都市伝説のような食品についてのうわさ、どうやって解消していますか?

回答:7件閲覧数:4242
2013/05/16 10:09:54

以下の質問に関して、回答ありがとうございました(*^_^*)
同じ質問が過去にありましたので、参考になりました。
これで質問に対する回答はクローズします。
本当にありがとうございました!


はじめまして。
私は福祉施設で働いているのですが、乳幼児についての食の都市伝説が保育士さんたちにはびこっています。
都市伝説なのか、わたしが無知?なのか教えていただきたく質問させていただきます。
1.ゆるい便が出ている1歳児から2歳児に対して、ヨーグルトや牛乳を食止めにすること。
2.みかんの缶詰をおなかを壊すから、ということでメニューに出さないこと。(1歳から2歳児)
もちろん、吐いていたり、水状の下痢をしている激しい場合は全ての食事を止めますが、ただ「ゆるい」だけの便に関しても止めてしまうのです。そのため、月初めの身長、体重測定の結果が「やせぎみ」のカウプ指数になることもしばしばです。
あまりにも栄養不足の状態の子供が多いため、声高にわたしだけが正論を叫ぶと、嫌がらせをされてしまいそうです。
わたしが無知なのでしょうか?教えてください。
よろしくお願いします。

私が聞きたいことを追加します。
1.栄養士として、1歳から2歳児に対して「ゆるい便」のときは牛乳とヨーグルトは食事として中止すべきか?(アレルギーはなしです)
2.みかん缶が食物繊維の問題以外でおなかを壊す原因になる要因がありますか?
以上2点です。本でもネットでも調べましたが、これといって出して悪いということは見つかりませんでした。乳糖や脂肪分についても承知しています。
保育士さんたちに説明し、ゆるい便のときの牛乳とヨーグルト中止については止めたいのですが、栄養士として、みなさんの見解をおうかがいしたいのです。よろしくお願いいたします。

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