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回答

ついに退職されたのですね!本当にお疲れ様でした。過労を心配していましたので、なんだか一安心です。 久々にエイチエをのぞいてみると、なんとはるさんが…⁉と思わずコメントしました。以前からコメント参考にさせて頂いている、隠れファンです(*´艸`*) ライフカルテを紹介していただいて参加した経緯があり、ぜひはるさんの勉強会にも参加したいと思っていたので、Zoomやnoteなどでも良いのでCKDの知識をぜひ発信して頂きたいです! さて、本題に戻って節約術ですがスマホは格安スマホを転々としていて、保険の見直しを「保険の窓○」で全部お願いしました。楽天カードもおすすめです。 後は、面倒でなければスマホの家計簿つけると、出費の傾向と対策が見えてくるのでおすすめです。

2021/01/24
回答

医薬品扱いの栄養剤の処方についてメーカーに問い合わせた事があります。 入院中、食事と併用して経口摂取する為に処方する場合「経口摂取不十分」及び「低栄養状態である」旨のコメントが必要。食事摂取量やAlb値等の検査所見により低栄養状態である事を記載する。(例:食事摂取量1/5、経口摂取不十分、Alb値2.5g/dL 低栄養状態である等)病名の指定はないが、低栄養状態である旨のコメントがない場合は食事摂取が出来ていると判断され保険適用外となる可能性がある。  との回答でした。 実際に当院では食事と併用しても処方として認められる場合もあれば、不可となった事例もあります。 コメントの内容は確認していませんので、その不備が原因かもしれませんが… そして当院では処方として通らない可能性がある為に、医師の指示で現在は食事と併用して処方することはなくなりました。食事が入っていない方で医師の指示があり、ご家族の同意があれば自己負担で提供という形をとっています。または食事を止めて持ち込み食を許可し、医薬品又は食品扱いの流動食提供です。 その他の栄養剤も基本的には自己負担なので医師の指示で提供する事はほとんどありません。以前の職場ではハーフ食の場合、施設負担で栄養剤を提供していたのでそれが出来ないジレンマがあります。食事量が低下してきた場合の選択肢が少ない事が悩みです。 しかしmamamamamaさんの場合、医師がご本人の状況を踏まえて必要はないと判断されていますので、他の方も書き込みされている様に食事量を出来るだけ増加させずにエネルギー量をアップ出来る様に工夫してみてはどうでしょうか。食事が摂れるのであれば、食事での工夫が基本かと思います。 高齢者の方への食事、本人の状態やご家族の意志など踏まえてどのように介入していくのか難しいですよね…ぜひ栄養状態の改善だけではなく食事が苦痛にならないように、など様々な面から検討してみる事をおすすめします。 長くなり申し訳ないです。お役に立てるかわかりませんが、参考程度に…

2019/11/25
回答

私も同じように悩んでいる1人です…! 食品会社で衛生管理の仕事をしていた時に結婚、その後出産し産休・育休を経て復帰しました。 その時も1人部署だったので悩みましたが、グループ会社からの協力などでどうにか育休をとりました。 早めに2人目を…と考えていたところ、復帰後半年で会社が休業する事に…。 本格的に休業に入ってしまうと保育園を退所しなければならなかったので急いで転職活動をしてクリニックで管理栄養士業務に就く事になりました。やはり転職してすぐ妊娠するのは…と悩んで半年程が経過し、生理不順もあったので最近通院を開始し本格的に妊活を始めました。 しかし、以前から目標としてきた行政栄養士の募集があり、年齢制限もあるので受験したところ合格。 来年度から転職する事になりました。またここで妊活は中止…。 これから1~2年は仕事を頑張るつもりです。 私は仕事を優先に考えてきてしまいましたが、これが正しかったのかわかりませんし後悔もあります。 本当は2歳差で2人目が欲しかったのですが、授かりものなのでうまくはいきませんね… ですが今、子どもが1人の状況でも仕事をしながらの子育てに奮闘しているので、年齢差があった方が良いのかも、と考えるようになりました。 今後、いざ妊活しようと思ってもうまくいくとは限りません。その不安もありますが基礎体温を測る、食事と運動で体調管理や体力づくり、など健康には気をつけようと思っています。 よく、出産はタイムリミットがある、仕事はいくらでも代わりがいると言われますが、やはり転職したばかりだと色々考えてしまいますよね。私の場合は栄養士1人だったり、行政は年齢制限があったりと仕事も簡単に代わりがいるとは言えない状況でもありましたので… なかたくさんは先輩栄養士さんとの兼ね合いもあり、悩みもあるかと思いますが子どもは授かりものなのでご自身の優先したい事を大切にしてみてはいかがでしょうか。仕事は抜けてもまわっていきますが、子どもの事は努力しても思い通りにいかないこともあります。後悔しない様に、お子さんの事を優先されても良いかと思います。 みなさん年齢が近いのであれば、経営者も結婚や出産は想定しての採用だと思いますよ。 管理栄養士としての経験は復帰してからでも十分積めると思います。 上手くまとまりませんが、ご参考までに…。

