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みんなのQ&A(回答)

回答

おつかれさまです。検査値について勉強されるのもよいですね。 もうひとつ遠回りになるかもしれませんが、体のメカニズムを学び、口から食べ物が入り消化吸収され排泄に至る。これら一連の流れを学び、身につけ、栄養指導で実践。そしてまた学ぶ。この繰り返しになるとおもいます。体の状態によって味覚の変化も体感することも大切です。管理栄養士として自身の身体と向き合うことも必ず、役に立ちます。技術を磨き、一年後、二年後、毎年、見える景色が進化していくことを体感してください☺️ 。 病院勤務に限らず、管理栄養士として必要なことだと病院に勤務しながら感じております🙇

2024/08/12
回答

おつかれさまです。 栄養指導の記録については、書き方はいろいろあるとは思います。私自身はSOAPを意識しています。SとOについては箇条書きで番号をつけています。AはSとOの箇条書きの番号に対してのアセスメント内容を書いています。訴えや客観的なことからアセスメントを行いアセスメントに対してプランを立てるということを意識しています。特にアセスメント→プラン提示をなるべく患者さんに理解しやすいように提示するよう心がけています。 まだまだ良い記録は難しいなーと感じながら書いています。まとめることできちんとアセスメントしているか自身を振り返っています。 過去の自分の指導内容を比較しています。そして、アセスメント力を磨くことを大事にしています。 以下は簡単な例です。 (省略しすぎた内容ですみません💦) S 1:間食は不定期で有  (しかし先月から控えてる) 2:薬はきちんと飲んでいる 3:運動習慣なし O 4:HbA1c9.3→8.9 5:フォシーガ服薬歴(先月より開始) A 1.2.4.5より 食習慣改善に向けた意識はあがりました。HbA1cは改善している。しかし、食習慣の改善ではなく服薬の効果が大きいと考えられます。 1.4.5より 服薬の効果が薄れます。 間食は控える必要があります。 1.3.4より 運動を取り入れて消費エネルギーの増加が必要です。  また、ご自身の目標HbA1c目標7.0以下を希望。8.0を下回るには間食をやめることは必須です。 P ⚪︎食後30分からの運動を行う。  (体が温まる程度) ⚪︎間食は止めること。

2024/03/08
回答

知識を取り入れて実践。他人と比較ではなく、昨日の自分と比較して知識を取り入れて実践。その繰り返しのみだと思います。 栄養の世界は日々、変化するので自己満足をしてしまうと成長は止まると思います。 お互いにがんばりましょう☺️

2023/12/15
回答

動脈硬化が隠れているかも🤔 不整脈など心臓の病気? 自律神経の乱れ? なんかいろいろ想像しちゃいました。管理栄養士の視点で、体全体のアセスメントをされてもいいかもですね🤔

2023/12/15
回答

はじめまして🙇‍♀️ 経験はなくてコメントしてすみません。私、恥ずかしながらIIがなんで存在するのか理解に苦しんでおりました。なるほど🤔と思いました。アドバイスではなく申し訳ありません🙇‍♀️

2023/12/15
回答

当院は218床です。その内、栄養指導算定可能な病床は164床です。栄養指導件数は10-15件/月です。特別食加算比率45%です。残りの55%は、なんらかの個別調整をしている食事を提供しているため特別食は非加算で対応しています。管理栄養士4名で218床の対応をしています。栄養ケアの流れの中で必要な人に必要なだけの栄養指導を算定しているので、算定件数は目標にはしておりません。

2023/12/02
回答

少ししか食べられない人は、ほぼ全員、水分不足になるので、栄養よりも、まずは水分補給(塩も忘れずに)を優先にしています。なので私は高濃度の栄養補助食品は優先順位が低いです。提案するとしたら三大栄養素のバランスが取れているものを提案します。

2023/11/30
回答

減量する必要がなかったらやる気はないと思います。体重測定してグラフにするのは、あなたに指導を受けたくてではなく、ただあなたとお話しがしたいだけ?の可能性もあるのかな?と感じました。

2023/11/29
回答

私は2年制の専門学校を卒業して21歳から働き始めました。調理師の欠員補充でした。当時、管理栄養士はみなさん40歳を超えた人たちが4名いました。2年間、調理場でしたが、実務経験とみなして管理栄養士の試験に合格をしました。さあ管理栄養士の仕事ができる!。と思っていました。しかし、考えが甘かったです。4名の管理栄養士がいました。管理栄養士の仕事は待っていてももらえませんでした。私は覚悟を決めました。調理技術も磨きながら、今、管理栄養士として働いているやつらを管理栄養士として超えてやる!とね。結局、管理栄養士の仕事をするのに15年以上かかりました。かなり、遠回りをしましたが、その経験がすごくすごく生きています。 今は長として管理栄養士の部下を指導する立場です。自分の経験はすごく生きていますが、それを部下にはさせる気はありません。管理栄養士なら管理栄養士の役割を果たしていただきたいからです。 雇われた職場により考え方は違うと思います。上司が本気で次世代育成を考えてるなら、ある程度の育成ビジョンを示してくれます。それがない職場や上司なら、さっさと見切りをつけたほうがよいかもしれません。または、その人たちを上回ってやるという野心を持って臨むか…ですね😞。本気で管理栄養士の仕事がしたいなら2択だと思います。

