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こんばんは  貧血原因が鉄欠乏性貧血であれば、他の方の回答アドバイスが参考になると思います。 もし、原因を調べていないとしたら参考までにと思い、書きますね。 (既に調査済みでしたらお役にい立てない内容ですが)  私の勤める精神科でも低Hgの患者様おりますが、鉄欠乏性が原因で、鉄強化が必要な患者様の方が少ない現状にあります。 しかし、精神症状が強い場合、よほどの悪化でない限りは内科受診には至りません。確実な原因が不明な場合、予測される原因を担当医に報告し栄養改案を立てています。対策としては、摂取量不足の時は、総体的な栄養量アップを対象者の状況に合わせてしています。その他、VB12や葉酸の強化をしている人もいます。そのため全体に統一した対応ではありません。(給食は委託ですが、MgとZn以外は全ての基準値を満たしてもらっています。MgとZnは上がりにくく努力目標にしていますが。)  貧血対策での改善案を立てる時には、Hbの他MCV、食事摂取量、腎疾患や胃の疾患の有無、てんかんの薬の服用などを確認していますが・・・悩みます。良いお知恵ありますかね(逆質問でした。ごめんなさい。)

2014/03/12
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職場での砂糖と塩はないです。 でも、ビタミンの粉末とゼリーの粉を間違えたり、食物繊維粉末と とろみ剤間違えたりした調理員はいました。    我が家では砂糖と塩あります。 姑が、塩のビンに砂糖をいれてしまうんです。 過去数回・・・(>_<) 料理しないのに、びんの残りが少なくなると勝手に違うものを入れてしまうんです(-_-;) 姑の友人がうちに来て「年寄りがいるのに、Sugarとかsaltとかわけのわからんこと書くあんたが悪い」と叱られました(T_T)

2013/12/25
回答

自宅の食卓で、「今日はたんぱくしつばっかりだね~」とか、「今日のたんぱく源はこれね」など口走り、家族に冷たく「たんぱくしつって言うの禁止!」と叱られています。

2013/12/15
回答

こんばんは 公立の病院勤務ですが、昔(20年位前)は約束食事箋で決められている熱量値を超え、かつ近い値にするよう指導され、監査でも超えているかみられました。 現在は、そんな指導は無いので、±10kcalで作成しています。

2013/07/27
回答

私の経験では 1.全て厳格除去の場合、サツマイモやカボチャや芋で、生地もクリームも作りました。 2.小麦粉以外で使える粉がある場合は(低アレルギー小麦粉、デユラムセモリナ粉、米粉、あわ粉、ひえ粉など)その粉で生地を作り、芋類やカボチャでクリームを作りました(粉に関して、親がどこまで使えるかを把握出来ていないと使えませんが) いずれの場合も色が白くならないので、もし他の子供達のケーキも手作りでしたら、除去食の子のケーキの色に近づけてあげられる日があっても良いですね。 私の子供がアレルギー児でした。食べられない物は全て持参でした。保育園へは、かわいそうと思わずに個性ととらえ、かっこいいねと接して欲しいとお願いしました。担任のベテラン先生が上手に対応してくださり、クラスの子達も「○○ちゃんは、○○だね」とさらりと除去食を受け入れてくれてました。 当時、給食担当の方が除去食対応が出来ない事を負い目に感じておられ、気の毒でした。その代わりに子供にとても愛情をかけてくださり、子供達も愛のある子に育ちました。心が痛むという心を持っていてくださることを知ったら、親御さんは嬉しいと思います。子供に接する時はかわいそうという気持ちを隠して、すてきな笑顔でケーキを届けてください。 頑張ってくださいね。

