連投ですみません。
当施設ではきざみ食の下の形態となると、ムース食となっています
ペースト状にしたものをゲル化剤で固めるので、粒は一切ありません
時々、極刻み程度の形態が妥当である利用者が出るのですが、該当する形態がないので咀嚼嚥下がそこまで悪くなければきざみ、それ以外はムースと判断しています
きざみは多方面で言われているとおりばらけやすい欠点があるため、汁気がある料理の時はトロミ剤を少し入れたりあんをかけたりして、できるだけ嚥下しやすくなるようにはしていますが、葉物の小鉢はどうしても難しい場合があり、きざみで難しい方は小鉢のみムース食などして対応しています。
副食の形態は常食、大刻み、きざみ、ムース、ミキサーとなっています
ムース食を導入するにあたり、極刻みをなくしたそうです
これ以上形態を増やすのは困難であり、手で切って作るのも無理と厨房から言われております
皆さんの施設では、きざみ形態で何か工夫されていることはありますか?
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