当知的障害者施設においても、高齢化、重度化等により、摂食・嚥 下機の低下がみられる利用者が増えてきており、調理形態に苦慮しております。
現在、普通食・粗刻み食(一口大より、少し小さくカット)、刻み食、極刻み食・ペースト食に区分して対応しております(刻みや、極刻みは必要に応じてとろみをつける)。
これまで、恥ずかしい話ですが、あまり問題意識も持たずに、厨房職員におまかせ状態で、担当する調理員により、仕上がりに差があり、支援員から、「この食形態で大丈夫?」といわれる始末です。
そこで、このたび、調理員と形態の見直しを行い、せめて施設内だけでも標準化したいと考えておりますので、下記の点についてご助言お願いいたします。
記
1 調理形態別の呼称
2 標準化のための具体的な方法
2

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