2019/11/05
回答

初めての栄養指導は終わってしまい、間に合わずに申し訳ないです。 指導経験は1年とまだ浅いですが同じような状況を経験してきたので参考程度に… 栄養指導経験なしで有床クリニックへ転職、面接前に引継ぎの有無は確認していたにも関わらず、前任者は既に不在で簡単に業務を記入した用紙1枚を渡されたのみでの業務開始でした。更に、基本的には予約なしで診察後に指導を入れられることが多いのでどんな患者さんが来るのか不明、と不安も多かったです。また、医師から患者様へ「国家資格を持った食事指導のプロです」と紹介される事がよくあり、経験もないし知識不足で申し訳ない…と感じて必死で勉強しました。(今もまだまだ勉強中ですが…) そこで私もまずは最新の知識が必要と思い ・最新の栄養指導の参考書や栄養系雑誌を購入して疾病に関する事項や食事療法について確認 ・給食関連の法令や必要書類、栄養指導の算定要件など診療報酬関連事項のまとめ ・疾患ごとのガイドラインの確認 などから始めましたが、栄養指導やその他の業務に携わっていく中で必要な事も見えてきたように思います。今はコーチングやプレゼンテーションについて勉強したいと思っているところです。 それと、栄養士会やその他の学会、栄養指導の研修などへの参加もとても勉強になるのでおすすめです。また、私も1人の職場なのでこちらのエイチエも参考にさせてもらっています。 栄養指導の流れは経験していく中でベストな流れを作っていくと良いかと思いますが、まずは患者様の状況を把握する事と傾聴が大事だと感じています。初産の方であれば初めての妊娠出産に様々な不安があると思いますし、経産婦さんだと育児や仕事、家事などで自分の事は後回し…など個人によって状況は様々だと思います。その状況や不安な気持ちなどをよく理解した上での指導を、私だったらしてほしいなと思います。 また、私はご高齢の患者様が多いのでテレビの健康番組の情報を信じて実践されている方が多いですが、若い方であればネットの情報を参考にしている方も多いと思いますので、食に対する誤った認識や情報を先入観として持っていないか、という点も注意しておくと良いかと思います。 それと、食事療法というと「制限」「食べてはいけない物がある」という印象を持たれている方が多いので、今までの食習慣や嗜好などを尊重して、なるべく変更せずに食事療法を実践できるようにする事、食の楽しみを奪わない事も重要だと思います。 まとまりのない文章ですみません。 不安も多いかと思いますが、念願叶っての産婦人科勤務、ぜひ頑張ってください!

