私は特別養護老人ホームで働いています。
最近入居された方で、嚥下状態があまりよくなく、水分にとろみ剤を使用している方がいます。
うちの施設に入居される前はジャム状のとろみをつけ、食べるように水分摂取をしていたとのことでした。
入居当初はその固さを引きついでいましたが、逆に危ない固さであり、はちみつ状程度が一番飲みやすいという結論に至り、むせもない為、その固さになるようとろみ剤を使用し、提供しています。
しかし、最近発熱が続き、受診すると、治療が必要なほどではないが、肺に影があるので、今後も誤嚥性肺炎に要注意との診断がおりました。
肺に影ができた一因として水分のとろみの量が間違っていたのかと考えましたが、ムセもなかったので正直どうすればよかったのかわかりません。
また、うちの施設では嚥下テストのようなものを実施することもないですし、専門家がいるわけではない為、嚥下に関して正しい診断をくだすことが不可能です。
ムセはないが、嚥下状態があまりよくない方の場合は、どのようにしてとろみ剤の量を調整すればよいのでしょうか。
アドバイスお願いします。
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