめ、他の方々も「嫌い」だと思いながら、一緒に仕事をなさってこられたのかな、と感じています。 私も、最初の職場で、ベテラン調理師さんにいびられました(;´Д`A ``` 我慢できなくて、辞めると決めてから、その調理師さんと早出当番が一緒になって、この際だからといろいろ話をしました。 そうすると、(あくまで私の場合ですが)自分が、その方に対して、ずいぶん一方的な人物像を当てはめていたんだな~というのが、だんだんわかるようになり、辞める直前には、休憩仲間になってました(゚∇^*) けして、トピ主様を攻める意はありません。 ただ、せっかく、出会った方なのですから、お辞めになるとしても、何か一つくらいは、その方の尊敬すべき点を見つけてから、次に進まれるように希望致します。 乱文、失礼いたしました。 どうぞ、ご自愛くださいませ。

2010/03/31
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能力がないということは・・・  はじめまして。 皆様のご意見を拝見して、私も、自分のがんばりの不足を反省しております。 退職なさる、先輩栄養士様は、残念ながら、ご病気のせいか、他人への配慮までは気が回らない方のようですから、いわれたこと自体は気になさらないことです。 ただ、言われた意味は、ご自分の中で、かみ締めておかれることも大切なことだと思います。 栄養士の能力は、たくさんの経験や知識によって磨かれていくと思いますが、一番重要なことは、常に能力を高めていこうとする「向上心」、そして、「あきらめない気持ちの強さ」をもてるかどうかだと思います。 それが保てない状態を、能力がないというのではないでしょうか。 失敗は、誰もが多かれ少なかれ、必ずやってしまうこと。 恐れずに、仕事を懸命に行うことで、能力は必ず高まるものだと思いますよ^^ さめり様が、栄養士の仕事がお好きで、続けていきたいとお思いならば、誰に恥じることなく、続けてください。 きっと、応援してくれる方がいますから。 長々、偉そうに失礼いたしましたm(_ _ m) ご検討、お祈り致します。

2010/03/19
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小学校と特老施設で  以前勤務していた特老では、「酸性水」という電気分解水を食品の消毒に使用しておりました。 50床~60床でしたので、使用できたのかもしれませんが・・・ 学校給食の委託会社でパートとして勤務していたときには、きゅうりやキャベツ、レタスなど、煮沸消毒でした。 カットしたものを、沸騰した湯にいれて、温度確認後、急冷しておりました。 歯ごたえは残っており、問題なく食べられましたよ^^

2010/01/26
回答

はじめまして  活動していない管理栄養士です。 お勤めの看護師さんも、ずいぶん乱暴なことをおっしゃいますね(;´Д`A ``` 機能していない部位は、麻痺しているだけであり、その細胞はいまだ生きているわけですから、それを維持するのに必要なエネルギーを無視した考えは、よろしくないと思います。 この場合、体重は車椅子を引いただけのものを算出し、活動の強度、消費エネルギーの検討を行うのが自然だと思われますがいかがでしょう? もしかしたら、看護師さんもそういう意味合いでおっしゃったのが言葉足らずになってしまったのかもしれませんが、どうぞじっくりお話くださいませ。 乱文失礼しました。

2010/01/19
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そうでしたか  エネルギー制限の必要がないという解説はなかったのですね。 残念・・・ この場合、肥満というよりも糖尿病や高血圧症を考慮しての答えかと思いました。 クッシング症候群は、比較的少ない病ですが、ホルモン異常が原因のため、患者は大変苦しい思いをします。 多くが、脳下垂体になんらかの異常(腫瘍や炎症)があることで発症します。 異常な分泌のホルモンの種類により、病気の種類も変わります。 私は、同じ下垂体の病のうち、成長ホルモン(GH)の過剰分泌があるため、「先端巨大症」という有難くない病名をつけられております。 そのおかげで、下垂体の病について、勉強する機会ができました;^^ おっと、独り言を吐いてしまいました。すみません;^^ スマイリーさんの試験勉強がはかどりますよう、祈っております♪

2010/01/16
回答

クッシング症候群  はじめまして。 クッシング症候群の病態をお調べになりましたか? クッシング症候群とは、脳下垂体より出される副腎皮質ホルモン(コルチゾール)の慢性的過剰分泌によるホルモン異常症のことです。 この病の特徴的症状に、中心性肥満を高発します。 また、糖尿病や高血圧症をおこしやすく、長期にわたってコントロールが悪い場合には、 骨粗しょう症をおこしやすくなると言われています。 これだけをみると、エネルギー制限の必要性があると思われますが、必要なしといっている問題集にも、その答えの解説があるはずですので、よろしければ、そちらを教えていただけますか?