2019/10/05
回答

若い頃の自分を見ている様でコメントせずにはいられませんでした…! 私も新卒の頃は相手にどう思われるかをいつも気にして、失敗した事や後悔した事を引きずって帰宅しても頭の中にずっと残っていました。元々人見知りで新しい職場になかなか馴染めず、本来の自分を出せるまでに時間がかかってしまう事もあり、最初の職場は続ける事が出来ませんでした…。 今思うと、先輩や上司があまり指導はしてくれずに「出来て当たり前」という環境で、陰で「このくらいしか出来ないのか」と言われていたことが一番大きなダメージだったように思います。そこで自分からどんどん質問して成長していければよかったのですが…威圧的な態度の方が多く聞くと自分も怒られるのでは、と萎縮してしまっていました。分からない事が分からない、ような状況でもあったので… こんな私と比べたら、迷いながらもきちんと質問をして解決していこうとされているので、大丈夫だと思いますよ!質問するタイミングなどもそのうち分かってくるし、質問しても不機嫌な態度を示したりせずにきちんと「今忙しいから」と答えてもらえる環境はとても良い環境だと思いますよ。 その後、また懲りずに同じ職種で働き始めて、厨房業務から始めて管理栄養士業務をする様になりました。 初めは以前と同じ様に自分の中で溜め込んでいましたが、「自分が教えたい」と積極的に教えて下さる調理員さんがいて、でも感情の起伏が激しく怒鳴ったりすることもある人だったので、注意をされない様に一度で覚える為にきちんとメモをとる、失敗は繰り返さない、分からない事はすぐに聞いてミスをなくそう、などと思うようになっていきました。自然と注意されて後悔するのではなく、対策を考えるようになっていきました。 この時は1人暮らしから実家に戻ったこともあり、帰宅して話す相手がいる環境となったことも大きかったように思います。 桜bloomingさんは悩みや愚痴を話せる人はいますか? または簡単な日記でも良いので気持ちを書き出して記録として残す事もおすすめです。ずっと頭の中でぐるぐると考えている事が整理できて良いですよ。 今は仕事以外の家庭や子育てのストレスもスマホの日記に記録して吐き出すようにしています。 コメントの返信などもみていると、主任さんや厨房の方もやさしく見守ってくださっている様に思うのでまずはメンタルを強く!と言う事は気にせずに、仕事に慣れるように、仕事を覚える事に集中して取り組んでみてはどうでしょうか。 心配や失敗した事の後悔は書き出して整理する→繰り返さない為にはどうすればよいのかを考えてみる→実践を繰り返していくと後悔よりも達成感や成長を感じられるのではないかと思います。 それに、何も言われずに陰口言われるよりもきちんと注意してもらえる環境は自分が成長できるチャンスだと思いますよ。 注意されたら「やってしまった…後悔」ではなく「次はこうしよう!…教えてもらえてよかった」と次につなげることを考えてみてください。 それと注意する方もそれなりに気を遣っているかもしれませんので指摘してもらった時には「ありがとうございます」や「気をつけます」の言葉もあると良いかなと思います。 若い時はたくさん泣いても良いと思いますよ。経験を積んでいけばそのうち図太くなって「あの頃はたくさん泣いたけれど、その分成長できたな」と思える日が来ます。 何だかまとまりがなく長くなってしまい、すみません… がんばってください。

2019/05/25
回答

まずは仕事上必要な連絡相談など自分から積極的にコミュニケーションをとっていくことでしょうか。 自分の事を嫌っているのかな、苦手だな、と思う人にも自分から仕事上の話はしていく事です。仕事上での関わりから、その他の会話が広がり仕事上でも相談しやすくなるように思います。 あとはその時の機嫌次第で態度を変えない事(イライラを表に出さない)ことも大事だと思います。 私の経験をお伝えすると…直営の職場で理員さんに感情の起伏の激しい方が数名いて、機嫌が悪くなると怒鳴る、急に話さなくなる、物に当たるなどの行動がよくあり…また機嫌が直れば普通に戻るので問題ないのですが、その事にストレスを感じていました。私自身は温厚なタイプでしたがこのような環境に数年いた為か、イライラしやすくなっていったように思います。 サービス残業も当たり前、の環境で疲れやストレスが溜まっている事もよくわからなくなり、このままでは自分がおかしくなってしまう、と思い退職しました。 その後の転職先は他職種で少人数の部署だったので、仕事以外では深く関わらない様になりストレスも減りました。 現在はまた管理栄養士として働いていますが、1人部署で同世代の同僚もいないので仕事上の関係のみで、仲よくなろうなど考えずに過ごしています。自分に対する周りからの評価を気にしなくなったこともあり、人間関係はあまり気にしていません。忘年会や交流会などは正直参加したくないですが…。 何だか面倒なことは避けて過ごす様になっている気がしますが、今は仕事と家庭の事で精一杯なので人間関係など考えている余裕がないのが正直なところです。 長くなりましたが、私の経験談でした。 やはり、職場によって慣習や雰囲気も違うので以前の職場ではうまく行っていたのになぜかうまくいかない、馴染めない事もあると思います。そこに合うか合わないかは働いてみなければわかりません。人間関係で辞めるのは珍しい事ではありませんので、辛い状況が続くようであれば今後の事は検討されてみてはどうでしょうか。