2023/10/28
回答

病院で栄養管理をしています。退院にむけて施設からの要望で2回注入に変えていただきたいというのはよくある話です。患者の体のことを考えなくてよいなら退院1週間前に2回注入の実績を作って施設に行ってもらうのは可能です。でもそうすると、すぐ施設から病院に逆戻りです。 消化管機能がしっかりしている人は2回注入は可能です。しかし、1回の注入量が増えると痰がゴロゴロひどくなり誤嚥により発熱します。2回注入できる人とできない人がいます。できない場合は退所していただくしかないですね。とお話しされたら良いでしょう。 私は2回注入しかできないと言っている施設は、関節的に経腸栄養管理の人は受けません。と言っているように聞こえます。

2023/10/05
回答

おつかれさまです。確かに実習や授業がなかったら大変ですね。 しかし…管理栄養士の学びは座学や教科書だけでは成立しないと私は考えています。私たち自らも毎日、食事をして栄養素を口から取り入れています。舌で味わっています。 自分の食事の献立作成をして栄養価を計算して、それを調理してみずから味わって体の調子を整えていく。日常を過ごしながら勉強することもできます。 考え方によっては日常に学べる教材はたくさん転がっています。 検食する時も自身の体調により味は変化します。食べ物と体を敏感に感じる感覚を磨くのも大切だと思います。 その上で、参考になるレシピ本をさがすとよいのではないでしょうか(*・ω・)ノ

2023/10/01
回答

ゆりさん 新設園の立ち上げ。すごく苦労されたと思います。しかし、10年後のゆりさんにとって、その苦労は大きな財産になっていることでしょう。失敗を恐れず、いろんなことにチャレンジしていってください😌

2023/09/27
回答

施設の管理栄養士が対応する前に病院と委託会社の間で給食提供に関する契約内容の問題だと考えます。近くの総合病院はしてくれた。どうする?。と言われても契約外なら、それに合わせた医療内容を病院側は考えなければなりません。 当院は治療に合わせて食事提供を提供30分前まで臨機応変に対応する目的で直営方式をとっています。職場長として管理会議で予算が厳しいから委託にする考えは間違いです。どういう医療を行うか?で委託、直営の選択をするのが本来の考え方です。と働きかけており、給食材料費予算も委託方式も直営方式も、どんなスタイルを取るにしても医療の方針に直結するという意識づけをしています。

2023/09/27
回答

結論からいいます。一人から二人みたいな少数職種では医師みたいな研修制度がありません。技術的な即戦力を私が経営者なら求めますので未経験は雇わないです。 これは新卒で働き始めるにあたって、なんの研修制度もなく、100%個人のモチベーションにゆだねられてしまう私たち管理栄養士業界の致命的な部分だと思ってます。少数職場の業種はたくさんあります。しかし、管理栄養士ほどたくさんの知識を求められる業種はないと思います。国試の試験範囲が物語っています。 私は部下の指導において、業務と技術を分けて指導しています。業務は作業的な部分、技術は栄養アセスメント力、料理の味を舌で材料や調味料の使用量を推測する力などです。仕事ができるできないという評価を二つの側面から行っています。 歯科で働くなら、歯科治療全般の広く浅い知識、口腔ケア、摂食嚥下のメカニズム、口腔中心に頭部全体の解剖学を身につけて経験値を高めていくと、今以上に重宝される職種になると思います。 そうは言っても現状はなんの研修制度もないので、クリニックや歯科で活躍を夢みてがんばります!という気持ちでトライされたらよいのではないでしょうか。ご健闘を祈ります(*・ω・)ノ

2023/09/27
回答

おつかれさまです。看取りのときの一番大切なことは、ご利用様の残された時間を有意義な時間になるようサポートすることだと老健の師長さんや介護福祉士の長に学びました。なんか視界が広がった気がしました。 看取りの栄養ケアでは、へんな話ですが、栄養に拘らない視点でケアをするよう心がけました。 ゆうさんが感じられるイマイチな感じになる時は、おそらく、食事や栄養が有意義な時間になるためのものではない場合ではないでしょうか? 私自身、老健で仕事をしていた時、食べることが好きだった方の場合は、そのことを叶えることが有意義な時間のサポートになる場合が多いので、看取りカンファでも中心的な立場でした。そうでないときは脇役状態でした。そんな時は食事や栄養関係の話はほんの少ししかせず、むしろ、食べることが質を下げることに繋がりかねないなどのような話をすることもありました。