2013/05/02
回答

減量の栄養相談を継続的に母子にした時の事です。対象は中学3年生の息子さんです。統合失調症と軽い精神遅滞がありました。学校ではいじめやからかいの対象となり、病気への偏見によるさらなる差別を恐れ病名を明かさず通学していました。また、夫の協力を得られず、母親が長期間苦労を1人で背負っている状況でした。 人との関わりが苦手な息子さんでしたが、負担にならない目標設定をして楽しく参加できるよう工夫をして行い信頼関係も築けました。そんな息子の姿を嬉しそうに見つめる母親でしたが、その母親の悲しみやストレスは想像を超える内容ばかりでした。 最後の指導日「お母さん負けないでください。」としか言えませんでした。 すると、涙を浮かべて「こんな風に栄養士さんにお話を聞いていただけるシステムがあったんですね。知らなかったから。ありがとうございました。」と深く頭を下げてくださいました。嬉しいという気持ちとはまた違うのかもしれませんが、胸が熱くなったエピソードです。

2013/04/25
回答

昨年から始めました。 委託契約でソフト食導入は約束してありましたが、委託の若い栄養士に開始の指示をしてもいつまでも始まらないと思い、自分で指示を出して導入に至りました。  当院は、日々の普通食の献立をソフト食に展開するため、ゲル化剤や水の分量調整が毎回必要となるため困難が予測されました。 そのため、計算能力があり、細かい作業が得意な調理師を試作担当におき、毎日作業の合間に試作してもらいました。  流れとしては、料理をおおまかに分類した表をつくり、最初はメーカーのマニュアルを参考に作ってもらい、使用したゲル化剤や水分量、料理の量を記録してもらいます。 次に、料理の分類別に使用したゲル化剤や水分の%の統計をとり、似た%の仲間へと分類を日々調整をします。  最終的に表が完成した後、他の調理師に技術の伝授をし導入へ至りました。  導入後も表は貼り、微調整を継続しています。 また、失敗した時の対策に、レトルト品の在庫もおきました。  ちなみに、加熱して作っています。購入したのは専用ガスコンロと鍋、ミキサー、冷蔵庫です。  ソフト食に限らず、委託契約してあっても導いてあげなくては出来ない事が多いのが現実です。

2013/04/21
回答

保健所に相談すると、良い資料がいただけました。 ノロウイルスに関しては、予防対策の講習も頻繁に行っているので、良いアドバイスもいただけます。 私の勤める病院では、栄養科独自のノロウイルス対策マニュアルがあります。 主に、栄養科職員のみが携わる件です。 これとは別に、病院全体の感染対策のマニュアルにも、栄養科のページがあり、他部門にも関わりのある部分を明確にのせています。 例えば、患者様が食器の上に嘔吐した場合、誰が消毒し、誰がその食器を栄養科に届けるのかや、ノロウイルス感染疑いの時とノロウイルス感染確定後の食器の扱いはどうするのか、下膳方法や残飯はどうするのか等、具体的にです。 実際に、感染者が出た苦い経験があり、マニュアルが徹底されていなかったばかりに大変な目に遭い、実際を想定して(当然なのですが)作りました。

2012/02/15
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そこまで嫌なとこなら、いずれ辞めたいと思案してますよね。 苦難で辛い時こそチャンスです。 いつかこんなとこ抜け出してやる!という意気込みで、転職先を探しながら、自分のレベルアップに力を注ぎませんか? 悔しい気持ちはパワーに変わるから いつまでもこの土俵にはいないって心に決めて、歯を食いしばって経験を積み、資格をとり(例えば)、転職するって目標を持つと、毎日辛いけれども愛想笑いしながらも、続けられますよ 性格にもよるかもしれませんがね 何年か経って、今の経験を過去の事といえる日が来たとき、ひとまわり強い自分になれてることに気がつきます。 ふんばってください