2019/05/24
回答

お仕事も大事ですが、ご結婚されたばかりかと思いますのでご自身の生活の中で何を優先するのか?も大きく関係してくるのではないでしょうか。 お若いので仕事を頑張りたいという気持ちがあふれており、うらやましいです! 休日に関しては今までの年間休日と比較するなど、どの程度変化するのかを確認されることをお勧めします。 私の経験としてはやはり年間休日が10日減るだけでも疲労感が違うような気がします(^^;) 私生活の変化や年齢が上がった影響もありますが…新卒の頃は早出や遅出、残業、休日出勤も平気で休日数など気にしたこともありませんでしたが、今は私生活でも余裕がないので休日はとても重要です。 シフト勤務、暦通りの休日、変形労働時間制と経験してきましたが、やはりそれぞれに良い点、不便な点があるように思います。ちなみに今は月の休日5~10(半日休含めず)です。 私も独身の頃は業務内容ややりがいを優先していましたが結婚して子育てをする様になってからは勤務時間や休日、残業、通勤時間などの労働条件も重視する様になりました。もし子どもさんが生まれてからも仕事を続けようと思われているのであれば、産休・育休を取得できるのか?突発的な欠勤にも対応してもらえるのか?という事も少し考慮されてみてください。出産を機に退職、その後の再就職はなかなか難しい場合もありますので長く勤務できるのかは重要になります。 以上、参考になるかわかりませんが私の体験談でした。

2019/04/22
回答

転職はご縁なのではっきりは言えませんが… お住まいの地域やご自身の年齢、お子様の年齢などによっても大きく変わってくるかと思います。 私の経験を参考程度に… 1.特養(給食・栄養管理)→食品会社(品質管理) この時は独身でしたが在職中には転職が出来ず無職の期間が2ヶ月程ありました。常勤の直営管理栄養士または品質管理・日勤のみ・自宅から通勤可能な場所など条件を絞って探していたのでなかなか巡り合えませんでしたが、焦らず待った甲斐があったと思います。3年程衛生関係の仕事をしていました。 2.食品会社(品質管理)→クリニック(栄養管理・栄養指導) 育休明け数ヶ月後、会社の都合で転職しなければならなくなり、常勤管理栄養士又は品質管理に絞って転職活動をしました。日勤のみ、通勤距離が短いなど条件をかなり厳しくしていましたが幸い1ヶ月で転職出来ました。田舎に住んでいるからかもしれませんが、前回転職活動をしていた頃よりも管理栄養士の求人に対して応募がない状況の様でした。どこも人員不足で資格職は特に人員補充が困難なようです。子どもが小さいので転職は厳しいと思っていましたが、どうにか転職は出来ました。 ただし、前任者がおらず引継ぎが無かったので手探りで勉強しながら業務に取り組んでいる状況です。でも私もいつかは栄養士業務に戻りたいと考えていたので、このタイミングで転職出来てよかったのかもしれないと思っています。 一旦違う職種を経験する事は、自分の視野を広げる為にも良いと思いますよ。 今はご自身の体調や私生活を大事にしながら、余裕を持って仕事をしてみられてはどうですか?転勤族であれば、短い期間でお住まいも変わられて引っ越しの度にその地域に慣れるだけでも大変かと思いますので、ぜひお身体大事にされてください。 私は違う職種を経験して事務的な業務や衛生面などの勉強が出来、栄養士業務にも活かせています。それにカレンダー通りの休日、日勤のみという生活を通して今まで自分が無理していたことにも気付けました。子育てと両立するにはまずは自分の事を大切にする事が大事だと思います。 常勤でなくて良いとの事なので、出来ればお子さんが保育園や幼稚園に入園される早いタイミングで特定保健指導や行政での非正規雇用で栄養士業務に戻り、少しずつ経験を積んでいかれるのも良いと思います。 やはり日々新しい知識も入れていかなければいけないと思いますので…。 私は知識が抜け落ちているので必死で勉強しているところです。 子どもが小さいとなかなか時間も取れず、研修等にも行けないのでブランクがあまり長くならない方がご自身の負担は少ないかと思います。 参考になるかわかりませんが…長くなってしまい申し訳ないです。 またいつか、ぜひエイチエに戻ってきてくださいね。