2023/09/23
回答

それはしんどいですね😓。しのさんは今の職場の科長?主任?でしょうか? それか科長または主任からその方の指導役を指示されたのでしょうか? もしも そうでなければ 自分の仕事をきちんとこなして指導に関わる義務はありません。科長、主任の任務です。 できている認識とできていない認識は、あくまでも主観です。もうひとつ現在のマニュアルからの客観的事実は如何でしょうか?文面と相手の行動を照らしてあなたはどうですか?と自ら考えていただくことが大事です。指導は客観的事実をもとに伝えて相手に考えていただくこと、そして、現実と向き合っていただくことです。 どのような人財になっていただきたいかが重要です。 しのさんがいちスタッフで指導役の指示をうけていないなら職責にまかせていらぬストレスは捨てちゃいましょう 笑

2023/09/21
回答

おつかれさまです。覚えの悪い人…確かにいますね。 管理栄養士の免許所持歴10年と管理栄養士の経験10年は全然違います。 工夫は二つ 一つは教える側は相手を尊重しながら相手は初心者である。このことに留意する。 もう一つは教えられる側はよその経験はよその経験でしかない。新しい職場では初心者である。このことに留意する。 まずは教える側が相手に上記のような姿勢になれるようにうまく接することですね。できない人をできるように引き上げるのが先輩や上司の責務です。このことを忘れて、できない人をいとも簡単にできない人であるという評価をしています。そのほうが楽ですからね。 大変でしょうが…人材を人財に変えるのは迎え入れた側なのでがんばりましょう。

2023/09/21
回答

おつかれさまです。 おっしゃられているように栄養増量のタイミング、栄養剤の切り替えのアドバイスについて…. だいたい○○ml/時間から開始。段階的に速度をあげて…っていう内容が先に思い浮かぶ人は多いですよね。 当院でも部下から相談を受けます。栄養アップのプランの相談を受けますが、初めのうちは栄養始める前の状態を確認せずに相談をしてきました。なので、本来は患者の状態に合わせて進めるから栄養を始める前の患者の状態を確認してください。と指導しています。 うちは年齢が高い人が多く、消化管そのものが低下してる人も多いです。 なので、経腸栄養開始前の頸部、胸部、腹部の状態を確認しておかないと、その患者にとってベストな状態か比べることができないからね🤔 頸部の呼吸音、胸部の空気な出入りの状態、腹部は腸の動き。 栄養始める前の状態を知らなければ、本来は適切なアップをしていく評価はできません。慣れてきたら、カルテ上のバイタルや排便記録の状況、絶食期間や年齢からなんとなく想像できて見えてきます。経験値が少ない人は患者さんの状態を直接、診て学ぶ。患者の変化を肌で感じなから教科書的な内容と照らし合わせて経験を積んでいくととても力がついていくと思いますよ(*・ω・)ノ

2023/09/05
回答

おつかれさまです。血液データの見方についてお伝えいたしますね。血液データは一つ一つ独立しているのではなく、さまざまなことが連動します。 つまり、脱水で高くなるという表現はやめて、血液中の水分が濃くなるから見かけ上、少し上昇する。そのような捉え方をしてください。脱水になると尿素窒素が高めになります。そしていろんな血液データがおかしくなってきます。さらに、脱水が進めばナトリウム濃度も高くなります。そんな状態に陥る過程で、倦怠感や意識レベル低下など身体初見も連動します。 血液データは指標の一つでしかありません。なので、どの値をみるではなくトータルで考えることが大切です。 対象者がちゃんとおいしくごはんをたべて水分をきちんと飲んでいる。そして、きちんと尿が出て、毎日、いい便がでている。これをしっかりとモニタリングをする。ちゃんと美味しく食事ができる体になっているか、つまり、利用者さんが機嫌良く健やかに過ごしているかを見ていくことが栄養管理です。血液データは身体所見の結果なのです。 栄養管理で一番大切な指標は、体液コントロールです。水が体に行き渡っている。つまり電解質のコントロールができているかどうかが重要です。これが乱れていると、だいたい元気はありません。アルブミンも正しく評価できない。また腎機能や肝機能も異常につながっていく。そうすると人はしんどくてたべられなくなってきます。 介護分野では血液検査は頻繁にはできないと思います。データが少ない分、医療現場よりも管理栄養士のアセスメント力は求められます。 これからたくさんいろんな経験をしながらがんばってください☺️

2023/09/05
回答

失恋はめっちゃ辛いですよね。苦しいと思います。愛していた分だけ時間はかかると思います。しかし、前に進めた時、きっとあなたは今よりも精神的に大きく成長されると思います。あなたにとって、今の辛い時間が人生において大切な時間だったなーと思える日が来るのを祈っています。