2010/01/15
回答

すばらしいですね☆  はじめまして。 がんばっておられるご様子がとてもよく伝わります。 何かを始めるときには、かなりのパワーが必要ですが、気持ちが充実していたら大抵のことはやり遂げられるように思います。 私は、まじめな性格ではありませんで、いいかげんに過ごしてきましたが、 らそいかさんのような方が熊本におられることに、とても感動しております。 ちなみにですが、福祉施設に勤務されておられるようですが、私がいたころには、 月に一度、栄養アセスメントなどの勉強会がひらかれておりましたが、今はそういうものはないでしょうか? 主に、水俣の医療センターの栄養科長先生がお話くださっていましたが・・・ そういったつながりからでも、いろいろな交流が可能ですよね^^ どうぞ、これからも、体調には気をつけてお仕事がんばってくださいませ。

2010/01/09
回答

個人的な意見ですが・・・  はじめまして。 持ち帰りお弁当の容器は、私も、もったいないと思うほうなので、 このように、容器の利用を考えることは、とてもすばらしいと思います。 容器の衛生的な扱いが一番の問題点ですが、宅配の弁当ビジネス会社などで、 実際に使われているように、何サイクル分かの弁当容器を店舗側で準備し、 購入者には、次回、その容器を持参してもらい、別の消毒済みのものにつめて渡す、 というのはいかがでしょうか? 容器代は、最初の弁当購入の際に、預かり金として上乗せし、次回その容器を持参の場合には、割り引くとすれば、負担も少なくて済むように思います。 あくまで、素人考えですが、良い解決方法がみつかるとよいですねp(*゚▽゚*)q

2010/01/05
回答

疑問なのですが・・・?  はじめまして。 すでに、栄養士の資格はお持ちのようですから、栄養士育成施設を卒業なさったのだと思いますが、そのときに、調理実習や学外実習をお受けになったのではないでしょうか? 料理が全くできないとおっしゃいますが、栄養士資格を得られたならば、それなりの料理の経験はおありだと思いますがいかがでしょう? ホテルのシェフや和食の調理師のような腕前は、私も持ち合わせておりません。 栄養士養成施設でも、入学当初は、おコメを洗うとき、台所用洗剤をいきなり投入した超初心者もおりましたが、卒業時期には、なんとかなっていましたよ。 集団調理は、実際に現場にてその技術を体得できるものです。 栄養君さまが、どのような分野を目指しておられるのかがわかりませんが、調理業務がある職場でしたら、そこで技術を得ることもできます。 あくまで、個人的な考えですが、調理技術を気になさるのならば、私は、管理の資格を得る前に、少しでも調理実務を経験なさった方がよろしいかと・・・ 早いうちは、わからないことがどんどん先輩に訊けますが、資格があがるほどに、なかなか訊きにくくなるように思います。 あくまで、個人の意見です。失礼がありましたらお許しください。

2009/12/15
回答

ありがとうございます  ぱんだ様 実際に行政で活動なさっておられるご様子、すごいな・・・と一言です。 住まう県が、残念ながら違うようなのですが、地元の保健所などにも問い合わせてみます。 ありがとうございました。  えみはゆ様 同じ学年生まれのようですね。 ご自身も、病気をなさってからの出産・子育て・仕事復帰と、私の目標に出来る方だと思います。現在の体調はいかがでしょうか? そうですね。最初から、仕事を!ではなく、お手伝い出来ることがあれば・・・の気持ちで、関わっていければいいですね^^ ありがとうございました。

