はじめまして、老人保健施設の管理栄養士をしています。
未経験で就職し、やがて10ヶ月になります。
私が入ってから栄養ケアマネジメントを立ち上げましたが、いまだ、
他職種の職員に理解されていないのが現状です。
そこで、今度、職員会議で「低栄養について」の勉強会をする事になりました。
栄養状態の指標となっているアルブミンについての説明を、わかりやすく
なんで、総たんぱくの値で判定しないのか?などなど
みんなが、興味を持つような内容に、と言われており、困っています。
そこで私なりに調べたのですが下記の内容で、間違っていないでしょうか?
どなたか、アドバイスをお願いします。
★血液の総たんぱく質には、アルブミンとグロブリンが含まれますが、グロブリンは
免疫に関係するたんぱく質なので、炎症や感染が強い場合には高値になってしまう
為、グロブリンを含む総たんぱく質を測定するより、アルブミンのみの値を測定する
法が正しい指標となるため、栄養状態の指標となっている。
アルブミンは、筋肉、血液、皮膚などをつくるたんぱく質の材料となるため、たんぱく質
不足は身体やお肌の老化につながります。
低アルブミンーたんぱく質不足ーお肌の老化へと持っていくと内容がおもしろくできるかな、と
考えています。
どなたか、アドバイスをお願いします。
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