2023/09/02
回答

おつかれさまです。人に対して怒りをぶつけた後に反省できるのは大変よいことだと思います。若いうちは尖った部分もあったほうが、むしろよいと思います。30歳40歳50歳と歳を重ねるごとに感情のコントロールを身につけて人に対して敬意を払いつつご指導できるようになっていくことが大切です。若いうちから丸すぎても深みはでない気がします😊 ところで委託に対しては業務指示は会社同士でやりとりするのが本来のルールです。できていない人が多いんですがね 笑。 

2023/09/01
回答

規定とかないんですね…😞 一つの考え方にすぎないですが… 相手に対してやめてください。とか相手に行動を変えることを求める言い方ではなく、〇〇されると私は辛いです。ごめんなさい。みたいな感じで自分の感情を相手に伝えるという手段は、まあまあ使える場合が多い印象です。

2023/08/20
回答

ハラスメント… 扱いにくい案件ですよね… ハラスメントはいかなる理由があったとしても相手がそのように受け止めた時点でハラスメントです。当院では 一応ハラスメント規定があるので、それに従って動きます。 セクハラ パワハラ モラハラ ハラハラ いろいろあります。 月一でハラスメントについて学習に取り組んでます。年上、年下、先輩、後輩、上司、部下 いろんな立場はあります。しかし、そんなこと関係なく、一番大事なことは、だれもが他者に対して敬意を持って接することだと思います。学習のたびに自分に言い聞かせる様に職場の皆様に呼びかけています。

2023/08/20
回答

雇われ管理栄養士 科長職 年収800の求人は見たことありますよ。 いいかわるいか一概にいえないですけど 年俸制でした。

2023/08/17
回答

管理栄養士は働く地域や会社、施設、病院によって、貰えるお金はぜんぜん違いますよね。今、ご活躍されている管理栄養士の方々は、おそらく、金銭的な目標より、やりがいを求めながらその施設や病院で地位を確立されてるような印象を受けます。 これからの時代は、さらに魅力ある職種にしていくためにも、やりがいも持ちつつ、管理栄養士や栄養士にとって働きやすい環境を作る(その中に給料アップを求めるなど)努力も必要ですよね。

2023/08/16
回答

うーん。年間労働時間がどのくらいあるか?でなんとも言えないです。年収だけをみると栄養関係では恵まれた金額だと思います。私は30年で600万くらいです。笑

2023/08/15
回答

本来なら働いている側が根拠を生み出して枠を増やす努力をすべきですね…😞

2023/08/15
回答

経験者じゃないと難しいということでしょうか? もしその内容の質問なら… 病院は経験者を優先的に採用すること自身がよくない流れだと私は考えております。

2023/08/15
回答

おつかれさまです。内定おめでとうございます。未経験なら不安になることが普通の感覚だと思います。はじめから的確な栄養指導をしなきゃ!と構えないでください。 アセスメントの力を磨いてください。そうすることで少しずつ的確な栄養指導につながっていきます。 一番やってはいけないことは、患者のアセスメントをしないで、糖尿病の指導、脂質異常の指導をしてしまうことです。そんな内容はネットで調べたら出てくる時代です。 患者をしっかりアセスメントして、ネットで出てくるような知識を患者ごとに落とし込んでいくことが患者側から必要とされる栄養指導になっていくと思います。 なので、いっぱい失敗を重ねてください。そして一つ一つの事例を大切にしてください。その積み重ねで、一年前の自分を振り返ると成長しているはずです。 私自身、毎年、自分を振り返り、過去の自分が恥ずかしくなることで客観的に成長を感じています。しかし、自分が納得できる栄養指導ができたと思えたことは一度もありません。

2023/08/13
回答

病院から保健所に届出の関係だと思います。病院は、何年かに一回、免許証の原本を提出してます。たぶん、その事だと思いますよ。私も病院から管理栄養士の免許の原本をもとめれます。

2023/08/10

みんなのQ&A(コメント)

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おつかれさまです。 基本的には医師や看護師の邪魔にならないような記載が必要。 ↑ そうなんですね😳 うちは記録を頼りにされるから…逆に別の意味で神経つかっちゃいます💦 なるほど… 自分の施設だけで考えると井の中の蛙ですね。勉強になりました🙇

2024/03/10
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確かに 開始時間、終了時間は算定上 必須ですね💡

2024/03/09
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やっぱり、ちょっとアル感じなんですね。気難しい方とコミュニケーションがとれて素敵です✨ 私の言う減量する必要性の有無は… ただ数値だけのものではありません。その人が生きる上で減量する必要性を感じていなければ、行動変容は難しいでしょう。適正体重はただ数値化されたものです。人によって適正な体格は違いますし、今すぐ命に関わる体重でなければ、減量の必要性は無しという人もいます。 少し極論的な話になりますが… 減量しなければ、何年か先に命に関わる。しかし、その人が仮に本気で5年で命が尽きてもいいと覚悟している人に、10年先も健康でいるために減量しましょう。と伝えても、その人の心には響かないでしょう。 血糖値、血圧、体重 これらを正常化することが最終目標のような指導は、それはただの食餌指導です。 その人が生きがいを見つけてそれを大切にしたい。だから食事療法も継続したい。という気持ちになるサポートが食事指導だと考えます。 その方が、毎日、きちんと体重を測ったりグラフにしている気持ち、また、食べているときの気持ちに寄り添い、その方の心の根っこの人生観を見つめる関わりをされると、今までと違う対象者さんが見えてくるかもしれません。

2023/12/02
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まったくその通りだと思います。エビデンスとかデータとかより、2回注入は、きつい言い方をさせてください。食の暴力と同じレベルだと思います!