2019/03/12
回答

有床クリニックなので参考程度に… 常勤で管理栄養士業務のみです。 入院基本診療料の関係で常勤でなければいけないと言われています。(栄養管理実施加算や栄養指導関係は非常勤でも可だと思いますが…調べましたが、いまいちよくわからず…) 前任者からの引継ぎなしだった為以前の状況は不明ですが、数年前勤務されていた方は透析室の助手兼務だったようです。 入院関係の業務は栄養管理計画書の作成、給食は委託なので献立や書類確認のみ、外来での栄養指導が主な業務です。 まだ雇用されて数ヶ月ですが指導は月40件程度、初回が多いのでこれからもっと継続指導増やしていかなければと思っています。指導のオーダーは医師から診察時に依頼が来て当日実施という流れです。これから指導が必要な方をこちらから提案した方が良いのか、継続指導をどのような間隔で実施するのか検討中です。こちらでみなさんの回答を見て、やはり指導件数増やしていかなければ…と焦っています(汗 正直、今仕事には余裕があるので外来が忙しい時には申し訳ない気持ちになるので…補助に入った方が良いのか悩んでいるところです。 休憩は外来に合わせて1時間で9時間勤務です。 休日は基本的には診療日に合わせますが、勤務時間数の関係で外来休診の日も出る時があります。 新規オープンだと色々とご自身で決めていかなければいけない事も多く大変だと思いますが、ご健闘をお祈りします。

2018/12/05
回答

特養勤務の時には毎日していました。 直営で調理員が配膳や下膳を手伝っていたので、私も朝食や昼食の時にはみなさんが食事をしているホールへ必ず行くようにしていました。 初めは入居されている方の顔と名前、食事内容を一致させるためでしたが、食べ方や食事量は?食事形態や食器は適しているのか?どのような介助が必要か?ご家族はどの位の頻度で来られているのか?等気になる事が増えて、行く度に声をかけたり様子を見たりするようになっていました。 新しいメニューやおやつを出す時には特に硬さや量などが適しているかも確認に行っていました。食事の時間以外にも体調崩されている方のお部屋を訪ねたり… そうこうしていると介護職や看護師からも相談されたり、こちらからも質問したりと連携も取りやすくなったように思います。 また、ショートステイの方も含めて個人の状態を把握していると、栄養ケア計画書作成や食事内容を検討する時に役立ちます。 毎日行っていると利用者さんに顔を覚えてもらって美味しかったよと言ってもらったり、職員からこのメニューは食べにくいみたいと聞いて献立を検討したり、やりがいも出てきたように思います。 でもクリニック勤務になった今はあまりラウンドしていません… 調理は委託、短期入院も多く食事内容の変更少ない、前任者からの引き継ぎもなかったのでどうしていこうかと検討中です。

2018/12/02

みんなのQ&A(コメント)

コメント

コメントが遅くなり、申し訳ありません💦 回答ありがとうございます。 数年ぶりにエイチエを覗くとはるさんが戻ってこられていて嬉しい限りの隠れファンです(。・・。) 諸事情あり、経験年数は短いものの他に仕事を回せず栄養以外の業務も持っているような状況です。 パソコンだけが問題なら良いのですが、献立の修正が何度も必要だったり、栄養指導も不慣れ、業務の説明をしてもなかなか理解してもらえないので困っています。 そして何より積極性がなく、できればやりたくないスタンスなのでどうすれば良いのか… とりあえず自分でやりつつ、任せられる事を探していきたいと思います。