2012/02/15
回答

当院もそうですょ。病院の規模や状況にもよると思いますが、最終的な指示は医師ですが、急性期の経口摂取内容は、現場の看護師との打ち合わせがほとんどです。 ゼリーやムース、濃厚流動食等のみの提供が多いです。 嚥下だけでなく、精神症状から受け付けない問題も関わってきた時には、数種類持参して摂取状況を観察して、担当看護師と相談して組み合わせて提供しています。 日々病状が変わるので、摂取状況に合わせて内容も変えていきます。 医師への相談が本来の姿なんでしょうね・・・ 当院は、内科疾患が無い限りは、医師より現場の看護師との打ち合わせですね それで、看護師が多忙な担当医をつかまえて、了解を得てるかなあ 実際に介助している看護師との打ち合わせは、なぜこのゼリーなのかを理解して食べさせてくれているので、こちらも助かります。 例えば、とろみの方が良いけれど絶対にとろみははき出す人、高栄養の濃厚流動食の方が良いのにサラリとしたジュースしか飲まない人、意識が朦朧としていて誤嚥の危険の高い人など、急性期の時はけっこう何でも駄目な方も多く、その中で唯一の方法がこのお膳の中の1品なんだと理解してもらえると、1食食べなかっただけで無理と判断せず、次の食事でも観察してみようというように食べさせてくれます。 毎食、濃厚流動食や強化ゼリーが数種類のるお膳もあれば、ゼリー1ヶのお膳もありますが、その患者様の今に最適なお膳なら、それは立派な治療食と考えます。

2012/02/08
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包丁はオールステンを、厨房用カタログから購入しています。 今は色も豊富なので、購入前に、生肉・生魚用、加熱後用、野菜下処理用、果物用など分類を決め、色分けを決めてから購入してます。 予算が都合つくならまな板も、包丁に合わせた色付きの物購入出来ると良いですね。 ちなみに価格やサイズの問題から当院は色つきまな板の購入が出来ず、白のまな板に、後から側面に削って色を入れています。 この作業が結構めんどうです。 施設の規模が大きいなら、冷蔵庫へ保管する食材の容器も食材別に色分け決めて購入すると衛生管理もしやすくなります。 ちなみに、包丁を全てオールステンに変えて以来、保健所の監査時のチェックがひとつ減り、小さな事のようですが、少し監査時のストレス減りました。極力、包丁に限らず木製品は使用しないに限ります。

2012/02/06
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こんばんは                                   当院でも、栄養ちゃんのところと全く同じ形で、訓練食としてゼリーや濃厚流動食等のみを提供しています。食費は何の疑問も無く請求していましたが、もし請求出来ないなら理由を知りたいです。 訓練食も、嚥下状況に合わせて固さや量、必要性があれば成分も考慮し提供していますので、立派な治療食と考えています。

2012/02/02
回答

こんにちは 私も就職した頃は病態別でしたが、何年前だったかしら・・・成分別栄養の方法を書物で目にし、約束食事せんを成分別に改訂しました。 それから改訂のたびに不足部分を補い続け、今では本当に楽になりました。 病態別の時には「この病気でこの熱量???」みたいな入院があると、新たな食種設定をし、さらに献立作成を早急にするという慌ただしい生活をしていました。 成分別の場合、ひとつの食種をいくつもの病態で利用できるので、熱量の設定を沢山準備することで先ほどのようなことは、めったに無くなりました。 また、患者様の食札に病態名称が入らないことも、メリットのひとつですよ。 わかりやすくする工夫としては、食種毎に主な対象疾患名称を載せています。施設によっては、医師に失礼にあたるかもしれませんが、当院は是非載せて欲しいという意見でした。 最初苦労しますが、応用の利く展開にしておくと、その後が楽ですよ。 エネルギーコントロール食はEC食というように、短縮名称も短く、小さい事ですが、これも助かってますヨ。

2012/01/30
回答

こんばんは 精神科の管理栄養士です。 スキルアップ方法は、既に他の方達と同意見です。 ただ、恐らくアスペルガー症候群とご自分のことを分析されていたので、是非、そちらの診断とアドバイスしてもらえる専門機関の受診をお勧めします。 あっこさんの文章から、熱心さや真っ直ぐな気持ちが伝わりました。 もし、アスペルガー症候群であったとしても、自分の特徴を理解し、人の感じ方や行動パターンを知り(学び)、対人関係を実践できる方になっていただきたいと強く感じました。 管理栄養士として就職できる口は少なく、なんとか就職出来ても、実際に学んだ知識をフルに使えない現実も沢山あります。 けれども自分で開拓し、管理栄養士として活躍出来る現場を作り上げている先輩がいることも確かです。 しかし、職場の中で少数派(1人かもしれない)の私たち管理栄養士が、他職種に加わり意見を言える環境作りをするためには、コミュニケーション技術は重要です。 これから子育てしてゆく上でも特に痛感します。 純粋で真っ直ぐだけれども、理由も解らず孤立し傷ついて入院されてくるアスペルガー症候群の患者様を目にします。 アスペルガー症候群でなかったとしても、人に中に入り沢山交流してください。子育ては良い実践の場ですよ。 母として、管理栄養士として、頑張ってください。 応援しています。