2023/10/05
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私は長年、病院や老健などで管理栄養士をしてきました。今は急性期、慢性期、回復期リハの病棟を持つ病院の栄養科の長をしています。管理栄養士でなくても調理師でなくてもごはんが作れたら良い職業だからこそ、入院医療を支えているのです。 私は部下には、美味しいご飯提供から輸液管理まできちんとできる管理栄養士を目指すよう指導しています。 美味しいごはんが提供できずに栄養管理ばかりに気を取られる栄養士さんはだめだと思います。Noさんは立派に役割を果たしていると思います。 急に横から失礼しました🙇

2023/09/29
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確かに絶飲食の場合でお話というのは辛いですね🤔 その場合は同席はしても現状をお伝えするのみですね。 質を下げることになりかねないのは、栄養管理の基本は水分の維持(電解質が正常に保たれている)なので、水分確保ができない状態では食べたものをちきんと体が活用できない。とかですかね。 看取りの場合、主役で活躍する場合と脇役で活躍する場合とで大きく変わってくると思います。 一律に全職種がお話をしなければならないなら、ゆうさんがおっしゃるようにイマイチになってしまうこともあるでしょうね🥲 結局、ゆうさんの質問に答えられていませんね🥲 すみません🙇

2023/09/23
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形骸化したマニュアルではなく生きたマニュアルです。その職場においての基準になるものです。客観的に無理なくこなせることが大前提です。これがきちんと作成されている職場では、それをもとにできているかできていないかの評価ができるのでハラスメント対策にも有効です。しかも到達度を客観的にお互いに認識できるので経験値あるなしに関係なく指導、育成は行いやすくなります。 業務の標準化ってやつですね。でも口でいうのは簡単なのですが、職責として行う、大変なお仕事のひとつですね🥲ぼちぼちとがんばってください🙇

2023/09/21
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今から30年ほど前に病院給食の委託化が広まりました。委託化の最大の理由はコストカットです。今は委託会社も費用を抑えることが難しく値上げ交渉をすると病院は高くなるなら委託をやめます。という病院もあります。管理栄養士が厨房業務が増える心配をする前に直営化の目的をはっきりさせなければなりません。委託にしても直営にしても安全安心の給食を提供する。きちんとした栄養管理をする。そのためには相応な費用は発生します。その費用対効果をしっかりと示すのは病院や施設で働く管理栄養士の責務です。管理栄養士の科長や責任者にそのことをお伝えしていただけると幸いです。みっこさんやNoさんもおっしゃっているように栄養部門の責任者に経営者側と適正人員や適正な予算交渉をしてもらいましょう。

2023/09/16
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確かに病院は憧れている人は多い印象がありますね。病院は経験することは大切だと思います。私はもともとバリバリと急性期病院で役に立ちたいと思ってやってきました。訪問指導に携わって少しずつ私の中で変化が出てきました。そして老健施設で仕事をしました。ガラッと考えが変わりました。現在、なぜか今は、病院で管理職をしています。本音は介護現場に行きたいです。もう一度、管理栄養士をやり直すなら保育園で働きたいです。病院では管理栄養士は黒子に徹するべきだと考えています。部下にも医療スタッフではなく医療を円滑に進めていただくための影の存在で光る仕事をしましょう。と伝えています。医療の流れに添いながらしっかり栄養マネジメントしなければならない立場ですが、私たちがやっていることは食事の提供、栄養の提供であって医療を提供する立場ではありません。だから黒子に徹するべきと考えます。 管理栄養士が主役になる花形のお仕事は介護や福祉、保育や事業所などの日常の現場だと確信しています。だって医療現場はどこまでいっても非日常なのですからね。私は40半ばまで病院が花形だと勘違いしていました😂

