こんばんは。
相談といいますか、独り言です。
不快になられたら申し訳ありません。
しかし、リアルでは語りにくい本音を吐露させて下さい。
今私はお気楽奥さんだらけの職場にいます。
一部は違うのですが、多勢に無勢。
仕事に対する温度差がはっきりと感じられます。
私、思うのです。女が働きにくい社会にしてるのは結局女じゃないかと。
今から約数年前ある病院での事、私が事務作業をしていると、
病院の管理栄養士Aさんが、看護師さんと話していたのです。
又聞きするつもりは無かったのですが、
ついつい聞こえてしまいました。
「Bさんって(Aさんの前任の管理栄養士さん)頼まれもしないのに朝15分前に出て、
食介手伝ったり、手作りのカード書いたり、退院する人にレシピ印刷して渡したり、ホンマ鬱陶しいわ~、結局そんなんするけん体続かんなって辞めないかんようなったんやんか!」
Aさんはお子さんは成人されているのですが、お姑さんのデイサービスの用意があるので定時ギリギリで無ければならず色々ご家庭でも忙しいようでした。
この愚痴はしょうがない。と思いますが、
Bさんのいつも沢山荷物を持ってあくせく移動している後ろ姿を思うと、とても悲しくなりました。
今うちの事業所でも、皆私の事、鬱陶しいって思ってるんだろうな。
と思ってしまいます。事実私のいない時のだらけっぷりが酷い。
と指摘されました。
他のスレでもありましたが、
現場サイドはその日の仕事が終わればいいわ~、
みたいな感じです。連携が取れないのです。取らないといけませんが。
以前、薬剤師の彼(他の会社です)は
「あんなん(栄養士)名前だけあったらエエんやけん、事務長の好みの若い女ばっかやん、まぁお前はもう無理やな」
とヌカしていました。
栄養士の地位向上!と叫んでいる方がいる一方。
今度の休みの計画の方が大切な人がいる事実。
昔好きだった海外ドラマで主人公が、映画『追憶』のケイティに自分を例えるのです。あらすじをざっと流すと、ケイティは政治活動もする行動的な女性で、高校時代から好きだった彼と恋愛し、結婚するのですが、彼の望むような女にはなれなくて別々の道を歩み始めるというストーリーです。興味ある方、詳しくは見てください。
結局の所、
いわゆるかわいい女でいる方が得なのでしょうか。
不快に思われた方。浅はかな奴の言うことと嘲ってください。
でも、共感してくれる方が一人でもいらしたら幸いです。
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