2012/01/30
回答

こんにちは 判断に困る、思いがけない調理員の行動・・・てとこですか 職場の上司に実情を相談し、衛生的で転倒リスクの低い専用の踏み台を購入してもらってはいかがですか? (ちなみに法律で木製の踏み台が禁止かは不明ですが、木製の台などは、保健所の監査で注意を受け、随分昔に処分しました。) 万が一、私物の木の踏み台で転倒しても、就労中の怪我扱いで、職場としての責任も問われますしね。 これを良い機会に、私物の持ち込み禁止で線引き出来ると良いですね。 調理員さんには、「仕事で必要な物品ということで、施設で購入してくれたんです。私物の持ち込みで何かあったらどうするのかと言われて・・・」とでも話しますか?(おまかせします) 私の勤める病院でも、直営の頃は、高齢の古株調理員さんが色々な物を持ち込み、手が付けられませんでした。 私の方が新入りの若造で、手をこまねいていたことがありました。 現在は私も古株、調理は委託で、そのようなことは無くなりましたが。 検討を祈ります。

2011/11/15
回答

当院では、医師から特別食指示が出て、病名が脂質異常症でも、データーが加算の基準を超えていなければ算定していません。 ただ、最初は脂質のデーターが基準を超え算定していたのに、後日の検査でデーターが基準以内になった場合は、医師が脂質異常の病名で診断している限りは算定しています。  脂質異常に限らず、貧血食でもこの状況あり、悩むところです。

2011/11/05
回答

こんにちは、精神科の管理栄養士です 。 献立作成は成分栄養なので、炭水化物が設定基準値内であれば、 バナナはつけています。 けれど、18単位以下は1本つくことはまずないですね。 基準を超えてしまうので。 GI値は正直まだ自分が解りきっていないので、仕事では利用 していません。 先日、GI値での指導を先がけてされていらっしゃる医師の講義を 聞きました。 全国的に、解釈が誤って指導している病院が結構あり、正しく 理解してくださいとお話されていました。 ・・・余談ですが。 バナナに限らず、一般食と同じ甘いゼリーなども付けることがあります。 糖尿病患者さんへの教育の意味も込め、バナナを付けない病院もあると思いますが、当院が精神科であったこともあり、基準はきっちり守りますが、ある意味ゆるいのかな・・・ あと、1/2本付けを避けたくて小さいバナナを注文したこともあるのですが、野菜屋さんに入荷されないことが多く、カットバナナで提供しています。そのおかげ?で、糖尿病食(エネルギーコントロール食)の患者様は「バナナは沢山食べられないんだ~」位ですが、知識になるようです。 この質問ありがたかったです。 私も色々な施設の考え方が聞けるので勉強になります。 当院は、退院後に食事療法をきちんと出来る患者様が少ないことと、医師からの細かい指示もないことから、この対応ですが、医師の指示や指導方法でもちろん変わることもあると思います。