2023/09/01
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黒豆さま 病院に管理栄養士を配置する経営的メリット、デメリットというのは収支だけの視点ではなく医療経営的なことでありまして…。 以前こんな経験をしました。小腸全摘の患者で余命がわずかでした。ラーメンがたべたいと言いました。私は、その患者はたべる体力はないから、少量程度たべていただいて(おそらく一口二口レベルですね)。小腸がない分、血圧のモニタリングをしながら、下の処理のケアをしっかりとすればよいと思いました。カンファで提供の提案しました。しかし、ここは介護現場ではないし…と医師も血圧の変動が怖いという理由で悩みながら許可はでませんでした。まあ当たり前ですがね😩。 仮にその人が急性期病院ではなく、以前勤めていた老健だったとしたらスタッフ全員、家族と話し合い少量のラーメンを提供して一緒においしいね。と言いながらたべてもらったやろうなーと…なんだか切なくなりました。その方は結局、一週間後にお亡くなりになりました。 これからの時代は病院には最小限の配置でいいんじゃないか?。医療の管理栄養士の配置を絞る分、介護分野に管理栄養士をしっかり配置できる制度を望んでいます(病院管理栄養士の人…すみません🙇) サクッと医療を受けてさっさと退院する。その受け皿、特養や介護の職員の配置や管理栄養士が食べるために全力を注げる人数の配置で利用者のケアにあたる。そのほうが利用者(病院では患者)にとって幸せなんだろうな。と思いながら病院で仕事をしています… 介護業界は医療よりも厳しいと状況ですけど…医療業界も特に都会は飽和状態で厳しい時代しか想像できないですね🥲

2023/08/31
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みっこさま 大変いろいろと工夫されてがんばっておられますね😊 素晴らしいです。 中規模病院では、今後の診療報酬改定では、経営的におそらくますます厳しくなることが予想されます。これは管理栄養士だけのことではなく、医師も同じことが言えると思います。20年くらい前までのバリバリの医師は重宝されたとおもいますが、特に都会の病院がたくさんある地域はとくにすべての病院ではそんなやり手の医師は不要になると思います。検査技師や放射線技師も、そんなにいらなくなるでしょう。 管理栄養士よりもむしろ医師や他のコメディカルが逆に病院の中でお荷物になるんじゃないか?とか、管理栄養士はとくに病院にこだわる必要はないのかな?とぼんやりと考えたりしてる今日この頃です😞

2023/08/31
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ビヨ彦さま とても丁寧にご回答くださりありがとうございます🙇。 > 訪問分野に手を拡げたいけれど人員が育っていない。 このことに関してなのですが… 現在、栄養ケアステーションなどで、頑張られている方がいらっしゃるから、私はあえて病院のスタッフが手を広げるのではなく、病院から離れた場所での雇用確保ができるようになればいいなーと思ってます。そして、そちらとの連携強化が必要かな?て考えています。 考えてるだけでなにも行動に写 移せていないです😂 大学からの実習も受けていますが、昔に比べて病院志望の学生はかなり減りました。以前は病院志望が多く、一つの枠に20名くらいの応募も普通でした。今後は病院も人材確保に苦しみ出すのではないかな?と勝手な予想をしています。

2023/08/30
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SCHKさま いつもありがとうございます。 課題意識…プラスな受け止めありがとうございます。管理栄養士を長くやっているせいかひねくれた考えになっているのも事実としてあると思います。 現代日本の食習慣の歴史は人類誕生からするとめちゃくちゃ浅いです。1日3度の食事が本当に体にいいの?とか本当に糖質60%くらいが栄養バランスがいいの?文献を鵜呑みにしてていいの?とか色々と考えてしまいます。そう考えると管理栄養士にベテランになれる域の人はいないんじゃないの?とか 栄養バランスについては経験上、悪くはなくおそらくいいものだと体感はしています😅 実は私…すべてをわかっているようにお話しされる管理栄養士が大の苦手なんです 笑 あなたは自身の体で経験済みですか?って思っちゃう😂すみません🙇 かなり変な管理栄養士だと自分を認識しております 泣笑。 コメントありがとうございました🙇

2023/08/30
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ご教授みたいなみなさまのような具体的なことを発信せず申し訳ありません🙇。 私の持論ですが… 管理栄養士は医療チームの一員であったとしても選手(医療スタッフ)がプレイ(医療)をしやすいようにグラウンド整備(患者の体に合わせた栄養サポート)するあくまでも球団職員である。日の当たる場所で選手より目立つ仕事をするべきではないと考えるようになりました。だから医師をはじめとして看護師、リハスタッフの方々が、何を考えながら医療をしているのかを素早くキャッチすることを心がけています🙇

2023/08/09
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激しく同意ありがとうございます(^^)/ しかし以下は…かなり私の偏った私見です🙇 救急がバンバン来るような急性期は管理栄養士はもう不要な時代と考えています。2000年から2015年くらいまでは医療に使うための栄養剤がたくさん開発されました。しかし、私が使いたいなーと思う商品はことごとく販売中止になりました。理由として食品で高価であるが故に急性期医療の中で使っても、それだけの費用対効果が生まれなかった。または、価格を気にするあまり、管理栄養士がうまく扱うことができたかったなどが思われます。 急性期はスピーディーな対応が求められます。そんな現場では栄養投与についてある程度のパターン化されたものが医師はうれしいと思います。アセスメントするたびに栄養内容の微調整の提案をされたら面倒だなと思われるだけでしょうね。確かに2015年ごろまで医療の中である程度の認知はされたと思いますが、いまだに管理栄養士業務は病院によって温度差が激しいです。これが致命的だなーと感じます。私の考えには賛否があり、非難される内容かもしれません。しかし、この現実を直視して、医療や介護の中での立ち位置を見直し、また全く違う美容系などさまざまな分野での新たな管理栄養士像を作り上げていく必要があると考えます。