2022/08/04
コメント

パソコンに関しては特に重要なので、給食管理ソフト以外のワードやエクセルが使えるかの確認をお願いしていましたが、聞いてもらえたかは不明です。 大変なのは理解してもらっており、手伝えることがあれば…と言ってもらってはいますが頼めることがないのが実情です。 今の状況でもどうにか支障がないように対応しているので、大変だろうけどどうにかなるだろうという認識かと思います。 2ヶ月間がむしゃらに頑張ってきて、抱え込んでいた事をここで思い切って相談してみて、問題や気持ちの整理ができてきました。ありがとうございます。

2022/07/17
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回答ありがとうございます。 業務的な負担が主ですが、そこからくるメンタル的負担もある状況です。職場内でも下の立場の為、庶務的なものや栄養以外の業務も持っています。 先輩は上司というより立場上は同じで業務を分担していたので、私にも出来ない仕事ではないため、単純に仕事が倍増し、更に住民さん相手の事業が多く放置できない事が多いです。 忙しいことばかりに気を取られて焦ってしまっていたので、業務的な課題を整理する必要があると気付きました。 また、最後にご指摘いただいたワークライフバランス的な要素が問題で、仕事だけを重視して割りきれれば良いですが、子育て中でもあり家庭のこともきちんとしたいと思ってしまう矛盾が1番辛いのだと気付きました。 仕事だけではなく生活全体をどうしていきたいのか、もう一度考えてみます。 まとまりのない文章になりましたが、たくさんの気づきをありがとうございました。

2022/07/17
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回答ありがとうございます。 雇用期間は年度末までです。面接で確認してほしいことは事前に尋ねられていたので、パソコンが使えるか、その他の業務も対応できるかを確認してほしいとお願いしていたのですが、このような状況です。 上司も状況は把握していますが教え込んでやってもらうか、他の仕事をやってもらっては、という返答でした。求人を出しても応募がないような地域なので仕方ないですね…。

2022/07/17
コメント

回答ありがとうございます。 やってもらうしかない、ですよね…。 そう思ってはいますが住民さん相手の業務が多いので、十分に対応できるまで教えることが必要で、それが負担になってしまっていました。自分に余裕がないことが原因です。 やってもらうための方法を考えないといけないと思います。

2022/07/17
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おすすめの本を紹介いただき、ありがとうございます。 ぜひ参考にさせていただきます。 私自身、常に新しい情報を勉強しながら正しい情報をお伝えしていけるように、努力していきたいと思います。

2020/03/13
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コメントありがとうございます。 ご指摘の通り、患者さんには分かりやすい為か「初めて聞いた!」という様子ですごく興味を持って聞かれているように思います。やはりエビデンスに基づく指導の重要性を感じています。

2020/03/13
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コメントありがとうございます。 毎回話の中で疑問に思うことが有り、自分の知識不足かと思い根拠を探してみましたが見つからず…モヤモヤして皆さんにご意見を伺いたくなりました。 一度、情報源を聞いてみようと思います。 その他の事に関しては私が口を出すことではないですよね…。 栄養管理実施加算の関係もあるので引き継ぎは十分に行い、後は経験や慣れで取り組んで行かれることを願いたいと思います。 転職して何でもすぐに出来るはずはないのに、余計な事を考えてしまう自分を反省しています。 共感していただけて気持ちが少しスッキリしました。

2020/03/13
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コメントありがとうございます。 私も患者様がこのような情報を信じて極端に偏った食事をされる事が心配でこちらへ相談させて頂きました。 アメリカのように私達も医療従事者として発言には責任を持たなければいけませんね。 私も改めて仕事に対する責任感を持つ事の重要性を感じました。 特に高齢の患者様が多いので食事はまさに健康や楽しみなど人生に関わる重要な事だと私も思っています。 それとなく、正確な情報なのかと考えてもらえるように尋ねてみたいと思います。

2020/03/13
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コメントありがとうございます。 まさに根拠に基づいた情報を教えて頂き大変参考になりました。 私もそれはどういう事なのかと聞き返したくなるような発言が多くあり、自身の知識不足かもしれないと調べてみても根拠はなく、こちらで質問させて頂きました。 鶏胸肉については渡り鳥の話もされていたのでイミダペプチドについて異なる解釈をされているのではないか、などと感じています。 普段患者様側からこのような不確かな情報をお聞きして情報源を確かめたり、正しい情報をお伝えしたりといった立場にあったので、どうすべきか悩んでいました。 また、一般の方からするとこのような発言の方がインパクトがあるのか、興味を持って聞かれているような印象も受けており、今一度栄養指導の在り方について考えているところです。 貴重なご意見ありがとうございました。