2011/10/31
回答

精神病院勤務です。 当院も、被毒妄想の患者様がおります。 多くが統合失調症の患者様の病状悪化時の症状のひとつです。 服薬調整でいずれはおさまるため、ある程度のバランスの悪さは仕方なしと考えます。 ケースバイケースですが、時間をかけバラエティー豊かな献立にしても、かえって病状の重い患者様に給食への妄想が強まることもあるので、ワンパターンでも、必ず食べられる食材の組み合わせの方が、摂食量が良い傾向にあります。 コストですが、もちろん工夫して下げる努力はしていますが、全体の中での一定期間の数名なので、対応しています。(最近委託になったのですが、この考えで、委託会社も対応してくれています) 被毒妄想を繰り返す患者様で、短期で回復が目に見えている場合は、給食での対応無しの場合もあります。 しかし、まれですが、長期に回復みられずコストもかかる場合は、管理職に相談し、病院としての対応を検討してもらう場合もあります。 被毒妄想に限らず、個別対応でこのような問題が起き時にはそうしています。 施設の見解として、コストがかかても対応継続となる場合や、売店や薬局で購入出来るようにして、個人購入となる場合もあり、それぞれです。 被毒妄想時、やはり自分で開封出来る物を好む患者様が多いです。 そういった食材の知識や、栄養強化食品の把握、それに加えて担当看護師からの情報収集が役に立ちます。 時として「それが食べられるなら早く教えて・・・」と悔やむ時もあるので。 回答というより、当院の現状でした。

2011/10/19
回答

栄養管理実施加算 こんにちは 精神科の管理栄養士です。平成18年度の開始時、これ以上仕事を増やされては困るという病棟側の姿勢を考慮し、いかに他部門と連携をとるかを考え以下の方法で開始しました。 栄養管理実施計画書の中に「栄養士からの提案」と「病棟からの返答」欄を設け、病棟に渡す時には、重要度を判別できるように、提案がある分にはシグナル付箋を付けました。 返答も簡単にできるよう、レ点チェックでも済むよう工夫しました。 整形でも、たとえば肥満予防で適正な栄養量の提案(特食への変更に限らず、ご飯の小盛り程度)等あると思います。 理想とは違っても、自分の施設でできる範囲から始め、実績を作ることから始めると良いと思います。 徐々に形になってくることを目指して、他職種の反応をみながら少しずつ理想型に進化させていきました。 最初はかなり無視もされていましたが、これがなくては加算されないことを何度も発信し続け、あらたまった会議はありませんが、その都度病棟に出向いたり、看護士が栄養科へ来たり、電話で打ち合わせたりと、連携がスムーズになりました。

2010/10/10

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そのセリフ・・・まったく同じ事言ってます・・・

2013/12/16
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イスラエルで病院給食を見学した事があります。 肉禁止食だけでも何段階もある他、菜食用の献立もあり、特別食と同様の感覚でした。 肉は全て禁止、4つ足のみ禁止で鶏肉のみOK、鶏肉も血抜き後ならOKなど。 どの病院の調理室にも、必ずカットした鶏肉が大きなタライに水に浸してあり驚きました。 どこまで除去が必要なのか解りませんが、血抜き後のとり肉がOKなら、まとめて血抜き後冷凍して小出しで使えると思い情報まで。 (この場合の血抜きとは、市販の鶏肉をさらに何時間か水につけ込む作業のことです)。 あと、除去対応について確認書類を作成した方が良いと思いました(多分すると思いますが)。 以前ファーストフード店が原材料表示に漏れがあり、訴えられたニュースがあったと記憶してます。

2013/05/03
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こんにちは 検食の除去食は、私の勤め先ならしません。 嗜好やアレルギーでの除去食は増加しています。 患者様の食事に最大の注意を払うことが第一と考えます。 仕事をひとつ増やすときには、伴うリスクを十分に検討しないと、今後自分の首を絞めかねません。 違うアレルギーの除去を他の医師が申し入れてきたらできるのか?えびの除去食対象患者様いなくなった場合、医師の検食のみの除去食を作るのか・・・等々 勤め先によると思いますが、当院は除去食対応が年々増加、複雑化しているので、検食の除去食を聞き、ぞっとしてしまいました。 ただ、施設の状況で、院長命令の場合は断れないなどもちろんあると思いますが

2013/04/15

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プロフィール

まぐ

  • [性別] 女性
  • [保有資格] 管理栄養士
  • [上記以外の資格]
  • [都道府県] 北海道
  • [現在の職場] 病院・クリニック
  • [過去経験のある職場]
    病院・クリニック
  • [実務経験年数] 20年以上
  • [自己紹介]
    日々多忙で、コメントしたくても出来ない事が多いですが、このサイトはとても参考になり役だっています。