おつかれさまです。現在、私は職場をマネージメントしながら日常の管理栄養士業務をしています。当院での医業収益全体を見ると当院管理栄養士が入院患者全員にもれなく算定したとしても医業収益全体の1パーセントにも満たしません。それならば質を上げて在院日数を意識した栄養管理にシフトしますので栄養指導の目標件数は掲げませんと管理会議で報告をして認めてもらいました。そのかわりというわけではないですが、常に他職種連携を意識して他職種から管理栄養士がいなくては困ると言わせるポジションになるための業務の標準化の議論を進めています。働いている部下は栄養管理のスキルを上げなければいけないという別のプレッシャーを感じているようです。そのプレッシャーが成長に繋がればうれしいなと思ってみています。
そこでみなさまに伺いたいのですが、病院では栄養指導件数の目標を掲げているのをよく聞きます。その数字の根拠はどのように算出されているのでしょうか?またその数字を達成することは病院全体の予算目標に直結しているのでしょうか?。
大袈裟かもしれませんが、このままでは病院や施設で管理栄養士は不要と言われる気がしてなりません。10年後も管理栄養士が今以上に活躍できる職種になるための大切なことだと考えています。
そんな視点はないなー。いやまた違うこんな視点で貢献しようと考えている。など、いろんなご意見を伺えたら幸いです。よろしくお願いいたします。
1
※こちらの質問は投稿から30日を経過したため、回答の受付は終了しました
4人が回答し、1人が拍手をしています。
1/1ページ
同じカテゴリの新着の質問
596
3
13
2024/11/19
986
5
8
2024/11/19
818
1
4
2024/11/08
364
2
4
2024/11/08
811
8
4
2024/11/05
861
5
11
2024/10/31
ランキング
596
3
13
2024/11/19
986
5
8
2024/11/19