2009/12/14
回答

皆様 ありがとうございます;;  こんな質問にお答えはないだろう・・・と思っておりましたのに、こんなにも温かいお言葉をいただけて・・・・・・ コメントを読みながら、涙が出てきました;; 柊穂さま 実際、在宅の仕事をなさっておられるのですね。参考になります。 ネットなどで情報収集してみます。 ありがとうございました。 みやっちまま様 北の大地は、本格的に冬将軍到来ですよね。 なれておられるでしょうが、どうぞ、ご自愛ください。 良いお仕事、お互いに見つかるとよいですね^^ こちらこそ、またお話させてください。 ありがとうございました。 あんこ様 そうですね。自分でなにか具体的にアクションをおこす必要アリですよね。 焦らず、じっくり探してみます。 ありがとうございました。 さいゆうきのママ様 ご自身も体調がお悪いのに、温かいお言葉うれしいです。 実は、私の病というのは、下垂体の腫瘍です。 それ自体は良性でしたが、成長ホルモン過剰タイプですので、ホルモンのコントロールがいまだにうまくいきません;^^ さいゆうきのママ様も、どうぞご無理なさいませんよう・・・ ありがとうございました。 takechan様 子育てをしながらの在宅の活動、とても参考になります。 こうして、同じ資格の皆さんのお声がきける、このサイトを見つけて、ほんとに良かったと思います。 おっっしゃるように、アンテナを広げ、じっくり探してみようと思います。 ありがとうございました。

2009/12/11

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ぎんのさじ様 今頃書き込みしまして、申し訳ございません。 もう、正月はとっくに過ぎてますのに、ほんとすみません。 嫁ぎ先の雑煮は、嫁ぎ先が仕出しをやっているため、年末年始と忙しいため、簡単なものになったようです。 ただ、義理の祖母たちは、満州からの引き揚げであったようで、その時に覚えた雑煮なのかもしれません。 福岡と石川。全く違う生活圏での同じ雑煮。ロマンを感じます!

2014/01/23
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厳しいことを言うかと思いますが、、、 依存する相手を変えるためには、自分が確実に依存から抜けなければなりません。 元カレが依存から抜け出せないのは、依存出来る相手がいるからです。 主様は、とても優しい方なのだと思います。 だから、元カレが言うことにもちゃんと反応してしまうのでしょう。 しかし、そのことが、余計に元カレを主様に執着させてしまうのだと思います。 冷酷ですが、ご自身の身の安全を最大限に確保しつつ、元カレにはっきり別れを告げる必要があります。 主様が、元カレにしてあげられる最大のことは、「離れていってあげること」以外にないと、私は思いますよ。 私見ばかりで、失礼なことを言っていたならばすみません。

2013/12/05
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ご丁寧に、お気遣いありがとう御座います。 あくまでも、私の場合ですが・・・ 体重増加の一番の原因は、過食と運動量の低下でしょう。 しかし、それだけでは、ここまで体重は増えません。 私は、妊娠・出産に加えて、ホルモンの病気になってしまいました。 今も、月一でホルモンを調整する治療を受けています。 おかげで、以前よりも体調は良くなっていますから、やっと、減量しなきゃいけないなって、気持ちになったというのが、正直なところです。 それまでは、ほんとうに体調の波がひどく、午前中は動けたのに、午後には寝込んで動けない、といった生活を繰り返していて、台所にたてない日もしばしば・・・ そんなときは、惣菜ものに頼ったり、持ち帰りのお弁当を主人にお願いしたりでしのいできました。 もちろん、体調が悪いので、運動することもだんだん少なくなっていき、それに加えて、ホルモン異常から代謝も悪くなっており、気がつけば、結婚当初よりも、40kg増の超肥満体になっていました。 お恥ずかしい限りですが、体重が増えていくことよりも、自分のホルモンの病から起こる頭痛などの体調不良や、そのことで家事や子育てが十分にできないというもどかしさのほうが、その時の私にとっては、大きな問題だったわけです。 私の場合は、あまりに特殊で、主様のご同僚さんとは事情が違うと思いますが、ご同僚さんにとっても、体重増加ということより、もっと気がかりで、より大きな問題がおありなのではないでしょうか? そのことが解決されれば、ご同僚さんのお気持ちも、ダイエットの方向に向かうような気がします。 こういうことは、プライベートな領域なので、掘り下げていくことは大変難しいと思いますが、少しずつでも、そのご同僚さんの問題を解決できるように、祈っております。

2012/06/16

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プロフィール

ゆづゆづ

  • [性別] 女性
  • [保有資格] 管理栄養士
  • [上記以外の資格]
  • [都道府県] 静岡県
  • [現在の職場] その他
  • [過去経験のある職場]
    病院・クリニック 介護・福祉施設 学校給食 スポーツ施設・エステ
  • [実務経験年数] 5年以上10年未満
  • [自己紹介]
    結婚と同時に退職し、子供が産まれ、そろそろ職場復帰しようと模索しているときに、病がみつかり、現在治療中です。 今は、まだ、先のことが考えられませんが、いずれは食の世界に戻りたいと老体に(笑)鞭打って奮闘しているつもりです;^^ よろしくお願いいたします。