いつも皆様のアドバイスを参考にさせていただいております。
「特定保健指導」をしておりますが、転職の際の栄養士経験として話すと、微妙な反応をされることが多いように感じます。
強いて言えば、管理栄養士様は理解を示してくださるものの、事務方や他職種の方には未経験同様のように扱われる場合さえあります。
「国のお墨付きの栄養指導」のように思うのは、私たち栄養士業界だけ?…というか私だけ??
認知度が低いのか、でも2008年から始まって、そろそろ認識されてきたようにも感じていましたが…
「いわゆるメタボ指導」と一言はさめばいいですか?
同じように感じられたことがある方、採用のご担当者様からの率直なご意見、あるいは「こんなふうにアピールしたら?」などありましたら、お伺いしたいです。
よろしくお願いいたします。
【追記:2023/03/14 19:49】
ご回答いただき、改めて「特定保健指導」の知名度の低さを認識いたしました。
また自分では「当たり前」な業務でも、他の方に、より伝わりやすく説明するには?という難しさですね。
そして確かに「指導」だけでは、病院や施設への転職で、評価△✕となることも、冷静に受け止めます。
指導経験やコミュニケーションスキルは確実に向上したと思いますので、今後それをアピールしていきます!
視野を広げれば、国の制度や資格であっても、知名度や内容が限定的すぎて… というのはありますよね。
「特定保健指導」に限らず、こんな資格や経験が評価されなかった!大喜利も大歓迎です。笑
そもそも「管理栄養士」じたい、そうだったり…?
まだまだ回答募集中です。よろしくお願いいたします。
【追記:2023/03/15 18:33】
再度追記、失礼いたします。
エイチエの運営者さま、
「特定保健指導」の特集記事、タイムリーにありがとうございます! 非常に分かりやすかったです。
この場をお借りしてお礼申し上げます。
https://eichie.jp/note/career/career10
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