2023/08/04
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本当にずはり!おっしゃる通りです! 予算との戦いにもなりますが、再度、肝に銘じてがんばりたいと思います!🙇

2023/05/29
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素晴らしいです。まだ私は着手できていないです😓

2023/05/28
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SCHKさんへ 素直な素晴らしい回答をされていると思いました。 そして、底辺ではありません。先人の方々なら存在しますが管理栄養士に底辺の人なんていませんよ。いるとしたら [これが正しい!]と捉えてそこから身動きできない管理栄養士だと思います。食べ物や栄養学にエビデンスなんて求めなくてよいと思ってます。時代が変われば栄養の考え方なんてコロコロ変わりますしね。管理栄養士は先人と同じことをしていてはなんも進化しない職業だと私は思います。私ちょい変わり者で…すみません🙇

2023/05/03
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管理栄養士の勉強はして当たり前です。参考書はなんでもいいです。本を読むことだけが勉強ではありません。自身の食事や生活リズムを客観的に捉えることも勉強です。 おすすめの参考書… 病院で働いているなら しいていうならば エキスパートナース でしょうか。看護の視点を理解しながら管理栄養士の技術を磨くと良いでしょう。その次に医師が何を考えているかを考えながら栄養管理のサポートを行うことでしょうかね🤔 ただ昔と違って看護師さんもなかなか育ちにくい環境にあるようですから 私が申し上げたことは もうすでに古い内容かもしれません。その場合はお許しください🙇

2023/05/03
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なるほどですね。 しかし… 適時調査や監査に合わせた業務は最低限クリアしなければいけない内容だと思います。 その上で機能評価受審しても高評価される内容。つまり、顧客によりよいものを還元する内容を常に追求することが大事なのではないでしょうか? まあ 考え方の違いもあるでしょう。失礼しました。

2023/04/25
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後悔することになりかねない💦です。

2023/04/02
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アレキサンダー3世さん 恐縮です🙇道しるべを教わったなんて… 仕事以外の楽しみがたまたま見つかっただけなんです。 趣味は楽器なんですけどね。音楽音痴でその世界に足を踏み入れたことがなかったんです。ぜんぜん上手ではないのですが、ただ楽しくて使う脳がまったく違ってて 今まで全然使ってなかったことに気がついてしまいました😇

2023/03/28
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上司に逆らうのではなく、従うために上司の押し付けてくるプランの根拠を伺えばよいと思いますよ。栄養管理をするのはあくまでもあなたですからその理由を理解しとかなければモニタリングできないですからね。教えていただく姿勢で根拠を教えてもらえばよいと思います。患者のアセスメントがないことをおっしゃってきた場合は すみません…苦笑いするしかないですね(泣笑)

2023/02/12
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SCHK様 マンパワー不足…それは大変でしたね。また ここが全てではないと言ってくれた上司の方の発言はとても素晴らしいと思います。 加算が取れるわけではないとのことですが、もともとは栄養管理実施加算というもので算定できていた時期がありました。しかし、当時、すべての患者に算定していたのですが、国としては栄養管理実施加算を導入した割に改善が見られないとの理由で廃止。そして入院基本量に含まれるということになったようです。これは残念なことですが…。入院基本料に含まれるということは、栄養管理は行うことが当たり前。加算がとれないのではなく、逆にきちんと栄養管理ができなければ入院基本料を算定できないということに繋がります。私たちの仕事は、まさに入院医療をしていく土台なので手を抜かず行い、なにかメリット(例えば栄養管理の視点で輸液や抗生剤の適正使用など)を打ち出して経営者に増員アピールしていくことが大事なのかなーと思います。そのためには日頃から主治医や担当看護師と常に連携をとることが必要ですが…。そんなことを意識しながら、私は、10年後を見据えた(なるべく経験の少ない方のフォローに回るなど他職種との連携の取り方を指導したり)職場のマネジメントを意識することを心がけています。

2023/02/07
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SCHK様 残念ながら病院ごとに病棟でのお仕事の立ち位置も全然違います。よって考え方も異なるのでしょう。その差を少しでも埋めていく作業が今後は必要なのかもしれません。ただ病院の方針に左右されるため困難であることは間違い無いでしょう( ; ; )

2023/02/06
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それはよかったですね。医師がまずカーボカウントのことをきちんと理解されないと始まりませんからね。 ご高齢で自宅退院の方はカーボカウントで管理してもらうのは正直厳しいでしょうね(泣)。そもそもカーボカウントでのコントロールのほうが相応しいか多職種で話し合いをしたほうがいいかもしれませんね。複合的に問題を抱えた人が増えているので管理栄養士と医師だけで決めることはおすすめできないですね。 一度、ケアマネージャーさんとかにも相談されてもよいかもしれないですね。 いろいろ大変ですが、困難な経験が多いほど栄養だけでなく幅広い視点で対象者をみることができたらよりよい栄養管理に繋がると思います。 無理せず地に足をつけてがんばってください🙇

