精神科から急性期病院に転職を考えてます。

回答:3件閲覧数:789
2020/11/19 19:34:07

いつも参考にさせていただいております。
長文失礼致しました。よろしくお願いします。
精神科病院から某市内中核の急性期病院への転職を考えております。
ただ今求人が出ており、エントリーしようかというところです。

私の経歴は27歳にしては転職多いとよく言われます。
大学卒業からグループホームに4ヶ月勤務し、
その後の1ヶ月求職期間を挟み精神科病院へ3年勤めました。
今はまた違う精神科病院に勤務しています。

1つ目のグループホームは契約内容がまるきり違いました。クリニックに勤務する予定でしたが入職直前の3月にクリニックがなくなってしまい、同敷地内のグループホームにて給食業務を行うことになりました。
4ヶ月頑張ってみたのですがどうも契約内容と違う仕事はしていられない気持ちが溢れ、退職しました。

精神科病院に勤務した理由は、この精神科病院では特定保健指導をしており、それをしたいと思ったからです。3年勤めました。退職1年前に紙カルテから電子カルテにかわり業務は圧縮され、上司は空いた私のスケジュールに自分の仕事を私にやらせる、自分は1日4時間以上は携帯電話を触るという業務体系に嫌気がさしていました。また電子カルテに移行し検査値や体重など栄養課内で見れてしまうため病棟に足を運ぶ頻度が大幅に減っていましたがそれに導入して2ヶ月で気づき、電子カルテであっても記載されていない状態であったり出来事を把握するために病棟へ行く意識ができたのは良かったと思っています。

今の病院へは精神科病院の合同研修にお世話になった方(今の上司)の病院で欠員が出たため、その方と一緒に働きたいと考え、転職しました。転職して1年経ちました。

急性期病院に勤めたいと思う理由ですが、2つあります。一つは臨床分野に仕事のウェイトを置き、より多くの患者さまに介入したい。管理栄養士としての自身の技能を高めたいという気持ちです。一次予防と二次予防の観点をミックスしたような病院形態に魅力を感じています。

精神科病院はどちらも厨房直営、志望する病院は厨房委託です。
発注と伝票整理、食材料費管理を担当していることに加えて、栄養ソフトが入ったpcが栄養課詰所に1台しかないという状態なので他の栄養士の方のスケジュールを伺いつつ業務を行う必要があります。
午前中は納品の嵐で搬入口から厨房等の端まで検品した上で荷物を運びます。
また紙カルテのため栄養管理計画書をひとつ作るにしても時間がかかる場合もあります。
食札管理も一苦労です。
このような理由から栄養指導や病棟業務にさける時間が少ないです。

2つ目の理由は志望病院の所在地が結婚を考えている方の最寄駅に近いことです。今勤めている病院で、結婚してどこか移住しようとなるとどちらかが通勤に苦労するかどちらもが苦労することになるからです。今は病院敷地内の寮に住まわせてもらっています。

私が精神科病院で得たスキルは給食業務においては食事の質を下げずに食材料費を抑えること、食材料費を上げずに食事の質を上げることです。
これは厨房委託には関係ないかもしれません。

病棟業務においては正しい栄養、食事を患者さまに届けること。無闇やたらに栄養補助食品をつけたがる病棟により適切な食事の提供方法を模索し実行するスキルです。
これも厨房委託だと難しいかもしれません。
栄養補助食品をたくさんつけて栄養状態を早期に改善させたいという病棟の考えは素晴らしいのですが、そう希望された病棟が慢性期精神科病棟であり収支が合わなかったり、急性期精神科であっても栄養状態の改善が必ずしも退院に直結しないケースが多々あります。
栄養補助食品を使って多くの患者さまの健康状態を改善しても金額面で上司や事務長にコストパフォーマンスについて言われます。
ですので金額面、栄養面においてよりよい補助食品を探し続けていますが、
患者さまの栄養状態を改善してもベッド回転数への影響は少ないです。
これらについても歯痒さを感じています。

栄養指導においては統合失調症、鬱病、認知症などの方に合併症がある場合行います。
外来患者さまに行う継続的な栄養指導が中心で入院は出来高制の病棟が少ないことも相まって手付かずの状態です。
栄養指導において患者さまの生活状況やこだわりを加味して着地点を見つけるスキルが身についています。
精神科にかかる患者さまは就労支援を受けながら働いている方や生活保護の方がほとんどなので理想の押し付けというものが一切通用しません。
また患者さまひとりひとりカラーが違うため一人一人話し方や関わり方を見分けられているのは別として、変えています。
指導としての成果ですが生活が改善した方は検査値や体重が10人に8人改善しています。
一方言い訳をして改善しない方は5人中5人改善なしです。当たり前といえば当たり前かもしれません。

集団栄養指導を同敷地内のデイケアにて行っています。参加人数は5〜15名程度で月に1回。栄養指導指示箋が出ている方は算定しますが基本自由参加です。デイケア利用者の半数以上が来たりします。
入社当初は3〜6名程度でお互いに食事で困っていることを話し合おうくらいのものでしたが今では毎回業務の合間を縫って題材を練りパワーポイントを使って資料づくりをしていますが、指示箋がない人が多いとちょっとやらせない気持ちになったりもします。

精神科病院で栄養指導を続けていて、私の学生時代のような知識の押しつけは無意味であることがわかりました。知識の押し付けを行った患者さまは私の技量不足で改善できませんでした。患者さまを取り巻く背景と今まで生きてきた人生観を大切に今は栄養指導においてその方の着地点を一緒に探しています。

これらが私が卒業して約5年で培ったものですが外から見てどう映るのが気になります。
こんなこと当たり前なのかどうなのかです。

また志望する病院は経験者希望で、私は精神科病院での業務経験がない上、厨房直営なので給食業務を行なっている分病棟業務は弱いかもしれません。
さらにNST専門療法士またはNST研修終了者歓迎であるため分が悪そうです。

私という管理栄養士がどのように映ったか是非お教えいただきたいです。
よろしくお願い致します。
長文大変失礼致しました。
読み返して、精神科病院で得たスキルは「病棟業務においては正しい栄養、食事を患者さまに届けること。」とありますが、思い上がりな文章です。
精神科病院では糖尿病があったり脂質異常があっても普通食のオーダーがあったりします。患者さんの強い希望である場合もありますがなるべく特別食加算を算定できるように担当医と病棟に連絡をし、その患者さまに適しており患者さまが必要とする内容の食事、またその患者さまの状態と希望にあった栄養補助食品を届けるスキルです。
これでも自己評価が高いかもですが…

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