2020/03/13
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コメントありがとうございます。 同じように感じられた方がいらっしゃって少し安心しました。 質問を投稿した事を後悔し削除を依頼したのですが、不可能だった為さらに落ち込んでいましたので… 私もikuchanさんと同じように自身が感じる違和感と共に、患者様が情報を信じてしまい偏った考えを持ってしまうことが怖いと感じて今回質問をさせていただきました。 それとなく根拠の確認をしてみようと思います。ご意見ありがとうございました。

2020/03/13
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ご意見いただきありがとうございます。 自身の考えが間違っていることを自覚致しました。偉ぶったり、卑下したりしているつもりはありませんでしたが、そのように感じられたのであれば申し訳ありません。反省しております。 余計なことは考えずに次の事を考えていきます。

2020/03/08
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schneeさん 詳細な情報、ありがとうございます。 電子書籍のストアによって機能が違うのですね!取扱い冊数程度しか比較していませんでした。 本のどこかに書いてあったはず、と何冊も出して探す事があるのでマーカーや検索の機能はぜひ使ってみたいです。 割引などもあると、読んでみたいけれど購入するか迷うビジネス書などに挑戦できるので魅力的ですよね。 ブルーライトカット、みなさん使われている方が多いですね。 サービスが終了した際の体験談も大変参考になりました。 サービス終了時でもポイント付与などの還元があれば安心ですね。 色々な電子書籍を比較してみたいと思います。

2020/02/25
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みっこさん コメントありがとうございます。 そうですね、仕事関係の参考書などはやはり本として持っておきたいと思っています。 レシピも電子書籍だと不便でしょうね…。 私も自宅ではメガネなのでブルーライトカット検討してみます。

2020/02/25
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はるさん コメントありがとうございます。 私も持ち運びが楽な点や紙の様に劣化しない点にひかれていますが、目への影響が気になっています。 ブルーライトを抑えたものはカラーではなかったり…。 でも環境には優しいですね。まずは試してみようかと思います。

2020/02/25
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かぷちーのさん コメントありがとうございます。 そうですよね、私も電子書籍だと利用できなくなる事などが心配で利用に踏み切れずにいます。 完全に切り替えずに本も利用していこうと思います。

2020/02/25
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σさん コメントありがとうございます。 大阪市にはそのようなサービスがあるのですね。 デジタル化が進んで電子書籍のみの物もあるので興味を持つようになりましたが、翻訳などデジタルが有意な事も多いとは初めて知りました。

2020/02/25
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みくりーぬさん 検査や相談のつもりで受診したのですが、いきなり処方開始となりショックというか驚きで… ガイドラインや薬の添付文書を調べたりしてみましたが、疑問を解消できずにこちらへ投稿させて頂きました。

2020/01/29
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励ましのお言葉ありがとうございます。 落ち込むのではなく、診断がつく前の早い段階で気付けて良かったと前向きに考えようと思います。 夜勤のある交代勤務をされている方など、私よりももっと忙しい方はたくさんいらっしゃいます。 患者さんのお役に立てる様に、そして仕事に活かせるように自分の食事や生活習慣の改善に取り組もうと思います。

2020/01/29
コメント

ツルキチさん 励ましのお言葉、ありがとうございます。 実は私も投薬に対しては疑問に感じました。服薬は夕食前のみではありますが、身体測定や詳細な血液検査、糖負荷試験もなかったので…。 予防目的の処方が認められているようですが条件にも当てはまっていないので、保険適用外となるのではないかと思います。 ただ、近隣には信頼できる病院がなく、少し遠いですがメディア等でも有名な先生のもとへ受診したのでとりあえずは通ってみようかと考えています。 まずは自分の状況を受け入れて、生活改善に取り組んでいきます。

2020/01/29
コメント

励ましのお言葉ありがとうございます。 仕方ないと思っていながらも、なかなか自分の中の不安や後悔といったモヤモヤを消化出来ずにこちらへ投稿させて頂きました。気持ちを受け入れてポジティブに考えてみようと思います。