2023/02/02
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おつかれさまです。 予約入院については一応、医師が食事オーダーしていますが、基本的に管理栄養士が診療情報より入院前にオーダー修正を行います。そして、入院後、主治医と管理栄養士で食事オーダーの確認をお願いします。とカルテ記載しています。 当日の入院も、外来医師から、食事オーダーの相談が入ることがありますし、当日の入院でも勤務している間は、なるべくもれなくフォローするよう努めてもらっています。   このあたりは、経験により、さばく業務量がかなり違うので、経験の浅い管理栄養士には、キャパオーバーにならないように気を配るよう私自身が気をつけるようにしています。 なので、とりあえず常食というのは無くなりました。 とにかく、病棟ではやることが山ほどあるので、少しずつ標準化を進めています。

2023/01/30
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SCHKさん ご質問ありがとうございます。 業務の標準化において大切なことは、業務と技術は分けることです。 業務というのは、入院時に拾う情報、例えば、服薬歴、既往歴、義歯の有無、などあげればいろいろありますが、最低限の情報を掴む。そしてアセスメントのカルテ記載の雛形に沿ってきちんと書くこと。 当院では入院してくるすべての患者に対しカルテ記載を行なっています。 技術的な面は、集めた情報と患者の状態をつなげて、栄養管理上の問題点の抽出です。これはある程度の経験を積まなければなりません。また、主治医が何を考えているか?また何になやんでいるか?。どのような手立て(治療)をしようとしているかを読み取り、それに合わせた最善の栄養管理方法の提案をタイミングよく発信することです。この部分はできてなくても技術が伴えば自然にできていくことなので、私はあまり注意はしません。 急性期、慢性期など病床により別の栄養管理マニュアルを作り、議論しながら整備していっています。 こんな感じです。なんかわかりにくくてすみません。

2023/01/30
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貴重なコメントをありがとうございます。 栄養管理の質についてですが…最近、感じていることなのですが、手術などを積極的に行っているような二次、三次救急になればなるほど、治療が終わるとお役御免で次のステージ(回復期リハもあれば、地域包括病棟など、または自宅)に移ります。よって、急性期になればなるほど栄養管理は、大事なとこをおさえればやることは決まってます。どんなにハードな侵襲を受ける手術でも10日?14日?で退院または転院になるため。 このことから管理栄養士が主になって活躍できるのは、バリバリの急性期を脱してからだなーと感じています。食事というのは、病気だろうとなかろうと生まれてから死ぬまで生きていく上で必ず必要です。 私たち管理栄養士は、すべての生きる人を対象にした職業だと考えています。 管理栄養士は病院で働く人は医療従事者でもありますが、医療従事者だけにとどまらず、医療と介護、また医療と日常をつなぐ大事な存在だと考えています。 その存在価値を高めていくには、医療のサポートをしっかりしながら次への展開を見極めて栄養をベースに繋げていけることだと、最近、思うようになってきました。なので栄養指導の件数よりも、そのプロセスの中に栄養指導もある。必要な人に必要なだけ栄養指導を行う。つまりはきちんと栄養管理を行う(医療と日常をつなぐ)ことをすれば、栄養指導も行うことになりますし、周りからの信頼度は増していきます。なので栄養指導の件数を目標というより後付けの結果だと思っています。栄養指導の件数を見る時には、栄養管理をきちんとできたかどうかの指標でみていくことが大事なのではないかと自分の院内でも発信をしていってます。

2023/01/25
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おつかれさまです。院内の取り決めはありません。管理栄養士がアセスメントして必要な人に必要なだけつけています。モニタリング時に適切に判断をして管理栄養士の責任で中止しています。 コスト面は、給食材料費の予算の中でやりくりしています。なので食材そのものにいくらかかったか?栄養補助食品にいくらかかったか?を給食材料費としてそれぞれの管理を行っています。 担当病棟の管理栄養士には不必要につけてないかを自らの栄養管理の振り返りをしていただいています。

2023/01/23

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プロフィール

ておに

  • [性別] 男性
  • [保有資格] 管理栄養士
  • [上記以外の資格] 調理師。他の更新しないといけない資格は数年前に更新をやめました。
  • [都道府県] 大阪府
  • [現在の職場] 病院・クリニック
  • [過去経験のある職場]
    病院・クリニック 介護・福祉施設 その他
  • [実務経験年数] 20年以上
  • [自己紹介]
    管理栄養士って何をする人なんだろうと悩み続けて30年が過ぎました。なんとなく答えが見えてきました。でもこれからが長そうです。おそらく完成された管理栄養士はいないんじゃないかな?🤔