2020/01/29
コメント

温かいお言葉、ありがとうございます。 病気や食事のことになるとつい栄養士なのに…と思ってしまいがちですが、栄養士だからこそ、ここからの改善を自分で実践してみようと思っています。 これからが大事ですよね、前向きに考えていきます。

2020/01/29
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コメントありがとうございます。 アレルギー検査は耳鼻科で行ったことはありますが、植物やハウスダストに関する項目のみだったように思います。アレルギーについても検査してみたいと思います。 私の説明不足ですみません、現在はクリニック勤務で業務上、手袋は使用しなくなりました。お気遣いいただきありがとうございます。

2020/01/15
コメント

コメントありがとうございます。 傷口が塞がっても油断せずに薬を使用してからの保湿、気をつけます。 尿素がしみる原因なのですね、成分をよく確認してみます。 食器洗いは手袋使用すると汚れが落ちているかよくわからず、つい素手で洗ってしまっていました。洗剤に触れない様に徹底しようと思います。 入浴後の保湿方法も参考になりました。 私の説明不足ですみません、現在はクリニック勤務で手袋は使用しなくなりました。お気遣いいただきありがとうございます。材質の違う手袋があるのですね…当時はニトリル手袋のパウダーの有無程度でその他は購入してもらっていませんでした。

2020/01/15
コメント

コメントありがとうございます。 手荒れ改善の経験談、参考になりました。私も手洗い回数は以前より減っていますが、良くなってもまた悪くなるという繰り返しなのでこのままステロイドに頼っているのはどうか…と疑問に思い質問をさせて頂きました。 アルコールは痛みがあり私もほとんど使用していない状況です。 手洗い後のクリームや手袋使用も、心掛けてみます。 バリア機能が回復する為には弱酸性の石けんやクリームですね。調べてみようと思います。

2020/01/15
コメント

コメントありがとうございます。 油汚れはいつもお湯を使用し、特に冬場は傷口も痛くなりますがお湯を使っています。まずは水に変えてみようと思います。蜜蝋入りの馬油、気になります。

2020/01/15
コメント

コメントありがとうございます。 手荒れにも運動と睡眠が効果的とは考えてもみませんでした。やはり生活習慣は体に影響が出るのですね… 運動はハードまではいきませんが細々とどうにか継続中、睡眠時間はなかなか確保できていません。ワセリンも試してみようと思います。

2020/01/15
コメント

地方なので一太郎の可能性も大ですね…。 30年も前とは!突然故障したりしないのか恐ろしいです…。 新機種も使いこなせるように勉強してみます。 お返事ありがとうございます。

2020/01/11
コメント

統計処理は理解できるように勉強してみます。文献を読む際にも統計は理解していた方が良いですね。 パソコンが堪能で仕事を回されるとは…!せんちめーとるさんの素晴らしいお仕事ぶりがうかがえます。私も頑張ろうと思います。 経験談大変参考になりました。ありがとうございます。

2020/01/11
コメント

はるさん コメントありがとうございます。 とにかくパソコンですね! 「一太郎」初めて知りました…古い機種も使えるかどうか…。 パソコンのスキルを上げたいとは思っていますが具体的に方法が分からず、という状況でした。参考書やパソコン関係の資格の勉強が役に立つでしょうか? 元々新しい環境が苦手なので、人間関係や環境に不安は大いにあるのでその分全力で頑張ろうと思っていたところですが、無理せずに行こうと思います。 1年先に入職された方がいて、今回私は増員としての採用です。 人口の多い市町村ではないので少々疑問はありますが…。 学生の頃からの目標だったので頑張ろうと思っています。

2020/01/11

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プロフィール

kari

  • [性別] 女性
  • [保有資格] 管理栄養士
  • [上記以外の資格] 調理師・ヘルパー2級・幼児食インストラクター
  • [都道府県] 熊本県
  • [現在の職場] 病院・クリニック
  • [過去経験のある職場]
    介護・福祉施設 食品メーカー、研究機関
  • [実務経験年数] 10年以上20年未満
  • [自己紹介]